ディストピア
nishi_sdm
PROGRESSディストピアえっちぶっくです!実際完全情報遮断状態で育てたらどうなるのかとかヤフー知恵袋とかで調べたけど、回答「本能なので教わらなくてもSEXしますよ派」と「人間にそういう本能は消失してるよ派」がいて、はっきりしないな〜都合よくいこう!
.*・゚銀華.゚・*.
INFO卓報告ですCoC【ディストピア葬歌】
KP:けーさん/♥️
PL:銀華/♠️
両生還
楽しかったーー!!出てくる子達みんな可愛くてかっこよくていっぱいお話したくなるそんな魅力があってRPしててほんとに楽しかったです〜!!
久しぶりに動かしたけど結構動かしやすくて実家に帰った安心感だったな〜
個人的にリアルアイデア成功してたところがあったらしくてニコニコでした!!褒められるとすぐ調子乗るから
tanabotarou
DOODLEちょっとムカデ的な気持ち悪さを持ってしまったのでワンクッション SANが減ったら……すみません!これが正しいでぃすとぴあでぃすとぴあでぃすとぴあでぃすとぴあでぃすとぴあでぃすとぴあでぃすとぴあでぃすとぴあでぃすとぴあでぃすとぴあどらごんです、2種類ある! 2
多々野
INFOケビメイスウSS本出します『いまは遠いひかりに』
A5/本文51p/¥500(+Booth送料)
崩壊シリーズWebオンリー(11/2~11/4)にて頒布予定
※通販はイベント終了後も開けておく予定です
→追記:通販ページこちらです!
https://zanka-wt.booth.pm/items/6250726
---
◆内容
スウ、ケビン、メイがメインのSSまとめ本
既作5本+書き下ろし10本
すべて前文明時代の話で、各話は少しだけ繫がってたり繫がってなかったりします。
描写としてはケビスウとケビメイがありますが、全体的にカップリング要素は薄いです。
---
◆収録SS(15本:計4万字くらい)
【書き下ろし】
-隊⻑の友⼈ ……モブ隊員から見たケビン
-ヴィルヴィの対ケビン武装 ……スウとヴィルヴィの対峙
-先輩のあとさき ……コズマとディストピアから見たケビン
-いなくなってはいけない ……ケビンとスウの距離
-⾒舞い ……スウの見舞いに訪れる人たち
-ずっとそこにあった ……スウの回想
-回答に偽りなく ……エリシアとスウの一幕
-同⾏者 ……メイとスウがお出かけする話
-夢を⾒続けて ……プロメテウスから見たメイ博士
-また明⽇ ……終焉直前のケビン
【既存作】
-休息
-願ってもいいよ
-笑っていられたらいい
-同類
-最後の⼈
ご興味がありましたらよろしくお願いいたします! 3
eareyenose
CAN’T MAKE2024年10月27日(日)AWAKENING POINT SP2024で出す予定の本の冒頭です。タイトル:INCARNATION
新書二段組、150pぐらい、1200-500円ぐらい予定
フロスネというか、フロ目線多めのフロ+スネのディストピア小説みたいになっちゃった。まだばりばり書いてるので変更あると思います。
INCARNATIONサンプル(仮) フロイトは格納庫の最奥、一際広くとられた区画にロックスミスを停めるとシートに背を預け、肺に満ちていた空気をすべて追い出すように深く息を吐いた。
まだ先ほどの戦闘での興奮が肌の下で、恥じらうこともなく燻る火となって残っていた。いつまでもこんな時間が続けば良い。久しぶりにそう思えるような戦闘だったと彼は短く振り返った。
ISB二二六二 惑星ルビコンⅢ。かつては多くの人類が入植し、コーラルとともに繁栄したこの星は約半世紀前のアイビスの火により荒廃し、宇宙の片隅でその暗闇に紛れるように息をひそめて生き永らえていた。
人間というものは御多分に漏れず忘れっぽく薄情な性質で、コーラルを失ったこの星の存在は、惑星封鎖機構の監視もあり、人々の記憶からも、人類の歴史からも忘れられようとしていた。しかし。突如として報じられたコーラル再発見の知らせは、伝染病のように素早く全宇宙を駆け巡ると、この星は望まぬ形で再び世の耳目を集めた。知らせを聞いた二大星外企業、アーキバス・コーポレーションとベイラム・インダストリーは早々に調査という名目のもと、それぞれのAC部隊を進駐させることを決断した。それは調査とは名ばかりの、コーラルの実効支配を目的とした侵略ではあったが、彼らに面と向かってそれを非難することができるものは宇宙連合政府には存在しなかった。
7091まだ先ほどの戦闘での興奮が肌の下で、恥じらうこともなく燻る火となって残っていた。いつまでもこんな時間が続けば良い。久しぶりにそう思えるような戦闘だったと彼は短く振り返った。
ISB二二六二 惑星ルビコンⅢ。かつては多くの人類が入植し、コーラルとともに繁栄したこの星は約半世紀前のアイビスの火により荒廃し、宇宙の片隅でその暗闇に紛れるように息をひそめて生き永らえていた。
人間というものは御多分に漏れず忘れっぽく薄情な性質で、コーラルを失ったこの星の存在は、惑星封鎖機構の監視もあり、人々の記憶からも、人類の歴史からも忘れられようとしていた。しかし。突如として報じられたコーラル再発見の知らせは、伝染病のように素早く全宇宙を駆け巡ると、この星は望まぬ形で再び世の耳目を集めた。知らせを聞いた二大星外企業、アーキバス・コーポレーションとベイラム・インダストリーは早々に調査という名目のもと、それぞれのAC部隊を進駐させることを決断した。それは調査とは名ばかりの、コーラルの実効支配を目的とした侵略ではあったが、彼らに面と向かってそれを非難することができるものは宇宙連合政府には存在しなかった。
oozeidesu
DOODLECOCシナリオ「Urban-Cave-Infiltrate」エンドBを終えて自探索者のチャラ男ともう一方の探索者オタクくんに狂ってる気がするけど狂ってないって言い張ってる落書き基本的にシナリオのネタバレありと思って見てください
めちゃくちゃ楽しかった〜〜!!! 5
ウラ~
PROGRESSヴァイオレンスお人魚ディストピアstoryプロット血ュッ血ュが描きたくて書いてる
とりあえずまとめた
入れる要素は
「血ュッ血ュ」
「話酷似恐怖」
「脳溶快感止故意火傷」←びっくり そして大好きになるこれが恋(違う)
「人間絶対惚一方超大事唯一生命体生残欲」←自分になびかないところに惚れこまれちゃう
「結局永遠生命地獄気付無戻不可」 1636
ぼなろく
TRAINING20230121VA-11 Hall-Aクリア記念。ディストピアに近そうなサイバーパンクの世界観だけどそんな中でも冗談とか下ネタ言って笑ったり、面倒な客に怒ったり、どうしようもないことに泣いたりしてて、どんな世界になっても人は変わらず生きていくだろうなって思えるような雰囲気のめちゃ良いゲームでした。ふかだ
DONE12/11新刊サンプルです10/30WEBオンリーにて展示していたディストピアに生きるささぬとろぬの過去編です
展示再録+おまけP等(後書きとかです)追加でコピー16Pです
※パロディ、捏造注意です※ 4
ぺちの箱
MOURNINGディストピアSF🟠🟡の「ハリガネムシと蝶」の舞台裏。SF設定の話とか、本編だと雑音になったので書かなかった裏設定とか。ツイッターだと文字足んないのでここにぽいぽい
「021」からどうぞ〜 7509
星河Teruの創作部屋
MEMO我が家の創作の舞台である、空に浮かぶ大都市。人間と妖魔(人外。我が家の創作での名称です)が暮らす、魔法と科学で発展した街。
ポストアポカリプスとファンタジーとディストピアをかけ合わせたような世界観です。
k_tar0ta
DONEテュオキサエンディング後(ただし成立前)二人旅の一幕。テュにとってのキさんもまた違う意味で……というやつです。
棒術はそれっぽく書いてるだけで架空のものです。逮捕術の動画とか見て似たような動きにしました。閲覧履歴が物騒になっただけでした。
キさんの無防備さは危機感と自己採点が低すぎるせいかと思うんですが、あの世界のディストピアぶりを考えれば考える程どっちなのか分からなくなる。 2
juujuuhyaku
PASTディストピアラジオ聞いてた当時の落描き出てきた。この回ね、、、(笑)元ツイート( https://twitter.com/juujuuhyaku/status/1429412455583674373?s=19 )
おたぬ
DOODLE管理社会系ディストピアに生きるオメガバ🍁❄まだオメガバっぽくない上にショタ🍁❄
この世界には男性・女性の他にもう1つ、人を区別する性がある。階級、もしくは生まれた時から課せられた使命とも言えるそれはα、β、Ωの3種に分けられる第2の性。
優秀な遺伝子を持つエリートのα。
特筆する才がなく、数の多い平凡なβ。
そして、繁殖に特化し、非常に数の少ないΩ。
世界中の人々がこの3つのうちどれかの性を持ち、それぞれ本能と運命に翻弄されながら生きている。己の遺伝子を未来へと繋いでくれるΩを求めるαと、己に存在理由をくれるαを求め、発情するΩ。数の少ない彼らの子宮を巡り、獣たちは常に相争うことも多く……なんてのは、「そんな時代がかつてはあった」と、学生が持つ社会科の教科書に載っている程度には過去のこと。
5327優秀な遺伝子を持つエリートのα。
特筆する才がなく、数の多い平凡なβ。
そして、繁殖に特化し、非常に数の少ないΩ。
世界中の人々がこの3つのうちどれかの性を持ち、それぞれ本能と運命に翻弄されながら生きている。己の遺伝子を未来へと繋いでくれるΩを求めるαと、己に存在理由をくれるαを求め、発情するΩ。数の少ない彼らの子宮を巡り、獣たちは常に相争うことも多く……なんてのは、「そんな時代がかつてはあった」と、学生が持つ社会科の教科書に載っている程度には過去のこと。