ナイル
のびたん
MEMOルチスパ・ヒョウスパ・クザスパ・モブスパスパンダム♀有り
裏雰囲気要素有り
学パロ有り
ロブ・ルッチが報われないルチスパ話の詰め合わせです。もう纏めました。性癖なのです。ごめんなさい。ロブ・ルッチが嫌いとかそういうのでは無いです。自分の好みに書いてます。自分好みの話を自分で読む用に書き溜めているのです。だから報われないルチスパが多くても勘弁して欲しい(´•ᴗ•;ก)
〔73〕スパンダム受けメモ・ルッチ報われない話まとめ【2023年4月11日~4月14日】スパンダム受けメモ・ルッチ報われない話まとめ【2023年4月11日~4月14日】
ルチスパ・ヒョウスパ・クザスパ・モブスパ
ロブ・ルッチ報われない話纏めです!!
スパンダム♀有
裏雰囲気要素有り(話の流れで行為があったという文面がある時に注意喚起として表記しています)
学パロ有り
ロブ・ルッチが報われないルチスパ話の詰め合わせです。もう纏めました。性癖なのです。ごめんなさい。ロブ・ルッチが嫌いとかそういうのでは無いです。自分の好みに書いてます。自分好みの話を自分で読む用に書き溜めているのです。だから報われないルチスパが多くても勘弁して欲しい(´•ᴗ•;ก)
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2023年4月11日
8309ルチスパ・ヒョウスパ・クザスパ・モブスパ
ロブ・ルッチ報われない話纏めです!!
スパンダム♀有
裏雰囲気要素有り(話の流れで行為があったという文面がある時に注意喚起として表記しています)
学パロ有り
ロブ・ルッチが報われないルチスパ話の詰め合わせです。もう纏めました。性癖なのです。ごめんなさい。ロブ・ルッチが嫌いとかそういうのでは無いです。自分の好みに書いてます。自分好みの話を自分で読む用に書き溜めているのです。だから報われないルチスパが多くても勘弁して欲しい(´•ᴗ•;ก)
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2023年4月11日
niesugiyasio
PAST原作軸エルリ連作短編集『花』から再録⑩『善』巨人化のおそれに直面するナイル。
善ナイルは左腕に巻かれた黒い布を見る。ジークの脊髄液入りワインを飲んだ印だ。ジークの「叫び」により巨人化する。知らされる前のことだが、一瞬全身が痺れた。どこかで「叫び」があったということだ。ただ距離が離れていたため、シガンシナにいるナイル達にはその力は及ばなかった。ではどこでジークは叫んだのか。勾留地に決まっている。具体的な場所は知らないが、リヴァイと三十人の兵士が監視している。では、リヴァイと三十人の兵士が巨人化してしまったということか? まさか、あのリヴァイに限って——。ナイルは信じまいとする。
ジークについて、リヴァイと話したことがあった。三年ほど前のことになる。調査兵団に鹵獲されたマーレの艦船の乗組員の一部が反マーレ派義勇兵を名乗り、エルディア人の解放を目的としてパラディ島との提携を求めてきた。首領は獣の巨人ジーク・イェーガー。ジークをパラディ島に受け入れ、腹違いの弟エレン・イェーガーに会わせろという。ジークには秘策があり、そのためには王家の血を引く巨人と始祖を有する巨人が揃わねばならないというのだ。調査兵団はジークの要求を呑む方向性で話を進めたがっているように見えた。
3548ジークについて、リヴァイと話したことがあった。三年ほど前のことになる。調査兵団に鹵獲されたマーレの艦船の乗組員の一部が反マーレ派義勇兵を名乗り、エルディア人の解放を目的としてパラディ島との提携を求めてきた。首領は獣の巨人ジーク・イェーガー。ジークをパラディ島に受け入れ、腹違いの弟エレン・イェーガーに会わせろという。ジークには秘策があり、そのためには王家の血を引く巨人と始祖を有する巨人が揃わねばならないというのだ。調査兵団はジークの要求を呑む方向性で話を進めたがっているように見えた。
マツコ
DONE4/23 Passion! VIRTU@L STAGE!5Pタケ展示
ルート:A
ここはタケルに自覚がないルートのページです
導入漫画
https://poipiku.com/13828/8646550.html 2
サラダバー
DOODLEtwitterの方の企画ですが2度目の汚染氏手部。あとみんないる前だったから体から描いたからバランス悪きセリフはメアが「こんな事してナニするつもり~?❤DTくん❤wwww」です((おい
不適切です。ほんとにこんなの見ていいんですか?no/yes
流菜🍇🐥
DOODLETF主くんに傷を見られたくないルチの話。ルチの身体に傷が付いてる描写があります。少しだけフェチっぽいかもしれません。損傷 服を脱ぐと、洗濯かごへと放り込む。かこんと小さな音がして、布を模した物質がかごの中に収まった。上を脱ぐと、今度はズボンに手を伸ばす。下着とズボンを一気に下ろすと、布と布を引き剥がした。そのままかごに入れると、青年が嫌な顔をするのだ。
風呂は好きだ。優しい温もりが、僕の身体を包んでくれる。水は生命の源として、万人を受け入れてくれるのだ。人間の文化は嫌いだが、風呂にだけは好感を持つことができた。
浴室に入り、何気なく鏡を見る。赤い髪を揺らし、未熟な身体を晒した子供の姿が、そこには映っている。僕の身体。未成熟な子供を模した、僕の肉体だ。忌まわしくて、でも、少しだけ前よりは嫌いではなくなった、僕の器。
2268風呂は好きだ。優しい温もりが、僕の身体を包んでくれる。水は生命の源として、万人を受け入れてくれるのだ。人間の文化は嫌いだが、風呂にだけは好感を持つことができた。
浴室に入り、何気なく鏡を見る。赤い髪を揺らし、未熟な身体を晒した子供の姿が、そこには映っている。僕の身体。未成熟な子供を模した、僕の肉体だ。忌まわしくて、でも、少しだけ前よりは嫌いではなくなった、僕の器。
コペルタ
DONE【ホルイルまとめ:12/27~4/10】1枚目:年越しをする2人
2枚目:潜入任務に行くマジオと留守番イル
3.4枚目:傷だらけのイルが、心配なマジオ
5枚目:寒い日に温まる小さなイルーゾォ
6枚目:バレンタインデーのホルイル
7.8枚目:客マジオ×イルー嬢(現パロ)
9枚目:互いの色に関するホルイル
10枚目:幽霊になったホルイル 10
niesugiyasio
PAST原作軸エルリ連作短編集『花』から再録②『旧友』最終奪還作戦から帰還しなかった同期を思い出しながら酒場へ入ったナイルはリヴァイに出くわす。
旧友トロストの街を訪れるたびナイルはあの日のことを思い出す。帰還の報を受け、急く気持ちを抑えながら通りへ出れば、凱旋を祝う歓声に包まれた。街は祝勝一色に染まっているかに思われた。しかしナイルの心には影が差していた。仰ぎ見た壁上に立つ影はあまりにも乏しかった。労い、そしてひと言詫びるはずだった友人との再会は遂にかなわなかった。
かつて最前線だったこの街が今は復興の拠点である。一度は荒廃したウォール・マリアが再び人の住める地になりつつある。
日が暮れかけていた。所用はすべて終えたが出張者用の宿舎にまっすぐ帰る気にはなれなかった。酒場街に足が向いた。どうも飲みたい気分のようだ。特にあてもないので目についた酒場に入った。
3776かつて最前線だったこの街が今は復興の拠点である。一度は荒廃したウォール・マリアが再び人の住める地になりつつある。
日が暮れかけていた。所用はすべて終えたが出張者用の宿舎にまっすぐ帰る気にはなれなかった。酒場街に足が向いた。どうも飲みたい気分のようだ。特にあてもないので目についた酒場に入った。
流菜🍇🐥
DOODLE恋人繋ぎしてほしいTF主くんと人に見られたくないルチの話。少しだけ関係を示唆する会話があります。恋人繋ぎ 外に出ると、ルチアーノが待ち構えていた。僕の姿を見かけると、平然と声をかける。
「やあ、○○○。こんな時間まで寝てたのかい?」
僕はまじまじと彼を見つめた。当たり前のように立っているが、待っていたのだろうか。だとしたら、軽く恐怖だった。
「もしかして、待ってたの……?」
僕が尋ねると、ルチアーノは呆れたような顔で笑った。鼓膜が破れそうなキンキン声で、おかしそうにケラケラと笑う。
「そんなわけないだろ。たまたま前を通りかかったから、寄ってやろうと思っただけさ」
本当にそうなのだろうか。彼は、自由に空間を移動できるワープ能力を持っている。わざわざ徒歩で寄る理由などなかった。
僕が困惑していると、ルチアーノはにやりと笑った。意地悪な顔をして言う。
2928「やあ、○○○。こんな時間まで寝てたのかい?」
僕はまじまじと彼を見つめた。当たり前のように立っているが、待っていたのだろうか。だとしたら、軽く恐怖だった。
「もしかして、待ってたの……?」
僕が尋ねると、ルチアーノは呆れたような顔で笑った。鼓膜が破れそうなキンキン声で、おかしそうにケラケラと笑う。
「そんなわけないだろ。たまたま前を通りかかったから、寄ってやろうと思っただけさ」
本当にそうなのだろうか。彼は、自由に空間を移動できるワープ能力を持っている。わざわざ徒歩で寄る理由などなかった。
僕が困惑していると、ルチアーノはにやりと笑った。意地悪な顔をして言う。
asase_info
DONE村雨+獅子神の存在しないルートの話です※村雨VS獅子神戦で村雨が死んでいる話です
※どちらかというとCPの趣味が村雨×獅子神の人間が書いています(作品自体は+の話です) 3435
macchon2011
SPOILER3/2の週チャン付録漫画のネタバレ。モフモフいるま軍もサリ、オペ家族もバラム先生も可愛いーー‼️エギー先生はもとから可愛い笑
そのうち全員召喚して配下にしちゃいそうないるまち‼️包容力半端ねぇ‼️
fzcbmb
DOODLE描きたいところだけ描きましたのルクアロ①(キスしかしてないけど一応注意)
余裕のないルクウィリ好き。
(喧嘩or何か思うところがありルと恋人としての距離を少しあけてた結果のようなあれ)
秋月蓮華
DONEにゃおきの誕生日前の話あくたがわやはわとかみんないる
まえいわい飲食室にて直木三十五とハワード・フィリップス・ラヴクラフトと芥川龍之介は掘りごたつに入っていた。
「あと一時間だよ」
「十二日」
「そんなに俺の誕生日を祝いたいのか」
『祝いたいのだろう』
二月十一日は残り一時間で終わる。
十二日になれば直木の誕生日だ。現れたのは七歳ほどの姿をした『くま』、通称ぷち『くま』である。
「誕生日祝いのためのぶどうジュースを持ってきたぞ」
エドガー・アラン・ポーがぶどうジュースを持ってきた。ぷち『くま』がワイングラスをどこからか出してこたつテーブルの上に置く。
「ぶどうジュースってワインとかじゃなく」
「ナオキは下戸だからな。酒屋がすすめてくれたぞ」
直木が言うとポーが笑う。
『ワイナリーが作ったぶどうジュースだ。あの酒屋。帝国図書館を酒豪図書館と言って……』
624「あと一時間だよ」
「十二日」
「そんなに俺の誕生日を祝いたいのか」
『祝いたいのだろう』
二月十一日は残り一時間で終わる。
十二日になれば直木の誕生日だ。現れたのは七歳ほどの姿をした『くま』、通称ぷち『くま』である。
「誕生日祝いのためのぶどうジュースを持ってきたぞ」
エドガー・アラン・ポーがぶどうジュースを持ってきた。ぷち『くま』がワイングラスをどこからか出してこたつテーブルの上に置く。
「ぶどうジュースってワインとかじゃなく」
「ナオキは下戸だからな。酒屋がすすめてくれたぞ」
直木が言うとポーが笑う。
『ワイナリーが作ったぶどうジュースだ。あの酒屋。帝国図書館を酒豪図書館と言って……』
washwasabi
DONE普段ずーっとお前色気ねぇなぁ(でも好き)って言われてたせいで、()内は分からないルクが自分なりに知恵振り絞ってせくしーにお誘いしたらアロが振り切れちゃったやつ 事後表現あるのでワンクッションだけど大したことないですyon8jet
DOODLEボタンのネタ見てニコニコして描き始めたけどだんだん「なんてルークが勝手な漫画だ…!」と慄き
最終的にこういうちょっと噛み合ってないるくゆも
なんかそれっぽくて乙じゃないの?
などと思いました(あたまからっぽ) 2
takeka_miki
PROGRESS若気の至り〜から続く流れを考えていたらなんかどシリアスになってきたので、ちょっと放流して冷静になりたい…マゼヴェルくっついてないです。抜き合いだけでセッ…しないルートで最終的に転生パロになる予定の話なんですけど、シリアスちからに耐えられるかしら私…… 2020mokuzu5677
MAIKING素敵な物語をありがとう。·きりたかんぼジュブナイル
·りったま(きりたかエンデビ、エンジェルストラグル、りったまアストラ)
·奇怪な藍高杉
·白宮タカヒロVOID
·とろ〜りメシア
(徐々にキャラを足してくつもりです)
タップ推奨
hajima_IW
DONEPASS=18↑?(y/n)+例の3文字(英小文字)+🐓機体番号(合計9文字)レカペ3発行のルマ(成人向)サンプルです。
A5/40P/
手を出してこないルスに焦れるマヴの襲い受けにみせかけてあまり襲い受けにならなかった薄いブックです。
2P目のキャプションに目を通した上で閲覧してください。
通頒→https://order.pico2.jp/hajima_iw/ 18
🐟あきうお🐟
DONEラージくんとルカンくん🔞整理のためにタグつけてますが正直どっちとも取れるので一応タグつけときますね
最後ら辺やっつけ仕事で線めちゃくちゃ汚いですが目をつぶってください…
おもちゃを見たことがないルカンにラージくんが使い方を教えてあげる話です。 6
tooooruuuuakn02
DONE【ハンルス】味がわからないルースター。
口にする物の味がわからないルースターと、それでも食事を作ってくれるハンの話し。
貴方が嬉しそうにするから 夕暮れに染まる学校からの帰り道、近所の家の前。
じゃがいもと玉ねぎが煮込まれた匂いが鼻をくすぐっていく。シチューかな? と予想を立てて足は進む。
チリソースの香り。
卵の焼ける匂い。
トマトスープの香り。
肉の焼ける匂い。
焼きたてのパンの香ばしい空気。
ちょっと甘い香りはなんだろう。
どの家の夕飯も美味しそうだなぁと、素直にそう思う。
暖かな色が灯っていて、笑い声や叱る声に泣く声。いろんな音が溢れて弾けている。それだけでも食卓は彩られて、明るい顔が口いっぱいに料理を頬張るのだろう。
いいなぁなんて思いながら、ポツンと隙間があるように影を落とす敷地に足が少し重くなる。
今日は、電子レンジで温める冷凍のグラタンかな。
18348じゃがいもと玉ねぎが煮込まれた匂いが鼻をくすぐっていく。シチューかな? と予想を立てて足は進む。
チリソースの香り。
卵の焼ける匂い。
トマトスープの香り。
肉の焼ける匂い。
焼きたてのパンの香ばしい空気。
ちょっと甘い香りはなんだろう。
どの家の夕飯も美味しそうだなぁと、素直にそう思う。
暖かな色が灯っていて、笑い声や叱る声に泣く声。いろんな音が溢れて弾けている。それだけでも食卓は彩られて、明るい顔が口いっぱいに料理を頬張るのだろう。
いいなぁなんて思いながら、ポツンと隙間があるように影を落とす敷地に足が少し重くなる。
今日は、電子レンジで温める冷凍のグラタンかな。
毛糸---
MAIKINGまだ書き終わらないルスマヴェになる予定の話本編軸にルマとその周囲を書いてる
ルースターの成長とマーヴェリックへの愛の話(になる予定)です
流れ星の正体 前編<ミッションまであとXX日>
あれはいつだったか。そう、指導者が誰か分かって、そのマーヴェリックにみんな揃ってボコボコにされたすぐ後のことだ。
トップオブトップの揃いと言えどガス抜きは必要で、となれば酒を飲むに限り、行ける場所は必然偏って、顔見知りが集えば杯を打ち鳴らすのは自然な成り行きだった。
ハングマンが例のごとく嫌味を落としてトイレに立って、場にはふと沈黙が落ちた。なんとはなしにコヨーテに視線が集まる。
「コヨーテって…よくあいつと連めるよな」
ビールの進みが悪いルースター。
「うん、よく言われる」
「何か弱み握られてんの?」
既に4杯目を空けるフェニックス。
「それもよく言われるけど、ちがう」
「目が悪いとか」
7438あれはいつだったか。そう、指導者が誰か分かって、そのマーヴェリックにみんな揃ってボコボコにされたすぐ後のことだ。
トップオブトップの揃いと言えどガス抜きは必要で、となれば酒を飲むに限り、行ける場所は必然偏って、顔見知りが集えば杯を打ち鳴らすのは自然な成り行きだった。
ハングマンが例のごとく嫌味を落としてトイレに立って、場にはふと沈黙が落ちた。なんとはなしにコヨーテに視線が集まる。
「コヨーテって…よくあいつと連めるよな」
ビールの進みが悪いルースター。
「うん、よく言われる」
「何か弱み握られてんの?」
既に4杯目を空けるフェニックス。
「それもよく言われるけど、ちがう」
「目が悪いとか」