シチュエーション
ななぽい性癖無法地帯
DOODLEチャリアコンビが彼氏くんor夫くんに二人で仲良しお口奉仕をしてる怪文書です高尾がフェラ、緑間がアナル舐めをしてます
※シチュエーションがかなり特殊なためパスワード付きです、大丈夫な方は【yes】でどうぞ
liku_nanami
DONE羽鳥さんが少女漫画で人気のシチュエーションを回収していくお話、みっつめ。『バッドエンドは投げ捨てた3』【資料室に閉じ込められる】
いくら目的が他にあるとはいえ、視察初日に取引先で働く女性を引っ掛けるというのはさすがに羽鳥さんの体面にもかかわるんじゃないか。なんていう一応の気遣いは全く要らない心配だった。
大谷羽鳥という人はもとから、少なくとも表面上は『モテるフェミニスト』として定評がある。そんな羽鳥さんの性質を、大学の先輩だというこの会社の社長が知らないで呼び寄せるはずもない。
羽鳥さんが真っ先に手を出した(ことになった)のが、誰がどう見ても平々凡々なアルバイト一般人の私だというのは、違和感があり過ぎて疑問に思われるんじゃないかということもヒヤヒヤしたものの。『社員と遊ぶのは取り引きの都合や後腐れもあって、流石に面倒だったんだろう』という仮説で、多くの人が納得しているらしい。なるほどその理屈でいくと、今社内に居る女性のバイトは私だけだから、選択肢は一択になる。
4400いくら目的が他にあるとはいえ、視察初日に取引先で働く女性を引っ掛けるというのはさすがに羽鳥さんの体面にもかかわるんじゃないか。なんていう一応の気遣いは全く要らない心配だった。
大谷羽鳥という人はもとから、少なくとも表面上は『モテるフェミニスト』として定評がある。そんな羽鳥さんの性質を、大学の先輩だというこの会社の社長が知らないで呼び寄せるはずもない。
羽鳥さんが真っ先に手を出した(ことになった)のが、誰がどう見ても平々凡々なアルバイト一般人の私だというのは、違和感があり過ぎて疑問に思われるんじゃないかということもヒヤヒヤしたものの。『社員と遊ぶのは取り引きの都合や後腐れもあって、流石に面倒だったんだろう』という仮説で、多くの人が納得しているらしい。なるほどその理屈でいくと、今社内に居る女性のバイトは私だけだから、選択肢は一択になる。
のーらん
DONE👹×🐑👹🐑
👹さんに好きな人が出来たようです。
支部で500億回ぐらい見たシチュエーションで没にしてた話。
甘々。一緒にお酒飲んでるだけ。
さっさと気づけ鈍感野郎!「好きな人が出来た」
光沢のある無機物でできた指がグラスの水滴に滑って危うく落としかけた。
ファルガーは慌ててそれを持ち直して内心胸を撫で下ろす。
真正面の棚に並んだ鈍く光るボトルを、バー特有の色気のある黄金色が照らして、まるで作り物みたいに端正なヴォックスの顔に反射していた。
その顔から思いもよらない言葉が出たものだから、ファルガーはカウンター席で揃って同じ方向を向いていたのを体ごとヴォックスの方に向ける。
「はあ?本当か?」
「冗談を言ってどうする。」
「いや、まさか、お前が1人の相手を決めるなんて。余程のことだと思ったんだ。」
ヴォックスは鬼である。
かつて主君としてクランを纏めあげ、
時にはそのクランから逃げ出すものを己自ら切り捨て、
2945光沢のある無機物でできた指がグラスの水滴に滑って危うく落としかけた。
ファルガーは慌ててそれを持ち直して内心胸を撫で下ろす。
真正面の棚に並んだ鈍く光るボトルを、バー特有の色気のある黄金色が照らして、まるで作り物みたいに端正なヴォックスの顔に反射していた。
その顔から思いもよらない言葉が出たものだから、ファルガーはカウンター席で揃って同じ方向を向いていたのを体ごとヴォックスの方に向ける。
「はあ?本当か?」
「冗談を言ってどうする。」
「いや、まさか、お前が1人の相手を決めるなんて。余程のことだと思ったんだ。」
ヴォックスは鬼である。
かつて主君としてクランを纏めあげ、
時にはそのクランから逃げ出すものを己自ら切り捨て、
liku_nanami
DONE羽鳥さんが少女漫画で人気のシチュエーションを回収していくお話、ふたつめ。『バッドエンドは投げ捨てた2』【壁ドンされる】
「泉さん、だっけ?」
「……はい」
「事務のアルバイト採用だって名簿で見たけど、勤務三日目なんだって?」
「そうですね」
「俺と同じ新入りだね」
「……そうですね」
「せっかくの縁だし、仲良くしてね」
「……」
「え、イヤだった?」
「イヤとか何とか、そういう問題ではなくてですね」
私と羽鳥さん以外、無人の給湯室。
まあまあ馴染みのある距離と口説き文句。
楽しそうな顔。
いつも通りの羽鳥さんは、今は取引先の視察初日にバイトの女性をたらし込もうとする、ただの女好きセレブにしか見えない。
たとえば夜の世界で遊ぶ時。私の知らない羽鳥さんは、いつもこんな姿なんだろうか……の疑問は打ち消した。自社の仕事だかRevelの仕事の一環だか分からないけれど、社員皆に『何でも相談して』なんて、甘い顔とセリフで社内情報を聞き出そうとしていることは明白だ。
2565「泉さん、だっけ?」
「……はい」
「事務のアルバイト採用だって名簿で見たけど、勤務三日目なんだって?」
「そうですね」
「俺と同じ新入りだね」
「……そうですね」
「せっかくの縁だし、仲良くしてね」
「……」
「え、イヤだった?」
「イヤとか何とか、そういう問題ではなくてですね」
私と羽鳥さん以外、無人の給湯室。
まあまあ馴染みのある距離と口説き文句。
楽しそうな顔。
いつも通りの羽鳥さんは、今は取引先の視察初日にバイトの女性をたらし込もうとする、ただの女好きセレブにしか見えない。
たとえば夜の世界で遊ぶ時。私の知らない羽鳥さんは、いつもこんな姿なんだろうか……の疑問は打ち消した。自社の仕事だかRevelの仕事の一環だか分からないけれど、社員皆に『何でも相談して』なんて、甘い顔とセリフで社内情報を聞き出そうとしていることは明白だ。
liku_nanami
DONE羽鳥さんが少女漫画で人気のシチュエーションを回収していくお話、ひとつめ。『バッドエンドは投げ捨てた1』【会いたくない知り合いが勤務先に上司としてやってくる】
中企業のなかの、中の小。従業員100名そこそこの健康食品会社。そのいち職員として働く男性に、SNSを介した違法薬物の中継ぎ役の嫌疑がかかった。男の素性を調べるためにパート事務局員として対象の会社に潜入することとなり、三日目の今日。
「あの……泉さん。ここの入力、別のファイルも全部プラス3で登録が必要なんだけど……」
「そうなんですね すぐに直します!」
慣れない業種、慣れない環境。慣れない社内の独自ルール。先輩からの説明と理解の行き違い。これがオフィス業務……と、マトリとは違う意味の仕事の大変さに変な疲労が溜まり始めていた。
まずは現場に馴染むことから! と小細工なしに意気込んで入社したは良いものの、たった三日にして社会人一年目のようなへろへろ具合に追い込まれていた。
2549中企業のなかの、中の小。従業員100名そこそこの健康食品会社。そのいち職員として働く男性に、SNSを介した違法薬物の中継ぎ役の嫌疑がかかった。男の素性を調べるためにパート事務局員として対象の会社に潜入することとなり、三日目の今日。
「あの……泉さん。ここの入力、別のファイルも全部プラス3で登録が必要なんだけど……」
「そうなんですね すぐに直します!」
慣れない業種、慣れない環境。慣れない社内の独自ルール。先輩からの説明と理解の行き違い。これがオフィス業務……と、マトリとは違う意味の仕事の大変さに変な疲労が溜まり始めていた。
まずは現場に馴染むことから! と小細工なしに意気込んで入社したは良いものの、たった三日にして社会人一年目のようなへろへろ具合に追い込まれていた。
lamuda_s
DONE色々迷子になって下書きのまま1年以上放置してしまいましたが、何とか描き上がりました。王族のお茶会。オペオムの世界ならこういうシチュエーション有りかなって。
2枚目はエドファリ二人きり版。 2
yu_yu_tkn
CAN’T MAKE絶対処女じゃないと思ってるのに実は処女だったってシチュエーションが最高に性癖です。気合が入ったら…初夜…書きたいなあ…初夜大好き…#Sonnyban思わず天を仰いだ。真っ白なシーツの上に影が落ちる。
衝動的だった。誰かを押し倒したことなんてなかったし、それが可愛くて大好きな恋人だったら尚更緊張してしまって、手に触れるだけで汗をかいてしまうほどだったのに。
色の違う両目がめいいっぱい見開かれたまま俺を貫く。どこまでも可愛い彼に心拍数は上がるばかりで、この状況にじわじわと顔が火照っている自覚があるけれど、それ以上に今は、触れたいという気持ちが強すぎて。
「アルバーン…」
「さ、さにぃっ!待って待って」
「んむ」
本能のまま唇を合わせようとしたら、両手の掌で押さえられる。拒否されたことに悲しくなってしまって眉を下げれば、慌てて彼は言葉を重ねた。
「ごめんサニー、キスが嫌なわけじゃなくて」
1732衝動的だった。誰かを押し倒したことなんてなかったし、それが可愛くて大好きな恋人だったら尚更緊張してしまって、手に触れるだけで汗をかいてしまうほどだったのに。
色の違う両目がめいいっぱい見開かれたまま俺を貫く。どこまでも可愛い彼に心拍数は上がるばかりで、この状況にじわじわと顔が火照っている自覚があるけれど、それ以上に今は、触れたいという気持ちが強すぎて。
「アルバーン…」
「さ、さにぃっ!待って待って」
「んむ」
本能のまま唇を合わせようとしたら、両手の掌で押さえられる。拒否されたことに悲しくなってしまって眉を下げれば、慌てて彼は言葉を重ねた。
「ごめんサニー、キスが嫌なわけじゃなくて」
juzu
DOODLETwitterのフォロワーさんからし○むらに凄いパンツがあると教えて貰って、これは新八君に履かせたい!ラッキーすけべ的シチュエーションで副長に見られて欲しい〜!!という落描き。堂々とTwitterに上げたけど、ちょっとセンシティブなのでは…と思ったのでツイ消ししてこちらに移動。 2
戌月🦮
DONE2人だけでどこかでひっそり誓いを交わし合っていたらいいなと思うしそういうシチュエーションがすごく好き。ジューンブライドの白を強調って意味と、自分を取り巻くものを脱いで解き放たれてるという意図で法衣を着させなかったんだけどうまく表現出来なかった…
来年は逆にしっかりタキシードとドレスで盛大に挙式させたいな!
やこ(夜狐)
MOURNING好きなシチュエーションだから何度でも書きたいんですよ仕方ねーです。諦めましょうね私。クーラは割と寂しがり屋さんだし人の気配が無いと落ち着いて眠れない子だといいなと思う。 3103@shikanotsuno22
DOODLE謎シチュエーション「コール君がハンゾウさんと調査に行ったら怪しい奴が居て、ハンゾウさんが『自分が声を掛けてみる』って対象に近づいていったのを見送ったコール君だけど、予想以上に対象とハンゾウさんの距離が近くて明らかにハンゾウさん狙われててびっくりして割って入ったら『そういう策だった』『情報のために体を使うことくらい』みたいな事をハンゾウさんが言うからもっと自分を大事にして!ってなるコール君の図 2かきくけ・こたろう
DOODLEありきたりなシチュエーションでありきたりな流のありきたりな落書きです💎🔥どこかで見たことありますが、申し訳ありませんが楽しくグリグリいたしました✏️
ちょいとはしゃいでいる🔥さんも良きです😀
大人の包容力で優しくしてあげてくださいね、💎さん☺️
現パロでお泊りデートシチュです🤫✨ 5
smgo____310
SPOILERドラマあるあるこのシチュエーションは俺のモノ選手権ネタバレ!バックハグ選手権の中学生しょ〜りくん最高に可愛すぎたのと、ケンティーa.k.a勝利担TO様が誰よりも楽しんでて最高でした✌️一生見ちゃう✌️
maymaigo
SPOILER5/19ソワレ刀ミュの曖昧な記憶rkgk
いつも画面の向こうにいる刀剣男士が目の前で歌って踊って戯れてるの最高でした!
情報ほぼ無し状態初参戦だったので
毎回やってるのもあるのかも
服とかシチュエーションはうろ覚え
一番近いミニステージを遠目に見てたけど
こりゅさん可愛い過ぎた 2
G9heKb
DONE5/31、6/1塗る前と後と、寄り添って眠るふたり。
寄り添って眠るとゆうシチュエーションだいすきで何回も描いてしまう。
本当に心を許した相手にしかしない、できないことだと思うので。 6
umedasaesub
MOURNING謎シチュエーションの主従ちゅー絵(セレカナ)従者王子のことつぶさに観察しすぎぃ…!って思って書いた漫画です。
一か月後の従者目線一人称に、いまだに脳髄をやかれている。
zoolooyossha
SPOILER即死付き罵倒シチュエーションのほうもセルブスとの導入トーク含めてクッション置いて貼っておきますね セルブスのボイスの粘性の高さとラニ様の雪の魔女の冷たさの対比をお楽しみください 90あまいろ
DOODLE♦️→🌸ケイトの部屋に気軽に遊びに行ってボソッと「俺が男だって事、忘れてない?」って言わせたい。
監「何か言いました?」 ケ「んー?何もー✨(作り笑い)」
なシチュエーションが似合う男…推せる…
toraji_0w0
MEMO現パロ美大生のNoctyxの話🔮🐑
⚠️美大に関することは全て妄想
深窓の姫君を覗き見て恋焦がれるみたいなシチュエーションがめちゃくちゃ好きです
最後に各人の簡単な説明
No title #1渡り廊下から見える隣の棟の小さな教室
そこで一人キャンバスに向かう君を見つけた
「…天使が居たんだ」
顔を両手で覆いながらつぶやく浮奇に、ユーゴはミルクシェイクを啜りながら質問した。
「…Angel?どこでそんな可愛い子を見つけたんだよ?」
学食で購入したまだ一口も手を付けていないパスタをフォークで虐めながら、浮奇は恨めしげに顔を上げる。
「…わかんないんだよ」
そう言って、浮奇はことの顛末を話し出した。
A教室から出てすぐの渡り廊下あるでしょ?…そう、三階の。
一限が始まる前、ちょっと声出しがしたくて早めに教室に行こうとしてたの。
そうしたらいつもはカーテンが閉まってるところ、その窓から見える教室に天使が居たんだよ。
2691そこで一人キャンバスに向かう君を見つけた
「…天使が居たんだ」
顔を両手で覆いながらつぶやく浮奇に、ユーゴはミルクシェイクを啜りながら質問した。
「…Angel?どこでそんな可愛い子を見つけたんだよ?」
学食で購入したまだ一口も手を付けていないパスタをフォークで虐めながら、浮奇は恨めしげに顔を上げる。
「…わかんないんだよ」
そう言って、浮奇はことの顛末を話し出した。
A教室から出てすぐの渡り廊下あるでしょ?…そう、三階の。
一限が始まる前、ちょっと声出しがしたくて早めに教室に行こうとしてたの。
そうしたらいつもはカーテンが閉まってるところ、その窓から見える教室に天使が居たんだよ。