クプロ
ui_hasumi_
MOURNING猫の日なのでねこになってしまったスピネルがエクプロメンバーたちに好き勝手にいじられちゃう話。エロいシーンはないけどいかがわしいのでなんでも大丈夫な方のみ…!スピネル総受けです。 3584
hatatagami1111
DOODLE【夢漫画】🇩🇪主将(恋愛なし)テトリス知らないボルクプロ、絶対ゲーム弱いと思う
一番初めに書いたやつ→ https://poipiku.com/7428258/9698805.html
とつながってます 2
kanzaki_trpg
DOODLE▼「千代、本当は気づいてるでしょ?」ずっと1人で怖いものに遭遇し続けて、救いを求めてしまったんだな
KPレスの不定(しかも本編は夢の中)って扱いどうしよう思ったけど、1d4日間幻覚見てもらう事にした結果最大日数引いてもう笑うしかなかった
2人で仲良くプロテインバー食べたのも幻 そこには1人だけだったよ
▼それは自分のつくりあげてしまったもの
それでも、きっと彼にとっては救いだった 3
awim
DOODLEエクプロしたっぱに変装して潜入したけど捕まっちゃった博士のジオフリ(支部に載せてるやつと同じ設定です)※乗馬鞭か何かでビシバシやられた博士
※ぬるいけど流血!
閲覧しますか?(yes/no)
アンクウ
MEMOいちしご 触手化ネタのプロット。エロというか胸糞メリバ。注意書きを500回くらい読んでください。・小説ではなくプロット
・えっちなシーンの詳細は書いてません(プロットなので)
・胸糞メリーバッドエンド
!!!闇落ち真吾が受け入れられない人は絶対に読まないでください!!! 3212
namerodeath
MEMOネタツイのつもりで書き始めたものなのでほぼメモ書き状態の物です。⚠️注意⚠️
小説ではなくプロット感覚で書いたのでめちゃくちゃ読みずらいです。そして、中途半端に終わってます。
転生物です。地雷、苦手な方はお気をつけください。
沖縄弁、訛り等無知です。所々変な所がございますがご了承ください。
三に婚歴と離婚歴があり子持ちです。
初めてのリョ三です。
大丈夫な方のみよろしくお願いします。 2862
mayamo_mogmog
DONE【出勝ハロウィン漫画】ハロウィン当日に働くプロヒ出勝な全年齢漫画。
!!注意!!
※モブ、モブキッズが沢山登場します。
※モブガールズがちょっと絡んできます。
※なんでも許せる方向きです!!! 8
harusakiriku
DOODLE大正🌊←大正🎴(→)←現代🌊←現代🎴ようさんのこちら↓の一連の作品よりインスパイアされた三次創作
https://x.com/yougetu6/status/1713498290287939971?s=20
※小説ではなくプロットもどきのあらすじです。
※最後に各イメソンメモあり
大正🌊←大正🎴(→)←現代🌊←現代🎴■現代炭
炭治郎は13歳のとき、キメツ学園中学生時代、高校教師の義勇と出会い、恋をする。
(※キメ学スピンマンガ参照・雪山遭難兄妹を助けてもらう)
高校生になったらもっと近づける、しかし教師と生徒。卒業したらせめて思いを伝えたいと思い、それまでは生徒の距離で親しくなりたいと頑張る。
義勇もなにくれとなく気にかけてくれ、やさしい。
不器用な彼にどんどん惹かれていく心は止まらず、また炭治郎の成長によって、気づかなくていいことにも気づいてしまう。
「あのひとは、おれを通して、誰かを見ている」
炭治郎は、ふつうに運動は得意だけれども、けっして筋肉がついているタイプではない。
炭治郎の痣は、幼いころからは少し濃い色にはなったが、今の形からは変化しない。
4765炭治郎は13歳のとき、キメツ学園中学生時代、高校教師の義勇と出会い、恋をする。
(※キメ学スピンマンガ参照・雪山遭難兄妹を助けてもらう)
高校生になったらもっと近づける、しかし教師と生徒。卒業したらせめて思いを伝えたいと思い、それまでは生徒の距離で親しくなりたいと頑張る。
義勇もなにくれとなく気にかけてくれ、やさしい。
不器用な彼にどんどん惹かれていく心は止まらず、また炭治郎の成長によって、気づかなくていいことにも気づいてしまう。
「あのひとは、おれを通して、誰かを見ている」
炭治郎は、ふつうに運動は得意だけれども、けっして筋肉がついているタイプではない。
炭治郎の痣は、幼いころからは少し濃い色にはなったが、今の形からは変化しない。
tmtmtama
TRAINING一億年ぶりに色塗った!とにかくプロのヒモに紐パンを穿かせたかっただけ…!
あまりにも肌色すぎたのでワンクッション。
罰ゲームの相手はコンさんがいいな。トージクンが勝ったらコンさんが紐パン穿くといいよ!
Ma_o_kl
DOODLE夏のちょっと不思議な小話風。小説ではなくプロットのようなものです:)呪いの子時間軸のハリーの話
息子の起こしたタイムトラベル騒動でハリーがヴォルデモートに変身して以降、彼は時折不思議な夢を見るようになっていた。
それは暗闇の中で光が瞬く夢だった。
夢の中で小さく光るその光は、明けの明星の持つ輝きを思わせた。
ハリーは騒動以降日常を取り戻しつつあった。そんな中、魔法省に住み着くゴーストが消え始めているという噂が省内でたっていた。
ハリーはその噂を気にも止めずに自分の日常を過ごしていた。
そんなある日、ハリーはハーマイオニーからある依頼を受けた。それはホグワーツの特別講師の依頼だった。
クレイグ・バウカーJrの死の動揺が未だ残るホグワーツに赴き、生徒を励まし指導して欲しいという依頼だ。
もちろん、ハリーはその依頼を快く承諾した。
2119それは暗闇の中で光が瞬く夢だった。
夢の中で小さく光るその光は、明けの明星の持つ輝きを思わせた。
ハリーは騒動以降日常を取り戻しつつあった。そんな中、魔法省に住み着くゴーストが消え始めているという噂が省内でたっていた。
ハリーはその噂を気にも止めずに自分の日常を過ごしていた。
そんなある日、ハリーはハーマイオニーからある依頼を受けた。それはホグワーツの特別講師の依頼だった。
クレイグ・バウカーJrの死の動揺が未だ残るホグワーツに赴き、生徒を励まし指導して欲しいという依頼だ。
もちろん、ハリーはその依頼を快く承諾した。
1ooo_day
TRAINING某大会から分かりやすくプロヤキュにハマってしまいましたほぼ毎日試合がある…勝敗に一喜一憂できる…次の先発発表にワクワクする…
現地に行きたくて仕事が捗る…な感じで意味わからんくらい体調がいい
球団公式インスタの画像模写すんのが楽しくて仕方ない
選手の体格良すぎて模写楽しいすぎる
ハッチングみたいな影それっぽく描きたい
リハビリも兼ねて今はそんな感じです 4
ふりかけ
DOODLEどんどん絵が緩くなる久々に供給が来たおびーよ周り色々 まさかsideAのトップバッターがトリフォリになるとは。アホ毛可愛い。イクサ君(?)(まだ会えてねえ)の本家のクプロなんか…ねえなんか…っていうビジュアル 橙のイケメンと青いイケメンの曲コメはやく下さい 3er!
INFOwavebox設置しました!ポイピクプロフィール欄にリンク貼ってます。ポイピクもメッセージ機能ついたけど使い方の説明が分かりにくいので、こちらに切り替えました。とりあえず8月末まで開けてます!
CitrusCat0602
DONE酔った勢いで自分のことが好きか聞くプロキオンさんに滾って書いた妄言文字ですうちよそ
「お帰りなさい!」
酔っ払って帰ったら何故かチコーニャが家にいる。懐かしい状況だなと思いつつ、プロキオンはただいま、と返事をした。
グラウクスの手で作り替えられて、今の彼女は本来の彼女とは違う人格を持っていた。鎮圧されたあとのグラウクスは深く後悔し、徐々に記憶を返していくと言って彼女を手放したのだが、果たして元の彼女に戻るかそれとも今の彼女の人格のままなのかは彼にも分からないらしい。プロキオンは色々と複雑な思いでもそもそと自分の膝に乗っかってくる彼女を見た。
苦い思いを感じながら、それを誤魔化すように缶を手に取る。かしゅ、と軽い音と共にプルタブを引いて中身を呷った。
「お酒?」
「せやで」
「私も飲みたい!」
1718酔っ払って帰ったら何故かチコーニャが家にいる。懐かしい状況だなと思いつつ、プロキオンはただいま、と返事をした。
グラウクスの手で作り替えられて、今の彼女は本来の彼女とは違う人格を持っていた。鎮圧されたあとのグラウクスは深く後悔し、徐々に記憶を返していくと言って彼女を手放したのだが、果たして元の彼女に戻るかそれとも今の彼女の人格のままなのかは彼にも分からないらしい。プロキオンは色々と複雑な思いでもそもそと自分の膝に乗っかってくる彼女を見た。
苦い思いを感じながら、それを誤魔化すように缶を手に取る。かしゅ、と軽い音と共にプルタブを引いて中身を呷った。
「お酒?」
「せやで」
「私も飲みたい!」
Na0
TRAINING蛮族と姫君。パロ。狼化。小説ではなくプロット形式。たぶん情熱だけで書いてるので誤字もある。など引き続き許せる方のみお願いします。蛮族と姫君3泉の修行。
馬でフロリア川を渡り、遺跡群をいく。
荷馬車はここまで。近くにある王家の保養所から人が集められ、その者たちが荷物を運び、背の高い樹木が鬱蒼と生い茂る密林をいく。
入口には梟が、そこからは龍の石像が続く。
ゾナウでは、龍は勇気。梟は知恵。豚は力を表す。
あらかじめ運ばせてあった小舟に分乗し、カズリュー川をさかのぼる。漕ぎ手と両岸から人がロープで引き数艘の小舟がゆっくりと奥地へと進む。
今まで悪路のため避けていた泉の修行。
勇者が立った地。
その泉であればとなったのだ。
伴に親しい侍女、近衛兵に加えて勇者も同行する。かなりの大所帯だ。
開けた場所にたどり着くと、周囲の空気が変わる。
円形の高度な石造りの広場は、昔連れて行かれた闘技場を思わせた。
4409馬でフロリア川を渡り、遺跡群をいく。
荷馬車はここまで。近くにある王家の保養所から人が集められ、その者たちが荷物を運び、背の高い樹木が鬱蒼と生い茂る密林をいく。
入口には梟が、そこからは龍の石像が続く。
ゾナウでは、龍は勇気。梟は知恵。豚は力を表す。
あらかじめ運ばせてあった小舟に分乗し、カズリュー川をさかのぼる。漕ぎ手と両岸から人がロープで引き数艘の小舟がゆっくりと奥地へと進む。
今まで悪路のため避けていた泉の修行。
勇者が立った地。
その泉であればとなったのだ。
伴に親しい侍女、近衛兵に加えて勇者も同行する。かなりの大所帯だ。
開けた場所にたどり着くと、周囲の空気が変わる。
円形の高度な石造りの広場は、昔連れて行かれた闘技場を思わせた。
naohin4
DONETwitterでの『ノクプロの夏休み』という企画で初めて小説(というにはおこがましいのですが…)を書かせていただきました。高校卒業後の夏休みに、王家の別宅があるリゾート地を訪れた2人が夏を満喫する様子を、いただいたお題に沿って文字書きさんによって綴る企画でした。素敵な企画に参加させていただきありがとうございました![pixiv掲載済]
砂の城「なあ…ここじゃ近すぎんじゃねぇ?」
「やっぱり?オレもそう思うね」
目線は両手で砂を寄せて盛り上げる手元のままそう返事をすると、ノクトは向かい側にしゃがみ込んで来た。
別荘から歩いて行ける距離にあるこの浜辺は、裸足が心地いいだろうと思わせるきめの細かな白い砂と、時刻によって変わる海の色とのコントラストがとても絵になっていて、ここに来てから何枚もカメラに収めている。
ただし、ノクトの目的の磯釣りができる岩場がその少し向こうに行った所にあるために、何度も横を通るだけで、今日初めて砂浜に足を踏み入れることができたのだ。
◆
その日、いつも通りノクトより先に起きた俺は、天気予報サイトをチェックして、今日の午後からしばらくの間天気が崩れがちになるのを知った。
4880「やっぱり?オレもそう思うね」
目線は両手で砂を寄せて盛り上げる手元のままそう返事をすると、ノクトは向かい側にしゃがみ込んで来た。
別荘から歩いて行ける距離にあるこの浜辺は、裸足が心地いいだろうと思わせるきめの細かな白い砂と、時刻によって変わる海の色とのコントラストがとても絵になっていて、ここに来てから何枚もカメラに収めている。
ただし、ノクトの目的の磯釣りができる岩場がその少し向こうに行った所にあるために、何度も横を通るだけで、今日初めて砂浜に足を踏み入れることができたのだ。
◆
その日、いつも通りノクトより先に起きた俺は、天気予報サイトをチェックして、今日の午後からしばらくの間天気が崩れがちになるのを知った。
だれとく紳士
TRAINING2022-04-19。ペンのoldinkerの設定でストロークプロファイルを山なりにして、テクスチャサイズの切り替えをOnにするとペン入れから塗りまで何でもござれな感じ。殴り描きするなら半透明のPaintRollerかGrazedAcrylic 2鏑木@リク受付中
PROGRESS5月15日の主催オンイベ「皆で楽しく創作会」にて頒布する、くぷろくん×ばふぁるさんニッチ本もそろそろ終わりそう!(てか〆切今月の22ry)予定ではオンデマンドでしたが、もしかしたら自作コピーに変更あるかも…?ちょっとネットの調子にもよりますが、とりあえずオンデマンド前提で残りもやります!
reren_fuhai
DOODLE⚠lis→sln←akn風味lisは探偵助手の協力しあえる仲間のポジションがちょっとうらやましくて、aknは先生と気兼ねなくプロレスできる怪盗のポジションがうらやましくて、shは何とも思ってない
newredwine
MOURNING追凌のシリアスからのハッピーエンドを書こうと思って珍しくプロットを立てたら結局書けなくなってしまったのでここに供養。やっぱりプロットを立てると書けないな。
追凌になるはずだったもの10年後の世界、金凌は蘭陵内で起きた怪異の確認する為に子弟と共に向かう。だがその手前の町で怪異が退治されたと聞いて眉を顰める。何処の仙師だと問うより先に現れたのは、思追だった。数年前に遊学の許可を得て諸国を巡っている思追と会うのは久しぶりのことだった。
景儀達が心配していたぞ、と強引に誘った食事の席で言えば、仄かに微笑んで、そう、と呟く。穏やかな笑顔は変わらないはずなのに何処か遠い存在に感じて金凌は苛立った。知らない相手と話しているようで不愉快だった。そろそろ気は済んだのかと問うが、未だだと返される。いつになれば戻るのかと問うても、分からないと返される。何が目的なのだと問い詰めれば、やがて途方に暮れたような顔で、それが分からなくなってしまったのだと思追は答えた。
653景儀達が心配していたぞ、と強引に誘った食事の席で言えば、仄かに微笑んで、そう、と呟く。穏やかな笑顔は変わらないはずなのに何処か遠い存在に感じて金凌は苛立った。知らない相手と話しているようで不愉快だった。そろそろ気は済んだのかと問うが、未だだと返される。いつになれば戻るのかと問うても、分からないと返される。何が目的なのだと問い詰めれば、やがて途方に暮れたような顔で、それが分からなくなってしまったのだと思追は答えた。