ぱっち
雪/snowman
SPOILER無人島 パッチ6.4 一つ謎なのが、2階部分にでかいボイラーみたいな機械がくっついてるんだけど、そういうものを使いそうな水回りはこの洗い場と足湯?みたいなとこだけど思うんだけど、なんかテーブルとイスも下から何かがつながってて不安になる。テーブルのは、まぁその明かりの燃料を供給してるのかと思うけど椅子についてるのは何? 爆発したりせん? 3雪/snowman
SPOILERパッチ6.4無人島 新しいハウスできたー なんだこれ。一気におしゃれリゾート・ヴィラになったぞ。二階はサンルームとベッドルーム、ベッドルームの階段挟んで反対には長椅子が置いてある部屋があるけど、妄想ハウスではこの長椅子をベッドに入れ替えれば、ベッドルーム2つを備えたおしゃれハウスになるな。唯一最大の不満点は、なんで2階にも魔法人形おるんじゃー!! それ、いる必要ある??ですわ 4まめさん
DONE🔥さんハピバです!仕事と私生活とアンソロ原稿でほぼタヒにかけている中、どうしてもお祝いで何かをしたくて必死のパッチで書きました。驚きの校正時間ゼロですので、雑な部分は心の目でお読み下さい…。
🔥さん幸せになって!という気持ちをこめて、【君といる】シリーズです。この話の続きのお家デートの様子も書きたいなぁ…と思いつつ、今回は時間切れですすみません。。いつか!そのうち!(笑) 10546
ゆきこ
SPUR MEリンロイリンで、今月はリィン君の誕生月だけど去年それは書いたので、月すら判明していないロイド君のお誕生日の話、途中まで。ちゃんとえっちも入れて、一応今月中の完成を目指してはいるんですけどどうなるやら。連休? ゲームで消えたよ、ははっ。まあおかげでそっちは一段落ついた(FF14のパッチ6.0までやっとクリアした)ので、書く方をもうちょい頑張りたいですね。明日から仕事だけど… 1454ておさん@TRPG
DOODLE描きたかったものママチャリに乗った💍🌼
出力されたもの
🌼(天使の姿)
一枚目は
「そんなに見つめられると落ち着かないんだが」
「……わかった、減らすね!」ってしてくれたやつ
二枚目は
ぱっちりお目目の方 2
えび太郎@ebizarashi
DOODLEモバで開催された、レジェとアルテの七夕ライブのイベントを走った時の感想と当時の浮かれっぷりが分かる日記(再掲)結局古論さんのぱっちぇんは間に合わなそうだったので、トレードで譲ってもらいました…。その節はありがとうございました! 3
貴城🌿
MEMOリヴァイアちゃんとラムウちゃま野良にてクリアー討伐戦すぐ人来る時とそうじゃない時の差が激しい😇
そろそろパッチ2.3終わりそうです。
そしてアシエンはやっぱり敵なんだな……なんか還魂と似てる……まだアシエンについてよく分からないけど、とりあえずヒュさんに早く会いたいです!!!!
スクショは怖い人に囲まれているテミスくんの図
テミスくん、早くお顔見せてください!! 2
まそ・しなのめ
TRAINING議長のお父さんのお話*パッチ2.0以上のネタバレ含みます
ヒカセン(リコちゃん)学者設定
アイ光・お父さんのお話お父さんのお話。
英雄と呼ばれるアウラの女性、リコは神殿騎士団のアイメリクの執務室のソファへ座り、対してアイメリクは白く雪が積もる窓の外を見つめていた。
流れで教皇の話になった途端、アイメリクの表情が少しだけ曇った。
もう大丈夫、と毎回言うが何か詰まらせているような、わだかまりを残しているかのような会話だった。
「今は、大丈夫?」
「あぁ、君には迷惑をかけたね、すまなかった」
「本当は?」
「えっ?」
「無理に話せとは言わないけど、自分に嘘ついてもスッキリしないよ?」
そう伝えると、彼は驚いた後に頭を抱えながら苦笑いをした。
「君には敵わないな」
「そのくらい気づくわよ」
「……最初に聞いた時はショックだった」
「…うん、」
1311英雄と呼ばれるアウラの女性、リコは神殿騎士団のアイメリクの執務室のソファへ座り、対してアイメリクは白く雪が積もる窓の外を見つめていた。
流れで教皇の話になった途端、アイメリクの表情が少しだけ曇った。
もう大丈夫、と毎回言うが何か詰まらせているような、わだかまりを残しているかのような会話だった。
「今は、大丈夫?」
「あぁ、君には迷惑をかけたね、すまなかった」
「本当は?」
「えっ?」
「無理に話せとは言わないけど、自分に嘘ついてもスッキリしないよ?」
そう伝えると、彼は驚いた後に頭を抱えながら苦笑いをした。
「君には敵わないな」
「そのくらい気づくわよ」
「……最初に聞いた時はショックだった」
「…うん、」
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REHABILI※占探(観測者×パッチ)リクエストありがとうございました!
今回描写はないですがパッチは×推理先生(探傭)、観測者は×ハイウェイナイト(占探)に着地する気持ちでいるので、別CPの気配が駄目な方は閲覧をお控え下さい
2枚目は年齢制限有
pass:18↑? 2
並(なみ)
DOODLE【三リョ漫画】上手に甘えるリョだけどホントは心臓バクバクなので三にグイっと引き寄せられてちょっとびっくりパッチリ瞳になると良いなっていう。
部活、恋愛、その場に応じて兄にも弟にもなれる最強属性のリョ推せますね。
ドーナツ「乾燥して固くなる前に早く食えっ!!!」
※途中から謎のドーナツ心情になりながら描きましたが楽しかったです。 2
arterfish
DOODLE⚠︎現パロ⚠︎子アヌ女装
お母さんズの戯れで女装させられる子アヌが見たかっただけです。
アヌはネフママに似てパッチリお目目の美人さんなので、セトパパは気が気じゃなさそうですね。
ちなみにどうでも良い設定としてセトとイシ、ネフとオシがそれぞれ姉弟(兄妹)です。
りんごおばけ
DONE葉→アンナです(どん!)眠いし1発書きだから何書きたかったかわからなくてですね…パッチ再会後の期間、いまだかつてないくらいアンナ可愛いと思ってる麻倉葉がいるとして(仮定です)
まあ14チャイとかだし?お花畑になってベタベタしたくなってもおかしくないよね〜というところから書き始めたらなんかポイに出すボリュームじゃない気がするけどまあいいか!
いちゃいちゃしててほしい!!!
底から落ちるなあ、たぶんだってこれはあれだ。病気なのだ。だって理由も前触れもなく、彼女を見ると急に心臓がドキドキとなる。
「どーかシマしたカ?」
ファウストが心配するので心臓が、と言ったらものすごく目を爛々とさせてきたので本能的にはぐらかした。たぶんなあ、そういうのではないと思うんだ。
だからまん太にも聞いてみたら、なぜか2メートルくらい離れられて、そこで大きなため息をつかれた。
「きみ…本当にそういうとこだよね」「ていうか今更?はぁー、ま、きみにも普通の男子中学生っぽさがあって安心したけどね、むしろ」
とか言って、結局は変な笑顔で言葉を濁された。
たまたまその場に居合わせたホロホロは普段の勢いで面白い話かと耳を寄せてきたが、まん太の説明を聞いた途端げんなりとした顔を見せた。
3167「どーかシマしたカ?」
ファウストが心配するので心臓が、と言ったらものすごく目を爛々とさせてきたので本能的にはぐらかした。たぶんなあ、そういうのではないと思うんだ。
だからまん太にも聞いてみたら、なぜか2メートルくらい離れられて、そこで大きなため息をつかれた。
「きみ…本当にそういうとこだよね」「ていうか今更?はぁー、ま、きみにも普通の男子中学生っぽさがあって安心したけどね、むしろ」
とか言って、結局は変な笑顔で言葉を濁された。
たまたまその場に居合わせたホロホロは普段の勢いで面白い話かと耳を寄せてきたが、まん太の説明を聞いた途端げんなりとした顔を見せた。
Pash
DONEこういうシチュエーション無限に見てえよ俺(元ツイート:にゃもこりん様 https://twitter.com/yomogikorin/status/1584755755097686018 )
◇このイラストにはFinal Fantasy XIV 暁月のフィナーレ パッチ6.25までの内容のネタバレが含まれます。
それでもよろしいですか? 3
なつのすけ
DOODLE⚠️苦手な方ご注意杉ㇼパさんの、ファーストキスの30秒前くらい。(長いな!)
パッチリ目を開いて、鼻息荒くなっちゃうアシㇼパさんはいると思う。
その辺で会話が入っちゃってモタつきそうなのが可愛い…
tanemaru87
SPOILER(5.4ネタバレ)配信おつかれさーま!いやはや、笑いあり涙あり、盛りだくさんのパッチ5.4でした、楽しかった(微妙に終わってないけど)!
次回はパッチ5.4最後のクエストから、とうとう5.5に突入します。どうぞよろしくおねがいするーの! 2
青汁苦瓜
DONEパッチ5.5までのネタバレと死ネタが少しだけあります。うっすら両思い時空かもしれないなんかそんな感じのアイ光♂話。
光を男性想定で書いていますが、名前と一人称と種族を明確にはしていないので、
性別はどちらでも読めるかもしれないです。
馬酔木/アイ光♂ 帝国とエオルゼア・東方連合との戦いが長期化する中、属州が次々に決起し、辛くも勝利が見え始めた頃、突如としてそれは起こった。大気の揺らぎと共に、自身の中のエーテルが腐り落ちるような感覚に思わず膝を付く。鼓膜に焼き付いて離れないほど絶えず鳴り響いていた爆発音や剣撃の音は、不気味な程に静まり返っていた。
辺りを見渡せば、敵味方関係なく地に倒れ伏し、同じように膝をついた者も呆気なく力を失う。先ほどまで殺し合いをしていたはずの戦場は、今や立っている者はいない有様だ。荒くなる呼吸を整えようとするたび、エーテルが抜け落ちる。
どさりと後ろから音が聞こえ、咄嗟に振り向けば、冒険者がうつ伏せで倒れていた。弱々しく震える体をどうにかひっくり返し、顔を見れば、悲しみややり切れなさをないまぜにした瞳がこちらを見上げ、弱々しく差し伸ばされた手を、アイメリクは両手で包み込む。
3662辺りを見渡せば、敵味方関係なく地に倒れ伏し、同じように膝をついた者も呆気なく力を失う。先ほどまで殺し合いをしていたはずの戦場は、今や立っている者はいない有様だ。荒くなる呼吸を整えようとするたび、エーテルが抜け落ちる。
どさりと後ろから音が聞こえ、咄嗟に振り向けば、冒険者がうつ伏せで倒れていた。弱々しく震える体をどうにかひっくり返し、顔を見れば、悲しみややり切れなさをないまぜにした瞳がこちらを見上げ、弱々しく差し伸ばされた手を、アイメリクは両手で包み込む。