まるこ
vaya_vya
MENU10/16 Tokyo Fes内GRANDLINE CRUISE西2ホールチ58a カイレンセキ
エース×マルコ 新刊
🥗エース(アン)×🥗マルコの女体化(女性化)百合R-18本のサンプルです。
こちらは健全パート。この後R-18パート 2855
vaya_vya
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エース×マルコ 新刊
🥗エース(アン)×🥗マルコの女体化(女性化)百合R-18本の表紙と注意書きです。
サンプルは健全パートとR-18パートがあります。 2
健気大好き
MOURNING※注意 健気BLではありません※初めて会った日に一目ぼれをして十数年。相手がアホだとわかっていても、好きでいることをやめることができなかったIT社長の片思いから始まるコメディBL。
目指せ億万長者いつかきっとビジネスを成功させて、年収5億を手に入れることを目標にしているアラサーが精を出して窓を拭いていた。
胸につけている育田と書かれた名札がゴンドラの揺れに合わせて左右に動く。
最後の窓を拭き終わり、予定していた窓から降りようとしたらカギがかかっていた。
降りられない。
――まじかよお・・・!!――
仕方がないので隣の部屋の窓をコンコンとたたく。現在8階におり、簡単に降りられる場所ではなかった。
~~~~
その様子を下から見上げていた育田の親友、鈴城 一成(すずしろ いっせい)が納得できない顔でため息をついた。
これから育田(いくた)と食事をしに行く予定である。
約束した時間どおりに育田の仕事場の近くに来た。たまたま上を向くと育田らしき男がオロオロと何か慌てているという状況だ。
6482胸につけている育田と書かれた名札がゴンドラの揺れに合わせて左右に動く。
最後の窓を拭き終わり、予定していた窓から降りようとしたらカギがかかっていた。
降りられない。
――まじかよお・・・!!――
仕方がないので隣の部屋の窓をコンコンとたたく。現在8階におり、簡単に降りられる場所ではなかった。
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その様子を下から見上げていた育田の親友、鈴城 一成(すずしろ いっせい)が納得できない顔でため息をついた。
これから育田(いくた)と食事をしに行く予定である。
約束した時間どおりに育田の仕事場の近くに来た。たまたま上を向くと育田らしき男がオロオロと何か慌てているという状況だ。
theblackbox58
DONEイリヤたんおめ!!ソロさんといっしょにいるなかで、自分がソロさんの色に染まることを許しているイリヤちゃんと、そんなイリヤちゃんに心かき乱されるソロさんをかきたかった、んです、けど、も。
もう一段落いれたほうがよかったかな… 3
tts_mm_cn
DONEブラムンみながらかいたものたち②1→煙草のシーン。大好き
2→リボンのシーン。大好き。
3→喧嘩のシーン。大好き
ヨハンが大好きなのでヨハンに感情移入しちゃうんですが、しちゃったらこの一連のシーンが滅茶苦茶好きなのに滅茶苦茶苦しくなるので大変。助けて。マルコ罪な人
4→罪な人だなーって思ってかいたマルコ
5→レビをやっとこさ描けました。今日かいた絵の中で一番影の色が濃い。悲しい 5
tts_mm_cn
DONEブラムンみながらかいたものたち①1→ルカ。ヨハンの前で鳥が羽根を伸ばすみたいに歌う姿が、悔しいけど滅茶苦茶美しくて好き!!!生意気な子が滅茶苦茶才能持っててそれをひけらかす描写、大好き
2→私が大好きなシーン。このくだりだけでマルコが全人類から愛されるスーパーおちゃめイケメンなのが伝わってきて悔しいけど好き…………こんなイケメンおったらそりゃ狂いますわ…………光のイケメン 2
tts_mm_cn
DOODLE今日描いた絵。1→レビ描くぞーーーって思ってたのに気がついたらルカが出来上がってた。いつもよりちょっとリアル寄りに……って思って描いたけど結局目の形とかはいつも通り。可愛くかけたので満足です
2→マルコのラフ。ツイッターでパースの話をしたのにパースガン無視したラフになったので窓が書き割りになる。清書するときちゃんとします
ブラムンで描きたい構図死ぬほどあるのに時間と画力が全く足りない。がんばる 2
onsen
DONE百々秀百々秀未満の百々人と天峰の話です。自己解釈全開なのでご注意ください。
トラブルでロケ先にふたりで泊まることになった百々人と天峰。
初出2022/2/17 支部
夜更けの旋律 大した力もないこの腕でさえ、今ならへし折ることができるんじゃないか。だらりと下がった猫のような口元。穏やかな呼吸。手のひらから伝わる、彼の音楽みたいに力強くリズムを刻む、脈。深い眠りの中にいる彼を見ていて、そんな衝動に襲われた。
湧き上がるそれに、指先が震える。けれど、その震えが首筋に伝わってもなお、瞼一つ動かしもせず、それどころか他人の体温にか、ゆっくりと上がる口角。
これから革命者になるはずの少年を、もしもこの手にかけたなら、「世界で一番」悪い子ぐらいにならなれるのだろうか。
欲しいものを何ひとつ掴めたことのないこの指が、彼の喉元へと伸びていく。
その日は珍しく、天峰とふたりきりの帰途だった。プロデューサーはもふもふえんの地方ライブに付き添い、眉見は地方ロケが終わるとすぐに新幹線に飛び乗り、今頃はどこかの番組のひな壇の上、爪痕を残すチャンスを窺っているはずだ。日頃の素行の賜物、22時におうちに帰れる時間の新幹線までならおふたりで遊んできても良いですよ! と言われた百々人と天峰は、高校生の胃袋でもって名物をいろいろと食べ歩き、いろんなアイドルが頻繁に行く場所だからもう持ってるかもしれないな、と思いながらも、プロデューサーのためにお土産を買った。きっと仕事柄、ボールペンならいくらあっても困らないはずだ。チャームがついているものは、捨てにくそうだし。隣で天峰は家族のためにだろうか、袋ごと温めれば食べられる煮物の類が入った紙袋を持ってほくほくした顔をしていた。
6475湧き上がるそれに、指先が震える。けれど、その震えが首筋に伝わってもなお、瞼一つ動かしもせず、それどころか他人の体温にか、ゆっくりと上がる口角。
これから革命者になるはずの少年を、もしもこの手にかけたなら、「世界で一番」悪い子ぐらいにならなれるのだろうか。
欲しいものを何ひとつ掴めたことのないこの指が、彼の喉元へと伸びていく。
その日は珍しく、天峰とふたりきりの帰途だった。プロデューサーはもふもふえんの地方ライブに付き添い、眉見は地方ロケが終わるとすぐに新幹線に飛び乗り、今頃はどこかの番組のひな壇の上、爪痕を残すチャンスを窺っているはずだ。日頃の素行の賜物、22時におうちに帰れる時間の新幹線までならおふたりで遊んできても良いですよ! と言われた百々人と天峰は、高校生の胃袋でもって名物をいろいろと食べ歩き、いろんなアイドルが頻繁に行く場所だからもう持ってるかもしれないな、と思いながらも、プロデューサーのためにお土産を買った。きっと仕事柄、ボールペンならいくらあっても困らないはずだ。チャームがついているものは、捨てにくそうだし。隣で天峰は家族のためにだろうか、袋ごと温めれば食べられる煮物の類が入った紙袋を持ってほくほくした顔をしていた。
ちゃちゃ
MOURNINGフラれた🌸と、フッた🎰からはじまるこは燐の冒頭。供養
タイトルは作業用BGMから
恋は戦争 初恋は実らないらしい。以前藍良が教えてくれた言葉が、こはくの脳裏を掠める。あの時はジンクスも色々あるものだと感心したが、まさか己が身をもってジンクスが正しいと証明することになるとは思わなかった。
思わず俯きそうになるのを堪えて、グッと男の顔を見上げる。どんな状況であれ、目の前にいるのは好いた相手。ここで格好悪いところを見せるのは、こはくの矜持が許さない。例えその相手が、珍しく少し困惑した瞳をしていたとしても、だ。
「こはくちゃん、多分それは年上に対する憧れを勘違いしてるだけっしょ。」
口を噤んだままだった男が、無慈悲にも言葉を紡ぐ。口調はいつも通りだが、普段の茶化すような雰囲気はそこには無い。あくまで冷静に、諭すような響きを持って告げられた言葉が、こはくへの答えだった。
1930思わず俯きそうになるのを堪えて、グッと男の顔を見上げる。どんな状況であれ、目の前にいるのは好いた相手。ここで格好悪いところを見せるのは、こはくの矜持が許さない。例えその相手が、珍しく少し困惑した瞳をしていたとしても、だ。
「こはくちゃん、多分それは年上に対する憧れを勘違いしてるだけっしょ。」
口を噤んだままだった男が、無慈悲にも言葉を紡ぐ。口調はいつも通りだが、普段の茶化すような雰囲気はそこには無い。あくまで冷静に、諭すような響きを持って告げられた言葉が、こはくへの答えだった。
ねるね
DOODLE32話で、メロリンが自由になったミーミンに置いていかれる(置いていかれるっていうと語弊があるがも〜〜うまく言えん)のが本当に好きで……報いというか……別れて初めて始まることができるんだ…みたいな……(ろくろ回し)ヒロ・ポン
TRAINING真鍋とマルコと梶。仕事場で卵をゆでるな給湯室にて「まだ?」
「まだ」
「…」
ああ、ここは安全だ。とくに確信はないが、梶はそう思った。
マルコが本部に設置されている給湯室に居ると言うので、迷子にでもなったかな?と探しに来た。
カジ!どうしたの?と迎えられたその横には真鍋さんがいて、二人の手元では1パック分はあろうかという量の卵が茹でられている。
「真鍋さんのゆで卵って、本部で作ってたんですか?」
「ああ…そういう時もある。このところ遠出の立会への同行が続いたから卵を冷蔵庫に置いていなかったんだ」
いや、だからって本部で茹でる?素朴な疑問がわき出す。
「マルコはわいろをもらう」
「賄賂!?ダメだよマルコ!賄賂はメッ!」
「そ、そうなの?まなべはいいって言ったけど…」
1256「まだ」
「…」
ああ、ここは安全だ。とくに確信はないが、梶はそう思った。
マルコが本部に設置されている給湯室に居ると言うので、迷子にでもなったかな?と探しに来た。
カジ!どうしたの?と迎えられたその横には真鍋さんがいて、二人の手元では1パック分はあろうかという量の卵が茹でられている。
「真鍋さんのゆで卵って、本部で作ってたんですか?」
「ああ…そういう時もある。このところ遠出の立会への同行が続いたから卵を冷蔵庫に置いていなかったんだ」
いや、だからって本部で茹でる?素朴な疑問がわき出す。
「マルコはわいろをもらう」
「賄賂!?ダメだよマルコ!賄賂はメッ!」
「そ、そうなの?まなべはいいって言ったけど…」
ofuji_kun
DONE線画とポイント。ほぼ出来てはいる…けど投稿に至らず…眠っているヤツがたくさんあります。
この絵もその一部で、制作は昨年初春でした。
……
この食卓を埋めつくす戦争とお祈り……
ツイッターに一緒に投稿した文はこのシリーズ全体のコンセプト、つまり代名詞として長らく置いておいたものです。このシリーズに限っただけの話でなく、留まることなく流れゆく物事を認識し、広く偽りなくあればなと、思う次第です。 2
devote_your_jk
DONEマルジャン夫婦(全14ページ完)ありがとうございました😭マルコだから見れるデレデレジャン。
マルコじゃなきゃ死んでたね。
まとめ(https://www.pixiv.net/artworks/97915265) 9
syudorui_TRPG
DONEクトゥルフ探索者音光 恵路(おとみつ・めぐる)
異性が苦手の特徴を持つ、26歳パティシエの男。
※Picrewのまるこ*様「自己満めーかー」で何卓か通過していますが、此度Picrew画像を見ないで描きました。トレースも模写もしていません!何を隠そう、現代の成人男性を描いたのは初めて…(現代じゃない男性と現代少年なら描いてる) 3
夜永 弥子
PAST20220222+1h 猫の日なので過去に描いた猫耳晒す!猫耳過去絵があることを思い出したのが遅かったため過去絵なのに遅刻っていう。版権キャラ獣人化あり。
・1~3枚目:創作キャラクター「クリームソーダちゃん」
・4枚目:クリームソーダちゃんと版権キャラbotくん(進撃の巨人:マルコ)
・5枚目:獣人化(進撃の巨人:マルコ)
・6枚目:クリームソーダちゃん オリジナルデザイン 6
niboshi_uo
PROGRESSLtoH2開催おめでとうございます展示の『付き合っていないけどラブホにとまることになってしまったアロルク』漫画です
パスワードはイベント内の案内に記載してあります
※めちゃめちゃラフ漫画です
※めちゃめちゃラフ漫画です
パスワード外しました!イベントありがとうございました! 20
s_pa_de_
DONE付き合いたての真緒とあんずが、交通トラブルで同じホテルの一室に泊まることになる話。ズ!とズ!!の間くらいの話です。星灯りの未来を(まおあん)街灯で照らされた道に、スーツケースのタイヤが転がる小さな音だけが聞こえる。駅前だというのにすれ違う人はまばらで、通りを埋める店は軒並みシャッターが閉められていた。時間は夜の九時。そんな、夜中でもないような時間に、全く人気がなくなってしまうような田舎の駅前を、あんずと真緒はお互いスーツケースを引きながら歩いているのであった。
「あっ、あれホテルだよ」
「んっ⁉︎あ、そ、そうだな!」
「真緒くん待ってて。聞いてくる」
あんずはその場にスーツケースを置いて、少し離れたところで煌々と輝くビジネスホテルへと駆け出していった。その後ろ姿を真緒はぼうっと見つめる。
ーーこれ結構、やばいんじゃないか?
事の発端は地方での仕事の依頼が入ったことにある。撮影地近くのホテルに前泊しようということになり、そのつもりで予定を練っていたのだが、真緒は急遽生徒会長の仕事で、身動きが取れなくなってしまったのであった。それをあんずが手伝う形で、夜に宿泊施設に到着できるように遅れて電車に乗り込んだ。それが、野生動物と衝突したとか何とかで止まってしまい、スーツケースひとつで見知らぬ田舎町に放り出されたのが三十分ほど前の話だった。
5428「あっ、あれホテルだよ」
「んっ⁉︎あ、そ、そうだな!」
「真緒くん待ってて。聞いてくる」
あんずはその場にスーツケースを置いて、少し離れたところで煌々と輝くビジネスホテルへと駆け出していった。その後ろ姿を真緒はぼうっと見つめる。
ーーこれ結構、やばいんじゃないか?
事の発端は地方での仕事の依頼が入ったことにある。撮影地近くのホテルに前泊しようということになり、そのつもりで予定を練っていたのだが、真緒は急遽生徒会長の仕事で、身動きが取れなくなってしまったのであった。それをあんずが手伝う形で、夜に宿泊施設に到着できるように遅れて電車に乗り込んだ。それが、野生動物と衝突したとか何とかで止まってしまい、スーツケースひとつで見知らぬ田舎町に放り出されたのが三十分ほど前の話だった。