める
iori_0629
DONEG-15描写は薄めだがグロ
地雷の塊
倫理観?そこになければ無いですね
転生現パロ記憶あり、牧は記憶なしかも
カプ要素あんま無し、台牧のつもり、台+牧よりかも
台が埋める話
台の独白のような一人劇
倫理観はどっか行きました
不穏
いけます?ok? 2473
Rabbi_ls
DONE※黄泉への招待状のシリーズです(前作を読んでなくても大丈夫ですが、読んでる方が楽しめると思います)
※付き合ってから間もない二人の歩み寄りのお話と、付き合ってから一年経った今の二人のお話
※以下の要素に抵抗・苦手意識がある方はブラウザバックをお願いします
・マフィアのボス💛×喫茶店の店員💜のパロ
・BL
・味付けモブ有
・家族捏造
・全年齢制です 43389
はなこ☕💞🥞
MAIKING(25/03/06更新)【冬彰】R18/あんスタコラボを元にしたネタ(会話文)未完成の作品。
完成するまでは全体公開ですが、完成後はフォロワー限定公開に切り替えます。
未フォローの方が最後まで読める形で投稿することはありません。
あんスタコラボを元にした冬彰漫画を描きたいけど、あんスタ側のキャラをあまり知らない状態で描くのもな~となってしまい、コラボネタ描きたい欲(?)を会話文で発散することにしました。
あんスタ側のキャラがコレジャナイってなる可能性がありますが、その辺りはご容赦ください。。。
*****
❏設定❏
・元ネタ→プロジェクトセカイ×あんさんぶるスターズ!!コラボ
❏お仕事ネタ①❏
※あんさんぶるスターズ!!Musicの期間限定お仕事『Ensemble in SEKAIコラボライブPR』のセリフを元にしています。(お仕事中のセリフ=『』)
泉『俺と青柳くんが視線を奪ってみせるから』
彰人「――――…………」
冬弥「どうしたんだ、彰人。なんだか、ぼーっとしているようだが……」
4206あんスタ側のキャラがコレジャナイってなる可能性がありますが、その辺りはご容赦ください。。。
*****
❏設定❏
・元ネタ→プロジェクトセカイ×あんさんぶるスターズ!!コラボ
❏お仕事ネタ①❏
※あんさんぶるスターズ!!Musicの期間限定お仕事『Ensemble in SEKAIコラボライブPR』のセリフを元にしています。(お仕事中のセリフ=『』)
泉『俺と青柳くんが視線を奪ってみせるから』
彰人「――――…………」
冬弥「どうしたんだ、彰人。なんだか、ぼーっとしているようだが……」
不知火 樹夏
DOODLEユンジェ、元々ポニテ姿で考えていたけど一枚目みたいに下ろしてるのもいいなぁと思う。遊園地で動くなら縛った方が良さげではあるが。身体に付着していた粘土はドーイが取ってくれたらしい。優しいね。
ユンジェはメイクも服や笑顔の作り方も理髪師に教わったんだとか。口調も真似しようとしたが、それはどうにも上手くできなかったらしい。
今は人形なので頬を赤らめることも焦る顔もしない。感情は声色で判断しよう。 4
tamahibari369
PAST銀魂現パロの元設定今の設定に固める前こんなことを考えてたらしい
生徒が先生になってたり登場させる気がなかった人もいるらしい
たまの設定忘れてた……入れたいけど物語に出てこないね() 2
はんむ。卓報告用
DONECoC【淡雪と花篝】PC/PL
黒八鬼一千華/蜘蛛てゃ
KPC/KP
灯張桜真/はんむらび。
ロトあだ継続で夜桜デート!安定のスパダリ一千華さん、早々に大敗北を決める桜真、相変わらず解像度が高い女神。中の人はずっとにこにこしてる。
た〜〜のし。次回も楽しもうね!
␣わ␣
DOODLE狩人期のおにいたんも戦闘経験はまだ浅いんだしちょっと出力間違えることあっていいんじゃないですかね あの呪霊は俺が仕留める…(血を練り練り)む、ゆうじもう2体も祓ってさすが俺の弟(ゆうじ❤️がんばってる❤️と昂る兄心)ヨシ!かりばら…あれっ!!みたいなイメージがやっぱ重要らしいから ほら
おにいたんに誤射させがち
まぐ🍬
DOODLE俺を見てろというのに自分はただまっすぐに先しか見てない、自分が見てる未来に必要なもの、求めるものでなければ視界にも入らないし情なんてものもない、でも1人ではここまでこられなかったことはいさぎ自身が1番わかってる、それをなんの疑いもなく素直に理解してるとこがこわいし、だからこそ手段は選ばない、それ故の成長、いさぎよいち、とんでもなくかっこいい、世界で戦う人はこういうひとなんだとすごくかんじる110S0sk
DONE【リク】ののせおリクエストありがとうございます。
リク頂きました、両想いののせおです。
お口に合えば幸いです、、!
解釈的に両想いではありながらまだちょっと両片想いっぽいので、もう少しだけ続ける予定です。
追記:
続きもまとめて本投稿で全て読めるようにしました。
本当にありがとうございました! 9158
raindex963
MEMO地雷チェック3・4ページは好きなものチェック
※描写地雷そこそこありますが、虫要素以外は「苦手」程度且つR18G周りに関しては「嫌ー!!」という感情含めて楽しめるのであんまり気にしなくて良いです 実在虫だけは本当に死にますがメイン要素でなければ大丈夫です(シャンとかミ=ゴとかの神話生物はオールオッケー) 4
goshikastockroom
DOODLE3/4 バラバラに散らばっていた雷のかけらを拾い集める光の小人最初は訝しんでいた炭も一緒に集め始める
広い広い炭の心の中を隅々まで探し回るのはとても時間がかかった
ほのかに桃色に色づくカケラを見つけて他のカケラと一緒にすると一つにまとまった
たくさんの時間をかけてそれは愛情になったのです
あり@シャアシャリシャアに狂う
REHABILI例によって肉体的セッ描写カットしてどちらでも読めるように書いたので、CPはお好きにどうぞ。passは18↑YorN。
フォロワーサンの言葉責め🟥推しから生まれました。 3756
柊木あめ
MOURNING悪魔城ドラキュラ−闇の呪印−に登場するのアイザック。身体がどうしても描けなくて、顔だけ塗って満足してしまった。裸体を描かなくて良い方法を考えたら、頭だけ出して埋めるしか思いつかなくて悲しくなったえびふらいソーード
DOODLE設定資料名前:明月院 双葉(めいげついん ふたば)
年齢:16
身長:160ぐらい
職業:軍人 モンスター討伐部隊 部隊長
・ふたっちー(♂)
・ふたこ(♀)別世界軸の双葉
・軍人を束ねる明月院家のひとりっ子
・甘やかされている、じぶんかわいいと思っている(かわいい)
・エレキが好き
・記憶力がいい
・古代語が読める 3
927096
MEMOAI姐さんがダメ出ししてくれると聞いてhttps://poipiku.com/927096/10720450.html
まとめるときにちょっとセリフ直そー
まだイベ用漫画終わってないのに何遊んでるんだ…
trashterryyo
PROGRESS1ページで収まるつもりで何も考えず1コマめから埋めていったら、これ2ページめ突入するぞと気がついてしまい……無計画にぬるっと始めて右上から埋め始めるとこうなる。
第7さぎょうば
DOODLE今週の兄さんがかっこよすぎていまだに頭がフワフワしてます。また一週間(2週間?)待つのか…こんなに更新楽しみな漫画っていつぶりいせいせ1500回引いて導きゼロなんですが……wwもうロイド様の
太もも眺める以外にできることないんですが…
ナナマジは魔女帽子かわいい。謙虚先生監修の(確か)イベントストーリーがモチベ。
kamakama31
PROGRESS呪いのオ○ホ(五伊地とモブ伊R18)伊に片想いしているモブが呪いのオ○ホを手にして伊を性的にいじめる話。五伊地のターンはこれから。モブがとっても喘いでます。 5824
satouduke_831
DOODLE【RKRN夢】tnk夢、di夢『追い課金をしようとしている創作っ娘を2人が止める話』
⚠️tnkとdiが分裂しています
⚠️創作っ娘の名前は『カナ』です
読み方:左上から下→右上から下(読み辛さMAX
deepsealovers
PAST2023年6月25日に開催された🦈💀プチオンリー【Freude!】内の有志企画、ペーパーラリーの記念品【フロイデの歩き方】です。当時、ゲーム内で見ることのできたフロイデ的要素を紹介した冊子です。フロイデ愛を深めるためのお供に、是非ご覧ください✨️ 8
j_gg0r
TRAINING恋したいバと愛したいパ卿がお付き合い始めるまでの話。過去、バが遊び人だった描写があります。
含まれるもの:バの一人遊び
※非常に非常に時間がかかり、ワンドロとしての定義を大きく逸脱してしまったのでタグ付けしておりませんが、お題を使用した形跡があります。いずれまた挑戦したく思います。
▪️1
ドバイから帰ってきて、まず最初にした事。
それは今まで関係を持ってきた数多の男に別れを告げる事だった。一晩だけの共であったり、二度三度続いた仲もある。サーヴァントから、カルデア職員まで、それは多岐に渡った。
私はその一人一人にもう二度と関係を持つ事はないから誘ってくれるな、と話し合いをした。
——彼はきっと、こういうの嫌いだろうから。
別に彼と恋仲になった訳ではない。
けれど、私がそうなりたいと、——彼に恋をする資格が欲しいと望んだ。彼の隣で胸を張って居られる者でありたかった。清い者の側に居るには、清い者であるべきだと思った。
私は奪って奪って奪って最後には奪われる事になった海賊ではあるし、彼とは真逆の混沌悪でもある。だが、正当な手段を踏んで彼を手に入れたいと思った。
7097ドバイから帰ってきて、まず最初にした事。
それは今まで関係を持ってきた数多の男に別れを告げる事だった。一晩だけの共であったり、二度三度続いた仲もある。サーヴァントから、カルデア職員まで、それは多岐に渡った。
私はその一人一人にもう二度と関係を持つ事はないから誘ってくれるな、と話し合いをした。
——彼はきっと、こういうの嫌いだろうから。
別に彼と恋仲になった訳ではない。
けれど、私がそうなりたいと、——彼に恋をする資格が欲しいと望んだ。彼の隣で胸を張って居られる者でありたかった。清い者の側に居るには、清い者であるべきだと思った。
私は奪って奪って奪って最後には奪われる事になった海賊ではあるし、彼とは真逆の混沌悪でもある。だが、正当な手段を踏んで彼を手に入れたいと思った。
TAMA_i7friends
DOODLE仔狼環くんの話、3話目です雰囲気メルドリパロ🐺
1話 https://poipiku.com/10025514/11271420.html
2話 https://poipiku.com/10025514/11347390.html 6
mokke
INFO【ネットプリント】◾️ユーザー番号: 88AGUHTAHH
◾️期限: 03/12 17:00まで
◾️推奨サイズ:2Lサイズ
◾️店舗:ファミリーマート・ローソンなど
拡大縮小なしの2Lサイズで印刷すると免許証と同じサイズになるよう作ったので、使わなくなったカードなどに貼って遊んでください〜!
QRコードから現パロ小説も読める仕様です。
小説は期限後、パスワードなしで公開いたします。
あまなつ🍊
MOURNING現パロ・空・顔ありなんでもあり①さーもんさん(@salmon_0_2)宅の庭マリちゃんの「ただの広告」部分です。撃ち合いの一部(続きはさーもんさんのポイにあります)→https://poipiku.com/5565771/11454816.html
②繁忙期庭師さん
③繁忙期庭師さん&チョコ
④ライとナギさんでユキとメルくんにお菓子をつくったよ 4
ひよこ@よく焼けている
DONEハッピーバースデーメルティさん!!!!リシャメル健やかにいちゃれ。の気持ち。
リシャメルはこちらが詳細だよ!!
https://x.com/hito_hito_6/status/1720020012046651685?t=1c9sN334ZNkz660W0mcYlQ&s=19
3月の姫は不機嫌に笑う。初めてリシャールと喧嘩をした。
喧嘩をしたというより「メルティが機嫌を悪くして一人で帰った」が正しいかもしれない。
自分は短気な方ではないと思ったのだが、どうやらそうでもなかったらしい。
しかし、見過ごすことは出来なかったし、あの場で大人らしく感情を抑えたところで、ディナーの場で笑顔でいられるわけはないと思うと、これが最適解だったなと少し冷えた頭で考えた。
少しでも距離を取りたくて、足は自然と早くなる。
コンクリートを踏みしめる7センチヒールの踵が痛むが、それより鼻の奥と胸の奥が痛んで仕方なかった。
腹が立つくせに、『こんな態度を取って、彼はどんなにか傷ついただろう』と思わずにいられなくて、それが余計に癪だった。
4366喧嘩をしたというより「メルティが機嫌を悪くして一人で帰った」が正しいかもしれない。
自分は短気な方ではないと思ったのだが、どうやらそうでもなかったらしい。
しかし、見過ごすことは出来なかったし、あの場で大人らしく感情を抑えたところで、ディナーの場で笑顔でいられるわけはないと思うと、これが最適解だったなと少し冷えた頭で考えた。
少しでも距離を取りたくて、足は自然と早くなる。
コンクリートを踏みしめる7センチヒールの踵が痛むが、それより鼻の奥と胸の奥が痛んで仕方なかった。
腹が立つくせに、『こんな態度を取って、彼はどんなにか傷ついただろう』と思わずにいられなくて、それが余計に癪だった。
wang_okawari
DOODLE前後不覚になって初めて仙蔵を褒める潮江文(→→)←←←仙
ふきとぢよ かすかな音と共に引き戸が開く。部屋の主のひとりである立花仙蔵は深夜の来訪者に対し目線一つ動かすことはしなかった。背後に感じる気配は、この狭い一室を分け合う潮江文次郎のものに相違ない。
何日ぶりの帰室だろう。六年生になってからというもの、文次郎は大抵の夜を鍛錬と称して外で過ごしている。戻ってくるかどうかわからない同居人の布団を惰性で準備するのには慣れてしまった。よほど疲れている時は、こうして帰るなり臥所に就いてしまうところにも。
出入りの多い文次郎の布団は入口に面して敷いてある。人の潜る機会が少ないため、湿気を含まない布がかさりと音を立てた。挨拶一つないところ見ると、倒れ込むように眠っているのだろう。仙蔵は気にせず髪の手入れを続けた。その後ろで、小さな声がぽつりと漏れる。
3639何日ぶりの帰室だろう。六年生になってからというもの、文次郎は大抵の夜を鍛錬と称して外で過ごしている。戻ってくるかどうかわからない同居人の布団を惰性で準備するのには慣れてしまった。よほど疲れている時は、こうして帰るなり臥所に就いてしまうところにも。
出入りの多い文次郎の布団は入口に面して敷いてある。人の潜る機会が少ないため、湿気を含まない布がかさりと音を立てた。挨拶一つないところ見ると、倒れ込むように眠っているのだろう。仙蔵は気にせず髪の手入れを続けた。その後ろで、小さな声がぽつりと漏れる。