ククリ
むらかみ
DOODLE弓使いの家系は◯牙って名前を受け継いでいったんですが、もし女の子が生まれたら◯華にしようと思っていたような覚えがあります。まぁ、そんな心配は必要なくクリアまで一貫してこの血筋は男しか生まれてこなかったんですけども。
らくがきは、細くて非力で虚弱で弱い弓しか引けなかった弓使い冥牙。
実は攻撃力は低くなかったので(体力防御力は死んでた)急所を狙い撃ちするのが得意な弓使いだったんだろうと思う。
流菜🍇🐥
DOODLE大会の不正を暴くために女装して潜入するルチの話。一応本編軸くくりですが捏造と趣味に走ってます。仮面「さあ、始まりました。第○○回ビギナーズカップ決勝戦! 激闘を制し、優勝の栄光を掴むのは一体誰なのか!」
MCの賑やかな声が、会場に響き渡る。ホールに集まった人々が、楽しそうに歓声を上げた。
下らない。そう思いながら、ルチアーノは周りを見渡した。ホールに集うのは、幅広い年齢層の人間たちだ。彼よりも幼い子供から、定年退職によって時間をもて余した老人までいる。これほどの人々が、デュエルという娯楽を求めていると思うと、呆れることしかできなかった。
大会はトーナメント形式だ。一戦のみのシングル戦で、勝った方が先へと駒を進める。シンプルかつシビアなルールだ。
大会のMCが、選手の紹介を始める。一人一人が名前を呼ばれ、舞台の上でパフォーマンスをする。壇上へと上がるために、ルチアーノはスカートを翻して歩を進めた。
6432MCの賑やかな声が、会場に響き渡る。ホールに集まった人々が、楽しそうに歓声を上げた。
下らない。そう思いながら、ルチアーノは周りを見渡した。ホールに集うのは、幅広い年齢層の人間たちだ。彼よりも幼い子供から、定年退職によって時間をもて余した老人までいる。これほどの人々が、デュエルという娯楽を求めていると思うと、呆れることしかできなかった。
大会はトーナメント形式だ。一戦のみのシングル戦で、勝った方が先へと駒を進める。シンプルかつシビアなルールだ。
大会のMCが、選手の紹介を始める。一人一人が名前を呼ばれ、舞台の上でパフォーマンスをする。壇上へと上がるために、ルチアーノはスカートを翻して歩を進めた。
・招福・
DOODLE2023.044月4日が獅子の日って聞いたので、スマホにあった線画を出しました🦁
今度ちゃんと塗る…良いスカラーって言って貰えたから✨🫶
今お絵描きはスマホアイビス勢なので、スマホの中に中途半端なのはもりもりある…😇
今4月7日だけど、あと数日後にはpcお絵描き復帰して初心者になる予定
新しくクリスタの使い方覚えないといけないから…慣れるまで1年くらい🔰付けるわ〜😂
翔田ますみ
DOODLE猫の日に描きかけてて間に合わなかったやつ。早くクリスタ2.0で遊びたい。でも仕事終わらない。でも遊びたい。
と悶々とした結果、旧バージョンでお絵描きするという行動に出てしまった。2.0でも遊べてないし、仕事も終わってない……何も解決してない。でも楽しかった。
fujimotuTRPG
SPOILER川犬シナリオ『ホワイトブラッククリスマス』
2022.12.21完走記念
KPをした子とイメージカラーについて話して描き殴りました楽しかった…。
背景カラーの意味
蜜柑色:解放感、仲間意識の芽生え
藍色:信念、孤独 2
四 季
DOODLEせっかくクリスタを購入したので、漫画も描いてみよう! と思い立ってから、半年くらい経過してしまいました😅下書きで汚いですが、絵や漫画も少しずつ描いていきたいな〜と思います。
(クリスタ、四コマのテンプレートがあって便利ですね〜)
これはウツシエの記憶の場所を探していたとき、近くにコログが隠れていることが多かったので、二人の仲の進展具合をコログも気にしていたのかな〜と思った時のネタ。
kokoaoko2
DONE■ここにあるものぴくしぶに掲載した現代転生話のその後でぽいぴくクリスマス尾勇の後日。話題だけの尾形。DK勇作さん。年齢差。友人(同級生)としての杉元と白石。
現実的なことは一旦忘れてお時間と心に余裕のある時に。
上記全てご了承の上でご覧下さい。
2022年最後の尾勇の日ということで、年末の尾勇のお話です。
案ずるより産むが易し「忘年会なんだしさぁ~今年の隠し事は今年の内に話しちゃおうぜぇ~」
「白石は何かあんのかよぉ?」
「俺ぇ?俺はねえ~ないよぉ~お前らに隠し事なんてしねぇよ~いつだってオープンだぜぇ~」
「白石くん嘘くさ~い。ついでにお口もくさぁ~い」
「シンプルな悪口やめて」
テンポのいい二人のやりとりを見守りながら、私は思わずフフ、と笑ってしまう。
街が慌ただしさを増す年の瀬。
私は杉元と、もう一人の友人と三人で忘年会を開いていた。
忘年会といっても、私たちはまだ飲酒が出来ない年齢である。
なので、ノンアルコールの飲み物と食事を楽しんでいた。
白石、と呼ばれているのは、白石由竹。
杉元を介して知り合った、最近出来た友人である。
コミュニケーション能力が高い彼とは、直ぐに仲良くなれた。
4095「白石は何かあんのかよぉ?」
「俺ぇ?俺はねえ~ないよぉ~お前らに隠し事なんてしねぇよ~いつだってオープンだぜぇ~」
「白石くん嘘くさ~い。ついでにお口もくさぁ~い」
「シンプルな悪口やめて」
テンポのいい二人のやりとりを見守りながら、私は思わずフフ、と笑ってしまう。
街が慌ただしさを増す年の瀬。
私は杉元と、もう一人の友人と三人で忘年会を開いていた。
忘年会といっても、私たちはまだ飲酒が出来ない年齢である。
なので、ノンアルコールの飲み物と食事を楽しんでいた。
白石、と呼ばれているのは、白石由竹。
杉元を介して知り合った、最近出来た友人である。
コミュニケーション能力が高い彼とは、直ぐに仲良くなれた。
Coconaornut
MOURNING【一応ネタバレ】ジャンプキング:雪山で苦戦する夢咲さん雪山を超えるまでもっとかかると思ってゆっくり描いていたら、夢咲さんが思ったよりも素早くクリアしていったので途中でやめたんだけども、その後かわいそうな展開になったのでもうちょっとだけ描き足したもの
夢咲さんお強い 泣いてもいいと思うの 2
lo__olbb
MOURNINGまったくクリスマスに間に合わなかったもの。さはん世界にクリスマスがもしあったら…を模索して、こういう話に。
師尊と清華の会話が好きなのと、この二人ならではの会話ってあるよなぁという気持ちも込めて。
いつも通り背景はどこかに旅行に行ってます。 6
kashiwame
TRAINING今回のちびキャラはコウメイさんの、セーヌIN…ではなく術詠唱ポーズ。ええ。術詠唱ですよ。ParisChaseというカーチェイスのゲームのRTAを見るのにしばらくハマっていたのですが、早くクリアするためにセーヌ川を使うという…。せっかくなので落書きレベルで8軍師並べてみました。
圧が強い!
眉毛の位置が分からず素体に今回は眉つけました。 6
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLEうどんもラーメンもこれで一玉完璧に食べきる。>リアクション
たくさんありがとうございます!めちゃくちゃ褒められてる!!
親が補助してるとはいえ、2歳児が底のきれっぱしまで残さず食べてる姿はちょっとおもしろいです。
こんな形で食事関連はほとんど不自由なくクリアしていきます。食い意地張りすぎ…?
なごち@移住
TRAININGハロウィン褌手袋が衝撃すぎたため模写したあとに本田さん落書き
めずらしくクリスタでやったら
思ったより筆が乗ったやつです
このハイライト塗るの楽しい!
しかしクリスタだと逆に力の抜きどころに迷いますね
明日はプロクリであおざらくがき絵を描きつつ
秋の近藤くん絵のラフを進める!
rara_wcat
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吹雪
https://poipiku.com/18609/7526835.html
の続き
あの子と僕/夜明け[リバミファ]――――翌朝。
「……っ…」
窓から差し込む朝日の眩しさに起こされた。
どうやら吹雪はすっかり止んだようだ。
「そうだ、ミファーは……」
「………ん…ぅ…っ……」
弱々しく身じろぎするミファーの頬は発見時より血色がうんと良くなっていた。懸命な介抱の結果、低体温症はすっかり治ったようだった。
「……んんっ…あれ?…リー、バル…さん……?」
数分遅れて、ミファーが目を覚ました。まるで花が綻ぶような彼女の美しい目覚めに一瞬目を奪われる。
「!」
だがそこで自分が裸であることを思い出した。
「こっ、これは、その…っ!」
反射的にベッドから飛びのきそうになったが、ミファーにやんわり止められた。
「……分かってる。私を…助けてくれたんだね」
1102「……っ…」
窓から差し込む朝日の眩しさに起こされた。
どうやら吹雪はすっかり止んだようだ。
「そうだ、ミファーは……」
「………ん…ぅ…っ……」
弱々しく身じろぎするミファーの頬は発見時より血色がうんと良くなっていた。懸命な介抱の結果、低体温症はすっかり治ったようだった。
「……んんっ…あれ?…リー、バル…さん……?」
数分遅れて、ミファーが目を覚ました。まるで花が綻ぶような彼女の美しい目覚めに一瞬目を奪われる。
「!」
だがそこで自分が裸であることを思い出した。
「こっ、これは、その…っ!」
反射的にベッドから飛びのきそうになったが、ミファーにやんわり止められた。
「……分かってる。私を…助けてくれたんだね」
rara_wcat
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ミファーの気持ち
https://poipiku.com/18609/7513599.html
の続き
あの子と僕/吹雪[リバミファ]「ミファー……」
僕の家には僕だけが残された。
部屋に置いてある何もかもが僕を冷ややかに見てるように思えた。
「追いかける? いや、でも…」
あれこれ思案している内に、急に天気が崩れてきてあっという間に吹雪となっていた。
「あのゾーラの嬢ちゃん、足元覚束ない感じだったが大丈夫なのか?」
心配した村の連中が僕にそんな事を言ってくる。
まだそこまで遠くには行ってないはず。
「仕方がない……」
ミファーを探す為、吹雪のなか村を飛び出した。
◇
ミファーは村からやや離れた場所で倒れていた。近くの山小屋に連れてきた時、彼女の意識は既になかった。
「軽めだけど低体温症だ。このままじゃミファーは……」
悩む時間は残されていない。
546僕の家には僕だけが残された。
部屋に置いてある何もかもが僕を冷ややかに見てるように思えた。
「追いかける? いや、でも…」
あれこれ思案している内に、急に天気が崩れてきてあっという間に吹雪となっていた。
「あのゾーラの嬢ちゃん、足元覚束ない感じだったが大丈夫なのか?」
心配した村の連中が僕にそんな事を言ってくる。
まだそこまで遠くには行ってないはず。
「仕方がない……」
ミファーを探す為、吹雪のなか村を飛び出した。
◇
ミファーは村からやや離れた場所で倒れていた。近くの山小屋に連れてきた時、彼女の意識は既になかった。
「軽めだけど低体温症だ。このままじゃミファーは……」
悩む時間は残されていない。
rara_wcat
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クールダウン
https://poipiku.com/18609/7506680.html
の続き
あの子と僕/ミファーの気持ち[リバミファ]「あの時、貴方が私の事を好きなんだって分かって正直戸惑ったけど嬉しかったの」
僕の家で少しだけ痩せたミファーは絞り出すようにそんな事を呟く。
「怖かったの。好意を断るという行動が」
「好意を断る行動?」
「うん。リンクに振られた時、すごく辛かった。でもリンクも同じ位辛そうな顔で……相手の想いを拒絶するってお互い辛い事なんだなって」
「それであの時僕と付き合おうってなったの?」
僕の言葉にお姫様の肩が微かに揺らぐ。
「……それは違う。怖さは確かにあったけど、それよりも貴方の好きって想いがどんなものなのか、知りたかったから」
「じゃあ僕はあいつの代わりって訳じゃ…」
「……信じてもらえないのは分かってる。でも、違うの。貴方の想いを前向きに捉えたかっただけなの」
744僕の家で少しだけ痩せたミファーは絞り出すようにそんな事を呟く。
「怖かったの。好意を断るという行動が」
「好意を断る行動?」
「うん。リンクに振られた時、すごく辛かった。でもリンクも同じ位辛そうな顔で……相手の想いを拒絶するってお互い辛い事なんだなって」
「それであの時僕と付き合おうってなったの?」
僕の言葉にお姫様の肩が微かに揺らぐ。
「……それは違う。怖さは確かにあったけど、それよりも貴方の好きって想いがどんなものなのか、知りたかったから」
「じゃあ僕はあいつの代わりって訳じゃ…」
「……信じてもらえないのは分かってる。でも、違うの。貴方の想いを前向きに捉えたかっただけなの」
rara_wcat
REHABILIリハビリバミファやくもくクリア後設定
疑念
https://poipiku.com/18609/7490694.html
の続き
あの子と僕/クールダウン[リバミファ] 結局翌日、ミファーと一切顔を合わせる事無くリトの村へと戻った。
我ながら酷いコトを聞いたと思う。でも必要な事だ。
「僕は僕だ。あいつの代わりになんて、なれない」
それから一日二日も経てば後悔もいくらか薄らぎ、三日後には隣にミファーがいない事にも慣れていった。
五日経った頃には、きっとこのまま付き合っていた事もなかった事になるのだろうと少しだけ寂しく思ったりもした。
一週間後、リトの村の入口が何やら人だかりができていてとても騒がしかった。野次馬根性で見に行くと、信じられないものが目に飛び込んできた。
「リーバルさん…!」
そこには防寒具を着込んだ人魚のお姫様が泣きそうな顔で立っていた。
305我ながら酷いコトを聞いたと思う。でも必要な事だ。
「僕は僕だ。あいつの代わりになんて、なれない」
それから一日二日も経てば後悔もいくらか薄らぎ、三日後には隣にミファーがいない事にも慣れていった。
五日経った頃には、きっとこのまま付き合っていた事もなかった事になるのだろうと少しだけ寂しく思ったりもした。
一週間後、リトの村の入口が何やら人だかりができていてとても騒がしかった。野次馬根性で見に行くと、信じられないものが目に飛び込んできた。
「リーバルさん…!」
そこには防寒具を着込んだ人魚のお姫様が泣きそうな顔で立っていた。
ヘヴェンディーモ
INFOかんせい!!アンソロジーに作っているコミックは6ページの1回限りの作品ですけど、コミックの締めくくりにオマケを描って続けたいと思もいます、ハッピーエンド見えたい…!
※承花の最初会議の方法はちょっと逆転します。時代劇パロ+女装 ※西洋の聴衆向けから、英語です。⭐️🍒 購入したい場合は、https://jjbachronologyzineを見てください。
rara_wcat
REHABILIリハビリバミファやくもくクリア後設定
膝枕
https://poipiku.com/18609/7480967.html
の続き
あの子と僕/疑念[リバミファ]「一体どういうつもりなんだい?」
ハイラル城のミファーにあてがわれた部屋で彼女に詰め寄った。
「どういうつもりって?」
「どうもこうも、僕との付き合いのことだよ」
「だから貴方の事をもっと知りたいからって」
「付き合わなくてもお互いを知ることだって出来るはずだ」
「つ、付き合わないと分からない事だってあると思うのだけど…」
「……。君が僕と付き合う直前、あいつに振られたって聞いたんだよ」
「……!」
「僕は…あいつの代わりなのかい…?」
「…………」
ミファーは答えない。
答えない代わりにクッションを投げられ、部屋から締め出された。
「ミファー!答えてくれミファー…!」
「今日は二人とも冷静じゃないから……。だから、今はお互い頭を冷やそう?」
466ハイラル城のミファーにあてがわれた部屋で彼女に詰め寄った。
「どういうつもりって?」
「どうもこうも、僕との付き合いのことだよ」
「だから貴方の事をもっと知りたいからって」
「付き合わなくてもお互いを知ることだって出来るはずだ」
「つ、付き合わないと分からない事だってあると思うのだけど…」
「……。君が僕と付き合う直前、あいつに振られたって聞いたんだよ」
「……!」
「僕は…あいつの代わりなのかい…?」
「…………」
ミファーは答えない。
答えない代わりにクッションを投げられ、部屋から締め出された。
「ミファー!答えてくれミファー…!」
「今日は二人とも冷静じゃないから……。だから、今はお互い頭を冷やそう?」