ドール
Niwaka_0000
DOODLEベビ〜ドール隊長のΔロドすレナべ落書きガサガサ描いてるので見づらいかも
18↑?y/n
↓読まなくて良いです
ずらし挿入描くの私は好きなんだけど、ドちは生地が傷むだろうが💢と怒りだしそうだよね
まぁ、ロ君はヤルんですけど…
ナカに出されるのも隊長は体裁上とりあえず嫌がってみているだけなので本当は好きだから合意です
良かったね、ロ…
まぁ、仮に本気で嫌がられてもヤルんですけど… 2
ぶん太
DOODLE女装絵まとめです✎*※随時追加します
①メイド☕ニコ
②バニー🐰ニコ
③バニー🐰ニコ
④ベビードール👙ニコ
⑤ロリータ🎀ゼラ
⑥セクシーコスチューム👙浜里
⑦うさぎカボチャパンツ🎃デンタク
⑧セクシーバニー🐰ニコ※年齢操作
⑨ミニスカナース🏥浜里
⑩バニー🐰ニコ&デンタク 10
じゅんちゃん
DONEドールのスキ魔せっかくなのでケトランクの腐れ縁で色々撮ってみたいなと思ってました。
拳ゴッツンの再現は、しちろちゃんの可動域が狭すぎてちゃんとはできなかったのが残念!
百均で鳥の巣の材料になりそうな物を見つけたので
しちろちゃんの巣を作っているまちを入れてみました。
「イルマくん、大事な話をしよう」ってシーンも
こんな中途半端じゃなくちゃんと再現できたらな〜とふわっと考えて放置中ですwww 4
じゅんちゃん
DONEドールのスキ魔エゴとまちが揃ったのでいろいろデートしてもらいました。
でもカプと言う状態で推すのは初めてなので
全然イチャコラしてませんwww
ドールを同じケースに片付けてる時だけ
「〇〇の部屋」に閉じ込められてるみたいだな、とニヤニヤしたぐらいです(笑) 9
じゅんちゃん
DONEドールのスキ魔7cmエゴだけでちょっと撮ってみました。
23巻のペーパーのエゴ衣装です。
色は完全捏造ですが、雰囲気はでてるかなと自分でお気に入りです。
ガチャで手に入れた魔法のランタンも
魔入間の世界観に合ってるんじゃないかな?と撮りました。
もふエゴは…うちの猫の抜け毛を有効利用できないかと思って何となく作ってみました。 13
じゅんちゃん
DONEドール作成しちろちゃんの構想はずっと頭にあって、いつか作りたいなぁ…と思ってた所
友達がしちろに沼ったことで背中押されて一気に作ったドールです。
7cmエゴに対して10cmて作ったのでいい身長差のケトランクができたなと自画自賛してますwww 7
おどる!服部
DONE【3】アンティーユドール百合まとめ🩵💚🚫無断転載,無断使用NG 🕺脱衣,不穏,ロマンティックなキスあり
ログ4(特別版)→https://poipiku.com/1296788/10217555.html
📷撮って増えたら都度更新!容量に達したらログ4ではなくログ5を作ってそこにいれます!
更新日:2024/05/09 17
ygmyjwtnkchr
PROGRESS人形の進捗記録です。生首、落ち武者なのでこれだからちひろちゃんのときは顔を最後に作ったんだったと思い出しました。ドールメイクおもろ。写真だと白飛びしてしまってますが日焼け肌骨格メイクしたつもり。 2キラライ
TRAININGフォーチュンドール本編39フォーチュンドール5章11話科学部の研究所、その奥にマナイーターの魔導書があった。凛太郎は動揺した。なぜここにマナイーターの魔導書が?凛太郎は導かれるように魔導書に近付き手を伸ばしていく。
「何しているんですか!?凛太郎さん!」
声が聞こえて凛太郎は振り向いた。唯は凛太郎をまっすぐ見つめ、凛太郎の手を取った。
「早く逃げましょう、そんな本きっと危ないです!」
唯に手を引かれ凛太郎はそのまま振り向くことなく、唯とともにその場を離れていった。
夏希とクランは翔織との戦いに苦戦していた。完全に翔織のフィールドであるため、うまく兵器を利用して2人を躱していく。そこに幸達、そして遅れて唯と凛太郎がその部屋にやってくると、翔織は舌打ちをした。そして何かがおかしいことに気が付いた翔織は焦りを見せた。
3203「何しているんですか!?凛太郎さん!」
声が聞こえて凛太郎は振り向いた。唯は凛太郎をまっすぐ見つめ、凛太郎の手を取った。
「早く逃げましょう、そんな本きっと危ないです!」
唯に手を引かれ凛太郎はそのまま振り向くことなく、唯とともにその場を離れていった。
夏希とクランは翔織との戦いに苦戦していた。完全に翔織のフィールドであるため、うまく兵器を利用して2人を躱していく。そこに幸達、そして遅れて唯と凛太郎がその部屋にやってくると、翔織は舌打ちをした。そして何かがおかしいことに気が付いた翔織は焦りを見せた。
キラライ
TRAININGフォーチュンドール本編38フォーチュンドール5章10話魔物ハンターと特訓をしてから数日、雫は信楽や漣からの教えで魔法がずいぶん使えるようになってきた。幸ももう使えない衝撃吸収の能力に頼らない戦い方を覚えてきて、そろそろ将信も教えることはなくなってきた。その場には唯と凛太郎もいて、幸と凛太郎で実践練習を行っていた。
「はぁ、僕もだいぶ魔力が戻ってきたけど、これはいい勝負だね。」
「幸さんも凛太郎さんも頑張りましたね。」
「あとは回数を重ねていくだけですか?先輩。」
「そうだな、だが高校の時のようにたくさんのパターンと戦えればいいが今はどんな強さの魔物が出るか、わからないからな。」
「その時は先輩頼みます。」
「そういうときだけ盾に使うな。」
「二人は本当に仲がいいですね。」
3233「はぁ、僕もだいぶ魔力が戻ってきたけど、これはいい勝負だね。」
「幸さんも凛太郎さんも頑張りましたね。」
「あとは回数を重ねていくだけですか?先輩。」
「そうだな、だが高校の時のようにたくさんのパターンと戦えればいいが今はどんな強さの魔物が出るか、わからないからな。」
「その時は先輩頼みます。」
「そういうときだけ盾に使うな。」
「二人は本当に仲がいいですね。」
キラライ
TRAININGフォーチュンドール本編37フォーチュンドール5章9話ドクターが幸の魔力強化をしようとしたが、魔導書の能力がドクターの魔力を吸い取り、巨大なクジラの魔物と化した。ドクターは逃げ出し、幸も気絶している状況で将信たちはクジラの魔物と戦うことになった。将信は幸を守るため、ひとまず地属性魔法で幸の周りを囲う。将信は室内戦があまり得意ではない旨をクランたちに伝えるとクランはここは任せてくれといい、光の弾を宙に浮かせ、魔物の周りで爆発させた。しかし、その爆発をの魔物は大きな口を開けて吸い込み、その後に咆哮をした。クランたちは何とか持ちこたえる。零子が後ろにまわり剣を投げ、雨は念力で宙に浮き、魔物の上に乗っかり拳で思いっきり殴りかかる。すると、魔物は大きく尻尾を動かし、零子は上手くよける。そしてクジラ型の魔物であるために潮吹き攻撃をする。ちょうど雨のいる足元から光が当たると虹色になる白濁とした液体が吹き出し、雨に直撃する。雨に纏わりつくその液体は次第に凝固していき、雨は上手く身動きが取れなくなり、下まで落ちてしまう。それをクランがキャッチしに行き、ダメージを抑えることができた。零子も雨を心配し、そちらに行く。
2582キラライ
TRAININGフォーチュンドール本編36フォーチュンドール5章8話幸、唯、雫の3人はカフェで女子会をして楽しんだ。しかし、幸の様子が何かいつもとは違うように唯は感じた。幸に調子が悪いのか聞くと、何でもないというが明らかに表情は険しかった。雫も唯に言われて幸の表情を見る。幸は二人の視線が鬱陶しいのか早歩きをして、2人の前を歩くようにした。唯が何かしたなら謝ると言い、幸に手を伸ばすと、幸はその手を振りほどき、唯にビンタをした。雫は動揺し、幸の腕をつかみ揺さぶると、幸は雫を突き飛ばす。唯が幸の名を呼ぶと、幸は我に返り、何が起きたのかわからず、頭を抱える。
「幸さん?どうしたんですか?本当に幸さん?」
「わからない…今私は何を?」
「っていうことがあったんですよ。」
唯と雫は昨日の幸の事を凛太郎に話した。凛太郎は幸が魔導書を読んでいるという話を聞いていたので、それは魔導書の副作用のようなものではないかという。実際に凛太郎も魔導書を読んだ時に常に空腹を覚えていたので、魔導書の有害性を2人に話した。雫はぎょっとして、幸の性格が治らなかったらと心配した。唯が凛太郎の魔導書の能力がなくなった時はどうしたかを聞くと、魔女たちに捕まっていろいろされたというのだ。そして、魔導書の能力を本に戻す魔女は今は眠っていると聞いているので、他に案はないだろうかと考えていると、そこに信楽が現れた。信楽にも幸の話をすると、ちょうどいい機会だと雫に魔女の集会場に行ってみることを提案する。しかし、凛太郎はあまり乗り気ではなく、また魔女たちに何かされると考えると恐怖でしかなかった。そのため、雫と信楽で魔女の集会場へ行くことになった。と言っても信楽は場所を案内しただけで、あとのことは雫1人に任せたのだった。一人ぼっちになった雫は戸惑った。これなら唯ちゃんも連れてきたら心強かったなぁと思うが、せめてこの場所を一通り覚えようと見て周っていた。どこがどういった場所か聞こうにも、知り合いの魔女がほかにいるわけでもなく、話しかけるのも難しいと思っているし、さらに言えば他の魔女たちに怪しい視線で睨まれているような気がして、怖くなってきた。そんなところに、博士のような帽子に袖の長い白衣、ぐるぐる眼鏡をかけた女性が話しかけてきた。
3087「幸さん?どうしたんですか?本当に幸さん?」
「わからない…今私は何を?」
「っていうことがあったんですよ。」
唯と雫は昨日の幸の事を凛太郎に話した。凛太郎は幸が魔導書を読んでいるという話を聞いていたので、それは魔導書の副作用のようなものではないかという。実際に凛太郎も魔導書を読んだ時に常に空腹を覚えていたので、魔導書の有害性を2人に話した。雫はぎょっとして、幸の性格が治らなかったらと心配した。唯が凛太郎の魔導書の能力がなくなった時はどうしたかを聞くと、魔女たちに捕まっていろいろされたというのだ。そして、魔導書の能力を本に戻す魔女は今は眠っていると聞いているので、他に案はないだろうかと考えていると、そこに信楽が現れた。信楽にも幸の話をすると、ちょうどいい機会だと雫に魔女の集会場に行ってみることを提案する。しかし、凛太郎はあまり乗り気ではなく、また魔女たちに何かされると考えると恐怖でしかなかった。そのため、雫と信楽で魔女の集会場へ行くことになった。と言っても信楽は場所を案内しただけで、あとのことは雫1人に任せたのだった。一人ぼっちになった雫は戸惑った。これなら唯ちゃんも連れてきたら心強かったなぁと思うが、せめてこの場所を一通り覚えようと見て周っていた。どこがどういった場所か聞こうにも、知り合いの魔女がほかにいるわけでもなく、話しかけるのも難しいと思っているし、さらに言えば他の魔女たちに怪しい視線で睨まれているような気がして、怖くなってきた。そんなところに、博士のような帽子に袖の長い白衣、ぐるぐる眼鏡をかけた女性が話しかけてきた。
キラライ
TRAININGフォーチュンドール本編35フォーチュンドール5章7話「この世界に来るのも久しぶりだなぁ…」
くすんだ黄色い長いはねっ毛の髪にワークキャップをかぶり、あごには髭、トラ柄のシャツにジャケット、黒いズボンにロングブーツをはいた男は、片手に大きな剣を持ちながら魔物の死体を蹴った。その男に話しかけるのはアホ毛のある緑の髪に短めのポンチョ、へそ出しのスタイルで左腕にはタトゥー、赤い羽根の首飾りをつけた男。先程の男よりは若く見える。
「瀬津さんはこの世界の出身だったか?」
「あぁ、ここ数年ですっかり変り果てちまったけどな。」
「随分、魔物が出てるみたいだね。昔からこうだったのか?」
「いや、そもそもこの世界では魔法も気功も剣術も隠れていたものだ。この先の貝森特区という場所では、それらが一般的なようだ。」
2529くすんだ黄色い長いはねっ毛の髪にワークキャップをかぶり、あごには髭、トラ柄のシャツにジャケット、黒いズボンにロングブーツをはいた男は、片手に大きな剣を持ちながら魔物の死体を蹴った。その男に話しかけるのはアホ毛のある緑の髪に短めのポンチョ、へそ出しのスタイルで左腕にはタトゥー、赤い羽根の首飾りをつけた男。先程の男よりは若く見える。
「瀬津さんはこの世界の出身だったか?」
「あぁ、ここ数年ですっかり変り果てちまったけどな。」
「随分、魔物が出てるみたいだね。昔からこうだったのか?」
「いや、そもそもこの世界では魔法も気功も剣術も隠れていたものだ。この先の貝森特区という場所では、それらが一般的なようだ。」
キラライ
TRAININGフォーチュンドール本編34フォーチュンドール5章6話魔物が同時多発的に出現してから3日ほどが経った。幸は今日、零子が来るという連絡をもらい、休憩室で待っていた。しかし、幸は一つ頭を悩ませていた。ミラルージュがお姉ちゃんっ子になっており、みんなのもとから離れたくないというのだ、ミラルージュはアリサにひっつき、幸を説得するように頼んでいるが、最初からそう言う予定だったというばかりである。そんな時、休憩室に入ってきたのは唯と凛太郎であった。唯は幸に近付き、ティンダロスを見せて、目を輝かせた。
「幸さん!見てくださいよぉ!」
「どうしたの?ティンダロスに穴でも開いた?」
「穴なんて開いてないワン。」
「ほら!ティンダロスがひとりでに動いたんですよ!」
「腹話術が上手ね。」
2754「幸さん!見てくださいよぉ!」
「どうしたの?ティンダロスに穴でも開いた?」
「穴なんて開いてないワン。」
「ほら!ティンダロスがひとりでに動いたんですよ!」
「腹話術が上手ね。」
おどる!服部
DONE【2】アンティーユ ドール百合まとめ🩵💚🚫無断使用,無断転載NG 🕺表紙必読!不穏描写,パロディあり
次ログ3→https://poipiku.com/1296788/10217522.html
更新日:2024/04/27,5/1,5/9 21
キラライ
TRAININGフォーチュンドール本編33フォーチュンドール5章5話今日も道場は活気にあふれていた。
「兄弟!いい汗かいたな。」
「あぁ、なかなか僕も強くなっただろう。」
「何で上半身脱ぐんだろう…。」
澪と夜が汗をぬぐって着替えに行く、クランが二人の着替えを待っていると何だか外が暗くなったように感じた。クランが何か変だなと上を見ると、何か大きなものが道場に向って落ちてきた。
「…え!?」
大きな何かが道場をつぶし、たまたま外に出ようとした澪と夜は、衝撃はで外に吹っ飛ばされた。道場にいる他の弟子たちもつぶれた道場の方を一斉に見る。そこには巨大な岩、否、巨大な亀の甲羅があった。その中から次々と人間大の亀がわらわらと出てきたと思うと、その巨大な甲羅も1つの亀の魔物であった事が判明した。
2605「兄弟!いい汗かいたな。」
「あぁ、なかなか僕も強くなっただろう。」
「何で上半身脱ぐんだろう…。」
澪と夜が汗をぬぐって着替えに行く、クランが二人の着替えを待っていると何だか外が暗くなったように感じた。クランが何か変だなと上を見ると、何か大きなものが道場に向って落ちてきた。
「…え!?」
大きな何かが道場をつぶし、たまたま外に出ようとした澪と夜は、衝撃はで外に吹っ飛ばされた。道場にいる他の弟子たちもつぶれた道場の方を一斉に見る。そこには巨大な岩、否、巨大な亀の甲羅があった。その中から次々と人間大の亀がわらわらと出てきたと思うと、その巨大な甲羅も1つの亀の魔物であった事が判明した。
キラライ
TRAININGフォーチュンドール本編32フォーチュンドール5章4話唯は幸たちが鍛錬している場所に凛太郎と共に行った。幸たちが唯を見かけると少し休憩しましょうと言い、室内の休憩室に向かっていった。
「唯、そちらの方は?」
「凛太郎さんです。この前仲良くなってからいつも話し相手になってくれるんです。」
「えへへ、よろしくお願いします。」
「おや、お前はいつぞや魔導書を盗んだクズ魔導士ではないか。」
「ひぃ!何でそんなこと!」
「魔導書を盗んだ?」
「こいつは魔導書を盗んでいろいろやっていたようだが、その時の能力は魔導書に戻させてもらった。だがそのための魔女が力を使い果たし眠っている状態だ。」
「魔導書に能力を戻すことは可能なのか?」
「今はできぬぞ、へっぽこ魔導士。」
「魔導書を読んだ尼波に何も起きなきゃいいんだが。」
2577「唯、そちらの方は?」
「凛太郎さんです。この前仲良くなってからいつも話し相手になってくれるんです。」
「えへへ、よろしくお願いします。」
「おや、お前はいつぞや魔導書を盗んだクズ魔導士ではないか。」
「ひぃ!何でそんなこと!」
「魔導書を盗んだ?」
「こいつは魔導書を盗んでいろいろやっていたようだが、その時の能力は魔導書に戻させてもらった。だがそのための魔女が力を使い果たし眠っている状態だ。」
「魔導書に能力を戻すことは可能なのか?」
「今はできぬぞ、へっぽこ魔導士。」
「魔導書を読んだ尼波に何も起きなきゃいいんだが。」