シト
ゆーり
DOODLE友達が「ペルソナ3の女主人公が修正入らずに、キタローの女バージョンだったら超タイプだった」って言うから描いてみた。元々中性顔だからあんま変わらん🤣
けど、私も好きだな。
ってかこれ、所謂女体化じゃんね…?
苦手な人は絶対見るな。
大した絵じゃないけど忠告しとく。
ℯ𝓁
DONE𝔅𝔲𝔬𝔫 ℭ𝔬𝔪𝔭𝔩𝔢𝔞𝔫𝔫𝔬 𝔄𝔟𝔟𝔞𝔠𝔠𝔥𝔦𝔬💄アバッキオさんのお誕生日イラで
ございますー
周りのお花は誕生花の
"アルストロメリア" です💐
彼の誕生日は 3/25 なのでいつの話
しとんねんって話ですよね
大変申し訳ありません;; 3
ume_meia16
INFO『Spirale-シュピラーレ-』作:週末絶望卓様
KP:陽月様
PC/PL
HO1 為耶 /ぱいん様
HO2 銀月 /楠木様
HO3 シトラリ・メトストリ/八月一日縷火様
HO4 アングスティフォリア/うめ
END1 全生還
「木漏れ日の下で、のんびりお昼寝でもしようか…、いつものように」
kobayashi31082
MOURNINGこれ以上は載せるかどうかわかりません!そもそも書くかどうかもわかりません!
( ◜ᴗ◝)疲れてんだね…
3/31 画像差し替え
続きも書いて公開&トシとも本に収録予定
ga0843936214415
PAST〇オビトの亡霊に悩むカカシと煽りスキルの高いトビのお話ぼうれい 木から木へと飛び移り、森の中を追手から逃げ続ける。腹の傷から襲ってくる鈍い痛みと熱を無視して、ひたすら進む。カカシは、暗部の部隊の隊長として他里から密書を持ち帰る任務に従事していた。任務の危険度はそれほど高くなかったはずだが、予定通り密書を手に入れたところで、どこからか情報が漏れたのかカカシの部隊は襲撃を受けた。密書と仲間の命を優先するために、カカシは一人囮役を買って出た。敵の襲撃部隊を殲滅させたのがつい数刻前であり、さらなる追手を危惧して、森の中をただひたすらに前進する。
完全に日が暮れたころ今晩のうちは敵襲はないと判断したカカシはやっと足を止める。木々の間、野営に適した茂みに腰を落ち着けると、傷の処置に取り掛かる。幸い傷は浅く、今晩安静にしていれば翌朝には里に向けて問題なく出発できるだろうと判断し安堵したカカシは、一息ついて空を見上げる。
4515完全に日が暮れたころ今晩のうちは敵襲はないと判断したカカシはやっと足を止める。木々の間、野営に適した茂みに腰を落ち着けると、傷の処置に取り掛かる。幸い傷は浅く、今晩安静にしていれば翌朝には里に向けて問題なく出発できるだろうと判断し安堵したカカシは、一息ついて空を見上げる。
chikyu_trpg
DOODLE若鷲の双眸 トウキョウトロストデュオ概要以上のネタバレなしなので鍵はなし。だけど一応サムネはなしにしとく。
私服描けなかったのでリベンジ。背景は力尽きた。
うちの子はビジネスカジュアル、相方はカジュアルめだといいなって。
aoiyouna_oyu
MOURNING推しトリオの動画作った 何故?https://fse.tw/krecTxwD
ぴくのパスはいつもの
ふせ(動画)のパスはぴく内
いつものがわからなくて「見たってもいいか……」と思ってくれた人は注意書きを一読してください
パスが書いてあります↓
https://poipiku.com/407299/11325348.html 48
nmc29bananaxxx
MEMO色々出る前に妄想しとこうぜ4GOLD「ちょっと、起きて!」
正月休み、実家の布団でぬくぬくと微睡んでいた遠野は、母に叩き起こされる。
「……ぁ?何?」
「キミ様からすごい荷物来てるんだけど!どうすればいい⁉︎」
「は?」
何故ここで君島の名前が出てくるのか。むくりと起き上がり、促されるまま居間に赴くと、クーラーボックスの中身を取り出しては感嘆の声をあげる祖母の姿があった。見てみれば、その荷物は遠野ではなく母宛てになっている。
「何だ、これ」
「蟹とか鮑とか、美味しそうな物が沢山入ってるのよ!ほら見て」
母に手紙を手渡される。どうやら荷物に同封されていたようだ。
『お正月はオードブルを作られるとお聞きしました。お口に合いますように』
見覚えのある、少し角ばっているが整った文字。そういえば、実家での正月の過ごし方を話したことがあるような気がする。
945正月休み、実家の布団でぬくぬくと微睡んでいた遠野は、母に叩き起こされる。
「……ぁ?何?」
「キミ様からすごい荷物来てるんだけど!どうすればいい⁉︎」
「は?」
何故ここで君島の名前が出てくるのか。むくりと起き上がり、促されるまま居間に赴くと、クーラーボックスの中身を取り出しては感嘆の声をあげる祖母の姿があった。見てみれば、その荷物は遠野ではなく母宛てになっている。
「何だ、これ」
「蟹とか鮑とか、美味しそうな物が沢山入ってるのよ!ほら見て」
母に手紙を手渡される。どうやら荷物に同封されていたようだ。
『お正月はオードブルを作られるとお聞きしました。お口に合いますように』
見覚えのある、少し角ばっているが整った文字。そういえば、実家での正月の過ごし方を話したことがあるような気がする。
nmc29bananaxxx
MEMO色々出る前に妄想しとこうぜ3ストレス発散 君島の家に到着した遠野がリビングに足を踏み入れると、そこには大音量のロックンロールが鳴り響いていた。ありえないことにもかかわらず、一瞬部屋を間違えたかと思い、扉を閉める。音は遮蔽されたが、微かにバックビートがわんわんと波打っているようだった。意を決して再び開ける。
「……どうした」
「おや、今日はもう大学終わったんですか」
「そうだけど……」
君島はソファに腰掛け、超特大のテレビ画面に映るかつてのアメリカのスター歌手のライブ映像を観ていた。遠野も名前は知っているが、どちらかというと自分たちよりも祖母の世代のアーティストだ。レトロな情景はまったく遠野の好みではなかったが、それよりも普段はクラシックの蘊蓄を滔々と語る君島がこのような音楽に傾倒していることに意表を突かれた。
750「……どうした」
「おや、今日はもう大学終わったんですか」
「そうだけど……」
君島はソファに腰掛け、超特大のテレビ画面に映るかつてのアメリカのスター歌手のライブ映像を観ていた。遠野も名前は知っているが、どちらかというと自分たちよりも祖母の世代のアーティストだ。レトロな情景はまったく遠野の好みではなかったが、それよりも普段はクラシックの蘊蓄を滔々と語る君島がこのような音楽に傾倒していることに意表を突かれた。
nmc29bananaxxx
MEMO色々出る前に妄想しとこうぜ2帰省 何年ぶりかに降り立った空港は、乾いた空気と目に痛い太陽光と、カップケーキの甘い香りで満ちていた。君島はそれを五感で受け止めるたびに、なんとも言えない懐かしさと少しばかりの寂しさを覚える。それはこの地を離れて久しい自分が大人になってしまったことに対してか、それとも別の何かなのかはわからない。
"I’ve missed seeing you around"
"It’s been so long"
出迎えてくれた運転手は、君島が物心ついた頃から送迎を担当していた。君島家がこの地を離れてからも、帰るたびに車の手配をしてくれる。日本よりもずっと広い道路を、左ハンドルの車は猛スピードで走っていく。サングラス越しに見る景色は、あの頃の記憶とそう相違はない。
674"I’ve missed seeing you around"
"It’s been so long"
出迎えてくれた運転手は、君島が物心ついた頃から送迎を担当していた。君島家がこの地を離れてからも、帰るたびに車の手配をしてくれる。日本よりもずっと広い道路を、左ハンドルの車は猛スピードで走っていく。サングラス越しに見る景色は、あの頃の記憶とそう相違はない。