ちせ
あ や 🍜
DONEはるちせはる/お題箱にいただいた『香水を相手に付ける』ふたり/いただいたお題が天才なので、是非見てください……。▷ https://twitter.com/hrlayvv/status/1518136919133401088?s=21&t=GTvbxCp6nif78BHQkqKqDg鼻腔をくすぐる残香について アウターのポケットに入れてあるキーケースを取り出して、智生は目前の扉の鍵を開けた。
あまり意識したことはないけれど、用事が済んだあとに帰る先は、自名義で借りているフラットよりこの場所を選ぶ頻度の方が多いような気はしているのだ。昔は飼い主を待つ忠犬ぶって、家主である相棒の帰りを律儀に扉の前で待っていたりもしたけれど、見かねた相棒が呆れた風を滲ませながら部屋の合鍵を渡してくれたので、こうして堂々と家主不在の部屋を堪能することが出来るようになった。
つくづく、甘い男だな、と思う。本人にその自覚が一欠片も存在しないところも含めて。
脱いだスニーカーは、彼のブーツの横に並べて置く。玄関から部屋の奥へ繋がる廊下を歩きながらアウターも脱いで、そのままリビングへ向かった。
2611あまり意識したことはないけれど、用事が済んだあとに帰る先は、自名義で借りているフラットよりこの場所を選ぶ頻度の方が多いような気はしているのだ。昔は飼い主を待つ忠犬ぶって、家主である相棒の帰りを律儀に扉の前で待っていたりもしたけれど、見かねた相棒が呆れた風を滲ませながら部屋の合鍵を渡してくれたので、こうして堂々と家主不在の部屋を堪能することが出来るようになった。
つくづく、甘い男だな、と思う。本人にその自覚が一欠片も存在しないところも含めて。
脱いだスニーカーは、彼のブーツの横に並べて置く。玄関から部屋の奥へ繋がる廊下を歩きながらアウターも脱いで、そのままリビングへ向かった。
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DONEちせはるちせ/1月の本の再掲/わたしの書くかわいい寄りのふたりの話も、最終的にすべてここに繋がっている心持ちで書いています・・・地獄でも手は繋げる 閉店後の雷麺亭には、水の流れる音だけが静かに響いていた。
最後の客が残した餃子を捨ててから生ゴミ用の袋の口をきつく縛る。残りの後片付けと明日の仕込みと。今からするべきことを頭の中にぼんやりと思い浮かべながら、晴臣はひとり静かにいつものルーティンを辿っていた。
「……」
振り返った先、視界の中でにこにこと人好きのする笑みを浮かべた男に晴臣はちいさく息を吐く。十年前と変わらぬ姿で立つ『相棒』は、幼い子どもがするようにひらひらと嬉しそうに右手を振った。
「……飯でも食いに来たのか」
呆れを滲ませ、晴臣は静かにそう言葉を落とした。もちろん、そんなわけないとはわかっているけれど。否、きっと彼の行動に明確な理由なんて端から存在しないのだ。それが自身の作り出した『幻影』であるなら、尚更。――すくなくとも、晴臣は九頭竜智生をそういう男だと認識していた。
920最後の客が残した餃子を捨ててから生ゴミ用の袋の口をきつく縛る。残りの後片付けと明日の仕込みと。今からするべきことを頭の中にぼんやりと思い浮かべながら、晴臣はひとり静かにいつものルーティンを辿っていた。
「……」
振り返った先、視界の中でにこにこと人好きのする笑みを浮かべた男に晴臣はちいさく息を吐く。十年前と変わらぬ姿で立つ『相棒』は、幼い子どもがするようにひらひらと嬉しそうに右手を振った。
「……飯でも食いに来たのか」
呆れを滲ませ、晴臣は静かにそう言葉を落とした。もちろん、そんなわけないとはわかっているけれど。否、きっと彼の行動に明確な理由なんて端から存在しないのだ。それが自身の作り出した『幻影』であるなら、尚更。――すくなくとも、晴臣は九頭竜智生をそういう男だと認識していた。
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DONEはるちせ/お題箱にいただいた『嫉妬する晴臣くん』を元に書きました。智生くんが仔猫を拾うお話/わたしの力不足でだいぶ別人になってしまったので、薄目で見ていただけると嬉しいです。ウィズ・ザ・キトゥン・イン・ビットウィン みゃあ、と。
聞き馴染みのない鳴き声が微かに鼓膜を震わせた。数日ぶりに『相棒』の部屋へと向かっていた九頭竜智生は、引き寄せられるように音のした方へと視線を落とす。
最初に視界に映ったのは、湿気を吸ってすっかりふやけた段ボール箱だった。側面には掠れた文字で『拾ってください』と書かれている。
立ち止まり、視線を合わせるように智生はその場にしゃがみ込んだ。
じいっと、零れ落ちそうなふたつの大きな黒い瞳が、段ボール箱の中からまっすぐに智生を見つめている。
――みゃあ。ふたたび、何かを訴えるような声色の鳴き声が響いた。
膝の上に頬杖を突いた智生は、ギュッとくちびるを噛んで何かを考える素振りを見せてから、首を傾けてちいさく言葉を落とす。
2963聞き馴染みのない鳴き声が微かに鼓膜を震わせた。数日ぶりに『相棒』の部屋へと向かっていた九頭竜智生は、引き寄せられるように音のした方へと視線を落とす。
最初に視界に映ったのは、湿気を吸ってすっかりふやけた段ボール箱だった。側面には掠れた文字で『拾ってください』と書かれている。
立ち止まり、視線を合わせるように智生はその場にしゃがみ込んだ。
じいっと、零れ落ちそうなふたつの大きな黒い瞳が、段ボール箱の中からまっすぐに智生を見つめている。
――みゃあ。ふたたび、何かを訴えるような声色の鳴き声が響いた。
膝の上に頬杖を突いた智生は、ギュッとくちびるを噛んで何かを考える素振りを見せてから、首を傾けてちいさく言葉を落とす。
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DONEはるちせ/タイトルそのまんまのふたりです。パピコをふたりで食べる 蝉の鳴く声が鼓膜を忙しなく震わせる。
半袖のTシャツに薄手のスウェットパンツと、彼にしては珍しいラフな格好をしているけれど、容赦無く照り付ける真夏の太陽に焦がされ、隣を歩く晴臣の表情には先程からわかりやすい不快感が滲み出ていた。長い前髪を鬱陶しそうに払い除け、不機嫌さを隠そうともしない。
そんな晴臣の様子を眺めながら、智生はくつりと喉の奥に笑いを零した。出会ったばかりの頃は今以上に無表情だった彼が、こうして素直に感情を表に出している様子を見るのは、何となく気分が良い。なかなか心を開かない大型犬を手懐けたような優越感があるのだ。
「……なに」
智生の視線に気付いたらしい晴臣が、眉間のシワを一層濃くしてこちらへ顔を向ける。そのまま彼のふたつのはちみつ色が訝しむようにすうっと細められた。「また下らないことを企んでいるだろう」と、そういう彼の胸中が夏の空気を介して伝わってくるようだ。
2107半袖のTシャツに薄手のスウェットパンツと、彼にしては珍しいラフな格好をしているけれど、容赦無く照り付ける真夏の太陽に焦がされ、隣を歩く晴臣の表情には先程からわかりやすい不快感が滲み出ていた。長い前髪を鬱陶しそうに払い除け、不機嫌さを隠そうともしない。
そんな晴臣の様子を眺めながら、智生はくつりと喉の奥に笑いを零した。出会ったばかりの頃は今以上に無表情だった彼が、こうして素直に感情を表に出している様子を見るのは、何となく気分が良い。なかなか心を開かない大型犬を手懐けたような優越感があるのだ。
「……なに」
智生の視線に気付いたらしい晴臣が、眉間のシワを一層濃くしてこちらへ顔を向ける。そのまま彼のふたつのはちみつ色が訝しむようにすうっと細められた。「また下らないことを企んでいるだろう」と、そういう彼の胸中が夏の空気を介して伝わってくるようだ。
mzk__mzk
DOODLE裏に投げてたらくがき1〜2月分☪️なんでもいい人向け⬇️内訳⬇️
野菜と神代×3、距離の近い司類、バレンタインガチャでダブったひとたちをツインテにしたやつ、ぷちセカここすき、寝相の悪い攻めはかわいい(くにちょぎと司類) 7
あ や 🍜
DONEちせはる/麦茶セッ*スのつもりだったけどどんどんズレていった残骸/頭空っぽにして読む付き合ってないふたりです。真夏を満たす 智生と晴臣は、ほとんど同時に熱い息と白濁を吐き出した。肩を上下させながら顔を下げた智生は、晴臣のくちびるに自身のものを静かに重ね合わせる。ちゅ、と音を立てて、触れるだけの口付けを甘く味わうのだ。
熱に浮かされ、じんわりと汗ばむ互いの身体が、ぴたりとくっついたまま離れないでいる。
特有の人工的なかたい冷風が互いに得意ではないからと、真夏日の今日ですら冷房のスイッチは切ったままだった。おかげで窓を全開にしているにも関わらず部屋の中はサウナのような暑さである。
「……重い、退け」
「えー……」
つい数分前まで欲に塗れた行為に没頭していたはずの『相棒』は、冷たくそう一蹴した。――つれねえの。もうすこしくらいこうしてたってバチは当たらないだろうに。
1696熱に浮かされ、じんわりと汗ばむ互いの身体が、ぴたりとくっついたまま離れないでいる。
特有の人工的なかたい冷風が互いに得意ではないからと、真夏日の今日ですら冷房のスイッチは切ったままだった。おかげで窓を全開にしているにも関わらず部屋の中はサウナのような暑さである。
「……重い、退け」
「えー……」
つい数分前まで欲に塗れた行為に没頭していたはずの『相棒』は、冷たくそう一蹴した。――つれねえの。もうすこしくらいこうしてたってバチは当たらないだろうに。
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DONE学パロ/ワードパレット『マタル(雨/滴る・曇天・水溜まり)』/ちせはる……?うなぞこに夏 唐突に降り出した雨は、息をつく間もなく足早に過ぎ去っていく。
真夏の夕立だ。すぐにやむとわかっていたから、こうして校舎の中で時間を潰している。
橙と紺を混ぜたような夕焼けが、どんよりと重たい曇天の奥に広がっている。その様子を見とめ、背を預けていた壁から晴臣はゆっくりと身体を離した。しばらくの間はきっと雨も降らないだろう。内履きから革靴に履き替え、ほとんど何も入っていない鞄を背負い直すと、静かに昇降口をあとにする。
半袖から伸びる晴臣の腕を、湿り気を帯びた空気がぬるりと撫でる。その不快感に、晴臣の眉間には濃いシワが刻まれた。暑い、し、ベタつく。ほとんど無意識に、はあ、と重たい息を吐いていた。これだから夏は好きになれないのだ。
1609真夏の夕立だ。すぐにやむとわかっていたから、こうして校舎の中で時間を潰している。
橙と紺を混ぜたような夕焼けが、どんよりと重たい曇天の奥に広がっている。その様子を見とめ、背を預けていた壁から晴臣はゆっくりと身体を離した。しばらくの間はきっと雨も降らないだろう。内履きから革靴に履き替え、ほとんど何も入っていない鞄を背負い直すと、静かに昇降口をあとにする。
半袖から伸びる晴臣の腕を、湿り気を帯びた空気がぬるりと撫でる。その不快感に、晴臣の眉間には濃いシワが刻まれた。暑い、し、ベタつく。ほとんど無意識に、はあ、と重たい息を吐いていた。これだから夏は好きになれないのだ。
ぽぎEN
DONE🧡💜納豆食べてる💜えっちやなと思って🧡💜おせっせのきっかけにしたかったんですけど
ページ数だけはできた割にぜ〜んぜんえっちせんくてびっくりしました めっちゃ健全ですウケる
文書くの初めてで文才ゴミカスです 衝動だけでかいてて後半失速してますが気力があったらちゃんと書き直したい
飯とセックスはいいぞ 7
あ や 🍜
DONEバレンタインのはるとちせよれよれおぢさんとチョコレート 辰宮晴臣が営む中華料理屋『雷麺亭』は、今日も普段と変わらぬ繁盛ぶりだった。店の中で食事をしている客は、女子高校生の二人組とサラリーマンが一人。昼時のピークは過ぎたけれど、夕方の仕込みのために一旦店を閉める十四時まで、客足が途絶える気配はない。だから、晴臣にとっての『今日』は、昨日や明日と変わらない『しがない平日の一幕』に過ぎなかったのだ。――たった今、この瞬間までは。
よれよれおぢさんとチョコレート
「あの、」
洗い物をしていた手を止め、反射的に晴臣は顔を上げる。カウンター越しに、こちらを見つめる大きなふたつの瞳と目が合った。テーブル席でラーメンを食べていたはずの女子高校生二人組、の片割れ。晴臣が顔を上げた途端、長い睫毛を震わせながら、彼女はうろうろと視線を彷徨わせた。
3566よれよれおぢさんとチョコレート
「あの、」
洗い物をしていた手を止め、反射的に晴臣は顔を上げる。カウンター越しに、こちらを見つめる大きなふたつの瞳と目が合った。テーブル席でラーメンを食べていたはずの女子高校生二人組、の片割れ。晴臣が顔を上げた途端、長い睫毛を震わせながら、彼女はうろうろと視線を彷徨わせた。
あ や 🍜
DONE(はるちせ)キスもセッ*スもするし、互い以外の相手を選ぶ気なんて微塵も無いけど、それが恋とは思っていないふたりがすき。その世界は恋を知らない ぽかぽかとあたたかい、春のまどろみに似た夢を見ていた。
部屋中に散らばる意識を手繰り寄せるように、ぴったりふたつ、ぱちりぱちりとまばたきを落とす。めずらしく、昼の手前のような時分まで休日を謳歌する子どもみたいにぐっすりと眠りこけていたらしい。
くあ、と大きな欠伸を零してから、当然そこにあるはずの温もりを求めて、白いシーツのキャンパスに俺はくるりと円を描く。けれどそういう俺の甘い期待とは裏腹に、哀れな左腕はすっかり熱を失ったリネン生地の感触を虚しく拾い上げただけだった。――顔を動かして、視線を隣へ向ける。
「……はるおみ……?」
ぽつり。ひとりごちた言葉は、まだ何処か夢うつつな風を滲ませている。そこでようやく、一緒に眠りについたはずの彼はとっくに夢から目を覚まし、俺を置いて、ふたりきりのベッドから抜け出していたことに気が付いた。……飼い主に捨てられた仔犬って、こんな気分なのかな。寝起きのぐずぐずした頭でそういうくだらないことを考えながら、俺はちいさくため息を吐く。
3149部屋中に散らばる意識を手繰り寄せるように、ぴったりふたつ、ぱちりぱちりとまばたきを落とす。めずらしく、昼の手前のような時分まで休日を謳歌する子どもみたいにぐっすりと眠りこけていたらしい。
くあ、と大きな欠伸を零してから、当然そこにあるはずの温もりを求めて、白いシーツのキャンパスに俺はくるりと円を描く。けれどそういう俺の甘い期待とは裏腹に、哀れな左腕はすっかり熱を失ったリネン生地の感触を虚しく拾い上げただけだった。――顔を動かして、視線を隣へ向ける。
「……はるおみ……?」
ぽつり。ひとりごちた言葉は、まだ何処か夢うつつな風を滲ませている。そこでようやく、一緒に眠りについたはずの彼はとっくに夢から目を覚まし、俺を置いて、ふたりきりのベッドから抜け出していたことに気が付いた。……飼い主に捨てられた仔犬って、こんな気分なのかな。寝起きのぐずぐずした頭でそういうくだらないことを考えながら、俺はちいさくため息を吐く。
shigure41
DONEちせつかの、、、わたしが渡せる精一杯の愛ってなんだろうなと考えて、そういえば近くにこういう素材売ってるところあったよな〜と思ってつくってみた……それなりに買う割に普段アクセサリーほとんどつけないから作るのはマジで初めてなので拙いんですが……後出し!と思われると悲しいのでわたしもいま上げとこ……と思っただけ
自分用とあげる用
hidarimeni
SPOILER昼朗読中の人ありがとう案件
チセチャが寝落ちたとき理人(中の人)が横向いてたのって
ソファ(ベッドより狭い)で隣で寝息たててるチセチャを眺める理人ってこと?
2次創作よりイチャついてる🤦
hidarimeni
MEMOおでかけ友達と同じ星座のチセぬいちゃんとセナぬい連れて行った
カバンからセナぬい出したとき顔に眞紘ぬいの髪の毛ついててビビった
帰ったら理人ぬいがこれ以上ないほどに切ない顔してた 10
あ や 🍜
DONE高校三年生ちせはるの春夏秋冬(過去捏造)ひとりじゃ星座も結べやしない そうあることがさも当然であるように、巡り行く季節を彼と共に過ごしていた。『思い出』なんて綺麗な言葉をあてはめられるほど美しい何かが存在するわけではないけれど、それでも『俺』にとっては時折取り出して眺めてしまうような『宝物』に類するものであることははっきりと断言出来るのだ。
ひとりじゃ星座も結べやしない
桜はすっかり散ってしまった。春。
薄く開いた窓の隙間から春の日差しを含んだ暖かい風がそよそよと教室の中へ入り込む。窓際の最後列、所謂特等席に腰掛けている辰宮晴臣は退屈そうに頬杖をつきながらぼんやりと外の景色を眺めている。視線の先には、気だるげに欠伸を零す同級生の姿があった。お世辞にもお洒落とは言い難い学校指定のジャージを身に纏い、彼――九頭竜智生は珍しく体育の授業に参加しているようだ。明日は槍が降るんじゃなかろうか。そんなくだらない感想を抱きながら、晴臣は智生の姿を目で追い続けている。
6324ひとりじゃ星座も結べやしない
桜はすっかり散ってしまった。春。
薄く開いた窓の隙間から春の日差しを含んだ暖かい風がそよそよと教室の中へ入り込む。窓際の最後列、所謂特等席に腰掛けている辰宮晴臣は退屈そうに頬杖をつきながらぼんやりと外の景色を眺めている。視線の先には、気だるげに欠伸を零す同級生の姿があった。お世辞にもお洒落とは言い難い学校指定のジャージを身に纏い、彼――九頭竜智生は珍しく体育の授業に参加しているようだ。明日は槍が降るんじゃなかろうか。そんなくだらない感想を抱きながら、晴臣は智生の姿を目で追い続けている。
ばかみ
DOODLE水着魔人さんが来てくれないので沖田さんに分裂してもらった絵を描いて…いたら来てくれましたありがとう…🙏絵には関係ないですが最新号コンプティークのぐだエREを読んで情緒がもうだめです……けいけんちせんせいありがとうございます……🙏🙏🙏
かづき
DOODLEバルウォ漫画バルドが酔っ払ったら願望だけどウォーデン様限定でキス魔になってほしいし愛を囁く唇が止まらないといい……甘やかしたくて仕方ない顔がずっと表に出て欲しい
ここで寝落ちせずに唇を奪われていたらそのままセッ…になだれ込んでいたと思うし酔っていて記憶がなくてもウォーデン様のかんざしはしっかり取れる男だと思っているよバルド……
ウォーデン様がほろ酔いの時もいつか描いてみたい 3
灯海(とうみ)
MOURNING更新21.9.9⚠️通過済&ネタバレを含みます⚠️
21.8.21、8.24@ブラボ風TRPG【獣狩の夜】
アリアット先生(竹八さん)とイチイ君(ちせりさん)お借りしました!
【ガンドのキャラシ】https://charasheet.vampire-blood.net/4080571 7