デュエル
kepe464
MEMO鰤カフェ64話してるだけのレポ漫画 代理アバター(アンモ)ばかりなので支部ではなくこっちにコッソリ載せときますとりあえず今もほぼ毎日64でキャッキャウフフして元気です
【ついでに告知】2024.6/4の64デーに通販復活&一冊目の本の予備を公開する……かもしれない……ゾ!デュエルスタンバイ 8
knsmpnt
DOODLE隼ゆや+αのゆや女体化反応集に描き忘れた面々
零児は「もう一枚ズボンか何か履いた方がいい」って真面目に諭す(性欲をどこかに忘れてきた男)
沢渡さんは混乱して「俺様の動揺を誘ってデュエルに勝とうって魂胆だな!?汚いぞ!!」ってキレる 4
マロン
DONE死者蘇生君の記憶ナイナイを得た成長ユとその成長ユに好意を抱いていたズの記憶ナイナイ(喪失)ユズこれからズはユに囲われ永遠に戦いというデュエルとし続ける。記憶がないズはユしか知らないし分からないから逃げ出す気も、疑問に思う事もない
思ったとしても記憶ナイナイされちゃうからね仕方ないね
周りに対しては成長ユがクァ兄貴みたいに嘘を塗りたくり悪行を気づかないようにさせる 1934
マロン
DOODLEズウィユディがカップルとして成立してる世界線クァイドゥール分離せず、ゆひティスとズウィージョウがデュエルし敗北
タイムマシーンにて一話まで逆行。その時にディスカルマとフュージョンし見た目が変化した
ズウィが起きないのでユディの重い感情が増えていっている
闇ギャラクシーを使い本編に絡んでいく鬼神ユディーーの落書きネタ 2912
マロン
DOODLE現在の大人になりつつあるユディを心配したオブリビオン筆頭光ギャラがユディを誰にも干渉出来ない空間にナイナイして幸せに暮らしてる142話のタッグデュエル戦後、一回野宿した所からの分岐
そんなif展開(途中まで)
エミュが出来ないのよなワカラン
辛い事は忘れて、ここで一緒に幸せに暮らそう「トランザム、トランザム・ライナック! むむ、いつもならすぐに来てくれるというのに……どこに行ったのだ? ソレガシが作ったこのインターステライム型クッキーを渡そうと思ったのだが……」
何処を見渡してもトランザムの姿はない。朝起きた時はすぐ傍にいてくれたというのに
みなと一緒に作ったクッキー、トランザムにも渡そうと思ったに……ジョジョンドゥ……
作ってる時にインターステライムが物凄い形相でソレガシを見ていた気がするが、それは気のせいだろう! だってこんなに凄い出来なのだ!
『——』
「む? おお! オブリビオン! オブリビオンではないか! そうだ、お前にもこれをやろうと思っていたのだ!」
まだオブリビオンにこのクッキーは渡していなかったと思い出した
2111何処を見渡してもトランザムの姿はない。朝起きた時はすぐ傍にいてくれたというのに
みなと一緒に作ったクッキー、トランザムにも渡そうと思ったに……ジョジョンドゥ……
作ってる時にインターステライムが物凄い形相でソレガシを見ていた気がするが、それは気のせいだろう! だってこんなに凄い出来なのだ!
『——』
「む? おお! オブリビオン! オブリビオンではないか! そうだ、お前にもこれをやろうと思っていたのだ!」
まだオブリビオンにこのクッキーは渡していなかったと思い出した
水無月
DONE天城カイトイメージピアス〜最後まで展示を躊躇ったシリーズ②兄さんの髪型ってレモンみたいだよね…葉っぱ付いてるし…と思いながら作りました。パールは白コートです。デュエルモードなのでハルトはいません。
ちょっとふざけ過ぎかなと思って迷ってましたがry
水無月
DONE天城ハルトイメージピアス〜最後まで展示を躊躇ったシリーズ③〜ハルトそのものというよりはハルトの心情ということで展示を躊躇っていました。
月面デュエル後、皆の前で檄を飛ばしていたときのハルトはいつ泣きいつ泣き止みいつ立ち上がったんだろうと考えながら作ったものになります。ハルトの中のカイトは優しいので柔らかい形の星を、月イメージではあるけれどムーンライトではなく光の穏やかなパールを選びました。
フォドン
PROGRESSラキカファイナルのワンドロで書きたかったところまで仕上げました。デュエルの途中で終わるので注意。
全国のハルトファンに申し訳ない気持ちと、MDプレイヤーが憤死してしまうのではないかとヒヤヒヤする気持ちで心がいっぱいです。
続きはあるかもしれないしないかもしれない。
決闘!「先攻はお前にやるよ! ハルト」
「え、いいの? 遊馬」
ハルトの部屋でデュエルディスクを構えながら二人は会話を続ける。
「おう! やっぱこれくらいのハンデがねえとな! 先輩としてデュエルってのがどういうもんか、教えてやるぜ!」
「ふふふ……じゃあお言葉に甘えちゃおうかな」
ハルトはいたずらっぽい笑みを浮かべながら、デュエルディスクにデッキをセットした。
ことの発端はいつものやり取りである。
「なあいーじゃんカイトー! 一戦ぐらいさあー」
「黙れ帰れ」
「もう! その辺にしておきなさいよ!」
カイトにデュエルを挑みにきた遊馬は、今日も案の定冷たくあしらわれていた。しかし今回、事態は思わぬ方向へと進む。呆れる小鳥の後ろから、天城ハルトがひょっこりと顔を出したのである。
3592「え、いいの? 遊馬」
ハルトの部屋でデュエルディスクを構えながら二人は会話を続ける。
「おう! やっぱこれくらいのハンデがねえとな! 先輩としてデュエルってのがどういうもんか、教えてやるぜ!」
「ふふふ……じゃあお言葉に甘えちゃおうかな」
ハルトはいたずらっぽい笑みを浮かべながら、デュエルディスクにデッキをセットした。
ことの発端はいつものやり取りである。
「なあいーじゃんカイトー! 一戦ぐらいさあー」
「黙れ帰れ」
「もう! その辺にしておきなさいよ!」
カイトにデュエルを挑みにきた遊馬は、今日も案の定冷たくあしらわれていた。しかし今回、事態は思わぬ方向へと進む。呆れる小鳥の後ろから、天城ハルトがひょっこりと顔を出したのである。
ayur_iyuse
DOODLELucky Card! Finalワンドロライ企画【決闘!】に参加させて頂きます。
了遊に紙でまったりデュエルしてほしいなと思って描きました。
イベント開催おめでとうございます!
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。TF主くんがルチに脱衣デュエルを持ちかけて失敗する話。未遂に終わるのでどっちも脱ぎません。脱衣デュエル「ねえ、ルチアーノ。脱衣デュエルをしようよ」
ある日の夜、入浴を済ませて部屋に戻った僕は、開口一番にそう言った。ベッドの上でゲームをしていたルチアーノが、ゆっくりとこちらを振り返る。眉の間に皺を浮かべると、低い声で言葉を返した。
「脱衣デュエル? LPが減ったら、服を脱ぐっていう馬鹿な遊びか? なんでそんなことをするんだよ」
いかにも嫌がっているような、突き放すような声だった。それもそうだろう。脱衣デュエルなんてものは、俗世の娯楽とすら言えないほど俗っぽい娯楽だからだ。それこそ、お色気漫画の中だけの遊びだろう。
「ほら、僕たちが出会ったきっかけって、シティでのデュエルだったでしょう。なのに、脱衣UNOと野球拳をやっただけで、脱衣デュエルはしてないんだよ。それって、なんだかもったいないと思わない?」
4450ある日の夜、入浴を済ませて部屋に戻った僕は、開口一番にそう言った。ベッドの上でゲームをしていたルチアーノが、ゆっくりとこちらを振り返る。眉の間に皺を浮かべると、低い声で言葉を返した。
「脱衣デュエル? LPが減ったら、服を脱ぐっていう馬鹿な遊びか? なんでそんなことをするんだよ」
いかにも嫌がっているような、突き放すような声だった。それもそうだろう。脱衣デュエルなんてものは、俗世の娯楽とすら言えないほど俗っぽい娯楽だからだ。それこそ、お色気漫画の中だけの遊びだろう。
「ほら、僕たちが出会ったきっかけって、シティでのデュエルだったでしょう。なのに、脱衣UNOと野球拳をやっただけで、脱衣デュエルはしてないんだよ。それって、なんだかもったいないと思わない?」
黒コゲチャコ
MOURNINGデュエルリンクスでユーリが参戦するということで、本編が始まる前に供養?になるかわかりませんが、リンクスでのダークリベリオンとクリアウィングの扱いについて不満を抱いていた脳内ユーリをとりあえず消化するために書き殴ったものです。大変お見苦しい作画ですが、少しでも楽しんでいただけると幸いです。(あまりに絵が雑なので後程非公開にするかもしれません^^;) 10流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。付き合ってすぐのTF主くんとルチが距離を縮めるためにアナログのデュエルをする話。二人の距離 お風呂から上がると、僕は自分の部屋へと向かった。住み慣れた自分の家の廊下を、ゆっくりとした足取りで前へと進む。自宅とは思えないほどに緊張してしまうのは、今までとは違う環境が待っているからだ。高鳴る鼓動を押さえつけると、僕は室内へと足を踏み入れる。
薄暗い部屋の中では、ルチアーノが待ち構えていた。彼もそれなりに緊張しているのか、ベッドの隅に腰かけている。借りてきた猫のようにおとなしいその姿を見たら、少し緊張が緩んできた。
「上がったよ」
小さく声をかけてから、僕は彼の隣に腰を下ろす。体重でマットレスが歪んで、ルチアーノの身体が斜めになった。さりげない仕草で体勢を戻すと、彼は小さな声で答える。
「そうかよ」
3028薄暗い部屋の中では、ルチアーノが待ち構えていた。彼もそれなりに緊張しているのか、ベッドの隅に腰かけている。借りてきた猫のようにおとなしいその姿を見たら、少し緊張が緩んできた。
「上がったよ」
小さく声をかけてから、僕は彼の隣に腰を下ろす。体重でマットレスが歪んで、ルチアーノの身体が斜めになった。さりげない仕草で体勢を戻すと、彼は小さな声で答える。
「そうかよ」
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。TF主くんがルチにデュエル勝利の報酬としてご褒美をもらう話です。内容が内容なので糖度高めです。ご褒美 夕食の片付けを終えると、僕はソファに腰を下ろした。テレビのリモコンを手に取ると、片手でチャンネルをザッピングする。この時間のテレビ番組は、いつも同じようなバラエティばかりだ。気まぐれに衛星放送を表示させていると、興味深い画面が視界に映った。
それは、デュエルの講座番組だった。これからデュエルモンスターズを始める初心者に向けて、カードの種類や効果を説明している。さすがは専門番組といったところで、主流になっているシンクロ召喚だけではなく、儀式召喚や融合召喚まで説明していた。とはいえ、このチャンネルの視聴者に完全な初心者はほとんどいないから、そのコーナーはすぐに終わってしまう。
コーナーが切り替わると、今度はデュエルをしている子供たちが映し出された。側には赤いシャツを着た男性が付き添っていて、子供に何かを囁いている。対戦相手の子供の側にも、同じように男性が付き添っているようだ。カメラが引いたところで、ナレーションと共に『デュエル教室の風景』というテロップが流れ始めた。
4045それは、デュエルの講座番組だった。これからデュエルモンスターズを始める初心者に向けて、カードの種類や効果を説明している。さすがは専門番組といったところで、主流になっているシンクロ召喚だけではなく、儀式召喚や融合召喚まで説明していた。とはいえ、このチャンネルの視聴者に完全な初心者はほとんどいないから、そのコーナーはすぐに終わってしまう。
コーナーが切り替わると、今度はデュエルをしている子供たちが映し出された。側には赤いシャツを着た男性が付き添っていて、子供に何かを囁いている。対戦相手の子供の側にも、同じように男性が付き添っているようだ。カメラが引いたところで、ナレーションと共に『デュエル教室の風景』というテロップが流れ始めた。
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。TF主くんとルチがカラオケでデュエルしたりご飯を食べたり歌ったりする話。カラオケ 真っ昼間の繁華街は、今日も溶けそうなほどに暑かった。建物と建物の間を歩くだけで、ダラダラと汗が流れ落ちる。こんな環境でデュエルを繰り返すのは危険だから、僕たちもできるだけ屋内のデュエルコートを取るようにしていた。それでも、ビルとビルを行き交う僅かな間に、汗が流れてきてしまうのだ。
目的のビルに辿り着くと、エレベーターで上階へと上がっていく。クーラーの人工的な涼しさが、一気に僕の身体を冷やしてくれた。皮膚を覆った汗が気化して、寒さすら感じるくらいだ。この時期の寒暖差は、確実に身体に悪いのだろう。
エレベーターの扉が開くと、目の前はデュエルコートの入り口だ。前に足を踏み出そうとして、僕はある違和感に気がついた。
7814目的のビルに辿り着くと、エレベーターで上階へと上がっていく。クーラーの人工的な涼しさが、一気に僕の身体を冷やしてくれた。皮膚を覆った汗が気化して、寒さすら感じるくらいだ。この時期の寒暖差は、確実に身体に悪いのだろう。
エレベーターの扉が開くと、目の前はデュエルコートの入り口だ。前に足を踏み出そうとして、僕はある違和感に気がついた。
sendou
PROGRESS再録本描き下ろし進捗です 全部で9pページの関係で神竜様とののろけデュエル延長戦が+1p
残り8pで伴侶vs義父vs先生の短編をやります
ぼちぼち投げますのでよろしくお願いします
本文終わりました やった~ あとがきとかをどうにかして終わります 11
zbzatta
DONEリボ様とソバくんのタッグデュエルが見たいという気持ちで描いたものです。CP無しのつもりで描いていますが描いている人間が腐っているのでそう見えなくもないかもしれません。
5ページ目と10ページ目、そして最後の5ページが描き下ろしです。残りはX(旧Twitter)にて投稿しているものと一緒です。
このネタで描きたいものはまだあるのでいつかまた描きたいです。 15
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。ルチが地下デュエル場で闇のカードを改宗する話です。地下デュエル「違法デュエル場?」
僕が尋ねると、牛尾さんは静かに頷いた。彼にしては珍しい、深刻そうな険しい表情を浮かべている。牛尾さんは大人だから、僕たちの前で仕事の不安を見せることなどほとんどないのだ。その余裕が崩れているということは、何か重大な事件が起きているのだろう。
「そうだ。旧サテライトエリアの地下に、違法のデュエル施設があったことは知ってるだろう。ほとんどがシティ統一の工事で壊されたんだが、まだ、いくつかは残ってるみたいでな。今でも使われているらしいんだ」
そこまで語ってから、彼は目の前のコーヒーに手を伸ばした。口元に運ぶと、重々しい仕草で一口だけ飲み込む。なんだか、嫌な予感がした。
「そのうちのひとつで、地下デュエルが行われてるって通報があったんだ。高額レートで賭けを持ち出され、身ぐるみを剥がされたという話も二件は聞いている。地下デュエルなんて違法スレスレのものを、わざわざセキュリティに報告する物好きなんかいないだろ。実際の被害件数は、何十倍も上ってことになるわけだ」
5168僕が尋ねると、牛尾さんは静かに頷いた。彼にしては珍しい、深刻そうな険しい表情を浮かべている。牛尾さんは大人だから、僕たちの前で仕事の不安を見せることなどほとんどないのだ。その余裕が崩れているということは、何か重大な事件が起きているのだろう。
「そうだ。旧サテライトエリアの地下に、違法のデュエル施設があったことは知ってるだろう。ほとんどがシティ統一の工事で壊されたんだが、まだ、いくつかは残ってるみたいでな。今でも使われているらしいんだ」
そこまで語ってから、彼は目の前のコーヒーに手を伸ばした。口元に運ぶと、重々しい仕草で一口だけ飲み込む。なんだか、嫌な予感がした。
「そのうちのひとつで、地下デュエルが行われてるって通報があったんだ。高額レートで賭けを持ち出され、身ぐるみを剥がされたという話も二件は聞いている。地下デュエルなんて違法スレスレのものを、わざわざセキュリティに報告する物好きなんかいないだろ。実際の被害件数は、何十倍も上ってことになるわけだ」