よくわからない
まめこあけび
DONEタイツという魔物に狂われておるラギ監ちゃん何を言っているかよくわからないと思いますが、2021年12月12日に、ちょっとした企画をします!!!
デニールに狂われながらいちゃいちゃするラギ監描きます
音花⚠️
MOURNINGζリ*´点`)と( *言ω言)による受け攻め?論争簡単に言えばフラアサ世界線でのアサソワ(??)
⚠️注意
・いきなり始まります
・会話だけで進みます キャラ崩壊注意
・当たり前だけど下ネタ
・フランが抱かれたがってる
・付き合ってるかどうかはよくわからない
・多分仏英では致したか今後致す
・フランが抱かれたがってる(大切なので2回目)
私は仏英だと思ってます() 1052
ももんが毬男_故郷に墓穴を掘ろう
TRAINING半蔵さんの幼少期ってこんな感じなのではないかなと描いてみたを、清書した。あまりショタを描かないのと、こういうのはみんな好きなのかどうなのかがよくわからない。※半蔵さんがショタ※匂わせ百半
朱ンヌとか矛盾ヌとかンヌ屋とか
DOODLEこれバフ男子sの天使と司令のラクガキのなんだけど天使の目の色だけよくわからないから
6巻発売したら続き塗ろうってずっと放置してて
もう線画終えてからかれこれ1か月経ってるんで、忘れる前に置いときます
てか天使って司令にはあまり毒舌吐かなそうすね
ムラサキゲジゲジ
DONEマカロンの並行次元体なのか別人格かよくわからない存在シャドウ・マカロン
##ムラサキゲジゲジの病みかわ
#オリキャラ #創作 #お絵描き #イラスト #oc #originalcharacters
ariabeta0024
MEMO死損ジェルが全てを終えて帰国した時に、かつての部下と再開し酒を酌み交わす…というよくわからないシチュです。完璧に私用に描いた自己満の絵ですが、酒の席で笑顔になってるジェルはいいな…という妄想を共有したくて上げました(?)(ちなみに右目は失明してる設定です(???))
A3_ax3
TRAINING凪茨で診断メーカーのお題よくわからない話になった
忘れもの「こんなところで、どうしたの」
「……なんでいるんですか?」
茨はなにもない更地に佇んでいた。正確には木々に囲まれた、林の中で、「売地」と書いてある看板があるけど。それだけだ。
更地はそれなりの面積があり、もとは施設かなにかがあった、そんな感じの広さがある。
茨は声をかけるまで、まるで私の存在に気づいていなかったみたいな反応をする。そのわりには驚いた素振りもなく、ただの質問はただの質問で返された。
今日の茨はどこかおかしい。
「なんだか茨のことが気になってね、着いてきたんだ」
「ふぅん、まあ、いいでしょう」
尾行にも気づかず、こちらの質問にも応えない。らしくない点がいくつもある。
茨は登山に使うようなバックパックを担いで、夜を跨ぐようにここまで歩き続けた。辿り着いた場所は茨が抱えている業務と関係があるとは到底思えない、なにもない場所だ。
1543「……なんでいるんですか?」
茨はなにもない更地に佇んでいた。正確には木々に囲まれた、林の中で、「売地」と書いてある看板があるけど。それだけだ。
更地はそれなりの面積があり、もとは施設かなにかがあった、そんな感じの広さがある。
茨は声をかけるまで、まるで私の存在に気づいていなかったみたいな反応をする。そのわりには驚いた素振りもなく、ただの質問はただの質問で返された。
今日の茨はどこかおかしい。
「なんだか茨のことが気になってね、着いてきたんだ」
「ふぅん、まあ、いいでしょう」
尾行にも気づかず、こちらの質問にも応えない。らしくない点がいくつもある。
茨は登山に使うようなバックパックを担いで、夜を跨ぐようにここまで歩き続けた。辿り着いた場所は茨が抱えている業務と関係があるとは到底思えない、なにもない場所だ。
ぱるこ
DONEお題『誕生日』『プロポーズ』『お酒』全て掻き消されてしまえばいい話 大遅刻!誕生日要素は薄い!プロポーズなのに両片思い!アがかっこよくない!グもよくわからない!人を選ぶ!「テメェの誕生日、この俺様が一日たっぷり祝ってやるから覚悟しとけよ」
そう言い出したのは他でもない、アッシュ本人だったのに。
「う……… 頭、いて…」
僕には手も届かないような高級レストランに連れて行かれて、僕には(以下略)高級なコース料理、そして目の前に提供されたのは(以下略)赤ワイン。
フン、せっかくだから庶民のテメェに教えてやるよ赤ワインっつーのはな…… なんて鼻高々に語ってる場合じゃなかったね、アッシュ。
「ねぇ、アッシュ、それ大丈夫じゃないよね… 顔真っ赤だよ……」
「はぁ…? ギークのくせ、にうるせぇな… 酔って、ねぇ」
「頭だって痛いんでしょ……」
はあ、どうしてアッシュってこうも強情なんだろう? 自分がお酒強くないの、自分でも分かってるはずなのに。このままここで潰れられても困るし、もうさすがに限界そう。あっ… すみません、お冷頂けますか? ……ほらアッシュ、お水飲んで、早くタワーに帰ろう。
1330そう言い出したのは他でもない、アッシュ本人だったのに。
「う……… 頭、いて…」
僕には手も届かないような高級レストランに連れて行かれて、僕には(以下略)高級なコース料理、そして目の前に提供されたのは(以下略)赤ワイン。
フン、せっかくだから庶民のテメェに教えてやるよ赤ワインっつーのはな…… なんて鼻高々に語ってる場合じゃなかったね、アッシュ。
「ねぇ、アッシュ、それ大丈夫じゃないよね… 顔真っ赤だよ……」
「はぁ…? ギークのくせ、にうるせぇな… 酔って、ねぇ」
「頭だって痛いんでしょ……」
はあ、どうしてアッシュってこうも強情なんだろう? 自分がお酒強くないの、自分でも分かってるはずなのに。このままここで潰れられても困るし、もうさすがに限界そう。あっ… すみません、お冷頂けますか? ……ほらアッシュ、お水飲んで、早くタワーに帰ろう。
へいばいへ
SPOILERしょぼマダミス狂気山脈星ふる天辺のネタバレを含みます若干クトゥルフホラーが入った捏造があります モブもセリフだけ出ます
だいじょうぶなひとはokと入れてください
入れ忘れとよくわからないミス直しておきました 5
yugo_1373
DONEモノミュの世界観が分からないとよくわからないだろう本田さんの設定とか(SS風味)異形でありながら魔狩人。
狩人仲間には異形であることをひた隠しにしているので、常に単独行動をおこなっている。
顔の半分を布で覆っている。
実はそこが異形化している部分で、黒い羽毛が生えている(八咫烏)
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ここからとても遠い、東洋のとある小さな村に、狩人の里がありました。里は厳格な掟に閉ざされていました。その掟により、里のものは無類の強さを誇りましたが、またその掟により、閉鎖的なこの里は…徐々に衰退の一途を辿っていたのでした。
里の族長の息子として生まれた彼もまた、里の厳格な掟に縛られつつ…特に疑問はもつことなく、健やかに成長していきました。
長じてから気づきましたが、村はもっと里を開いて技術を外に教えるべきだという開国派と、里の伝統を守り秘伝の技術を磨くべきだという鎖国派に分かれていました。
彼の父親は強固な鎖国派でした。
彼自身はというと、まだ若いということもありどっちの意見も正しいように感じていました。
そんなある日のことです。御導が下りました。
里は今まで通り、伝統を守り、末長く発展しました。めでたしめでたし。
鎖国派は、ほ 1235