おいしい
抹茶Cocoa(@M_ocoC)
DOODLEみんなの一口絵日記11月8日:・顎しゃくれて口すぼめてしんちゃんの声真似しました
・漬けマグロ丼おいしい
・イヤホンがポゴ配信終わった瞬間に天命を全うしました
・一周年記念の歌がとても楽しかった
・月から巫女さん突き落としちゃった
・全然知らない近所の人と月食見てて気まずい
WwdenRegenab
MEMOこのカップ麺のパケデザイン、かわいいしヘビチャンもいるんだよなあとか、遠出しておいしいパフェ食べに行ったのでその記録とか(皿の上が汚い画像)
綺麗に食べるようにはなってませんってきっちり前置きされて作られるパフェ、皿がどれだけぐちゃぐちゃになっても綺麗な夢の跡地感ある 16
ちゃあ
DONE遅刻してしまいましたが、イベント開催と双子誕生日記念のフロジェイ漫画です。年齢操作ありです。
パスワードはイベントのサークルスペースにて(解除しました)
何番煎じか…という感じの中身になっちゃいましたが、何回煎じてもおいしいものはおいしい!
毎度のことながらの駆け足粗めフィーリング内容で失礼いたします…。
イベント後pixivにもまとめ予定です〜。 14
抹茶Cocoa(@M_ocoC)
DOODLEみんなの一口絵日記11月3日その2:・エビチリおいしい
・ 崖をようやく踏破したと思ったら、137歳年をとっていた猫
・ 熱が38度出ても麻雀やめられなかった
・家を出る直前に紐さらいに遭いました。
はまおぎ
MEMO🍵シーンの五先生、歌先生は自動選別では無害判定ってのもおいしいんですけど、それはそれこれはこれっていうメモです呪専時代、無下限を自動にする前から歌姫先輩と全自動してたせいで、自動無下限を身につけても歌姫先輩の投擲にはわざわざ手動無下限して「はいバリア〜! 当たんないもんねー」ってする癖が抜けない五条くん。そのまま10年が過ぎ、33話に至る——かもしれない。
「またこれ見よがしに無下限……! あいっかわらず小癪なやつねアンタ」
「五条おまえ、もう自動でも防げるくせに」
「あ、確かにそーだわ」
「何、硝子。どういうこと?」
「よっしゃ歌姫、なんか投げて」
「そんな投げろって言われたって……あれはこう、どうにも反射で投げちゃうのであって」
「反射って歌姫、考える脳みそねぇの?」
\歌姫先輩ナイピー/
「はい当たらなーい」
「えっ」
417「またこれ見よがしに無下限……! あいっかわらず小癪なやつねアンタ」
「五条おまえ、もう自動でも防げるくせに」
「あ、確かにそーだわ」
「何、硝子。どういうこと?」
「よっしゃ歌姫、なんか投げて」
「そんな投げろって言われたって……あれはこう、どうにも反射で投げちゃうのであって」
「反射って歌姫、考える脳みそねぇの?」
\歌姫先輩ナイピー/
「はい当たらなーい」
「えっ」
Moondal
PROGRESS20221026 52日目全部できた◎
人体は首〜肩の筋肉の動き方について
運動は20分ルールだと開始するのに腰が重すぎてサボりがちになるとわかったので、これから1コースにします…😂
最後の写真は今日食べたおいしいごはん 4
たいようさん
DOODLE※何でも許せる人向け※・もしも宮ちゃんの身長が佐より大きくなったら…
・雰囲気が宮佐に見える(根本は佐宮)
・清書してないので雑
とにかく身長が伸びてイケメン美人になった宮にタジタジになってる佐シチュが最高においしいよなっていう妄想の産物。イケメン美人で男前な宮最高に性壁。服のセンスがクソなのは許してください。
イケメン美人宮…いいぞぉ…
抹茶Cocoa(@M_ocoC)
DOODLEみんなの一口絵日記10月18日:・配信外でフォロワー200人、記念配信と誕生日をどうしたものか
・天ぷらおいしい
・ クリスマスが今年もやってくる謎を調べるべくアマゾンの奥地に冒険しに行った
・毎日、ギロチンで心も体もずたずたです
かみや
MEMO薫ニキ現実逃避したくて…
∞
「うあ〜んやだやだもうバイト行きたくないっすよはかぜくん〜っ」
「そっか〜それじゃあそろそろバイト辞めて俺専属の料理人になっちゃおっか?」
「やだ〜もっとおいしいもの作れるようになってからじゃないと羽風くんの専属になんてなれないっす〜てなわけで少しでも多くの料理作って経験積んでくるっす!バイト行ってきます!」
「いってらっしゃ〜い…あ〜あ、また振られちゃった♪」
subaru_no_iine
DONE以ぐだ♀・現パロ・転生なし・坂本探偵事務所
・ゆるふわ土佐弁
・ぐだ子は立香
・元ストーカーぐだと元こじらせ以
・綺麗な岡田注意
・続きもののつもりだけど単体でも読めるはず
推しカプに秋の花畑を歩かせてお弁当を食べさせたかった(供述)ぐだちゃんの作るごはんはおいしい(確信)
チョコレートコスモス 二人のデートの日を狙いすましたかのように、青空が広がっている。
目の前に広がる絨毯のようなコスモスの花畑は、ピンクを基調にところどころ白く、赤い。南中しつつある太陽は、美しい花々に恵みを与えている。
荒れた生活をしていた時は、このように穏やかな気持ちで花を眺められるようになるとは想像していなかった。
以蔵は己の変化をしみじみ感じる。
朝夕は長袖が必要とはいえ、陽が出ていればまだ充分に温かい。
パーカーとジーンズ姿で肩にトートバッグをかける以蔵に、十歩ほど先を歩いている立香が振り返って手を振った。立香は寒色のワイドパンツに少し明るい色の千鳥格子柄のボレロ、その下に白いブラウスを合わせている。足許は黒いショートブーツで、歩きやすくはなさそうだ。
4753目の前に広がる絨毯のようなコスモスの花畑は、ピンクを基調にところどころ白く、赤い。南中しつつある太陽は、美しい花々に恵みを与えている。
荒れた生活をしていた時は、このように穏やかな気持ちで花を眺められるようになるとは想像していなかった。
以蔵は己の変化をしみじみ感じる。
朝夕は長袖が必要とはいえ、陽が出ていればまだ充分に温かい。
パーカーとジーンズ姿で肩にトートバッグをかける以蔵に、十歩ほど先を歩いている立香が振り返って手を振った。立香は寒色のワイドパンツに少し明るい色の千鳥格子柄のボレロ、その下に白いブラウスを合わせている。足許は黒いショートブーツで、歩きやすくはなさそうだ。
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DONE魔王に容姿が似ていたため頼まれて一時的に魔王のふりをしていたがこの度勇者に倒されたことになったので霧深い土地で過ごしてそこのパン屋のおいしいパン食べたりしてゆっくりすごす魔王代行引退青年の話の案出し 2yori_framb
DONEバーテンダーシリーズで志保さん描きました。下戸ですが志保さんが作ってくれるなら倒れるん覚悟で頂きたい!本当にコナグッズはおいしい所に目をつけて作ってくださるから楽しみでしょうがないです。Yoh
DONEいつもめちゃくちゃ慕って遊んでくれるFCメンのお誕生日イラスト🛡普段からよくしてもらってるのと
しっかりご依頼として受けたのでいつもより熱と愛情が籠っています
彼女🐟ちゃんからおいしいものをお礼として送っていただきました💕 2
針__
DOODLEおいしいウインナー/主とbstnおいしいウインナー ウインナーが好きだ。歯を立てた瞬間、口の中に溢れる肉汁。それをはふはふと熱を逃がしながら噛んで、飲み込む。あの幸福感は病みつきになる。
俺の目の前には山積みのウインナーがあった。立ち上る湯気から、うまそうな匂いがただよってくる。
空腹に耐えられずウインナーを一本、手掴みした。熱くはない。ちょうどいい温かさだ。
「バスティン」
誰かの声がする。邪魔しないでくれ。俺は今、食事中だ。
「バスティン、起きて。それはウインナーじゃないよ」
その一言に、はっと目を覚ました。
確かに、口の中に入っているのは、ウインナーとは程遠いものだ。少ししょっぱくて、細長い。肉はついているが極わずかだ。ほぼ骨といってもいいだろう。しかも、白い。ゴツゴツしている。まるで人間の……男の、指のようだ。
512俺の目の前には山積みのウインナーがあった。立ち上る湯気から、うまそうな匂いがただよってくる。
空腹に耐えられずウインナーを一本、手掴みした。熱くはない。ちょうどいい温かさだ。
「バスティン」
誰かの声がする。邪魔しないでくれ。俺は今、食事中だ。
「バスティン、起きて。それはウインナーじゃないよ」
その一言に、はっと目を覚ました。
確かに、口の中に入っているのは、ウインナーとは程遠いものだ。少ししょっぱくて、細長い。肉はついているが極わずかだ。ほぼ骨といってもいいだろう。しかも、白い。ゴツゴツしている。まるで人間の……男の、指のようだ。
sakanapan2
DOODLEGoogleってそこまでしてくれるんだ~>リアクション
こんなのに…ありがとうございます!
この日モロヘイヤ買い忘れて結局食べないまま9月が終わろうとしてます。旬が終わってまう…
Umi1115Tkso
DOODLE初タレ飯(if?誘拐最高ルート)本当はえっちなところまで行く予定だったけど、🍚ちゃんが生理中ばりに萎えてたんで無理でした…。
8〜12くらいの飯(幅広い)
大人びた感じで病んで欲しい…。
コイツもバカだなぁってなってる…おいしい…。
本当はえっちなところまでいって、我慢出来ずに決壊してほしかった…ちょっとまだ書けず…。
えっちなところはまた再チャレンジします… 2908
endoumemoP
DONE天井努と月岡恋鐘:ゴミとクズ製おいしいナポリタン:恋鐘が作るナポリタンを天井社長が見る話天井努と月岡恋鐘:ゴミとクズ製おいしいナポリタン:恋鐘が作るナポリタンを天井社長が見る話 透明なタッパーに押し固められた麺が、事務所のキッチンには置かれていた。
「……」
天井努は沈黙したまま麺を見下ろす。ここへ来た目的だったコーヒーはすでにカップを満たしていたが、今は麺の方が気になった。
具もソースも見当たらない麺は、茹でて時間が経ったのか表面は毛羽だったようにすら見える。努は普段は料理をしないものの、茹でた麺を放っておけば伸びてしまうことは知っていた。この麺は、おおよそ食べるに値しないだろう。
捨ててしまおうか、考えが湧くが麺はいやに多い。数人分はありそうな麺を捨てることはためらわれ、かといってこのままにして良いものかも判断できずに立ち尽くしていると、月岡恋鐘がキッチンに現れた。
1532「……」
天井努は沈黙したまま麺を見下ろす。ここへ来た目的だったコーヒーはすでにカップを満たしていたが、今は麺の方が気になった。
具もソースも見当たらない麺は、茹でて時間が経ったのか表面は毛羽だったようにすら見える。努は普段は料理をしないものの、茹でた麺を放っておけば伸びてしまうことは知っていた。この麺は、おおよそ食べるに値しないだろう。
捨ててしまおうか、考えが湧くが麺はいやに多い。数人分はありそうな麺を捨てることはためらわれ、かといってこのままにして良いものかも判断できずに立ち尽くしていると、月岡恋鐘がキッチンに現れた。