ゲイ
eguchimiero
DOODLEアバチュのこのシーンのジェナが好き1の最後でもジェナの事助けてたよねゲイル
記憶が曖昧なのでSwitchでリマスター出ないかな
でも太陽で激しい寝取られを感じたのでジェナ×デイビッドとゲイル×シエロで別々に楽しみたい派です
おたぬ
DOODLE23歳ノンケ🍁×31歳ゲイ❄初めて2人で迎える朝。
愛しい人と迎える朝がこんなにも幸せに満ち満ちているなんて、オレは知らなかった。彼に出会う前、つまり本気の恋を知らなかった頃に当時付き合っていた彼女を自宅に泊めてやることはままあったし、その人数はもはや数えるのが馬鹿らしくなるほどであるが、改めて、オレは恋を知らぬまま人と交際をしていたのだと思い知る。それほどに今人生最高の朝を迎えていると同時に、オレは人生最大の問題にぶち当たっていた。
腕の中で眠る恋人を堪能しながらの二度寝から起きて、早数分。いくら見ても冬弥の寝顔は見飽きないどころか、ずっと見ていたくて、起き上がる気にならないのである。きちんと時刻を確認していないので確信は持てないが、一度目が覚めた時に聞こえた小鳥の囀りはどこにもなく、またカーテンから漏れる日差しに朝は感じない。おそらく、もう朝から昼へと移り変わり始めているか、もうすでに昼になっていると思われた。
3586腕の中で眠る恋人を堪能しながらの二度寝から起きて、早数分。いくら見ても冬弥の寝顔は見飽きないどころか、ずっと見ていたくて、起き上がる気にならないのである。きちんと時刻を確認していないので確信は持てないが、一度目が覚めた時に聞こえた小鳥の囀りはどこにもなく、またカーテンから漏れる日差しに朝は感じない。おそらく、もう朝から昼へと移り変わり始めているか、もうすでに昼になっていると思われた。
ハナダイコン
DONE剣盾/ローズ委員長いそげいそげ!
「不思議の国のアリス」の白ウサギのパロディ
(剣盾のダイマックスとか、オープニングでpkmnの世界へ誘ってくれる人物がせっかちなキャラだったりとかは、アリスが元ネタなのかな~?と思ってます)
フローリストばばあ
TRAINING筆を変えた。ちょっとあまりにも慣れなさ過ぎて訳が分からん言いながら描いた。筆ってすごい。ちょっと昔すぎて晒せない絵のリメイク。ニコちゃん、本来はこういう感じの子…なんだけど今や子猫なんだよなあ。ネコ寄りのゲイ。タチの方が需要あるから全然タチもする。いいよぉ、しよっか?
コズカタ
DOODLE祓本すぐるが意外と私服カジュアルだとかわいいな〜リュックとか背負ってほしーという妄想と、セット裏で出番寸前までネタ合わせするゲイニンさんの姿が好きというらくがき。3枚目はタイムラプスで描いたさとる。 3あまつみず
TRAINING服の講座終わったのでとりあえず課題、センスがなくてかわいそうなのと見切り発車で身体かいたから骨折アゲイン。でも前よりは人体だし生首しか描けてなかったの考えたらめちゃめちゃ進歩(ポジティブ)
おたぬ
DOODLE22歳ノンケ🍁×30歳ゲイ❄起きるタイミングまですれ違うやつチチチ……と小鳥の囀りに意識を引っ張りあげられて、重たい瞼を持ち上げる。目覚めたばかりの瞳には、カーテンの隙間から差し込む朝の陽射しは眩しくて、オレは反射的に目を細めた。上手く働かない脳で今日のシフトを振り返って休みであることを思い出したオレは、そのまま2度寝の体勢に入り寝返りを打とうとする。しかし、腕の中からむずがるような声と、クイッとシャツの胸の辺りを引っ張られる感覚にそれを止められた。
(………………………は、えっ……?)
オレが動いて離れた距離を、もぞもぞと埋めて、ぴとっ、とくっついてきたそれに目をやり、それが何なのかを寝惚けた頭で認識したオレの体は、ピシリと石のように固まった。寝起きで下がっていた体温が一気に上昇し、変な汗が背中を流れて、無意識に何度も唾を飲み込む。
指通りのいいツートンの青い髪に、朝日に輝くキメ細やかな白い肌。着ているオレの部屋着は身長的に彼の体には小さいはずなのだが、肩幅や胸の厚さが違うのか大きいらしく、チラリと見える鎖骨がなんとも色っぽい。だというのに背を丸めて眠る姿はどこか子供のようで、そのアンバランスな愛らしさに胸がときめいた。
(……そうだ 1764
おたぬ
DOODLE22歳ノンケ🍁×30歳ゲイ❄ひとまず交際開始までの話はこれで一区切りです。
我慢ができずに店内でイチャついてしまったオレと冬弥は、マスターの堪忍袋の緒が切れぬうちにとそそくさとバーを出て、月が見守る道をゆっくりと並んで歩いていた。星の瞬きすら塗り潰し、まだまだ眠らず動き続けるであろう通りを抜ければ、一気に喧騒は遠くに消えて静かな闇が辺りを包んだ。世界に取り残されてしまったのではないかと錯覚してしまうほどの静寂の中に、オレ達の足音だけが響く。今は皆、家の中で趣味などに興じているか、早い人であれば明日に向けて眠りについているだろう時間。様々な家々が建ち並ぶその道を歩く人は見受けられず、隣を歩く彼の手は指を伸ばせば触れられる位置にある。状況は実に整っていた。ゴクリと喉仏が上下する。オレの住むアパートまではまだ少し距離がある。ドクン、ドクンと先走って早まる鼓動が躊躇うオレを批難しているように聞こえた。
5765おたぬ
DOODLE22歳ノンケ🍁×30歳ゲイ❄⚠️注意⚠️
・バーでのちゅっちゅは迷惑なのでやめましょう。
すでに耳にタコができるほど聞いた音楽が流れる店内。ポロポロと彼の白く滑らかな頬を流れる涙を拭って、出会った日と同じ席へと彼を導く。そっとその手を引いた際に指先を控え目に握られ、心臓が跳ねた。丸椅子に腰掛ける冬弥の形のいい耳がほんのりと赤く、まだ過去になって数分も経っていない、止められずに走った行為のすべてが、夢ではなく現実のものとしてオレに降りかかる。
あぁ、本当にやっちまった。
振られたあの夜に聞いた話を元に、みっともなく駆けずり回って、探して、待って、待って、待ち続けて。やっと会えた嬉しさと、涙を流して必死に気持ちを伝えようとする姿に堪らず唇を重ねてしまった。体に突き刺さるマスターの視線が痛い。とはいえ、キスしたことも1年越しに彼の気持ちを受け止めたことも後悔はまったくしていないのだが、いくらなんでも場所と回数は気をつけるべきだった。
5262あぁ、本当にやっちまった。
振られたあの夜に聞いた話を元に、みっともなく駆けずり回って、探して、待って、待って、待ち続けて。やっと会えた嬉しさと、涙を流して必死に気持ちを伝えようとする姿に堪らず唇を重ねてしまった。体に突き刺さるマスターの視線が痛い。とはいえ、キスしたことも1年越しに彼の気持ちを受け止めたことも後悔はまったくしていないのだが、いくらなんでも場所と回数は気をつけるべきだった。
おたぬ
DOODLE22歳ノンケ🍁×30歳ゲイ❄訳もわからないまま振るわれた暴力は、結局彼の気がすむまで行われた。玩具のように蹴られ続けた俺の意識は途中で途切れ、目が覚めると、その日の客にばら撒かれた紙幣と共に彼の姿は消えていて、朝焼けの中に俺だけが惨めに転がっていた。
まだ、生きている。
判然としない頭でそんなことを思って、同時に、このまま消えてしまえばよかったのに、とも思った。男を喜ばせるためだけにある体と、恋人と言える関係であるはずの彼が、どこかの誰かと遊ぶために利用される人生。心は、初恋の彼を傷つけてしまったあの日で止まったまま。時間と共に彼との温かい交わりが薄れ、彼が触れてくれた温もりを見知らぬ男達に上書きされて、思い出が汚されてしまうくらいなら、まだ彼を覚えたままの俺で終わってしまいたかった。
5743まだ、生きている。
判然としない頭でそんなことを思って、同時に、このまま消えてしまえばよかったのに、とも思った。男を喜ばせるためだけにある体と、恋人と言える関係であるはずの彼が、どこかの誰かと遊ぶために利用される人生。心は、初恋の彼を傷つけてしまったあの日で止まったまま。時間と共に彼との温かい交わりが薄れ、彼が触れてくれた温もりを見知らぬ男達に上書きされて、思い出が汚されてしまうくらいなら、まだ彼を覚えたままの俺で終わってしまいたかった。
cce21911
DONEマシュマロ♡刈野に放課後、勉強教えてとしつこく懇願する女に仕方なく教えてあげいる所を梓に見られて、嫉妬されるとこ見たいです!!女の子は刈野に好意を持っているが、にぶにぶ狩野には気づいてないとかだと尚更良いです
あずさに指摘されて気づいて欲しいです 5
おたぬ
DOODLE22歳ノンケ🍁×30歳ゲイ❄前回の続きで再会する話です。
⚠️注意⚠️
・冬弥も彰人も泣きます
・バーでの突然のラブロマンスはお店の迷惑になるので止めましょう
アメリカーノの酒言葉は「届かぬ思い」
通い慣れた道をいつもより遅い時間に歩み、経年で劣化した木製の扉を開けると、中に流れるあの日と同じジャズの音色がオレを出迎えてくれた。彼を求めるあまり様々な店を見る機会が増えたが、やはりここが一番落ち着く。
癖のようにカウンター席へ目を向けて、そこでオレの足は、いや、呼吸から時間、何から何まで。オレのすべてがその役目を忘れて静止した。そこにいたのはオレが求めて止まない愛しい青色。今は照明に照らされて色味が変わって見えるが、あぁ、けれど、見間違うはずはない。
彼だ。
一夜でオレの心を掴んで、そのまま無情にも姿を消した彼が、あの夜と同じ席に座っている。
その青に心臓が壊れたのではないかと心配になるほど大きく脈打ち、緊張に呼吸が浅くなる。すぐに駆け寄って声をかけたいのに、踏み出す足が震える。もどかしい。何日も何日も、探して、求めて、夢にまで見た想い人が目の前にいるのに、思うように体が動かない。
6009癖のようにカウンター席へ目を向けて、そこでオレの足は、いや、呼吸から時間、何から何まで。オレのすべてがその役目を忘れて静止した。そこにいたのはオレが求めて止まない愛しい青色。今は照明に照らされて色味が変わって見えるが、あぁ、けれど、見間違うはずはない。
彼だ。
一夜でオレの心を掴んで、そのまま無情にも姿を消した彼が、あの夜と同じ席に座っている。
その青に心臓が壊れたのではないかと心配になるほど大きく脈打ち、緊張に呼吸が浅くなる。すぐに駆け寄って声をかけたいのに、踏み出す足が震える。もどかしい。何日も何日も、探して、求めて、夢にまで見た想い人が目の前にいるのに、思うように体が動かない。
yua/爽流々
MOURNINGアイコン迷子*弥生アイコンにしようと思って描いたけど、身体描けずに終わった産物。
①イベ頑張ろう!と思って描いた凛月。服よく分かってない!無念ッッ
②春だね。そうだ、ゲイリーさん(赤ずきんと狼の王子ver./ヘルト実装イベント)描こ―背中で見えんッ解散ッ! 2
takanawa33
TRAINING悠七 ゲイバーパロ続きの続き「……やってしまった」携帯を握りしめる七海は洗面台の前で赤く腫れた目元を擦った。
あのあと、あまりにイイ夜に負けて連絡先を交換してしまったのだ。
足腰が立たなくなるまで楽しんだ金曜の夜とはうってかわってどんよりとした気分の土曜の朝。タクシーで帰宅し、転がるようにベッドへ辿り着いた七海を待ち受けていたのは液晶に輝く虎杖悠仁からのメッセージだった。
『昨日はありがとう!ナナミンすっごく可愛かったね、俺、あんなに興奮したの初めてで、引かれてないかな?体は大丈夫?もしよかったら来週の金曜も会えませんか?今度はゆっくりごはんがしたいな。俺、ナナミンのことたくさん知りたいんだ』
絵文字もなく、真摯なメッセージだ。
七海としても、あんな抱かれ方をしたらそうそう別の相手で満足できないと分かっている。だからホイホイと誘いに乗ってしまいたい。けれど、けれどだ。
(相手は学生ですよ)
三十路になろうとしている男が熱をあげていい相手ではない。
チッカチッカと光るスマートホンを取り敢えず脇において顔を洗う。まだ疼く中。
「……よし」
とりあえずオナニーだ。昨日の興奮を身体が覚えているうちに発散するのだ。
引き 2855