ゆーじ
rinka_chan_gg
DONE「雪が融けるまで725秒」の展示物です。限界社畜リーマン夏×喫茶店のマスター五の現パロ夏五。全年齢。
シリーズものになる予定で今回は二人が出会ったお話です。
五のお店のバイトくんでゆーじも登場します。
あまり推敲せず上げたので後々加筆修正しにくるかもです…イベント後は支部に上げる予定です。
ハニーミルクのような恋橙色の夕陽が秋空を美しく染め上げている。その真下にて、辛気臭い溜息が一つ落ちた。
「……疲れた……」
そう吐き出した男の名前は、夏油傑。とある中堅企業に勤めて二年目になるサラリーマンだ。
すっかりくたびれた様子なのは、日々の仕事が忙しく疲れているせいだ。特別繁忙期という訳ではないのだが、常に真面目で素早く丁寧な仕事をこなす夏油は入社したての頃から会社からの期待も大きく、多くの仕事を任されがちだった。
それだけならまだ良かったのだが、夏油と共に入社した同期達はイマイチ仕事に対しての真摯さというか心構えが欠けている者達が多く、そして困った時はすぐに優秀な夏油を頼るばかり。加えて今年入社した新人の教育、指導などの役目もあり、夏油に圧し掛かる負担はとても大きなものになっていた。
5749「……疲れた……」
そう吐き出した男の名前は、夏油傑。とある中堅企業に勤めて二年目になるサラリーマンだ。
すっかりくたびれた様子なのは、日々の仕事が忙しく疲れているせいだ。特別繁忙期という訳ではないのだが、常に真面目で素早く丁寧な仕事をこなす夏油は入社したての頃から会社からの期待も大きく、多くの仕事を任されがちだった。
それだけならまだ良かったのだが、夏油と共に入社した同期達はイマイチ仕事に対しての真摯さというか心構えが欠けている者達が多く、そして困った時はすぐに優秀な夏油を頼るばかり。加えて今年入社した新人の教育、指導などの役目もあり、夏油に圧し掛かる負担はとても大きなものになっていた。
ささごめ
DOODLEボクラノキセキ #129 を読んでベロニカユージン夫妻の夢に堕ちましたこんな夫妻が…みたかっ…っっ…
↓狂った詳細(ゼロサム2023年1月号 #129感想)
https://sp.nekokuma-studio.com/impression/221204zerosum2301/
はすゆうき
SPOILER27巻ネタ。エオラインのつなぎ姿に萌えました。
普段きっちり正装を着こなしてるキャラがつなぎとかシャツいちとかちょっとラフな姿になるのがすごく良き…。
あと仕事終わってないから〜の言い回し、なんか凄く刺さったやばいかっこいい。3枚目のはマスクなしの差分。ただのユージオになりました。 3
Lycoris6
DOODLE姉ナジェージダも弟ユージーンも10主が死に際に産み落とした卵から80年後に孵化した120歳アンルシアは盟友亡きあと彼女の忘れ形見を守るため政略結婚して人間のまま根性で120歳ぐらいまで生きたらしい
なおその歴史はなかったことになってる
200年後に攻めてきた█████から逃れるため過去に飛んだ双子が自分を産む前の母を輸魂法で生かしてしまったからです(多分) 2
あおば
PROGRESS《FF13プレイ記 7章》+おまけ絵というわけでザル警備に不安を覚えたところまで来ました!
全13章ってことは中盤…!?まだ折り返し…???どうなっちゃうの~!?
とりあえず早くスノウさん操作させてくれ。ユージュくんに痴漢するモブになりたい 4
yjyjyjyj
MAIKING五悠の浮気ネタです。5️⃣がクソ重すぎて振られないように愛情を分散しているっていう設定ですが普通に考えてそんな男は最低のドクズなのでゆーじくんの隣にはふさわしくないです。書類審査で落ちてください。いたどりゆーじの愛情乞食僕は五条悟。一言で表すとドクズ。初めてできた好きな子と半年前に結ばれたものの、愛が重すぎて引かれたくなくて他の有象無象ーーあの子の代わりにすらならない塵共ーーに気持ち(主に性欲)を等分させていたら、後戻りできないほど拗らせてしまったドクズだ。僕の好きな子、悠仁って言うんだけどね、名前可愛いよね。凛々しくて、可愛い。苗字はちょっと読みにくいけど、虎って漢字が入ってて、犬歯が鋭いあの子にぴったりの、とりあえずかわいい名前だ。まあそんな悠仁は僕の教え子で、僕が殺す予定の死刑囚なんだけど、なんの因果かどうしようもないくらい好きになってしまった。本当に可愛くて、出張帰りに真っ先に「せんせー!!」って飛びついてくるし、僕の授業は眠たいだろうに頑張って聞いてくれるし、ノリも合うし、「鍛錬するなら五条先生が良い!」と、最強である僕を慕いに慕ってくれる。志も生き様もすごくかっこよくて、あの決心した鋭い目。あれは最高。ゾクゾクするくらいの殺意に塗れた任務後の悠仁にコロッと落ちちゃった僕が、まあ教師だし……歳もひと回り離れてるし……ジェネギャ凄そうだし……とかなんとか言って二の足を踏んでいる間に、なんと男前な悠仁の方から告白してきてしまった。「五条先生! 俺五条先生のこと好きなんだけど付き合ってください!! よろしくオナシャースッ!!」つって。ナニ、男らしすぎ。かっこいい。ほんと好き。もちろん答えはイエスだ。「はい♡ 付き合います♡」なんてハートまで飛ばして返事をした僕に、やりぃ! とニパッってゆうじは笑った(そのときの顔は心の一眼レフで五百枚撮った)。
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