なのは
yuukichayacause
DOODLE深夜テンションで描き上げた【推しの子】風【アホの子】です。久しぶりのコピックで配色ミスするわ、手持ちのコピックに灰色ないわで、キャンドゥで買ったペンで髪塗りました。
色々変なのはご愛嬌って事で(汗)
kinkarisho42707
DOODLE🔒兄妹うちに帰ってなんとかできた🔒、箱取ってます
垂れ耳&角折れてるなのは箱被ってたから
あまじょっぱい不格好な煮物を食べて体が拒否反応示してるんですね
親がいないのはお察しください
まあ毒親ですしおすし
⚠️嘔吐表現あり注意⚠️
祟久⛩️-Suiku-
DONEちゅーしてるだけなのですがこういうけあき大好きです❤️aktくんから押してけけに押し返されるやつ、つまりはGOサイン??
若いからね?したいよね?
背景とか雑なのは許してくださいね💦
suika
SPUR ME花流 未来捏造不穏なのは最初だけです。絶対ここからイチャラブハピエンにするぞという強い意思💪
8/1 一部差別表現があったので修正しました。そのような意図はなかったのですが不快な思いをさせてしまったなら申し訳ありませんでした。 7352
arikawasinja
DOODLE【蔦と陸奥】蔦科と陸奥がこの間カレーを作ってた時の会話。
スペースしてくださってる方はご存知と思いますが、蔦科のところには古い振り子時計があったりします。
うちの陸奥は割と物よりなので、道具と共感したり、蔦が新しい物にうつつを抜かしてたらむつけたりします。大変可愛い。
ナチュラルに洋服なのは蔦科の現世任務に帯同して、現世にいるからです。二人暮らしです。
本丸には週末とか帰ってます。現パロじゃない 4
turubamitanbo
DONE「因果応報はなく、すべては塞翁が馬である」「天は見ていても邪悪は邪悪なままだった」とか「生皮剥いだらおんなじだよみんな」とか、どうしよもうなさを感じつつもどこか優しい歌だなあと思います。「体が萎むくらい泣い」ちゃいそうなのは親父さんだね。
hijiki_de_gohan
DONE「かわいそうなのは抜けない早川先輩と〇〇しないと出られない部屋」のおまけ、なのに本編とは一切関係なく https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20798708 こちらの軸です。ちょっと意味がわからない。スケベしかないです。パスワードは、「かわいそう略」内で、早川先輩がSAで食べたものを五文字の英単語で。 4492
Mariposa_news
DONEもしも、坂長にコスメのコマーシャルが来たら……?のイメージで描きました!以前、(^▽^・)さんに口紅を引くと艶やかだな…って思った事から描きました〜。ブルベ夏(?)なのでコスメの色が作りやすかったな。
🃏なのは、中性的な美が際立つなと思ったから。
(^▽^・)さんだけパンタロンなのがすごくいい!
でりなつ
MAIKINGWebオンリーに間に合わせたかった紅歌です。めちゃくちゃ雑だけど一応読める状態になったので供養 いつかちゃんと描き直したい紅子は晴明くんのことが好きなのでめちゃくちゃ幻覚なのは分かってるんです…でも男所帯で育った紅子の前に急に現れたかわいい女の子歌川ちゃんのその一途な恋に当てられて目が眩んでほしい…
紅子に憧れと「恋に恋する」と庇護欲の間みたいなささやかな刹那の恋をしてほしいです。 8
play_of_color_9
DONE11/26開催ありがとう!はばたき市~とうとう3年生~
での展示漫画です。
七ツ森くんから誕生日プレゼントを貰ったマリィちゃんの翌日のお話。1、2年目が4コマなのはそのテンポが好きなんです。 8
kisaragimeso
PAST2022年発行の玲マリアンソロ『Don't do that again』に寄稿させていただいた漫画です。玲太くんがライブハウス苦手なのはなんでだろう?って考えたところから生まれたお話です。 5mashibaxxx
PASTサイト時代のものがメモに残っていたので…文章が稚拙なのは許してくださいw
conflict梅雨の晴れ間、その日は珍しく日差しが強い日だった。
白い綺麗な船が東京湾に沈んでから数ヶ月、香はあの時の記憶を相変わらず取り戻しておらず、ある意味元どおりの日常に戻っていた頃、香の留守中に冴羽アパートの電話が鳴った。
「はいはい、冴羽商事…、ああ、教授」
獠は受話器の向こうの言葉に、少し驚きながらも、耳を傾けていた。
しばらくし、話を終わると受話器を戻しながら、獠は深いため息をつく。
リビングを見回し、家の中に香の気配がないのを確認すると、獠は愛車の鍵を持ち、ソファの隅にかけてあったジャケットを羽織り、部屋を出た。
ガレージに降りると、数台の用途の異なる車と共に愛車のミニクーパーもそこに停まっていた。
ガレージのシャッターを開け、車に乗り込みエンジンキーを回す。
4820白い綺麗な船が東京湾に沈んでから数ヶ月、香はあの時の記憶を相変わらず取り戻しておらず、ある意味元どおりの日常に戻っていた頃、香の留守中に冴羽アパートの電話が鳴った。
「はいはい、冴羽商事…、ああ、教授」
獠は受話器の向こうの言葉に、少し驚きながらも、耳を傾けていた。
しばらくし、話を終わると受話器を戻しながら、獠は深いため息をつく。
リビングを見回し、家の中に香の気配がないのを確認すると、獠は愛車の鍵を持ち、ソファの隅にかけてあったジャケットを羽織り、部屋を出た。
ガレージに降りると、数台の用途の異なる車と共に愛車のミニクーパーもそこに停まっていた。
ガレージのシャッターを開け、車に乗り込みエンジンキーを回す。
サクまめ
DOODLEggg🎬公開前にぽすとに上げた、kisaragi駅で水🌳と再会する話読みやすいように一つにまとめました
父水なのは雰囲気だけというか、あれ?もしかしてそうなの?って感じる程度だけど、父水です 16505
kazane_2ndbell
DONE例のテンプレを作り、かつ裏でジュペさん及び戸村純平君に情緒を殺された人が書いた怪文書。純三オブ純三。えっちなのはないしなんなら死ネタ・怨霊化要素がある。パスはいつもの。
もうちょっと良さそうな題名思いついたので変えましたわ…… 4468
nika_633
DONEセンターはひひみ♀なのは確なんだけど観覧席に男の人いたら心配さまちん♀はファンダムの献金やばい&コンセプトが限定されがち
じゅし♀はアイドル向きなのでドゥキャ的コンセプトを完璧に消化できる
ささ♀はここぞと言う時にウインク開眼するのでチッケムが鬼伸びする
いち♀はゆじんくんポジだと思ったので5位ではという予想です
最後はあんどうち◯るさんの衣装がろょに似合いすぎるだろという落書きです 5
ogi_irish
DOODLE創作柏木荘の漫画です。シナリオ「柏木荘で君を待つ」の自体のネタバレはありませんが、
世界観や一部流れが同じの為、世界観的な意味ではめちゃくちゃに
ネタバレがございます。
柏木荘A棟のお話です。
なんちゃって漫画なのはゆるしてください・・・。
✿お借りしている素材様につきましては、キャプに乗せきれないので、
後ほどツリーとして画像にまとめて載せます。有難うございます…! 11
亘理湯
DOODLEパ…ピ…孔…のパロ。ネロはおなしてのベースボーカル、オーエンがメインのボーカルで、ツインボーカル(ジャケ絵が真ん中なのは押し付けられたから)ラスティカは他の楽器をマルチに担当。音楽の音楽イメージ的には凛として時雨だといいなっておもってる。
furifurioishii
DONEファンタジーパロで結婚してる槍弓の弓が赤ん坊拾ってくる話捏造に捏造だし絵柄不安定だしコマ描写ド下手くそなのは分かってるんですがオヨヨン。雰囲気で読んでください。 3
かふぇいん
DONE豪華客船と怪盗団の動画のサムネ1枚目はデカすぎて無理だったヤツ
2枚目は何とかして意地でも使いたくて加工したもの
イメージは手紙
2枚目の後ろのやつはみんなのイメカラを勝手に貰ってきてやった。
赤→むく
黄色→カシア
水色→けいすけ
黒→シャオ
白→怪盗団のみんなのイメカラ
手紙のシーリングスタンプが水色なのは何となく、黄色でも良かったなって今思った() 2
やみなべ
DOODLEまだ頭が6話に支配されている(;_;)こんな攻撃あるかわからんが、ちなみに先生といるときに喰らった場合、心の声が出る前に1ヴァ―スで相手を沈める
他の人が喰らった場合、「何だって!?クッ…どうしたら…」とかいいながら夕飯の献立を考えてそうないちにいとひふみくん、いちにいはついでに韻も踏んでる
明日のスケジュールを考えてるどっぽさん、一番文字数多そうなのはささらさんかなとか…
にゃんこ
SPOILERオシュー傀逅 完全捏造のIFです。やや本編のネタバレあるので注意変身した咲くんをきららちゃんは普通に受け入れてたので、
きららちゃんにとって大事なのはお兄ちゃんの見た目とかじゃなくてお兄ちゃんそのものなのかなーって思いついたネタ 4
Shibaranba
MOURNING書きかけビマヨダ♀MR&MRSパロを投下パロばっかなのはご愛嬌
続けたいから尻叩き用。続くといいな…
https://x.com/Shibaranba/status/1712826931803025587?s=20
MR & MRS K「すごく、悪い子だったのね?」
パシンと鋭く鞭が鳴った。
高級ホテルの上層階。
そこには、ひと組の男女がいた。
一人は目隠しして床に膝立ちになった男。もう一人は、蓮色の瞳ときついポニーテールが美しい、黒いボンテージ姿の女だった。誘うような垂れ目とそれに反した冷たい笑みは、凡ゆるマゾヒスト共の垂涎の的だろう。
出張タイプのS嬢と客のSMプレイ。いかにもそういった様だった。
「はい、僕はとても悪い子でした」
「そうなの、」
鞭で肌を撫で、時折思いついたように鞭で叩けば、男はオモチャのように反応した。
「とっても悪い子だったのね」
女が一歩足を踏み出すごとに、細いピンヒールが床を叩く。このピンヒールで踏まれるのか、それとも激しく鞭で叩かれるのか。絶世の美女にお仕置きされる自分を想像しては、男は期待に震えた。
2545パシンと鋭く鞭が鳴った。
高級ホテルの上層階。
そこには、ひと組の男女がいた。
一人は目隠しして床に膝立ちになった男。もう一人は、蓮色の瞳ときついポニーテールが美しい、黒いボンテージ姿の女だった。誘うような垂れ目とそれに反した冷たい笑みは、凡ゆるマゾヒスト共の垂涎の的だろう。
出張タイプのS嬢と客のSMプレイ。いかにもそういった様だった。
「はい、僕はとても悪い子でした」
「そうなの、」
鞭で肌を撫で、時折思いついたように鞭で叩けば、男はオモチャのように反応した。
「とっても悪い子だったのね」
女が一歩足を踏み出すごとに、細いピンヒールが床を叩く。このピンヒールで踏まれるのか、それとも激しく鞭で叩かれるのか。絶世の美女にお仕置きされる自分を想像しては、男は期待に震えた。