ゲイ
◡( *‾▿◝)◡ちよちよ
DOODLEネットサーフィンしてたら(正:pixivでゲイ R-18で検索していたら(日課))たまたま初見の可愛い子がいたので描いてみたんですが調べたらクズキャラでむごたらしく死ぬみたいですね…おたぬ
DOODLE23歳ノンケ🍁×31歳ゲイ❄話としては一区切りというか、ここから新しく始まります。
❄が本格的に🍁の嫁として動き始めたり、2人の過去の精算だったり…また色々ある感じです。
指を、足を、舌を、そして、時おり唇を離して視線を絡ませる。それなりに長い間あの人の恋人として生きてきたけれど、あの人に愛された記憶が遥か遠く彼方にしかない俺は実のところ、互いの唇を合わせる、このキスという行為にあまり慣れてはいない。そのため起き抜けに何度も繰り返されるそれにすぐ呼吸が苦しくなって根を上げてしまった。そんな俺を前に、「可愛い」と呟いた彰人は苦笑するとくしゃりと俺の頭を撫でる。これではどちらが年上かわかったものではない。別段年上を敬えなんてことを言うつもりはないが、可愛い可愛いと頻りに言われ、何となく気恥ずかしくなった俺は紅潮した頬を見られたくなくて、もぞもぞと彼の逞しい胸板に顔を埋めた。すると触れた彼の胸からドクンドクンと少し早い鼓動が聞こえてきて、ドキドキしているのは自分だけではないのだと、俺とのキスに彰人も胸を高鳴らせてくれていたのだと、彼への愛おしさが溢れて、笑みが零れる。
2932shido_yosha
MAIKINGゲイの百貴さんのお話をつらつら連ねていきたい「はー……」
淀んだ溜息を吐いて、デスクチェアの背にもたれる。油の切れたロッキング部がギシッと唸る。時刻は夜11時。机にうず高く堆積した文書。百貴は薄汚れたベージュの天井を仰ぎ、
「セックスしたい」
と漏らす。隣で作業していた鳴瓢が、上の空で聞いて、
「ですねー。ぺこぺこ……えっ」
と、一拍遅れて先輩へ瞠目する。そして、
「あー、分かります。頭脳労働に疲れるとむらむらしますよね」
と笑って、再び文字の羅列に目を落とした。
百貴は同性愛者だ。それを恥じたり後ろめたく思ったことはないが、特段公言することでもないので、職場で明かしているのは親しい人間だけ。くわえてこんな風に、明け透けな猥談をするのは、同僚数名。後輩のなかでは鳴瓢ただ一人であった。
355淀んだ溜息を吐いて、デスクチェアの背にもたれる。油の切れたロッキング部がギシッと唸る。時刻は夜11時。机にうず高く堆積した文書。百貴は薄汚れたベージュの天井を仰ぎ、
「セックスしたい」
と漏らす。隣で作業していた鳴瓢が、上の空で聞いて、
「ですねー。ぺこぺこ……えっ」
と、一拍遅れて先輩へ瞠目する。そして、
「あー、分かります。頭脳労働に疲れるとむらむらしますよね」
と笑って、再び文字の羅列に目を落とした。
百貴は同性愛者だ。それを恥じたり後ろめたく思ったことはないが、特段公言することでもないので、職場で明かしているのは親しい人間だけ。くわえてこんな風に、明け透けな猥談をするのは、同僚数名。後輩のなかでは鳴瓢ただ一人であった。
kuroineinei
DONEヒューマ×アシュラナ♂😈×♂😈
↓
pixiv→ https://www.pixiv.net/member_illust_mod.php?illust_id=91453138&mode=mod
腐向け(?)は愛のない行為を描きがちです😅
2人の関係はそんな感じです☺️🔞
pixivにて公開中です!※本編はTL漫画です
よろしければフォロー&ブックマークをお願いします🙇♂️
しん☆
INFOpixivにて「コンドーム!精液最高!」をUPしました!
乱交後に使いまくった糞・精液まみれの
使用済みコンドームを堪能!
コンドームは使った後こそ始まりだ!
https://www.pixiv.net/artworks/91470701
chunyang_3
TRAINING射日の戦いの英雄魏無羨ってつまるところ羿(げい、中国神話の英雄、弓の名手、太陽を落とす)だよなと思ってたんですけど、CQL1話で藍湛がいきなり月見上げてるし、二人の出会いも月見上げてたので、藍忘機って月に逃げなかった嫦娥(じょうが、羿の妻、羿を裏切って不老不死の薬を手に月に逃げる)じゃん!?となった感想のような忘羨知己です。THIS IS 知己(たぶん)Do not repost.
月に昇らじ 夜の風が竹林を通り抜ける囁くような音が聞こえてくる。風の音に藍忘機が琴を弾く手を止め、開け放たれた外へと視線を向けると、魏無羨は軒先から見上げた月の明かりに目を細めながら天子笑を呷っていた。
静室の奥に座る藍忘機がじっと魏無羨の顔を見つめていると、魏無羨が振り向いた。藍忘機の琴の音が止まったことが気になったらしい。
「藍湛、どうかしたのか?」
月明かりに照らされた魏無羨の陰影の濃い輪郭に見惚れながらも、藍忘機は前々から気になっていた疑問を口にした。
「好きなのか?」
「ん? 俺が酒を好きなのは見てれば分かるだろ? 酒ならいくらでも飲めるなぁ」
魏無羨の答えを聞かずとも、彼が酒を愛していていくらでも飲めることは良く知っている。
2362静室の奥に座る藍忘機がじっと魏無羨の顔を見つめていると、魏無羨が振り向いた。藍忘機の琴の音が止まったことが気になったらしい。
「藍湛、どうかしたのか?」
月明かりに照らされた魏無羨の陰影の濃い輪郭に見惚れながらも、藍忘機は前々から気になっていた疑問を口にした。
「好きなのか?」
「ん? 俺が酒を好きなのは見てれば分かるだろ? 酒ならいくらでも飲めるなぁ」
魏無羨の答えを聞かずとも、彼が酒を愛していていくらでも飲めることは良く知っている。
eguchimiero
DOODLEアバチュのこのシーンのジェナが好き1の最後でもジェナの事助けてたよねゲイル
記憶が曖昧なのでSwitchでリマスター出ないかな
でも太陽で激しい寝取られを感じたのでジェナ×デイビッドとゲイル×シエロで別々に楽しみたい派です
おたぬ
DOODLE23歳ノンケ🍁×31歳ゲイ❄初めて2人で迎える朝。
愛しい人と迎える朝がこんなにも幸せに満ち満ちているなんて、オレは知らなかった。彼に出会う前、つまり本気の恋を知らなかった頃に当時付き合っていた彼女を自宅に泊めてやることはままあったし、その人数はもはや数えるのが馬鹿らしくなるほどであるが、改めて、オレは恋を知らぬまま人と交際をしていたのだと思い知る。それほどに今人生最高の朝を迎えていると同時に、オレは人生最大の問題にぶち当たっていた。
腕の中で眠る恋人を堪能しながらの二度寝から起きて、早数分。いくら見ても冬弥の寝顔は見飽きないどころか、ずっと見ていたくて、起き上がる気にならないのである。きちんと時刻を確認していないので確信は持てないが、一度目が覚めた時に聞こえた小鳥の囀りはどこにもなく、またカーテンから漏れる日差しに朝は感じない。おそらく、もう朝から昼へと移り変わり始めているか、もうすでに昼になっていると思われた。
3586腕の中で眠る恋人を堪能しながらの二度寝から起きて、早数分。いくら見ても冬弥の寝顔は見飽きないどころか、ずっと見ていたくて、起き上がる気にならないのである。きちんと時刻を確認していないので確信は持てないが、一度目が覚めた時に聞こえた小鳥の囀りはどこにもなく、またカーテンから漏れる日差しに朝は感じない。おそらく、もう朝から昼へと移り変わり始めているか、もうすでに昼になっていると思われた。
ハナダイコン
DONE剣盾/ローズ委員長いそげいそげ!
「不思議の国のアリス」の白ウサギのパロディ
(剣盾のダイマックスとか、オープニングでpkmnの世界へ誘ってくれる人物がせっかちなキャラだったりとかは、アリスが元ネタなのかな~?と思ってます)
フローリストばばあ
TRAINING筆を変えた。ちょっとあまりにも慣れなさ過ぎて訳が分からん言いながら描いた。筆ってすごい。ちょっと昔すぎて晒せない絵のリメイク。ニコちゃん、本来はこういう感じの子…なんだけど今や子猫なんだよなあ。ネコ寄りのゲイ。タチの方が需要あるから全然タチもする。いいよぉ、しよっか?
コズカタ
DOODLE祓本すぐるが意外と私服カジュアルだとかわいいな〜リュックとか背負ってほしーという妄想と、セット裏で出番寸前までネタ合わせするゲイニンさんの姿が好きというらくがき。3枚目はタイムラプスで描いたさとる。 3あまつみず
TRAINING服の講座終わったのでとりあえず課題、センスがなくてかわいそうなのと見切り発車で身体かいたから骨折アゲイン。でも前よりは人体だし生首しか描けてなかったの考えたらめちゃめちゃ進歩(ポジティブ)
おたぬ
DOODLE22歳ノンケ🍁×30歳ゲイ❄起きるタイミングまですれ違うやつチチチ……と小鳥の囀りに意識を引っ張りあげられて、重たい瞼を持ち上げる。目覚めたばかりの瞳には、カーテンの隙間から差し込む朝の陽射しは眩しくて、オレは反射的に目を細めた。上手く働かない脳で今日のシフトを振り返って休みであることを思い出したオレは、そのまま2度寝の体勢に入り寝返りを打とうとする。しかし、腕の中からむずがるような声と、クイッとシャツの胸の辺りを引っ張られる感覚にそれを止められた。
(………………………は、えっ……?)
オレが動いて離れた距離を、もぞもぞと埋めて、ぴとっ、とくっついてきたそれに目をやり、それが何なのかを寝惚けた頭で認識したオレの体は、ピシリと石のように固まった。寝起きで下がっていた体温が一気に上昇し、変な汗が背中を流れて、無意識に何度も唾を飲み込む。
指通りのいいツートンの青い髪に、朝日に輝くキメ細やかな白い肌。着ているオレの部屋着は身長的に彼の体には小さいはずなのだが、肩幅や胸の厚さが違うのか大きいらしく、チラリと見える鎖骨がなんとも色っぽい。だというのに背を丸めて眠る姿はどこか子供のようで、そのアンバランスな愛らしさに胸がときめいた。
(……そうだ 1764
おたぬ
DOODLE22歳ノンケ🍁×30歳ゲイ❄ひとまず交際開始までの話はこれで一区切りです。
我慢ができずに店内でイチャついてしまったオレと冬弥は、マスターの堪忍袋の緒が切れぬうちにとそそくさとバーを出て、月が見守る道をゆっくりと並んで歩いていた。星の瞬きすら塗り潰し、まだまだ眠らず動き続けるであろう通りを抜ければ、一気に喧騒は遠くに消えて静かな闇が辺りを包んだ。世界に取り残されてしまったのではないかと錯覚してしまうほどの静寂の中に、オレ達の足音だけが響く。今は皆、家の中で趣味などに興じているか、早い人であれば明日に向けて眠りについているだろう時間。様々な家々が建ち並ぶその道を歩く人は見受けられず、隣を歩く彼の手は指を伸ばせば触れられる位置にある。状況は実に整っていた。ゴクリと喉仏が上下する。オレの住むアパートまではまだ少し距離がある。ドクン、ドクンと先走って早まる鼓動が躊躇うオレを批難しているように聞こえた。
5765おたぬ
DOODLE22歳ノンケ🍁×30歳ゲイ❄⚠️注意⚠️
・バーでのちゅっちゅは迷惑なのでやめましょう。
すでに耳にタコができるほど聞いた音楽が流れる店内。ポロポロと彼の白く滑らかな頬を流れる涙を拭って、出会った日と同じ席へと彼を導く。そっとその手を引いた際に指先を控え目に握られ、心臓が跳ねた。丸椅子に腰掛ける冬弥の形のいい耳がほんのりと赤く、まだ過去になって数分も経っていない、止められずに走った行為のすべてが、夢ではなく現実のものとしてオレに降りかかる。
あぁ、本当にやっちまった。
振られたあの夜に聞いた話を元に、みっともなく駆けずり回って、探して、待って、待って、待ち続けて。やっと会えた嬉しさと、涙を流して必死に気持ちを伝えようとする姿に堪らず唇を重ねてしまった。体に突き刺さるマスターの視線が痛い。とはいえ、キスしたことも1年越しに彼の気持ちを受け止めたことも後悔はまったくしていないのだが、いくらなんでも場所と回数は気をつけるべきだった。
5262あぁ、本当にやっちまった。
振られたあの夜に聞いた話を元に、みっともなく駆けずり回って、探して、待って、待って、待ち続けて。やっと会えた嬉しさと、涙を流して必死に気持ちを伝えようとする姿に堪らず唇を重ねてしまった。体に突き刺さるマスターの視線が痛い。とはいえ、キスしたことも1年越しに彼の気持ちを受け止めたことも後悔はまったくしていないのだが、いくらなんでも場所と回数は気をつけるべきだった。