ダグ
日坂ひでお
TRAINING五夏です。師祖企画に参加させて頂きます!
●CP要素とても薄いです。でもちゃんと「五夏…!!」と念じて書いてます。
●名前の無いモブが出ます。
●なんちゃって口兄術が出てきます。
●夏の出番はほぼ皆無です。
間に合わせるのを優先して最後の方ぐだぐだになってます。
何でも大丈夫な方のみ、よろしければどうぞ。
素敵な企画をありがとうございます!!🎄 12
コーサイ
INFO『激情に堕ちる先は』 B5/価格未定/80ページ12/11新武オンリーにて頒布予定。
田中君視点の、主に田中君の激重感情のお話。ずっと暗くて暗くて物騒で殺伐です。武市先生から坂本や岡田への矢印が出ていますがCP要素はないです。
⚠️注意
※個人解釈と趣味全開
※ぐだぐだ龍馬危機一髪ストーリーネタバレあり
※生前捏造、史上の人物捏造描写あり
ご興味がおありでしたらよろしくお願いします。 27
0_kym_
MAIKING新茶ぐだ♂の予定で書き出したけどまだぐだ♂と若モリしか出てこない、そんなかきかけ「──マスター?」
その背中に呼びかけたのは、モリアーティ自身にも思いがけない行動だった。姿が目に入ったからといって、特段用件があるわけでもない。そもそもモリアーティは──再臨を経てからは、召喚当時のまるで学友かのように親しげな態度はすっかりなりを潜め──マスターである立香と距離を置いていたのだ。
だというのに、自ら関わりを持つきっかけを作ってしまった不可解さにモリアーティは眉をひそめる。肩を小さく揺らしてからくるりと声の主へ向き直った立香は、その険しい顔つきにも「こんばんは、モリアーティ」と軽やかに応じてみせた。
「こんな真夜中にどうしたの?」
「……それはこちらの台詞だ。君の方こそ、食堂で何をこそこそやっているんだ」
1695その背中に呼びかけたのは、モリアーティ自身にも思いがけない行動だった。姿が目に入ったからといって、特段用件があるわけでもない。そもそもモリアーティは──再臨を経てからは、召喚当時のまるで学友かのように親しげな態度はすっかりなりを潜め──マスターである立香と距離を置いていたのだ。
だというのに、自ら関わりを持つきっかけを作ってしまった不可解さにモリアーティは眉をひそめる。肩を小さく揺らしてからくるりと声の主へ向き直った立香は、その険しい顔つきにも「こんばんは、モリアーティ」と軽やかに応じてみせた。
「こんな真夜中にどうしたの?」
「……それはこちらの台詞だ。君の方こそ、食堂で何をこそこそやっているんだ」
もめんどーふ
DONEぼちライ35「恋バナ、観覧車、すれ違う二人」DKぎゆさね
複数人で遊園地に来た二人のはなし
くっついてない
1.0h
ぱっと浮かべばするっとだけど、浮かばない時はほんとぐだぐだになる
次からどうなるのかな、パレードに戻れるのかな 4
goota_nagayasu
DOODLE(のばのば、現行未通過×)ボチってあったかいのかな。
ボチに纏わりつかれても、懐かれた以上は多分可愛がるのかなーとは思うのだけど、遊びすぎたら疲れるということをわかっている上で、遊びすぎてダルそうな顔してるとかありそうだし、怒られてもやめなさそう。
チロ(飼い犬)が帰ってきたんだぐらいの扱いしそうで怖い。
いっそ向こうに連れてってくれればみたいななんでもない
火燈弥紗💀🔥Skeb募集中
DONEハロウィンの本家とAUのサ冫ス"達とサキュバスな勹"リノレ匕"一さん※サングリ、マスグリ、マダグリ、エピグリ、ホラグリ、キャングリ、リパグリ(sansby)その9丸出し雄っぱい乳首あり 4火燈弥紗💀🔥Skeb募集中
DONEハロウィンの本家とAUのサ冫ス"達とサキュバスな勹"リノレ匕"一さん※サングリ、マスグリ、マダグリ、エピグリ、ホラグリ、キャングリ、リパグリ(sansby)その8くり抜きブラ乳首あり 4火燈弥紗💀🔥Skeb募集中
DONEハロウィンの本家とAUのサ冫ス"達とサキュバスな勹"リノレ匕"一さん※サングリ、マスグリ、マダグリ、エピグリ、ホラグリ、キャングリ、リパグリ(sansby)その7乳首カバー越しの乳首 4火燈弥紗💀🔥Skeb募集中
DONEハロウィンの本家とAUのサ冫ス"達とサキュバスな勹"リノレ匕"一さん※サングリ、マスグリ、マダグリ、エピグリ、ホラグリ、キャングリ、リパグリ(sansby)その6ハートのブラ越し乳首 4火燈弥紗💀🔥Skeb募集中
DONEハロウィンの本家とAUのサ冫ス"達とサキュバスな勹"リノレ匕"一さん※サングリ、マスグリ、マダグリ、エピグリ、ホラグリ、キャングリ、リパグリ(sansby)その5無地のブラ越し乳首 4火燈弥紗💀🔥Skeb募集中
DONEハロウィンの本家とAUのサ冫ス"達とサキュバスな勹"リノレ匕"一さん※サングリ、マスグリ、マダグリ、エピグリ、ホラグリ、キャングリ、リパグリ(sansby)その4丸出し雄っぱい 4火燈弥紗💀🔥Skeb募集中
DONEハロウィンの本家とAUのサ冫ス"達とサキュバスな勹"リノレ匕"一さん※サングリ、マスグリ、マダグリ、エピグリ、ホラグリ、キャングリ、リパグリ(sansby)その3ハートの乳首カバー 4火燈弥紗💀🔥Skeb募集中
DONEハロウィンの本家とAUのサ冫ス"達とサキュバスな勹"リノレ匕"一さん※サングリ、マスグリ、マダグリ、エピグリ、ホラグリ、キャングリ、リパグリ(sansby)その2ハートのブラ 4火燈弥紗💀🔥Skeb募集中
DONEハロウィンの本家とAUのサ冫ス"達とサキュバスな勹"リノレ匕"一さん※サングリ、マスグリ、マダグリ、エピグリ、ホラグリ、キャングリ、リパグリ(sansby)その1無地のブラ 4クロネコ
DONE⬜🐱がお化け屋敷に行く話。…結構グダグダすみません!!!!!!!!!⬜🐱とお化け屋敷「遊園地というのはなかなか行かなかったので楽しいですが……心夢先輩、休みましょうか?」
俺は買ってきたジュースをベンチで疲れてる先輩に渡した。
バイト先の人から遊園地のチケットを貰ったということで誘われた。遊園地…子供の頃は殆ど行くことはなかったな。
「はー…はー…」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫…だ、が…」
「沢山乗りましたもんね、コーヒーカップにジェットコースター、バイキング…あ、今度はここに行きたいです」
「…あんま見たことないぞお前のそのビー玉みたいにキラキラした目」
「でもその前にお昼にしましょう。売店で買ってきたので」
そう言って俺は先輩に売店で買ってきたホットドッグを手渡した。ここの遊園地のホットドッグは味も良くソーセージにもこだわっていて、通常のより特大のサイズってのもあって大人気だ。
2596俺は買ってきたジュースをベンチで疲れてる先輩に渡した。
バイト先の人から遊園地のチケットを貰ったということで誘われた。遊園地…子供の頃は殆ど行くことはなかったな。
「はー…はー…」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫…だ、が…」
「沢山乗りましたもんね、コーヒーカップにジェットコースター、バイキング…あ、今度はここに行きたいです」
「…あんま見たことないぞお前のそのビー玉みたいにキラキラした目」
「でもその前にお昼にしましょう。売店で買ってきたので」
そう言って俺は先輩に売店で買ってきたホットドッグを手渡した。ここの遊園地のホットドッグは味も良くソーセージにもこだわっていて、通常のより特大のサイズってのもあって大人気だ。
Suzu_88888888
MOURNING深夜帯〜明け方に勢いで書いたアキ(故)デンからの吉デン。2部軸。しかし2部のことはあんまり知りません
吉デンがセフレ。
2人とも感傷的。
書きたい言葉を入れたくて書いたところがあるので内容は薄いし同じことを繰り返している感じは否めません。なんでも許せてぐだぐだな吉デンが大丈夫な方はどうぞ。
重ねる「デンジくん、今日は一緒に帰れないよ」
「あ、そぉ」
放課後、誰もいなくなった教室。
申し訳なさそうに思っているような思ってないような顔で黒髪の青年が言う。
彼__吉田ヒロフミ__はデンジが高校生活を始めてからというもの「チェンソーマンになるな」と言い続け、何かとデンジを追いかけていた。デンジはそんな吉田を最初は只管に煙たがっていたが(今も時々煙たがってはいるが)、紆余曲折を経た結果今の2人の関係はセフレに落ち着いている。
なんとなく一緒にいる機会が多くて、
なんとなく互いの家に行くようになって、
なんとなく行為に及んで、
なんとなく関係を続けて。
する間隔は3日から1週間程度。2人とも一応健全な男子高校生ではあるし、放っておけばそれなりに発散したくなるというもので。
3362「あ、そぉ」
放課後、誰もいなくなった教室。
申し訳なさそうに思っているような思ってないような顔で黒髪の青年が言う。
彼__吉田ヒロフミ__はデンジが高校生活を始めてからというもの「チェンソーマンになるな」と言い続け、何かとデンジを追いかけていた。デンジはそんな吉田を最初は只管に煙たがっていたが(今も時々煙たがってはいるが)、紆余曲折を経た結果今の2人の関係はセフレに落ち着いている。
なんとなく一緒にいる機会が多くて、
なんとなく互いの家に行くようになって、
なんとなく行為に及んで、
なんとなく関係を続けて。
する間隔は3日から1週間程度。2人とも一応健全な男子高校生ではあるし、放っておけばそれなりに発散したくなるというもので。
もめんどーふ
DONEDKぎゆさね友達だと思ってたあいつに、キスされたさねの話
ぼちライ26「君の恋が叶いませんように、青く澄んだ朝」の続きを意識した話です。多分単品でもいけると思います
さねがモブ女子を好きになってる(た)描写があります、苦手な方はご注意ください
グダグダこねくりまわすのを書きたかった
個人的には楽しく書けたのでヨシ 12
2watoyo
DOODLE【朝のボールペン落書き】【日楠♀】【先天性女体化】
日高先輩×男装後輩サキュバス家系楠ちゃん。
電話編。
まだ壊れてる。
いつにもましてグダグダですみません……エノさんしか書いてない……。スタンプいつもありがとうございます……。
青(あお/青沼工郎)
DOODLE突然グッダグダな小ネタが描きたくなる発作夫さんお仕事中はちゃんとかっこいい六代目様(のはず)なので
奥さんを是非仕事着(準正装)でデート(任務)に誘うべきかと
そういうネタを考えていました。
O呉🐏
DONE続いた 以と馬琴赤線と同時進行なので八犬伝の以のギャップに擦り殺されていた…
支障が出るほどではないけど懐かれてしまえばぐぬ…となりそうという話…
(なんだか毎回小さい事をぐだぐだ話させてしまっている気がして申し訳ない)
また、さつきの人間なのでまずリョに話させてしまったな…
全部捏造の上にある妄想なのでよろしくお願いします
馬琴楽しい好きだ…
kayuki_e
DONEハンフチの初夜(でもシてない)2人とも全裸だし、あまりにもハンフリーがセッ…、セッ…って言うからポイピク行きに。
サークレットを外したフッチはフッチに見えないし
正面のハンフリーに悪戦苦闘しては『お前は誰だ』状態になるし
グダグダな一本です…(精進します…) 4
mina
MEMOブレトワ/クリア前近く/ブレがぐだぐだしてる/少しメタっぽい------
きみのそばで会おう
ベッドに寝転がったまま、シーカーストーンを取り出し、映し出された画面を覗く。
すべての塔を解放したから、地図は欠けることなく表示されている。さまざまな地名に、散らばる祠のアイコン。端から端まで、ずいぶんと色々なところへ行った。祠も百二十個を終え、ご褒美と称して特別な服をもらった。トワはこれに似た、緑の衣を着ていたと聞いている。オレには似合うと思えなくて、一度袖を通したきりだ。
馬宿や村などでよく頼みごとをされたけど、最近は声を掛けられない。神獣も解放し、英傑の魂はみんな無事に解放出来た。白銀種の魔物を倒して、手元にはかなり強い武器が集まった。もちろんマスターソードもある。コログの森での剣の試練は、なんとか終えている。
4504きみのそばで会おう
ベッドに寝転がったまま、シーカーストーンを取り出し、映し出された画面を覗く。
すべての塔を解放したから、地図は欠けることなく表示されている。さまざまな地名に、散らばる祠のアイコン。端から端まで、ずいぶんと色々なところへ行った。祠も百二十個を終え、ご褒美と称して特別な服をもらった。トワはこれに似た、緑の衣を着ていたと聞いている。オレには似合うと思えなくて、一度袖を通したきりだ。
馬宿や村などでよく頼みごとをされたけど、最近は声を掛けられない。神獣も解放し、英傑の魂はみんな無事に解放出来た。白銀種の魔物を倒して、手元にはかなり強い武器が集まった。もちろんマスターソードもある。コログの森での剣の試練は、なんとか終えている。
kisaki220
MOURNING原作果物🍊🍋(CPというより+)がぐだぐた話してるだけの話(第二弾)前回よりも更に誰おま状態&色々捏造。多分2010年前後にはなかったようなネタとかも含んでるよ。3ツイートくらいの会話ネタとして考えてたのに気づけば(全12ページ)!今回もオチはない! 12yudu_123
MOURNINGどういった経緯が知らんが、ギリーとハンサムがぐだぐだ話す話。ギリーさんは拙宅カルムをめちゃくちゃ心配している。
そして、自身の境遇と少し似ていて、きにかけてすぎて、思いすぎているし、思い過ごしていることを、ハンサムが注意するっていう奴。言い回しが好きだから、書き残す。
本篇には多分使えない
おっさんの痴話話「そういう風に慣れちまった人間は、お上の道具になりやすいのさ。」
自嘲するように、彼は真っ暗闇の窓の向こうを見る。反射する、その顔は随分年老いた顔つきをしていた。
私も随分歳をとったと思う。とは言え、未だに童顔だと言われるのは、やはり自身のやりがいが充実しているなのか、それとも、ただの性格か、生活か、そういう血筋なのか。
色々と要因を浮かべるが、それは愚問であろう。
今は、決めつけたボーダーラインを越えて、向き合って話さなければならないことである。
「……それでなにか改善策でもあったのかね。」
彼は眉毛をピクりと上げた。そして、困った顔をする。困らせる言葉を掛けたのは間違いではない。
「あったら、自分が抜けているさ。どうしようもないしがらみから、な。」
1823自嘲するように、彼は真っ暗闇の窓の向こうを見る。反射する、その顔は随分年老いた顔つきをしていた。
私も随分歳をとったと思う。とは言え、未だに童顔だと言われるのは、やはり自身のやりがいが充実しているなのか、それとも、ただの性格か、生活か、そういう血筋なのか。
色々と要因を浮かべるが、それは愚問であろう。
今は、決めつけたボーダーラインを越えて、向き合って話さなければならないことである。
「……それでなにか改善策でもあったのかね。」
彼は眉毛をピクりと上げた。そして、困った顔をする。困らせる言葉を掛けたのは間違いではない。
「あったら、自分が抜けているさ。どうしようもないしがらみから、な。」