なんやかんや
shimanyan112
DONEFGO 森×マックスウェルもう夏イベント終わっちゃいましたが、夏のバカンスのお話。
なんやかんやあって夫婦(仮)状態ですw
夏のひととき今年も夏がやってきた!!
青い空に、白い砂浜、カラッとした空気に、照りつける太陽。
夏真っ盛りなこの海辺でも、閉鎖的だったカルデアのサーヴァントたちは思い思いの夏を満喫していた。
泳ぐ者、遊ぶ者、日に焼く者、そんな事より食べる者。
偶然出会った隣を歩く夏に欠かせないサングラスを押し上げた奴に思わず一言。
「……おまん、暑苦しいぜよ…」
えぇ〜…とばかりに眉を潜めたが、いつもの首までしっかり詰まった襟にダブルスーツに出で立ちは、この夏にはそぐわない程に暑そうで。
実際、薄手のTシャツに短パンの自分ですら割と暑いのに、汗すらかいていない姿には気温差すら感じて。
「以蔵さん、サーヴァントは耐性があるので暑くありませんよ?」
4825青い空に、白い砂浜、カラッとした空気に、照りつける太陽。
夏真っ盛りなこの海辺でも、閉鎖的だったカルデアのサーヴァントたちは思い思いの夏を満喫していた。
泳ぐ者、遊ぶ者、日に焼く者、そんな事より食べる者。
偶然出会った隣を歩く夏に欠かせないサングラスを押し上げた奴に思わず一言。
「……おまん、暑苦しいぜよ…」
えぇ〜…とばかりに眉を潜めたが、いつもの首までしっかり詰まった襟にダブルスーツに出で立ちは、この夏にはそぐわない程に暑そうで。
実際、薄手のTシャツに短パンの自分ですら割と暑いのに、汗すらかいていない姿には気温差すら感じて。
「以蔵さん、サーヴァントは耐性があるので暑くありませんよ?」
ポテのりこ
DOODLE【38】忘却の二次創作BLです
やまけい(ち)
■雑多らくがきセット11枚
ごちゃまぜ雑多セットです!らくがきとらくがき漫画。方向性とか傾向とか配慮のないまとめ方になってます。なぞパロもなんやかんやごちゃまぜです! 11
hwiwoyako
DOODLE微ホラーです。闇堕ち廃人な先生。校長がなんやかんやしたので闇堕ちした先生がAI校長を作ってくなかで廃人になっていく世界線。だそうです。
鼻ひょろさん毎度のことながらネタ提供ありがとうです。描くのめちゃくちゃ楽しかったです。
jbhw_p
DONEジば真ん中BDおめでとう~~~!!🌊から一方的に告白された🐍がなんやかんやありながら『愛』を知る話です。🍎さんと🌞さんがちょこっとだけ出てきます。優しくありたい ジュンに告白をされた。
それはまるで罪を懺悔するように。或いは、己のなかの恐怖を打ち明けるように。『好きです』という愛の言葉と『すみません』という謝罪が同時に成り立つものだったなんて、知らなかった。
仕事の合間、空き時間に楽屋でいつも通り過ごしていた。何の前触れもなかった……と、思う。後の予定を確認しながら、暫く適当に言葉のやり取りをしていた。そこに情緒もへったくれもなかった(と、思う。ジュンにとってどうだったか、今ではわからない)。
「茨」
テーブルをはさんで向かい側に座っていたジュンが、俺の名前を呼ぶ。いつになく真剣な声だった。手放しに対応してはいけない気がして、パソコンから顔を上げたのが間違いだった。目が合ったジュンの瞳が、どこか悲しげに揺れていた。
8631それはまるで罪を懺悔するように。或いは、己のなかの恐怖を打ち明けるように。『好きです』という愛の言葉と『すみません』という謝罪が同時に成り立つものだったなんて、知らなかった。
仕事の合間、空き時間に楽屋でいつも通り過ごしていた。何の前触れもなかった……と、思う。後の予定を確認しながら、暫く適当に言葉のやり取りをしていた。そこに情緒もへったくれもなかった(と、思う。ジュンにとってどうだったか、今ではわからない)。
「茨」
テーブルをはさんで向かい側に座っていたジュンが、俺の名前を呼ぶ。いつになく真剣な声だった。手放しに対応してはいけない気がして、パソコンから顔を上げたのが間違いだった。目が合ったジュンの瞳が、どこか悲しげに揺れていた。
ポテのりこ
DOODLE【37】忘却の二次創作BLです
やまけい(ち)
■雑多らくがき11枚
ごちゃまぜ雑多らくがきまとめです!方向性とか配慮のないまとめ方になってます!色ぬってるのは最初の一枚目だけだし、なぞパロもなんやかんやごちゃまぜです! 11
tomiya_misa_00
PROGRESS2024年10月27日発行予定の新刊サンプル(9/21文章追加しました)タイトル『Disturbo fantasma』(ページ、価格未定)
幽霊に取り憑かれたブチャラティが、なんやかんやでジョルノと肉体関係を持つ。体が先行したふたりは果たして、幸せになれるのか…——!?
なんだかんだいっても、ハピエン確約。 17780
虎の箱庭
MEMOなんやかんやあってスパークを散らしたハイエンド達の話。ハイエンド達のIF物語いつも通り他愛もない話をし起きる頃合いだろうとATが解散の合図を出したが誰一人席を立つものはいなかった。その意味はただ一つ、自分の帰る世界を失ったと言う事だ。
皆そのことを察し、ATは茶化す様に腹を抱え笑いながら言い放った。
「まさか皆仲良く同じ日にスクラップになっちまうなんて笑っちまうなァ!」
その言葉にM伝は「貴様と同じ日が命日だなんて虫唾が走る」と憎まれ口を叩いたがその声は淡々としていて、いつもの突っかかるような口調ではなく皆、珍しい事も合ったもんだと思った。
SGは扉が気になりポツリと呟いた。
「どこに繋がってるのかな…」
「オールスパークだったりしてな」
PがSGの独り言のような呟きに返答すると現実逃避をする様に携帯エネルゴンを吸い始めた。
1094皆そのことを察し、ATは茶化す様に腹を抱え笑いながら言い放った。
「まさか皆仲良く同じ日にスクラップになっちまうなんて笑っちまうなァ!」
その言葉にM伝は「貴様と同じ日が命日だなんて虫唾が走る」と憎まれ口を叩いたがその声は淡々としていて、いつもの突っかかるような口調ではなく皆、珍しい事も合ったもんだと思った。
SGは扉が気になりポツリと呟いた。
「どこに繋がってるのかな…」
「オールスパークだったりしてな」
PがSGの独り言のような呟きに返答すると現実逃避をする様に携帯エネルゴンを吸い始めた。
こそこそするあきかん
DOODLE🐸🐍(CP要素薄口のギャグ)にゃんにゃかにゃん🐾
にゃんこの扱いが上手な🐍くん
※獣化注意
雑な概要
怪我した猫を拾っておうちで治療してあげました。実はその猫はなんやかんやあって猫の姿になってる🐸くんです。 3
こーゆー
DOODLEエル琴 なんやかんやあって指名手配扱いとなり逃走、息をひそめやりすごすしかない生活を強いられてしまう事態になっても琴音はドバと一緒なら全然平気パン1個しかなかったら琴音にあげたいドバと、それなら半分こしよって分ける琴音。(少しでも大きい方をあげる)
どんな時でもドバにとって光であれ
「日の当たる明るい世界での人生を捨てるほどの強い覚悟があるなら」と言われあっさりOKする琴音ですしね
しげかど
MENU甚猪♀第4段伏パパは恵ママのことが、いのちゃんは七サンのことが、この世で一番好きなんだけど、それでも、なんやかんや仲良くやってる二人です。
あと、いのちゃんはそこそこ名の知れた術師の家系で、かつ副業で儲けてるおうちのお嬢様というマイ設定をぶっ込んでます。 8
haroharo_hr
MAIKING2025年2月常ホーオンリー「地の星見おろす鳥が2羽」にて発行予定の本の冒頭部分サンプルです。内容としては別れ話から始まってなんやかんやで最終的に結婚する常ホーです。本当は途中のデート部分も載せる予定でしたが添削が間に合わなかったのでド冒頭のみです。常闇プロヒ、ホークス羽なし会長軸を想定してますが掲載部分ではほぼ関係ありません。0から始まるハッピーエンド「俺たち別れよっか」
ホークスから投げかけられた言葉に思考が止まる。グラスの中の氷がカラリと溶ける音がひどく耳についた。
前触れはなかったように思う。少し時間ができたからとホークス行きつけの店だという定食屋で舌鼓を打った。「時間ができた」という言葉に嘘はなかったらしく、食べ終わっても世間話をする余裕があったのは働きすぎるきらいのあるホークスにしては良い傾向だろう。話していた内容もいたって普通だ。先日久方ぶりに会った元級友たちとの交流についてや近頃話題になりつつある常闇の活躍についてなど。主に常闇が自身の近況について語って聞かせる形であったが、興味深げに聞くホークスの姿を見るのは嬉しかったし、時折僅かに零される愚痴の皮を被せた甘え(と常闇は思っている)を受け取れる立場にあることも喜ばしく思った。
3085ホークスから投げかけられた言葉に思考が止まる。グラスの中の氷がカラリと溶ける音がひどく耳についた。
前触れはなかったように思う。少し時間ができたからとホークス行きつけの店だという定食屋で舌鼓を打った。「時間ができた」という言葉に嘘はなかったらしく、食べ終わっても世間話をする余裕があったのは働きすぎるきらいのあるホークスにしては良い傾向だろう。話していた内容もいたって普通だ。先日久方ぶりに会った元級友たちとの交流についてや近頃話題になりつつある常闇の活躍についてなど。主に常闇が自身の近況について語って聞かせる形であったが、興味深げに聞くホークスの姿を見るのは嬉しかったし、時折僅かに零される愚痴の皮を被せた甘え(と常闇は思っている)を受け取れる立場にあることも喜ばしく思った。
東山マキ
DOODLE2024年8月、入院中に描いたアナログ絵の一部。資料ナシの行き当たりばったり絵。
1枚目はスキャン。
見る人によって受け取り方が変わる絵にしようとしましたが、誰がどう見てもマジでセクハラ5秒前では。
この絵はデジタルでリメイクしたいです。
2枚目は写真。
消灯20分前に描き終え、なんやかんやあって担当医に差し上げたため、もう手元に現物はありません。
我ながらもっと上手く描いてほしいものです。 2
ダイフクモチコ
DONE前編を書いてから一年以上放っていたお話をなんとか書き上げました。なんやかんやと長くなってしまいましたので、お時間ある時に読んでいただけたら嬉しいです。
プロ棋士五✖️俳優七のパロ五七です。
どちらの職業も未知の世界なので、ふんわりとしか設定を活かせていません。
初対面の男二人がクアンタンでちょっとだけ一緒に住む話日本を出てから、一度乗り換えを経て約十時間。七海建人はマレーシア、クアンタンのスルタン・アマッ・シャ空港に降り立った。
今日からここで五日間、見知らぬ男との共同生活が始まる。
—零日目
七海の職業は俳優だ。大学で出会った演劇にのめり込み、そのまま卒業後も役者を目指した。
大学時代の伝手を頼って小さな事務所に所属したものの役者だけでは食べていけず、クォーターである自身の容姿を活かしてモデルのアルバイトをして生計を立てた。
ありがたいことにモデルとしてもっと活躍の場を広げてみてはどうかという誘いは何度か受けたが、七海は演技をすることが好きだったので役者であることにこだわった。
そんな生活が二年程続いたある日、モデルの撮影に出向いた先で現在所属する事務所の社長である冥冥と出会った。冥は七海を一目見て気に入ったらしく、熱心に自分の事務所への移籍を勧めてきた。そうして、誘いに乗る形で冥の事務所に所属することとなった。
26754今日からここで五日間、見知らぬ男との共同生活が始まる。
—零日目
七海の職業は俳優だ。大学で出会った演劇にのめり込み、そのまま卒業後も役者を目指した。
大学時代の伝手を頼って小さな事務所に所属したものの役者だけでは食べていけず、クォーターである自身の容姿を活かしてモデルのアルバイトをして生計を立てた。
ありがたいことにモデルとしてもっと活躍の場を広げてみてはどうかという誘いは何度か受けたが、七海は演技をすることが好きだったので役者であることにこだわった。
そんな生活が二年程続いたある日、モデルの撮影に出向いた先で現在所属する事務所の社長である冥冥と出会った。冥は七海を一目見て気に入ったらしく、熱心に自分の事務所への移籍を勧めてきた。そうして、誘いに乗る形で冥の事務所に所属することとなった。
sgN_1101
DOODLEstk実弥さん×警察官げゃ※実弥さんの語尾が全部♡、全くもって喘ぎじゃ無いです
転生if記憶ありな実弥さんと記憶なしげゃでも良いし、記憶なしでも何かしらで一目惚れした実弥さんがstkし続けるのでも良いし、実はげゃは記憶ありでも良いし、この後なんやかんやで絆されるのでも、不穏でもギャグハピエンでも、どんな設定でも考えられるな…おいしいな……🤤💚💜
そしてワイ氏skt設定が好きすぎるな🤔
@ao5v_e
DONEれんばん蓮くんと万浬くんとぽんちゃんがプールで水遊びしている話。
キミステ7月ボイスより、暑いのが苦手な蓮くんとなんやかんや夏を満喫している万浬くんっていいじゃないの…と思って書きました。
サマータイム 東京の夏がこんなに暑いだなんて聞いていない。
最近の蓮はずっと拗ねたような気持ちでいる。リビングの固い床にごろんと寝転がる。ちょうどエアコンの風がいちばんあたる場所だ。そこにふて寝よろしく、手足を伸ばして伏している。行儀がわるいのは承知の上。頬を寄せたら、ひんやりとした感触があって割と気持ちがいいのだ。こまめに掃除されているフローリングに寝そべるのにはぜんぜん抵抗がない。
このところの蓮の行動に、一緒に暮らすアルゴナビスの皆からは注意が飛んでくる。いわく、そんなところで寝転がるのはやめなよ、体が痛くなるからせめてソファで寝なよ、冷房で喉を痛めるよ、などなど。
皆、やさしいひとたちばかりだ。純粋に蓮を心配してくれることくらいわかっているが、諭されるほど気持ちはどんどん頑なになってしまう。ほっといて、と突っぱねたくなってしまうのだ。
4715最近の蓮はずっと拗ねたような気持ちでいる。リビングの固い床にごろんと寝転がる。ちょうどエアコンの風がいちばんあたる場所だ。そこにふて寝よろしく、手足を伸ばして伏している。行儀がわるいのは承知の上。頬を寄せたら、ひんやりとした感触があって割と気持ちがいいのだ。こまめに掃除されているフローリングに寝そべるのにはぜんぜん抵抗がない。
このところの蓮の行動に、一緒に暮らすアルゴナビスの皆からは注意が飛んでくる。いわく、そんなところで寝転がるのはやめなよ、体が痛くなるからせめてソファで寝なよ、冷房で喉を痛めるよ、などなど。
皆、やさしいひとたちばかりだ。純粋に蓮を心配してくれることくらいわかっているが、諭されるほど気持ちはどんどん頑なになってしまう。ほっといて、と突っぱねたくなってしまうのだ。
タクツキ
PASTお題で「夢系谷村」をもらったけど夢を一切通ってこなかった人間ゆえ「夢とは…」ってなりながら描いたもののそんな気持ちで描いたものでいいのか?ってお蔵入りしたけどなんやかんや気に入ってるやつ 2mttbsmn
DOODLE実在するなんやかんやとはいっさいかんけいありません①を選んだキミ!
めっっちゃ仮設トイレもあるし公園トイレもあるし安心!でも選り好みして下って行くとアッあった!って思ったら水上バスチケット売り場でしたトイレはありません、みたいな罠とめっちゃちっちゃい公園トイレが終着点にあってココ以外もうなさそう!だったので回転率早い仮設トイレで妥協すればアンシン!
②を選んだキミ!
来る途中で公園のおっきなトイレとその目の前に仮設トイレがめっちゃ並んだ光景に多分大丈夫!と思ったのかもしれないケド遠いよ!ちょっと離れ過ぎちゃったね!歩いて戻ったとこで行列、それと細い路地裏行って公園に面したトコのたくさんある仮設トイレ~も行列!どうしようもない~!ってなったら、仕方ないときは茂みもあるし!多分隠れられる!ア!!!花火の光でめっちゃ照らされる!!!
③を選んだキミ!
たくさん仮設トイレある~!が!!!回転率がメッッチャ遅い!ここなんかなんか停止してる!?近くのとこ行こ~アレ?こっちも止まってたりする?!あっちは?アレ~?歩道もめっちゃ一方通行になってたりフェンスばりばり張ってあって公園のトイレにもたどりつけなさそうだし、し、茂みだけは沢山あるケド低い茂みばっかり!人通りもめっっっっちゃあるし、ど、どうしよう~!?
④を選んだキミ!
めっちゃ街中~なトコで道路と建物と道路と!ちょうど高架下~なとこだから川に反射した花火ばっかり見ることになっちゃうケド、でも上の方と下の方とで会場わかれててこっちの会場の方が空いてるかも~!あ、でも川の方にメッッチャ座席置いてあってヒト自体は多くて、あれ?仮設トイレが全然視界に入らない……し、見つけたと思ったらここだけ~!?っぽくて結構集中してる……!も、もう一方……遠い!し、これ、交差点のちょうど丸見えのとこに設置してあって、すっごく恥ずかし……こ、これ、ま、間に合う~!?
キミはどこを選んだかな!!!
⑤ おうちでポテチ食いつつ中継で見る
↑ン正解!
r7r7_0419
INFO9月のインテサンプル『その①』※社会人パロ R18(←サンプルには記載していません)
ブルーロックじゃなくて社会人として出会った2人がなんやかんやで結ばれるrongです。
友人の誕プレに執筆したものでそちらの残りと追加で少し刷って持っていく予定
また、友人用だったので本の後書きが少しふざけてるかもしれません…すみません🙇♀️ 9945
joXyTBwcAy8nDas
DOODLEBatteryNoteの二次創作小説です。10万字超えのラブレターを書くタイプの主人公(二次創作)がデバインドさんにラブレターを渡す話です(!?)なんやかんやあって本編後も生きている設定です。
※体験版の内容を含みます。 1200
もちのこ
DONE三次創作山クリームさん小話(@wanage0223)のファンアートです!(あさがおさんと彼パジャマに関するツイートを元に妄想させて頂きました…😭💕)
なんやかんやあって山クリームさんの本丸に1夜だけ泊めてもらうことになったバイトくん 3
r_sa0829
DONE※18歳未満の閲覧はお控えください謎時空です!!!!
肉体関係がある燈(大)炎のもとに飛ばされた13歳の燈矢くん
なんやかんやあって3Pする流れになってのこれです
続き 3P追加しました! 8
mocha
INFO▼副恋JB2024ラギレオ新刊サンプル▼6/30 東5ホール 東と32a
【SEX≠1+1】
B5/28P/R-18
→一人でしたことがない🦁さんのお手伝いを請け負った🍩くんがなんやかんや流されて兜合わせする🍩🦁エロ本です。挿入なしです! 7
oh_mita_
DONE尾鯉すこしふしぎ。いつものオメーの設定のやつ…のような雰囲気です。最終話後なんやかんやありつつ旭川で一緒に暮らしている二人だけれど鯉登の肌に鯉の鱗が出来て、というはなし。
龍の逆鱗 敷布団の足元近くに、爪ほどの赤い雫が見えた。この頃の寒さだ、鯉登の足にあかぎれでもあったのだろうか。冴えた肌は心配でより青ざめ、尾形は手を伸ばす。
だが血と見紛ったのは一片の鱗であった。美しい緋色の地にひとすじ墨が流れ、部屋に薄くさす朝日へ透かせば縁が銀とも金ともつかぬ色で輝いた。
先ず血でないことに尾形は安堵する。しかし、この鱗はなんだろう。虫の羽ならまだしも、偶然部屋に在るものではない。そのうち顔を洗いに行った鯉登が戻ってきた。
「どうかしたのか?」
「いや、此処に鱗が落ちていた。」
「――鱗?」
さ、と鯉登の顔が強張り、その場へしゃがみ込んだ。何事かと尾形はすかさず一歩踏み込む。
「あ、嫌だ……。」
4211だが血と見紛ったのは一片の鱗であった。美しい緋色の地にひとすじ墨が流れ、部屋に薄くさす朝日へ透かせば縁が銀とも金ともつかぬ色で輝いた。
先ず血でないことに尾形は安堵する。しかし、この鱗はなんだろう。虫の羽ならまだしも、偶然部屋に在るものではない。そのうち顔を洗いに行った鯉登が戻ってきた。
「どうかしたのか?」
「いや、此処に鱗が落ちていた。」
「――鱗?」
さ、と鯉登の顔が強張り、その場へしゃがみ込んだ。何事かと尾形はすかさず一歩踏み込む。
「あ、嫌だ……。」