ハヤト
そいそい
SPOILER小説のネタバレありハヤトくんたちを持ってるツラヌキくんとアキタくんの話にリュウジくんをねじ込みした😇(私の悪い癖ですね😇)
ツラヌキくんとアキタくんを普段あまり書かないので解像度低いです😫すみません😫
パスは小説発売日🙌 2501
そいそい
MAIKING秋頃から書いてるのハヤリュウ。行き詰まってるので、尻叩きにプロローグだけ。
まだハヤトくんは出てきてませんが…
かなり特殊設定なハヤリュウになる予定です
きっといつか完成するはず
風呂から上がり自室に戻ると、机に置いたままにしていたスマートフォンが静かに振動していた。こんな時間に電話をかけてくるのは、一人しかいない。名前も確認しないで左手でスマートフォンを取り電話に出ると、起こしちゃったかなと申し訳なさそうなホクトの声が聞こえてきた。それにまだ寝てないですとリュウジが返せば、よかったとホクトは安堵の息をつく。
『身体の調子はどう?』
「足のほうは生活には問題ないです。右手は相変わらずで、左手で生活するのは未だに慣れないです」
ホクトから電話がかかってくると、いの一番にされる質問だった。それに定型文と化した答えを口にする。そのたびに特に進捗のない自分の身体の状態にリュウジはため息が出た。
1740『身体の調子はどう?』
「足のほうは生活には問題ないです。右手は相変わらずで、左手で生活するのは未だに慣れないです」
ホクトから電話がかかってくると、いの一番にされる質問だった。それに定型文と化した答えを口にする。そのたびに特に進捗のない自分の身体の状態にリュウジはため息が出た。
よしヱ
SPUR ME先月画像でTwitterにアップした年齢操作のツラアズちゃん。うっかりハヤトのご結婚匂わせが含まれますのでご注意ください。
今週中にこれの続きを上げたいので、お尻をぺんぺんしておきます。
相性 side.T「あー、笑った笑った!ね、やっぱり昔の動画使うの正解だったでしょ!」
そう言って特徴的な睫毛をキラキラ躍らせるアズサ。暖房の効いた車内から見える都会のイルミネーションが、窓を走り抜けてゆく。
「ハヤトの父ちゃんもだいぶ笑い堪えてたしな〜!アキタは出すの本気で渋ってたけど、ハヤトもあれで緊張解けたみたいだし、やり甲斐あったよな〜!しっかし、よくあんな昔の動画残してたもんだぜ。」
「あら、保存どころか、なんなら当時のあんた達が映ってる動画もまだ公開中よ。量はあるだけあった方がいいの。その方が視聴者も飽きないでしょ?」
「げ!あん時の動画、まだあるのかよ⁉︎……ぶれねぇなぁ、アズサ。」
「むしろなんで知らないのよ、ツラヌキ。チャンネル登録、してないんじゃないの?」
1165そう言って特徴的な睫毛をキラキラ躍らせるアズサ。暖房の効いた車内から見える都会のイルミネーションが、窓を走り抜けてゆく。
「ハヤトの父ちゃんもだいぶ笑い堪えてたしな〜!アキタは出すの本気で渋ってたけど、ハヤトもあれで緊張解けたみたいだし、やり甲斐あったよな〜!しっかし、よくあんな昔の動画残してたもんだぜ。」
「あら、保存どころか、なんなら当時のあんた達が映ってる動画もまだ公開中よ。量はあるだけあった方がいいの。その方が視聴者も飽きないでしょ?」
「げ!あん時の動画、まだあるのかよ⁉︎……ぶれねぇなぁ、アズサ。」
「むしろなんで知らないのよ、ツラヌキ。チャンネル登録、してないんじゃないの?」
しらず
DOODLEかがみはやと(11)くんこれが…公式で存在しているのか…恐ろしきえにから…
今の素の一人称は俺だけどはやとくんは僕だったりするのかな〜よそいきわたくしだとかわいいね
線画描きたいな〜と思ってやったけどラフの方が可愛かったかもしれん
coma_mk2
MEMO●井狛 隼人(イコマ ハヤト)一人称:僕(ぼ↓く↑)
二人称:きみ、自分、お前、名前、~クン 他
職業:獣医大生(2015医者ベース)
◎関係持ち
獣医になりたい大学生 関西弁が強い 2
∥∥記録∥∥
PASTゆはや年下攻め&近姦好きとしては非常にわかりみ深いcp
絵はひどいけどマシな方
まあこんな兄持ってたら掘るしかねえよなと思う。はやとくんは弟に尻を許しながらもじゅいちのことは抱いてた。下半身が忙しいね 23
safe_4771
DOODLE詩島ハヤトとだれかのはなしヘルプミー、ヘルプユー段々と陽が落ちるのも遅くはなってきたものの、それでも二月半ばの夕暮れはすっかりと暗くなる。
寒い寒いと両手をこすりながら、駐車場に戻り、自分の愛車であるセダンを見つけて乗り込む。
「いや~、今日もマジで忙しかったなぁ……と」
愛車のシートに深く座りながら、斎藤裕彰は先ほど取材してきた内容を確認し直す。スマートフォンに録音したインタビュー音源を再生しつつ、文章校正用のソフトを立ちあげる。
今日は何か所も取材場所を巡ったし、インタビューをお願いした人たちの年代、職種もバラバラだ。しかし、それでも話題は共通していて。
「ホテルプログレスのビュッフェに、各桟デパートの限定スイーツ、簡単に作れる手作りレシピ……毎年恒例とはいえ、この時期は楽しい話題一色になるからいいよねん」
1486寒い寒いと両手をこすりながら、駐車場に戻り、自分の愛車であるセダンを見つけて乗り込む。
「いや~、今日もマジで忙しかったなぁ……と」
愛車のシートに深く座りながら、斎藤裕彰は先ほど取材してきた内容を確認し直す。スマートフォンに録音したインタビュー音源を再生しつつ、文章校正用のソフトを立ちあげる。
今日は何か所も取材場所を巡ったし、インタビューをお願いした人たちの年代、職種もバラバラだ。しかし、それでも話題は共通していて。
「ホテルプログレスのビュッフェに、各桟デパートの限定スイーツ、簡単に作れる手作りレシピ……毎年恒例とはいえ、この時期は楽しい話題一色になるからいいよねん」