シュミット
UMww8
DOODLE⚠️虐待シュミット父親からの暴行とかで学校行けない日もあるかもしれない
そんな家庭環境だから自己肯定感も育たなくて見た目を隠す服を着る
帽子も服もサイズが合ってなくてブカブカだけど気にしてない。弟のためにも人の目を避けて干渉されず暮らしたい。 4
M_ko_ontama
PROGRESS冬に出せたらいいなと思っているシュミハ馴れ初め本の一部。おまけのミハエル目線。本編はシュミット目線。日本に行くのにミハエル様はプライベートジェットだろ!と思って描いた。(何もしていませんが腐です)あややのドッキドキ!LOVEメール•トロピカ〜ル恋して〜る•LOVE涙色を聴きながら描きました。ハロプロサイコー! 5とわこ
DONE2023年ミハ様お誕生日あまり恋愛要素は入れないつもりだったけれど、
ミハ様からシュミットへのらぶが漏れ出た。
「お誕生日おめでとうございます」
「ありがとうございます」
どこの誰なのかも良くは覚えていない、それなりの家柄・地位を持つのであろう大人たちに代わる代わる祝いの言葉を告げられて、僕は退屈なのを我慢して貼り付けた笑顔でお礼を述べる。
今日は僕の誕生日。
ヴァイツゼッカー家主催で、盛大なパーティーが開かれている。
このたくさんの参加者のうちの何人が、僕の誕生日を心から祝ってくれていると言うのか……。
溜息を吐きそうになって、それを慌てて飲み込む。
「ミハエル様」
また、声を掛けられ、僕は作り笑顔で顔をそちらに向けた。
「お誕生日おめでとうございます」
そう言ってにこやかに微笑んだ男の人は、やけに見覚えのある、綺麗な顔をしていた。
2093「ありがとうございます」
どこの誰なのかも良くは覚えていない、それなりの家柄・地位を持つのであろう大人たちに代わる代わる祝いの言葉を告げられて、僕は退屈なのを我慢して貼り付けた笑顔でお礼を述べる。
今日は僕の誕生日。
ヴァイツゼッカー家主催で、盛大なパーティーが開かれている。
このたくさんの参加者のうちの何人が、僕の誕生日を心から祝ってくれていると言うのか……。
溜息を吐きそうになって、それを慌てて飲み込む。
「ミハエル様」
また、声を掛けられ、僕は作り笑顔で顔をそちらに向けた。
「お誕生日おめでとうございます」
そう言ってにこやかに微笑んだ男の人は、やけに見覚えのある、綺麗な顔をしていた。
はるおり
ArtSummary2022ほぼ日手帳に毎日1ページずつ描いていたシュミヤちゃんの2022年
②8月~12月
やっぱりシュミットさんとミヤちゃんしかいません
ざかざからくがき
仲良し注意
これだけ置いてまた消えます
迷惑かけてごめんなさい
それでも勝手だけど私は
今でもずっと好きでいつも想っています
大切な人だったのに、ごめんなさい 61
はるおり
ArtSummary2022ほぼ日手帳に毎日1ページずつ描いていたシュミヤちゃんの2022年
①1月~7月
シュミットさんとミヤちゃんしかいません
シュミ妹カミレちゃんとかすこし
ざかざからくがき
すごく仲良くしてるの注意 85
UMww8
DOODLE虐待シュミット家庭崩壊で父親から殴られる
ルッツが泣いちゃうと公園まで連れて行って子守歌歌って寝かしつける
父親も寝た時間にやっと帰れる
暴行の痕は隠してる
わざと自分で怪我をして誤魔化してるかもしれない 3
Enishi_da
DONE誘い受け・襲い受け・女王様系受けのシュミットくんがめっちゃ好きです。エーリッヒくんのマズルガードは鉄の理性の暗喩。心象風景的な絵です。相思相愛の小学生カップルがこんなプレイをしてたまるか、ということで。 2とわこ
DONE2022年シュミット誕②過去と現在のエリシュミ
ある日、幼いシュミットは世話係から、こんな話を聞いた。運命の相手とは、赤い糸で結ばれているものなのですよ、と。
それでシュミットは自分の指をまじまじと見てみた。
何も無い。
身体中、くまなく探してみたけれど、シュミットの身体から糸など出ていなかった。
そしてシュミットは、自分は一生ひとりで生きていかねばならないのか、と悲しくなり、ベッドにうつ伏せて泣いてしまった。
それをシュミットの世話係から聞いたエーリッヒはひどく驚いてショックを受けた。
シュミットが、一生ひとりぼっちだなんて、有り得ないと思った。
だってエーリッヒは、一生シュミットの隣に居るつもりでいたからだ。
運命の相手、とは何なのか、同じく幼いエーリッヒにはまだよく分からない。
1666それでシュミットは自分の指をまじまじと見てみた。
何も無い。
身体中、くまなく探してみたけれど、シュミットの身体から糸など出ていなかった。
そしてシュミットは、自分は一生ひとりで生きていかねばならないのか、と悲しくなり、ベッドにうつ伏せて泣いてしまった。
それをシュミットの世話係から聞いたエーリッヒはひどく驚いてショックを受けた。
シュミットが、一生ひとりぼっちだなんて、有り得ないと思った。
だってエーリッヒは、一生シュミットの隣に居るつもりでいたからだ。
運命の相手、とは何なのか、同じく幼いエーリッヒにはまだよく分からない。
とわこ
DONE2022年シュミット誕①のエリシュミ。WGP中くらいの時間設定かな……
「お誕生日おめでとう、シュミット」
ミハエルがそう告げて、シュミットに抱きつく。
シュミットはミハエルを抱き返し、「ありがとうございます」と綺麗に微笑んだ。
エーリッヒはそれを見て、少しだけ寂しい思いをする。
シュミットに抱きつくなんて、自分はもう何年もしていない。
シュミットへの恋心を自覚してから、彼に触れてはいけないような気がして、ほんの少しの不可避な接触以外を自らに禁じた。
そんなエーリッヒの目の前で、ミハエルがシュミットの耳元になにかこそこそと囁いた。
シュミットは破顔して頷き、何事かをミハエルに囁き返す。
仲睦まじい様子に胸がチリっとしてしまう。
「シュミット。お誕生日おめでとうございます」
エーリッヒは、努めて穏やかに、シュミットに祝いの言葉を贈った。
1694ミハエルがそう告げて、シュミットに抱きつく。
シュミットはミハエルを抱き返し、「ありがとうございます」と綺麗に微笑んだ。
エーリッヒはそれを見て、少しだけ寂しい思いをする。
シュミットに抱きつくなんて、自分はもう何年もしていない。
シュミットへの恋心を自覚してから、彼に触れてはいけないような気がして、ほんの少しの不可避な接触以外を自らに禁じた。
そんなエーリッヒの目の前で、ミハエルがシュミットの耳元になにかこそこそと囁いた。
シュミットは破顔して頷き、何事かをミハエルに囁き返す。
仲睦まじい様子に胸がチリっとしてしまう。
「シュミット。お誕生日おめでとうございます」
エーリッヒは、努めて穏やかに、シュミットに祝いの言葉を贈った。
とわこ
PAST2020年シュミット誕にTwitterに上げたもの「お誕生日おめでとうございます、シュミット…」
エーリッヒが両手でシュミットの頬を包み込み、柔らかく優しく、唇を啄む。
「ありがとう、エーリッヒ」
キスの合間に答えると、それを合図にしたようにエーリッヒのキスは深くなった。
ぴちゃり、水音が、響く。
「んっ……」
恥ずかしい、と思うも、エーリッヒは逃げることを許さない。
「…ふぁ、…エーリッヒ………んっ、ぁ…むっ」
とろけるようなキスに、シュミットは甘く声を漏らす。
その事に興奮したのか、エーリッヒは頬を包んでいた手を離してシュミットの腰に回すと、ぐっと力を込めて抱き寄せた。
密着した下腹部に、熱を感じる。
自分の熱か、エーリッヒの熱か……。
続きを無意識に期待してしまっているシュミットを、しかしエーリッヒは解放して、シュミットの唇をそっと拭う。
1892エーリッヒが両手でシュミットの頬を包み込み、柔らかく優しく、唇を啄む。
「ありがとう、エーリッヒ」
キスの合間に答えると、それを合図にしたようにエーリッヒのキスは深くなった。
ぴちゃり、水音が、響く。
「んっ……」
恥ずかしい、と思うも、エーリッヒは逃げることを許さない。
「…ふぁ、…エーリッヒ………んっ、ぁ…むっ」
とろけるようなキスに、シュミットは甘く声を漏らす。
その事に興奮したのか、エーリッヒは頬を包んでいた手を離してシュミットの腰に回すと、ぐっと力を込めて抱き寄せた。
密着した下腹部に、熱を感じる。
自分の熱か、エーリッヒの熱か……。
続きを無意識に期待してしまっているシュミットを、しかしエーリッヒは解放して、シュミットの唇をそっと拭う。
とわこ
PAST2021年シュミット誕大人ツガイ
コンッ、と音を立ててグラスをコースターに戻す。
氷がからんと鳴って薄暗い店の間接照明を弾くのをすこしぽわんとしながら見つめた。
カウンターに、外して置いておいた時計は、もうすぐ頂点を指す。
シュミットは、次に飲む酒を何にしようか考えながら頬杖をついた。
今日は、仕事で些細なミスをした。
些細すぎてどうでもいいと言われそうで、愚痴も言えない程度のミスだったのだが、完璧主義なシュミットにはそれが酷く面白くなくて、ストレスを感じてしまい、こうして深夜まで馴染みの店に入り浸って忘れようと務めていた。
カチ、カチ、秒針が進んでいく。
次も同じ酒にしよう、そう思いグラスの中身を飲み干した時。
「迎えに来ましたよ、シュミット」
1627氷がからんと鳴って薄暗い店の間接照明を弾くのをすこしぽわんとしながら見つめた。
カウンターに、外して置いておいた時計は、もうすぐ頂点を指す。
シュミットは、次に飲む酒を何にしようか考えながら頬杖をついた。
今日は、仕事で些細なミスをした。
些細すぎてどうでもいいと言われそうで、愚痴も言えない程度のミスだったのだが、完璧主義なシュミットにはそれが酷く面白くなくて、ストレスを感じてしまい、こうして深夜まで馴染みの店に入り浸って忘れようと務めていた。
カチ、カチ、秒針が進んでいく。
次も同じ酒にしよう、そう思いグラスの中身を飲み干した時。
「迎えに来ましたよ、シュミット」
さった
PAST2016年誕生日絵エーリッヒ(年齢操作)・烈兄貴(年齢操作)・シュミット(年齢操作)・ルキノ・ブレット1(年齢操作)・ブレット2(年齢操作)・ブレット3(年齢操作)・ジョー・豪(年齢操作)・カルロ 10とわこ
MEMO大人ミハシュミ多分ミハ様の秘書でもしてるシュミット?
それかミハ様のご自宅でのワンシーン?
この歳になって浮いた噂が全くないと、周りが勝手にそういう噂を捏造するものだ。
「聞いた?シュミット。君と僕の噂」
「噂?」
きょとんとするシュミットは、件の噂を耳にしたことがないらしい。まあ、噂の当事者の耳にはなかなかそういうのは届かないものなのかな。
僕は、人より耳がいいから、遠巻きにひそひそされてるのが聞こえちゃうけどね。
「僕が君に夢中で、毎晩君を寝室に呼んでるって、噂になってるみたいだよ」
教えてあげると、シュミットの頬がぱっと紅をはいたように染まった。
「なんですか、その噂。誰がそんなこと」
「でも……あながち的外れでもないじゃない?」
僕はシュミットを、おいでと手招きする。
シュミットは従順に僕のすぐ側まで来て、手をひかれるがままに僕の膝に座った。
853「聞いた?シュミット。君と僕の噂」
「噂?」
きょとんとするシュミットは、件の噂を耳にしたことがないらしい。まあ、噂の当事者の耳にはなかなかそういうのは届かないものなのかな。
僕は、人より耳がいいから、遠巻きにひそひそされてるのが聞こえちゃうけどね。
「僕が君に夢中で、毎晩君を寝室に呼んでるって、噂になってるみたいだよ」
教えてあげると、シュミットの頬がぱっと紅をはいたように染まった。
「なんですか、その噂。誰がそんなこと」
「でも……あながち的外れでもないじゃない?」
僕はシュミットを、おいでと手招きする。
シュミットは従順に僕のすぐ側まで来て、手をひかれるがままに僕の膝に座った。
とわこ
PASTTwitterに載せたブレットとシュミットとエーリッヒ独白ブレット←シュミット←エーリッヒ気味
「エーリッヒと喧嘩した」シュミットは膨れっ面でそんなことを言う。エーリッヒがミハエルばかり構うから、と。「だったらお前は俺と仲良くするか?」にやっと笑って言えば、「そうだな、キスのひとつでもしてエーリッヒを慌てさせるか」なんて軽く笑われる。所詮恋人にはなれない、悪友でしかない俺。
「エーリッヒと喧嘩した」さあ、お前はどう出る?「だったらお前は俺と仲良くするか?」「そうだな、キスのひとつでも…」さあ、さあ、据え膳だぞ。
なのにお前は苦笑して「さっさと仲直りしろよ」なんて頭を撫でてくる。俺はお前の友達以上にはなれないのか。エーリッヒとのこと、本気にしてるのか?
シュミットと喧嘩した。仲直りしないと…と彼を探したら、出くわしたのはブレットと2人で居るところ。頭を撫でられ、じゃれるようにその手を振り払うところ。僕ではブレットの様に対等にはなれませんか?でも…諦めません。「シュミット!」驚いた顔で振り返るあなたのその瞳に映るのは僕だけでいい。
424「エーリッヒと喧嘩した」さあ、お前はどう出る?「だったらお前は俺と仲良くするか?」「そうだな、キスのひとつでも…」さあ、さあ、据え膳だぞ。
なのにお前は苦笑して「さっさと仲直りしろよ」なんて頭を撫でてくる。俺はお前の友達以上にはなれないのか。エーリッヒとのこと、本気にしてるのか?
シュミットと喧嘩した。仲直りしないと…と彼を探したら、出くわしたのはブレットと2人で居るところ。頭を撫でられ、じゃれるようにその手を振り払うところ。僕ではブレットの様に対等にはなれませんか?でも…諦めません。「シュミット!」驚いた顔で振り返るあなたのその瞳に映るのは僕だけでいい。
とわこ
MOURNING2019年シュミット誕だったものちょっとブレシュミのかおりがほんのり
でもエリシュミ
シュミットの誕生日。
いつも以上に気合いを入れて、シュミットの好きなものばかりを食卓に並べようと、エーリッヒは張り切っていた。
花束も用意した。
部屋も綺麗に飾り付けたい。
そういうわけで、エーリッヒは朝から忙しく家事に勤しんでいた。
シュミットは、届いたバースデーカードやメッセージを読んだり、プレゼントを確認するのに忙しい。
………………なんだか、違う。
ふとエーリッヒは思った。
大切な日に、お互いが別々のことで忙しくなっている。
それはいやだ。
そう思いシュミットを振り返ると、柔らかい頬笑みを浮かべてバースデーカードを読んでいた。
途端にエーリッヒは強烈な嫉妬に襲われる。
足早にソファまで行き、カードを取り上げた。
1473いつも以上に気合いを入れて、シュミットの好きなものばかりを食卓に並べようと、エーリッヒは張り切っていた。
花束も用意した。
部屋も綺麗に飾り付けたい。
そういうわけで、エーリッヒは朝から忙しく家事に勤しんでいた。
シュミットは、届いたバースデーカードやメッセージを読んだり、プレゼントを確認するのに忙しい。
………………なんだか、違う。
ふとエーリッヒは思った。
大切な日に、お互いが別々のことで忙しくなっている。
それはいやだ。
そう思いシュミットを振り返ると、柔らかい頬笑みを浮かべてバースデーカードを読んでいた。
途端にエーリッヒは強烈な嫉妬に襲われる。
足早にソファまで行き、カードを取り上げた。
とわこ
MOURNINGシュミット誕2020に難産の末諦めたものエリシュミのいちゃいちゃらぶらぶ
2020は結局違うお話をTwitterに上げたのですが
これも書いていました。
もうひとつのシュミット誕2020「もうすぐあなたの誕生日ですね」
エーリッヒに告げられ、そう言えば、とシュミットは思い出す。
ここのところ、エーリッヒがそわそわしているように思えたのは、それが原因なのだろうか。
「あなたは、欲しいものはなんでも自分でさっさと買ってしまうから──プレゼントを選ぶのに僕は、毎年とても苦労するんですよ」
「それはすまない」
苦笑するエーリッヒに苦笑を返し、
「だが私だって毎年お前の誕生日プレゼントには頭を悩ませているぞ?お前は物欲が薄いから」
とやり返す。
エーリッヒは肩を竦めて、やれやれと頭を振って見せた。
「僕は、プレゼントなんてなくても良いんですよ。あなたが隣に居てくれれば」
「それこそ私だって同じだよ、エーリッヒ。お前と過ごす時間以上に欲しいものなんてないさ」
1456エーリッヒに告げられ、そう言えば、とシュミットは思い出す。
ここのところ、エーリッヒがそわそわしているように思えたのは、それが原因なのだろうか。
「あなたは、欲しいものはなんでも自分でさっさと買ってしまうから──プレゼントを選ぶのに僕は、毎年とても苦労するんですよ」
「それはすまない」
苦笑するエーリッヒに苦笑を返し、
「だが私だって毎年お前の誕生日プレゼントには頭を悩ませているぞ?お前は物欲が薄いから」
とやり返す。
エーリッヒは肩を竦めて、やれやれと頭を振って見せた。
「僕は、プレゼントなんてなくても良いんですよ。あなたが隣に居てくれれば」
「それこそ私だって同じだよ、エーリッヒ。お前と過ごす時間以上に欲しいものなんてないさ」
ほしみあ
DONE生徒化まとめ上から
ギルバート・ラッセル
マオ・バイフー
テオバルド・ローウェン
ミスト・アルカラ
ユキヒコ・ツキカゲ
シュテルン・シュバルツ
レヴィ・シュミット
ロイ・センブル
シモン・メルシェ
ヴィクトル・ハインツ 10
かげろう
DONEお題のもの1:仲良し枢軸
2:バイルシュミット中佐(とおまけ
3:お花に包まれて穏やかにほほ笑むフランス
※ツイ投稿より彩度調節しました
4:頂いたお題から架空の同人誌表紙を描く
現代で両片思い。 5