ドライ
Hussini
DOODLE「道を知らないなら、僕が運転するからさ」日本初の人工衛星、おおすみ先輩です。
「ルナクルーザー」はJAXAとTOYOTAが研究を進めている月面車。
新しい月面ドライブの時代がやってくるかもしれませんね!
yotsuyu
MEMO「呼ばわる三角」に行った探索者おじさん、かわいい従姪ができたよ。人間きらいは変わらずこじらせてる。
立ち絵APNGは微妙な違いで2種類あるんですが、今後もう片方を使う機会があるのか分からない。
2022/02/27
蟹蟹詐欺(KPC)⇒蟇(PC)
この度【動物に嫌われる】【プロドライバー】がついたんだけど、
外した【好意を持たれる】の方があってたかもしれない。 2
ちよ💠過去と比較ー筋肉の練習中
DOODLE⚠️相談員います。やや肌色注意。初の1枚漫画ーちびキャラ(※落書きに近い) ①ドライブ中のハル相(お城🏰の話)、②新しい能力に目覚めた相談員と新しいプレイだと思ってるハルト。 ③バレンタイン→チョコレート温泉♨️で体にチョコを乗せられてしまう相談員囚われのパルマ ハルト チアキ 相談員
(クリスタのやり方がわからないのでフォントを入れられず、手書き文字です。読みづらくてすみません🙇♀️ 5
能勢ナツキ
DONE「精霊回路ドライヴCtrl+Z/ゼロ」コノハナサクヤ姫描かせていただきました🌸カード&パッケージに使用していただいています。
BOOTHにて通販開始済→https://coplegend.booth.pm/items/3598155
ゲーム詳細→http://cpl.sakura.ne.jp/at/game/sekadora0/index.html
どうぞよろしくお願いします🙇 3
dorotkrb
MOURNINGなんでも許せる方向け。ドライヌ。ベッターに以前あげた幹部軸。先日のオークションの前日譚です。独占欲 手ごたえの無くなった相手は白目を剥いていた。気が付けば顔の穴という穴から血が出てる。折れて飛び出した前歯が無様に唇に引っかかっていて、靴の先で顎を蹴り上げると口の中に溜まってた血と一緒に床に転がり出ていた。
「おい、まだ文句あるヤツいるか?」
革靴の先にこびり付いた血を床に伸びてる男の上着に擦り付けて落とす。
ひっくり返ったテーブルと割れたボトルから流れ出た酒の匂いが充満するVIPルーム。
視線を上げて見渡せば、怯えた表情の幹部連中と、その隣にはべってたキャバ嬢達が泣きながら身を寄せてこちらを見ていた。
新しいクラブを出したのに、ろくに金も作れない幹部とやらの顔を見に来た。
上納金を言われた通りに払うのは女たちが皆、子持ちが故に休みがちで、これ以上売り上げをあげるのは難しいと言い訳し出した挙句、ここは龍宮寺の息がかかってるといいやがった。
2019「おい、まだ文句あるヤツいるか?」
革靴の先にこびり付いた血を床に伸びてる男の上着に擦り付けて落とす。
ひっくり返ったテーブルと割れたボトルから流れ出た酒の匂いが充満するVIPルーム。
視線を上げて見渡せば、怯えた表情の幹部連中と、その隣にはべってたキャバ嬢達が泣きながら身を寄せてこちらを見ていた。
新しいクラブを出したのに、ろくに金も作れない幹部とやらの顔を見に来た。
上納金を言われた通りに払うのは女たちが皆、子持ちが故に休みがちで、これ以上売り上げをあげるのは難しいと言い訳し出した挙句、ここは龍宮寺の息がかかってるといいやがった。
dorotkrb
MOURNING繰り返しますが、なんでも許せる方向け。15巻軸のドライヌ。闇オークション(色々捏造)でドラケンを買うイヌピを書きたくて。以前書いた幹部軸と同じ世界線で書きました。書き逃げでスミマセン!楽しかった!! 3766dorotkrb
TRAININGドライヌでオメガバース。番になりたくないバイク屋二人。短編をぽちぽち書いてます。いばらのかんむり「あー……イヌピー?」
ベッドの上がオレの洋服だらけだった。綺麗に並べて堆く丸くなってる。
店に置いておいた私服のすべてをつぎ込んで、ついでにクッションやらタオルやらも巻き込んで。それは形作られていて、その真ん中で蹲るように寝転んだ乾はオレのツナギを抱いていた。
目許が赤い。長い前髪の間からちらっとこちらを見て、泣きそうに眉を歪める。
「……」
「…これ、巣なのか?」
問いかけても乾は答えない。
ただ短い呼吸を繰り返しながら、オレのツナギに顔を埋めている。
□ □ □
その日、渋谷の実家から出勤したオレは真っ暗に静まりかえった店に首を捻った。
いつもこの時間は店の二階を住処にしている乾が朝の開店準備を始めているのが常だったからだ。
4984ベッドの上がオレの洋服だらけだった。綺麗に並べて堆く丸くなってる。
店に置いておいた私服のすべてをつぎ込んで、ついでにクッションやらタオルやらも巻き込んで。それは形作られていて、その真ん中で蹲るように寝転んだ乾はオレのツナギを抱いていた。
目許が赤い。長い前髪の間からちらっとこちらを見て、泣きそうに眉を歪める。
「……」
「…これ、巣なのか?」
問いかけても乾は答えない。
ただ短い呼吸を繰り返しながら、オレのツナギに顔を埋めている。
□ □ □
その日、渋谷の実家から出勤したオレは真っ暗に静まりかえった店に首を捻った。
いつもこの時間は店の二階を住処にしている乾が朝の開店準備を始めているのが常だったからだ。
トシ子宇宙へ
PAST学パロ3話 11~12pこのシュラは大分ドライな感じだけど
腐れ縁故に自主的にでっちゃんのお目付け役を買ってくれてます
ラダが居なかったらシュラが止めてたかなーと
かと言ってやんちゃするでっちゃんを突き放すじゃなく
理解者ゆえに付き合い方は心得てるやつです 2
haganehazeko
PAST「嵐さん描きてェ…」と在宅ワーク中に思い立ち、ほぼ仕事そっちのけで描いていた嵐さん←着色はマイルドライナーなのでムラがすごい。
でも気に入ってる。
現アイコン。
2022.4.16 アイビスで塗り塗りしました〜 3
ギギ@coinupippi
DONEメモ帳を整理してたら書きかけの幹部ココイヌあったから仕上げてみた。ハニトラ仕掛けるモブ♀とそれに引っ掛かった振りをしたココと後始末しにやって来るイヌピーの話。
ドライヤーの下りとかは適当。書きたい所だけ書いた。
年明けて一作目がこれなのかと自分でも思う。
汚れた部屋で遊戯に耽る。シャワーの流れる音を聞きながらクローゼットの中に掛けられている手触りの良いジャケットの内側を漁ると黒いスマートフォンを取り出す。
予め注意深く手元を確認して盗み見ておいたパスコードを画面に打ち込むと直ぐに操作が可能になった。
SDカードを挿入すると迷う事なく内部のデータを全てコピーして完了した物を引き抜くとラインストーンの施された華美なシガレットケースの中にしまった。
スマートフォンも元あった場所に入れておくと何事も無かったかのように女は革張りのソファに腰を下ろしシャンパングラスを傾ける。
カーテンの開かれた窓の外には電飾に彩られた摩天楼の景色達が広がり、そこから下を見下ろすと自分がまるでそれらを手に入れたような気分になった。
6330予め注意深く手元を確認して盗み見ておいたパスコードを画面に打ち込むと直ぐに操作が可能になった。
SDカードを挿入すると迷う事なく内部のデータを全てコピーして完了した物を引き抜くとラインストーンの施された華美なシガレットケースの中にしまった。
スマートフォンも元あった場所に入れておくと何事も無かったかのように女は革張りのソファに腰を下ろしシャンパングラスを傾ける。
カーテンの開かれた窓の外には電飾に彩られた摩天楼の景色達が広がり、そこから下を見下ろすと自分がまるでそれらを手に入れたような気分になった。
ニタツヤマ
MOURNING去年作って上げずに放置してた自己紹介シート 作ったものの皆さん繋がりたいタグをつけてらっしゃってビビってやめた あと本垢のえかきに聞きたいな ペンはこのあと主線も色もドライインクになりました 2sena_splpl2
PROGRESSハーバリウムボールペン作ってみます【材料】
クラフト用ボールペン(セリア)
ハーバリウムオイル(ダイソー)
ドライフラワー(ユザワヤ)
ピンセット(セリア)
スポイト(ダイソー)
あと写真撮り忘れたけどクラフト用ボンド
forunoa
DONE19日ダークデイズドライブ用自キャラ!金髪の呪いから逃れられなかった。差分も描いたので()当日過ぎたら載せたい。
久しぶりにお絵描き頑張りました。
詳細https://character-sheets.appspot.com/ddd/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6Z3y9QMM 3
pirrrrri_
DONEニュートラル/ゾルタンが深夜の首都高をドライブする話/現パロ今日は変な時間に昼寝をしてしまったせいでゾルタンは、夜になって唐突に目が覚めてしまった。
時計を見ると23:00頃。
夜中どころか日付すら変わっていない。
ゾルタンは起きてしまったのは気のせいだと脳に言い聞かせながら枕に顔を埋めてみる。
「チッ……………眠れねェ!」
クソ!とひとりギャンギャン文句を言いながらスウェットの上に黒のパーカーを羽織り、鍵とスマホを手にすると部屋のドアを開けて自身の車の元へと向かう。
こうなったらヤケだ!眠くなるまで深夜の首都高を走ってやる。
深夜のドライブ
ゾルタンは自身が所有するグレーメタリックのスポーツカーに乗り込むとエンジンをかけた。
晴れているようなのでルーフは収納させ、オープンのまま走り出すことにする。
2761時計を見ると23:00頃。
夜中どころか日付すら変わっていない。
ゾルタンは起きてしまったのは気のせいだと脳に言い聞かせながら枕に顔を埋めてみる。
「チッ……………眠れねェ!」
クソ!とひとりギャンギャン文句を言いながらスウェットの上に黒のパーカーを羽織り、鍵とスマホを手にすると部屋のドアを開けて自身の車の元へと向かう。
こうなったらヤケだ!眠くなるまで深夜の首都高を走ってやる。
深夜のドライブ
ゾルタンは自身が所有するグレーメタリックのスポーツカーに乗り込むとエンジンをかけた。
晴れているようなのでルーフは収納させ、オープンのまま走り出すことにする。
とどめさす
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自分用まとめ・戒めのつもりです
※2022.5.17 改定