オメガ
EKoureas
DOODLE《 New-Generation -1 》原稿に取り掛かるタメのエンジンを掛けるために描いていたラクガキ兼バカコメ。
なんちゃってif。
悟と直哉がケコンしてるって前提のマンガ。
な~~~んも深く考えないで描いたので、オメガバなのか、そうでないのかすら
決めてません。
とにかく!
面白ければいいのよ。
ゆすはら
DOODLE「果ての楽園」という本のシンジャのその後の唐突な短編。~読んでない方のための雑なあらすじ~
転生現パロオメガバシンジャ。やっとのことで番になった。ジャーファルは卑屈で病弱だったけど改善しつつある。シン様の過保護で過度な心配性に改善は見られない。 7
AKYMkrhr
DOODLE #ばじふゆオメガバ企画【11月7日担当:アキヤマ】
社会人ベータ同士のばじふゆが平穏に暮らしていきたい話。
シリアス気味ですが最後はあたたかく終わる予定です。
全く性的絡みはありませんが、ちょっとだけ描写注意のためワンクッション挟みます。
後編にはぬるくR-18描写があります。 18921
名前はまだない
MEMO昔出したオメガバース本が元ネタ。悠久幻想曲のアレ主、アル+ルー2主、ルシビセのお子様のお話。
苦手な方は絶対見ないで下さい。
自分用のメモ書きです。
オメガバースお子様の小話オメガバ
<捏造お子様設定>
流石に名前は決めてない…決まった子から書いてく。でも変更するかもしれん。
【アレ主編】
第一子:男(α)容姿も性格も父親譲り(目だけ母似)。母大好きっ子
<クライブ>
第二子:男(Ω)顔も性格も母親譲りだが髪色は父似。天然。兄ちゃん大好き。
第三子:女(α)容姿母似。性格は父寄りだが母にも似ている。一番クール。
<フラン>
【アル+ルー2主】
第一子:男(Ω)めちゃくちゃ見た目はアルベルトに似てるけど、母親譲りの天然ぽえぽえ系男子。母と2人で買い物に行くとめちゃくちゃおまけしてくれる。
第二子:女(α)第一子と二卵性の双子。ルーに激似。でも性格アルベルト似で売られた喧嘩は買ってやるけど?の性格してる。天然すぎる双子の兄と妹は自分で守らないといけないと思ってる。
4826<捏造お子様設定>
流石に名前は決めてない…決まった子から書いてく。でも変更するかもしれん。
【アレ主編】
第一子:男(α)容姿も性格も父親譲り(目だけ母似)。母大好きっ子
<クライブ>
第二子:男(Ω)顔も性格も母親譲りだが髪色は父似。天然。兄ちゃん大好き。
第三子:女(α)容姿母似。性格は父寄りだが母にも似ている。一番クール。
<フラン>
【アル+ルー2主】
第一子:男(Ω)めちゃくちゃ見た目はアルベルトに似てるけど、母親譲りの天然ぽえぽえ系男子。母と2人で買い物に行くとめちゃくちゃおまけしてくれる。
第二子:女(α)第一子と二卵性の双子。ルーに激似。でも性格アルベルト似で売られた喧嘩は買ってやるけど?の性格してる。天然すぎる双子の兄と妹は自分で守らないといけないと思ってる。
mikamika_220330
MEMO昔出したオメガバース本が元ネタ。悠久幻想曲のアレ主、アル+ルー2主、ルシビセのお子様のお話。
苦手な方は見ないで下さい。
自分のメモ書きです。
オメガバース子供ネタオメガバ
<捏造お子様設定>
流石に名前は決めてない…
【アレ主編】
第一子:男(α)容姿も性格も父親譲り(目だけ母似)。母大好きっ子 第二子:男(Ω)顔も性格も母親譲りだが髪色は父似。天然。兄ちゃん大好き。 第三子:女(α)容姿母似。性格は父寄りだが母にも似ている。一番クール。
【アル+ルー2主】
第一子:男(Ω)めちゃくちゃ見た目はアルベルトに似てるけど、母親譲りの天然ぽえぽえ系男子。母と2人で買い物に行くとめちゃくちゃおまけしてくれる。 第二子:女(α)第一子と二卵性の双子。ルーに激似。でも性格アルベルト似で売られた喧嘩は買ってやるけど?の性格してる。天然すぎる双子の兄と妹は自分で守らないといけないと思ってる。 第三子:女(α)髪は金髪サラサラヘアー。ルーに似てる。目はアルベルト似。2主と三人の子だなって見てわかるくらいの子。性格はおっとりの天然。だけどめちゃくちゃαのフェロモン強いので、Ωから襲われそうになる事もある。 第四子:女(Ω)三人目の子より結構歳は離れての子供。酔った2主がアルとルーを押し倒した事により出来ちゃった子。見た目は完全に母親似。性格はルー。頭は良く、実は四兄妹の中で一番しっかりしてる。あと父二人にめちゃくちゃ強い。よく父二人を正座させて説教してる光景を目撃する。
3148<捏造お子様設定>
流石に名前は決めてない…
【アレ主編】
第一子:男(α)容姿も性格も父親譲り(目だけ母似)。母大好きっ子 第二子:男(Ω)顔も性格も母親譲りだが髪色は父似。天然。兄ちゃん大好き。 第三子:女(α)容姿母似。性格は父寄りだが母にも似ている。一番クール。
【アル+ルー2主】
第一子:男(Ω)めちゃくちゃ見た目はアルベルトに似てるけど、母親譲りの天然ぽえぽえ系男子。母と2人で買い物に行くとめちゃくちゃおまけしてくれる。 第二子:女(α)第一子と二卵性の双子。ルーに激似。でも性格アルベルト似で売られた喧嘩は買ってやるけど?の性格してる。天然すぎる双子の兄と妹は自分で守らないといけないと思ってる。 第三子:女(α)髪は金髪サラサラヘアー。ルーに似てる。目はアルベルト似。2主と三人の子だなって見てわかるくらいの子。性格はおっとりの天然。だけどめちゃくちゃαのフェロモン強いので、Ωから襲われそうになる事もある。 第四子:女(Ω)三人目の子より結構歳は離れての子供。酔った2主がアルとルーを押し倒した事により出来ちゃった子。見た目は完全に母親似。性格はルー。頭は良く、実は四兄妹の中で一番しっかりしてる。あと父二人にめちゃくちゃ強い。よく父二人を正座させて説教してる光景を目撃する。
zzz20zzz
PASTオメガバささろまとめコンビ中はサの片想いで再会後、他のαにロがまとわりつかれて揉めたりして、「雨降って地固まる」方式で番になった二人、という設定が自分の中であります…
2枚目以降は番になった後のふたりです。 15
hage_syndrome
PROGRESSオメガバース五夢(α×Ω)冒頭 夢を見ていた。伏せた眼の先に映るのは畳の目。青々とした [[rb:藺草 > いぐさ]]の匂いに混じって、木蓮の甘く馥郁とした香りが漂ってくる。春の陽射しが欄間を透かして、やわらかな光と淡い翳の彩模様を落としている。規則正しく、緻密に続く網目を辿っていると、床の間の前に座す膝頭が視界に入った。着物を着た、子供の膝だ。
「顔、上げろ」
ひややかなほど凛とした声が耳朶を打つ。何かを思うよりも先に、気付けば声に命じられるまま面を上げていた。単衣の袖から伸びるほっそりと白い指先が、こちらを指し示している。
「こいつにするから」
目線を上げるにつれ、濃藍の帯を締めた細い腰元が、雪輪紋の織られた浅葱の[[rb:綸子 > りんず]]が視界を移ろっていく。襟から覗く喉元の[[rb:皓 > しろ]]さが目に焼き付く。けれどその[[rb:頤 > おとがい]]の先に続く顔を見上げようとしたとたん、映像はふいに途切れて暗転する。
7432「顔、上げろ」
ひややかなほど凛とした声が耳朶を打つ。何かを思うよりも先に、気付けば声に命じられるまま面を上げていた。単衣の袖から伸びるほっそりと白い指先が、こちらを指し示している。
「こいつにするから」
目線を上げるにつれ、濃藍の帯を締めた細い腰元が、雪輪紋の織られた浅葱の[[rb:綸子 > りんず]]が視界を移ろっていく。襟から覗く喉元の[[rb:皓 > しろ]]さが目に焼き付く。けれどその[[rb:頤 > おとがい]]の先に続く顔を見上げようとしたとたん、映像はふいに途切れて暗転する。
isoflavone_milk
MEMOルクザクです。気持ちが一方通行なので愛はありません←
▼補足(言い訳タイム)
・浅い知識で書いたオメガバースパロ(本番はしてません)
・ルクシーレがだいぶ腹黒
・口調を掴めてないので別人感満載
・アンジールとザックスは両片思い 7260
ムツキ
DOODLE聖川家の財力を使って、番のトキヤに良い首輪を作ったのだが、紫にするはずが間違えて青にしてしまい「間違えてしまったが、どのみちトキヤは俺の物だし俺の一部だから青の首輪で良いか」ってなっている、オメガバのα聖川様。二枚目は昔かいたラクガキ。
オメガバのマサトキ浴びたいので、描かれているor書かれている皆々様には是非とも宣伝していただきたく……。 2
SmokinEmptyRoom
MOURNINGオメガバα夏×β→Ω虎
呪いのない世界
冒頭部分の書きたい所だけ
カフェ・モンタージュ0.イントロダクション
「いらっしゃいませ!」
元気な声が、柔らかな朝の光が差し込む店内に響く。隅々まで綺麗に掃除され、パンの焼ける香りとコーヒーの香り漂うそこは、間違いなく気持ちの良い朝を迎えられるだろう。
「………うーん!今日も俺ひとり!さびしーね!」
──とんでもない急勾配の上にさえなければ、の話である。
少年は今日も、誰も居ない店内に元気よく挨拶をし、自分のために作ったチーズトーストを皿に乗せ、自分のために淹れたコーヒーをカップに注いで朝ご飯を食べる。
勾配15度。この静かで特に目立ったものがないベッドタウンの数少ない名物である「心臓破りの坂」。その長い長い坂道と階段の頂上──山ではないのだが『頂上』と呼ばれて久しい──に、その喫茶店はある。
5890「いらっしゃいませ!」
元気な声が、柔らかな朝の光が差し込む店内に響く。隅々まで綺麗に掃除され、パンの焼ける香りとコーヒーの香り漂うそこは、間違いなく気持ちの良い朝を迎えられるだろう。
「………うーん!今日も俺ひとり!さびしーね!」
──とんでもない急勾配の上にさえなければ、の話である。
少年は今日も、誰も居ない店内に元気よく挨拶をし、自分のために作ったチーズトーストを皿に乗せ、自分のために淹れたコーヒーをカップに注いで朝ご飯を食べる。
勾配15度。この静かで特に目立ったものがないベッドタウンの数少ない名物である「心臓破りの坂」。その長い長い坂道と階段の頂上──山ではないのだが『頂上』と呼ばれて久しい──に、その喫茶店はある。