シリア
tkbcos
DOODLE春コミでやりたいアイドルになりたかった天城燐音概念本とIQ2カオスケベ本のイメージまとめそしてそこにねじ込みたい3枚目の因習村ふんどし折檻…なまじふんどしなのに湿っぽくシリアスに仕上げてもらってしまったが故にどっちとも温度差がすごい 3
DOODLE2025/03/05
小話
シリアスは苦手
(続くけどつづかない••••)
小話
シリアスは苦手
(続くけどつづかない••••)
ピッコロさん、悟天•••くん。
膝をついて座り込んでいると、知った気配が近づいてくる。
未来悟飯は顔を上げる
「ひやぁ〜あの悟飯があんなに強くなってんだから、オラびっくりしたっぞ。」
ひょいっと、空から降りたのは悟空である。
「父さん•••」
「オメェも、もっと強くなんねぇと、ありゃ勝てねぇかもな〜」
頭をかきながら歩いてきて手を差し伸べる、未来悟飯は手を取って立ち上がった。
「お、ピッコロに握らてるみてぇだな。」
「ピッコロさんに、助けてもらいました。」
「ピッコロと、か〜」
「父さん、離してください。」
にたにたっと笑っている悟空の手を慌てて離している、でも未来悟飯は安心していた。
父さんはどうして、俺のことを覚えているのだろうか?みんな知らなかったはずなのに。
1775膝をついて座り込んでいると、知った気配が近づいてくる。
未来悟飯は顔を上げる
「ひやぁ〜あの悟飯があんなに強くなってんだから、オラびっくりしたっぞ。」
ひょいっと、空から降りたのは悟空である。
「父さん•••」
「オメェも、もっと強くなんねぇと、ありゃ勝てねぇかもな〜」
頭をかきながら歩いてきて手を差し伸べる、未来悟飯は手を取って立ち上がった。
「お、ピッコロに握らてるみてぇだな。」
「ピッコロさんに、助けてもらいました。」
「ピッコロと、か〜」
「父さん、離してください。」
にたにたっと笑っている悟空の手を慌てて離している、でも未来悟飯は安心していた。
父さんはどうして、俺のことを覚えているのだろうか?みんな知らなかったはずなのに。
sirome0_0
DOODLEシリアスになるかと思ったら、日常会話になった柊くんと真冬くん。人の気持ちなんて柊「ごめん、真冬の気持ちわかってやれなくて。」
真冬「···」
柊「痛っ、何す「この間も言ったでしょ。俺にだって分からないって。」···」
真冬「俺だって柊の気持ちはわからなかった。シズちゃんのことが好きだってことしか。」
柊「なっ…いつから」
真冬「んー…いつからだろうふふっ」
柊「何笑ってんだよ?」
真冬「柊のことこんなに考えたこと初めてかも。」
柊「…っ、失礼な奴だな。」
真冬「でも、きっとみんなそんなもんだよ。柊が考えすぎなだけ。優しいね、柊。」
柊「うるせぇ、はげ。」
真冬「照れて怒った時のレパートリーも少ないし。」
柊「帰る。」
真冬「おこっ、た」
柊「別に怒ってねぇよ。ただ、これからスタジオ入るから帰るだけ、またな、真冬。あと、上ノ山借りる。」
439真冬「···」
柊「痛っ、何す「この間も言ったでしょ。俺にだって分からないって。」···」
真冬「俺だって柊の気持ちはわからなかった。シズちゃんのことが好きだってことしか。」
柊「なっ…いつから」
真冬「んー…いつからだろうふふっ」
柊「何笑ってんだよ?」
真冬「柊のことこんなに考えたこと初めてかも。」
柊「…っ、失礼な奴だな。」
真冬「でも、きっとみんなそんなもんだよ。柊が考えすぎなだけ。優しいね、柊。」
柊「うるせぇ、はげ。」
真冬「照れて怒った時のレパートリーも少ないし。」
柊「帰る。」
真冬「おこっ、た」
柊「別に怒ってねぇよ。ただ、これからスタジオ入るから帰るだけ、またな、真冬。あと、上ノ山借りる。」
みそら
DOODLEアイドル伊作先輩にギャル昆奈門。前に描いた線画に、時短色塗り練習。
自分の好きな雰囲気に塗れたら御の字。
メモ
ベースの色塗りつぶし(多分くすんだベージュ)
影は普通で不透明度を下げて塗る。
ベースの色で大分雰囲気変わるよな。
これは落書きに着色だけど。
シリアス絵に着色してみたいな。 2
大福餅
DOODLE超弩級シリアス、ドシリアスの軍パロifルート。バグチャンが勝ったもしもの話軍パロボイバグ(if) ボク達の軍は、次なる戦いの場所へと向かっていた。ニンゲンの限界を超えた能力を持った集団であるボク達は、どんな戦いであっても負けというものを知らなかった。特別な能力を持ち、身体能力も通常の人よりもずっと高いから当然だが。
「…バグドール様、敵が接近しております。戦闘の準備を」
「……分かった」
エラードールからそう言われ、いつでも銃を抜き取れるよう準備する。敵軍が見えてくるまでそう時間はかからなかった。先頭に立って歩いているのは、真っ白な髪をツインテールに束ねた少女。そしてその背後には______。
「…!?」
「あ…………」
少し前、ボクを助けた長髪の少女。敵軍だという情報は知っていたが、まさかこんな所で再会するとは思っても見なかった。相手もこちらに気づいたらしく、元々大きな丸い目を更に見開いた。こぼれ落ちてしまいそう。しかしあまり気を取られているわけにはいかない。戦闘に入るまでもう時間は無かった。相手の軍が一斉に武器を構える、そして同時にボク達の軍にも臨戦体制になるよう指令を出す。先頭を歩いていたツインテールの少女がこちらに飛び込んでくると同時に戦いの火蓋は斬られた。軍刀の鋒を躱して銃口を少女に向ける。発射と同時に少女の姿が消え、少し先に現れる。まるで瞬間移動をしているかのような速度だった。こういう時こそ落ち着いて、相手の動きのその先を見なければ。銃を使う手前、動きの素早い相手には多少の不利が付き纏う。だからそれを頭で補うのだ。時々身体の側まで迫る刀を銃身で受け止める。弾いてなんとか隙を作る。弾が尽きたら次の銃を抜く。リロードの時間すらも作れない。時々反応が追いつかずに刀がボクを掠めて傷を作る事もあった。傷から溢れる血が目に入って狙いが定まらない事もあった。それでも負けるわけにはいかない、と気配だけで銃弾を放つ。
1538「…バグドール様、敵が接近しております。戦闘の準備を」
「……分かった」
エラードールからそう言われ、いつでも銃を抜き取れるよう準備する。敵軍が見えてくるまでそう時間はかからなかった。先頭に立って歩いているのは、真っ白な髪をツインテールに束ねた少女。そしてその背後には______。
「…!?」
「あ…………」
少し前、ボクを助けた長髪の少女。敵軍だという情報は知っていたが、まさかこんな所で再会するとは思っても見なかった。相手もこちらに気づいたらしく、元々大きな丸い目を更に見開いた。こぼれ落ちてしまいそう。しかしあまり気を取られているわけにはいかない。戦闘に入るまでもう時間は無かった。相手の軍が一斉に武器を構える、そして同時にボク達の軍にも臨戦体制になるよう指令を出す。先頭を歩いていたツインテールの少女がこちらに飛び込んでくると同時に戦いの火蓋は斬られた。軍刀の鋒を躱して銃口を少女に向ける。発射と同時に少女の姿が消え、少し先に現れる。まるで瞬間移動をしているかのような速度だった。こういう時こそ落ち着いて、相手の動きのその先を見なければ。銃を使う手前、動きの素早い相手には多少の不利が付き纏う。だからそれを頭で補うのだ。時々身体の側まで迫る刀を銃身で受け止める。弾いてなんとか隙を作る。弾が尽きたら次の銃を抜く。リロードの時間すらも作れない。時々反応が追いつかずに刀がボクを掠めて傷を作る事もあった。傷から溢れる血が目に入って狙いが定まらない事もあった。それでも負けるわけにはいかない、と気配だけで銃弾を放つ。
nameko135
DONE毎日納占19日目。ごはんを食べる二人。ちょっとシリアス。ごはんを食べよう19俯いたり、上を向いたりして「あー」とか「うー」とか繰り返して……そうして、ややあって、「それは、男に言う言葉じゃないなあ……」と困ったようにはにかんだ。
そういうところがかわいいのだ、と本人はきっと気づいていない。
静かな時間だった。
静かで、穏やかな、優しい時間だった。
「私、お茶を淹れてくるね」
「はい」
そう言って、イライが立ち上がる。
イライのお茶は美味しいから楽しみです。そう笑う。
『次は、……国の廃墟巡りのコーナーです。本日はかつてデロス男爵が所有していたとれるお屋敷の……』
ニュースに聞こえるデロスという名前に聞き覚えがあって、イソップは顔を上げた。それはかつてエウリュディケ荘園にいた記者、アリス・デロスと同じファミリーネームだったからだ。
902そういうところがかわいいのだ、と本人はきっと気づいていない。
静かな時間だった。
静かで、穏やかな、優しい時間だった。
「私、お茶を淹れてくるね」
「はい」
そう言って、イライが立ち上がる。
イライのお茶は美味しいから楽しみです。そう笑う。
『次は、……国の廃墟巡りのコーナーです。本日はかつてデロス男爵が所有していたとれるお屋敷の……』
ニュースに聞こえるデロスという名前に聞き覚えがあって、イソップは顔を上げた。それはかつてエウリュディケ荘園にいた記者、アリス・デロスと同じファミリーネームだったからだ。
touya_525
DONEgta3救急と鴉の転生if(学パロ)#4です。本当に好き勝手妄想してるだけなので、寛大な心でお願いします。
転生してると言うことは…。
ちょっとだけシリアス?
ネタはあっても形にする技量と気力が続くかどうか…。
続くかは未定。
⚠️何でも許せる方向け⚠️
※ご本人様とは無関係です。別世界のキャラクターとしてご覧ください。
パスは二人の数字を足したヨン桁。 7
2こ(にこ)
SPOILER冰九【自己救済のための種馬小説】※番外編のネタバレあります※
コメディでもあればシリアスでもあります
⚠️うっすいですが女体化ネタ
⚠️失禁ネタ
⚠️メタ的な話
なんでもありが許せる方のみどうぞ! 11
kisaragi_555
DONEハッサクさんの親族と対面して、ある夢を見るようになったコルサさんのお話です。シリアスです。⚠注意事項
・CP要素は薄めでブロマンス寄りの二人です。
・ハッサクさんの親戚のドラゴンつかいの女性が出張っています。
・竜の一族の長ハッサクさん(※コルサさんのイメージ)、コルサさんの病気(精神性の頭痛)の描写を含みますので苦手な方はご注意ください。 6337
namae_ha_niwa
DONE執行ムルソー×ツヴァイグレゴールフォロワーさんとのお題交換で書いたものです。
シリアス。
スキル3の罪悪属性が、その人格にとって最も問題となっている罪(苦しみ)なんじゃないかと思っています。
また、憂鬱の罪は「何かを辞めたい(けれど自分では辞められない)」という状態を指すんじゃないかと解釈しています。
そんな話です。
酔生同舟⚠️このお話の読み方⚠️
・執行ムルソー×ツヴァイグレゴール
・執行は人外(頭の規定は一旦忘れて)
・執行がツグんちに居候している
・執行は一度ツグを無理矢理抱こうとしたことがあり、そのためツグは執行に対して警戒心を持っているが、執行が強いので追い出せない
・執行はツグのことが螂ス縺�キ
・ツヴァイ協会などのことをふんわりとした知識で書いています
・ユーリとトーマが故人な他、グレゴールの過去についての捏造がたくさん
・一部、原典のオマージュがあります
・Lobotomy Corporationの要素がありますが、アブノマの管理手順のネタバレはなく、フレーバー程度
・なんとなくモデルにしたアブノマがいます
「ツンデレのデレ抜き」が性癖なので、全体的にギスギスした雰囲気が長く続きます。
26846・執行ムルソー×ツヴァイグレゴール
・執行は人外(頭の規定は一旦忘れて)
・執行がツグんちに居候している
・執行は一度ツグを無理矢理抱こうとしたことがあり、そのためツグは執行に対して警戒心を持っているが、執行が強いので追い出せない
・執行はツグのことが螂ス縺�キ
・ツヴァイ協会などのことをふんわりとした知識で書いています
・ユーリとトーマが故人な他、グレゴールの過去についての捏造がたくさん
・一部、原典のオマージュがあります
・Lobotomy Corporationの要素がありますが、アブノマの管理手順のネタバレはなく、フレーバー程度
・なんとなくモデルにしたアブノマがいます
「ツンデレのデレ抜き」が性癖なので、全体的にギスギスした雰囲気が長く続きます。
ときろ
DONE(3/5追記)表紙を差替え───
(3/2追記)表紙を追加しました!ピクシブにも同内容でサンプルをあげています。
お品書きは作れ次第出します…!
───
3/9本文サンプル
スペ番号も出ましたので、本文のサンプルをこっちで先に公開します!
もう少し時期が近くなったら(3月?)お品書きと一緒にピクシブに載せる予定です。
───
スペース番号【D43】
全年齢/ A5 / 30p(表紙込)/ 400円
「友達未満→」
203話後時空のギョロ中心でシラとのお話です(※慕っている描写はありますがカップリングでは無いです)
ややシリアスありで実験部隊に関する描写があります。ヌイ、ユキ、カゲも出ます。他のメンバーは今回の本には出ません。
当日会場頒布+後日通販を予定しています! 9
月希(@tsuki359)
DONE荀攸夢小説「鳳凰于飛」の夢主視点前日譚※シリアス/若干のグロテスク描写あり
(洛陽が燃えた部分)
※タイトル変えました
一人の薄暮「嬢ちゃんありがとな! 護衛を引き受けてくれて助かったぜ」
「いえいえ。こちらこそ報酬の他におまけまで頂いて、ありがとうございます!」
「なんの。機会があればまたよろしくな!」
「はい、また……」
仕入れてきたばかりの商品を抱え揚々と自分の店に入っていく商人の背中に、ひらひらと手を振る。今しがた完了した護衛依頼のおかげで懐は温かいし、おまけで貰った特大肉まんがあるから小腹も満たせそうだ。
ほかほかと湯気をたてている肉まんを齧れば、じゅわりと口の中いっぱいに肉汁が広がる。あ、タケノコ入ってる。皮もふわふわで美味しい。
二口目を咀嚼しながら、初めて来た町を当て所なく歩く。
あまり大きな町ではないけど人の往来は多く、通りにはいろいろなお店が並んでいて活気があった。食べ物や服、花、日用品など眺めているだけでも楽しい。
3767「いえいえ。こちらこそ報酬の他におまけまで頂いて、ありがとうございます!」
「なんの。機会があればまたよろしくな!」
「はい、また……」
仕入れてきたばかりの商品を抱え揚々と自分の店に入っていく商人の背中に、ひらひらと手を振る。今しがた完了した護衛依頼のおかげで懐は温かいし、おまけで貰った特大肉まんがあるから小腹も満たせそうだ。
ほかほかと湯気をたてている肉まんを齧れば、じゅわりと口の中いっぱいに肉汁が広がる。あ、タケノコ入ってる。皮もふわふわで美味しい。
二口目を咀嚼しながら、初めて来た町を当て所なく歩く。
あまり大きな町ではないけど人の往来は多く、通りにはいろいろなお店が並んでいて活気があった。食べ物や服、花、日用品など眺めているだけでも楽しい。
Kei27_3
DOODLE【読切師弟まとめ】大家さんといっしょ!・notCPのつもりで描いています。
・前半は大体漫画、後半は大体イラスト。
・一部のみ本編師弟がいることがあります。
・大体コメディですが一部のみシリアスめのがあります。 17
ビ太郎
DOODLE3/16春コミ新刊サンプル有一郎中心兄弟シリアス本
A5/70頁/オフセット/800円(会場価格)/全年齢
表紙デザイン じと様(@kusobn )
とらのあな→https://x.gd/SJMsl
フロマ→https://x.gd/vVLdF 23
そうこ
DONE #LH1dr1wrお題「密会」所要時間2時間弱程度
冒頭で死んだような描写がありますが元気に生きてるヒュンケルの話。どことなく暗い話です。
偽名が出たりダイ大にない職業があります。
シリアスに見せかけたギャグになる予定でしたが思いの外暗いだけの話になってしまった。 3066
森海月
DONE2025年2月22日開催【ゆるおつきばれんたいん】に公開しました非公式金カム短編小説(尾月)です。全年齢向け。しっとりシリアス。
良ければイメージイラストの方も宜しくお願いいたします。
争奪戦前、二月の雪降る夜に偶然二人きりになった尾形と月島の小話です。
その水の味は。 如月。衣更着(きさらぎ)とも書く時期に相応しい凍てついた風雪が頬や耳の皮膚を刺す。駐屯所の門前は、所々に残った雪が幾度とない人の行き来によって踏まれ、固まって氷へと変貌してしまっている。手を抜いたな…。と、尾形は除雪当直へ苛立ちを感じつつ 「はぁ。」と、白い溜め息は一瞬にして空へ舞い消えていった。
「尾形か」
午後十一時過ぎ。夜勤以外の兵が寝静まった頃に屯所へ戻った尾形は、北海道の厳しい寒夜で凍え切った身体を温めるべく白湯を一杯貰おうと食堂へ足を運ぶと、思いもよらぬ人物に声をかけられた。
「ただいま戻りました。月島軍曹殿」
尾形は食堂のドア越しに、自分へ声をかけてきた人物に対し敬礼した。薄暗い中、尾形の上官である月島は一つの小さなランプが灯されている卓へ腰を落ち着けていた。
4151「尾形か」
午後十一時過ぎ。夜勤以外の兵が寝静まった頃に屯所へ戻った尾形は、北海道の厳しい寒夜で凍え切った身体を温めるべく白湯を一杯貰おうと食堂へ足を運ぶと、思いもよらぬ人物に声をかけられた。
「ただいま戻りました。月島軍曹殿」
尾形は食堂のドア越しに、自分へ声をかけてきた人物に対し敬礼した。薄暗い中、尾形の上官である月島は一つの小さなランプが灯されている卓へ腰を落ち着けていた。
Be2ihatake
MOURNING五条24歳×棘12歳くらいのパラレル呪術はあるけど原作とは関係のない世界線
当たり前に男の子も妊娠できるというご都合
五条家当主になって数年、新米教師五条と五条の家に行けと脅され仕方無く五条家に来た棘少年のお話。
※絶対的に、どう考えてもシリアスではありません
※素人すぎるので生暖かい目で読んでください
※続きません
OK?→OK/NO 4663
marble_maa
INFOCoC「静なるテロリスタ」KP:ほっしー
童子:和栗玲於(しょー)
篤学者:古川朔也(ぷっか)
美術家:華彩緋色(まぁぶる)
異邦人:セシリア(マルヴィナ・ルシオ)(友人)
最高だった・・・美術家できて良かった!
ありがとうございました!
くるしま
DONEできてる雑土に振り回されてる山田先生と山本さんの話。雑土自体の出番は少ないです。序盤シリアスに見せかけたコメディです。
※前に上げたものの修正版(?)です。特に流れは変わっていないので、前のは非公開にしました。
恋の保護者たち 忍び装束の男が一人、夜の山の中を走っていた。木々の間を縫い、男は必死に足を進めている。振り返ることなく。
男は、逃げていた。
その後ろから、幾人かの男たちが迫っている。先頭を走る二人は、目を見合わせた。
これ以上逃げられては、まずい。
忍びの男が逃げようとしているのは、タソガレドキ領。
そこまで逃げられたら、追う側の負けだった。
男と追手の距離は、少しずつ縮まっている。その背中を見失う事はない。
その時。
横から、影が飛んできた。
完全に不意打ちだったが、追っ手の一人である山田伝蔵は、難なくそれを受け止めた。が、足の動きは鈍る。
代わりに横を走っていた男が、土井半助が前に出た。タソガレドキには目もくれず、ただ逃げた男を追う。
10861男は、逃げていた。
その後ろから、幾人かの男たちが迫っている。先頭を走る二人は、目を見合わせた。
これ以上逃げられては、まずい。
忍びの男が逃げようとしているのは、タソガレドキ領。
そこまで逃げられたら、追う側の負けだった。
男と追手の距離は、少しずつ縮まっている。その背中を見失う事はない。
その時。
横から、影が飛んできた。
完全に不意打ちだったが、追っ手の一人である山田伝蔵は、難なくそれを受け止めた。が、足の動きは鈍る。
代わりに横を走っていた男が、土井半助が前に出た。タソガレドキには目もくれず、ただ逃げた男を追う。
大福餅
DOODLE超弩級のシリアス、ドシリアス軍パロなボイバグ。ボイチャンが勝った方軍パロボイバグ 今、ワタシは軍を率いて戦場最前線に歩みを進めている。数年前から始まったこの戦争は、甚大な被害を出して尚終わる気配を見せない。そしてワタシは、この戦争で最前線に立ち戦うために生まれた、特殊な能力を持つ生体型殺戮兵器だ。ワタシの後ろを歩む何人かも同じ生体型殺戮兵器だが、得意としている事がそれぞれ異なる。ガードールという、ワタシ達の中でも一番小さな少女はバリアを張り味方を守る事ができる。ユニドールという片目を髪で隠した少女は治癒能力を持つ。エレドールという糸目の少女は周囲に電撃を発生させ敵の動きを止めたりできる。フラドールというポニーテールの少女は自身の身体に炎を纏わせ近接格闘時の攻撃を強化できる。メタドールという銀髪の少年は、水銀を発生させ攻撃や防御に応用できる。時には連携して、時には単独で戦闘して勝利を積み重ねてきた。今回の戦線も同じ事だ。正面を睨みながら歩いていくと、こちらに向かう集団が確認できた。皆種類の違う銃で武装していて、こちらより数は少ない。少数精鋭、とでも言いたいのだろう。こちらだって質でも負ける気は無いが。そして1人の少年が集団を先導している。リーダーであろう、ワタシと同じ歳くらいのその少年は黒い髪に青いメッシュを二箇所入れている。彼を見た時、思わず息を呑んでしまった。
2006irodoriaya
DOODLE_人人人人人人人人人人人人人人人人人_> それが…『覚悟』なのですか!? <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
VOID自陣のみ可、パロディ・女装・コスプレ・破廉恥注意
…本編がシリアスな横で雑談タブがシリアルに沸いていた事から生まれたネタ、一応三次創作になるのかな?