バーテンダー
00kazauro
DOODLE三ノ輪 鯨音(みのわ けいん)47歳職業:バーテンダー/ジャズベーシスト
表情筋が死んでるコントラバシニスト。
ジャズバス奏者の傍らバーテンダーをしている。
元々仏頂面で、性格不器用。お人好し。音楽一筋で、他人と距離をとりがち。
音フェチで、音楽や声・音の周波数の聞き分けができるらしく、心地よいものを好む。
そこそこ親しい間柄の人から言わせれば、音楽は素直で彼を表現しているとか。 6
rux_en
PROGRESS社会人🐬✕バーテンダー🦈 ②※完結していません、!!!!ごめんなさい、!!
いつか、!!続きかけるように頑張ります、!
②「……それは大変だったねぇ。お疲れ様でした」
「ほんとは早く家に帰る予定だったんです」
「そうなの?そしたら、オレ、後輩くんに感謝しなきゃだね」
どうしてか訪ねると男性は、自分のグラスをゆっくりと持ち上げた。
「だって後輩くんがミスしてくれたから、今日お兄さんに会えたってことでしょ?」
カウンターに肘をつき首を少し傾け、グラスの中身をクルっと回しながら微笑んだ。
「ジェイドです」
「え?」
200「ほんとは早く家に帰る予定だったんです」
「そうなの?そしたら、オレ、後輩くんに感謝しなきゃだね」
どうしてか訪ねると男性は、自分のグラスをゆっくりと持ち上げた。
「だって後輩くんがミスしてくれたから、今日お兄さんに会えたってことでしょ?」
カウンターに肘をつき首を少し傾け、グラスの中身をクルっと回しながら微笑んだ。
「ジェイドです」
「え?」
かげろう
DONE2023年4月2日開催「俺様お前をプロデュース!5」新刊はバーテンダーギルベルトと社畜菊の小説です。
ノベルティが間に合わなければ次回イベントでお渡し用の引換券をご一緒に配布する予定です…まだ、作業中でして…(:3 _ )=ご迷惑おかけします…
※今回自家通販ではノベルティとしてこちらの「アーキタイプ」は配布はしません
イベント終了後、予部があればブーストお礼②として同封いたします 2
syaketosyake
DONEバーテンダー3兄弟【1】アiンiチiャiーiテiッiドが可愛くて3兄弟がバーテンダー職に就いてるバース。(pixiv掲載済)
【2】兄弟ケンカ編➡https://poipiku.com/173761/7741937.html 6
ao_tasuku
DONEマイクラ鬼ごっこ皆でバーに集合!
怪しいバーテンダーは敵か?味方か?の怪しいバーテンダーzmが描きたくて描いたやつです
妄想捏造絵だから閲覧は自己責任で〜
※一応原作者のせら先生の描かれたzmの髪型に忠実に描いてあります
yori_framb
DONEバーテンダーシリーズで志保さん描きました。下戸ですが志保さんが作ってくれるなら倒れるん覚悟で頂きたい!本当にコナグッズはおいしい所に目をつけて作ってくださるから楽しみでしょうがないです。おがわ
DONE # o06.1 ササキ主任の祝杯 p.1-3# o06.2 ササキ主任の祝辞 p.1-3(4-6)
# o06.3 ササキ主任の宿願 p.1-5(7:-11)
(しどにあ二次小説)20220930
昔馴染みのバー、っていう設定は難ありかなあ
最上位船員用のラウンジに一通り設備があったりしそう
その場合、バーテンダーは落合か…? 11
みりんの妄想置き場
DOODLEなんかめっちゃお金持ちのトーマン×人誑しクソ天然クソ図太鈍感ニブチンメンタルゴリラキャバクラボーイみっちの話(長い)みっちがキャバボーイでそこのバーテンダーしてます
途中のみっちの長文は引用もの
ワカ→武、真→武、天竺→武等あり
※ヒナ武ヒナ前提のみっち愛され総受け
※モブが出張る
※ぬるいけど嘔吐表現あり
前回のパロに出た夢野さんが出ますけど同一人物ではないです 11488
tts_mm_cn
DOODLE←かきこみで力尽きたもの→ラフで力尽きたもの
BLACKSHEEPみましたーー!!!!やーーーん難し!!!!楽しいけど難しい!!!!怖い!!!!!オイオイ怖い!!!!って感じ。ヤマケイさんホラー書いてほしいって思うくらい怖かった。あやや。まーーたヤマケイさんの手のひら上コロコロだったし、台詞も動きも全部伏線伏線伏線。やばすぎ。何食べたらこんなエグいの書けるんですか????????? 4
goto_510_mama
DONE双i黒国のバーテンダーパロ。フォロワーさんのイラストに妄想を働かせました。
※モブ目線でのお話ですので、ご注意下さい。
いつものジントニックを【双i黒→国】 大人の男というものは、行き付けのバーのひとつやふたつはあるものだ。
このバーは最近開拓し、主にプライベート用として通っている。
照明を落としたウッド調の店内は、カウンターと二人掛けの小さなテーブル席が幾つか並び、その殆どが客で埋まっていた。静かにジャズが流れる落ち着いた雰囲気の中で、客達は酒と瀟洒な空気に酔い痴れている。
しかしながら、今日はやけに女性客が目に付く。恐らく、あの新入りバーテンダーがシフトに入っているのだろう。
そう思っていると、「きゃー」という女性客の黄色い声が耳に届いた。
カウンターの向こうで、件のバーテンダーが女性客に向って手を振っていたのだ。
俳優かモデルを思わせる甘いマスク。蓬髪の髪型すらも不潔に思わせないのは、顔がいい奴の特権なのだろうか。
2243このバーは最近開拓し、主にプライベート用として通っている。
照明を落としたウッド調の店内は、カウンターと二人掛けの小さなテーブル席が幾つか並び、その殆どが客で埋まっていた。静かにジャズが流れる落ち着いた雰囲気の中で、客達は酒と瀟洒な空気に酔い痴れている。
しかしながら、今日はやけに女性客が目に付く。恐らく、あの新入りバーテンダーがシフトに入っているのだろう。
そう思っていると、「きゃー」という女性客の黄色い声が耳に届いた。
カウンターの向こうで、件のバーテンダーが女性客に向って手を振っていたのだ。
俳優かモデルを思わせる甘いマスク。蓬髪の髪型すらも不潔に思わせないのは、顔がいい奴の特権なのだろうか。
mimico_mochi3
TRAINING【TGM】ペニーのバーで働いているバーテンダー目線の話。若ルースターがいます。懐メロのGreat Balls of Fireを皆が歌えるのは幻想的なフィクションみたいな感想をみて、何か理由があったらそれは何だろうって思って考えた話。
※トップガンがサンディエゴから移転してないアースです※
大幅加筆修正版を含め、短編を一冊にまとめて2022年10月に通頒します。 2436
りゅうひよこ
DONE※改稿して Pixiv へUPしました。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20815361現代AU/大学生AU
魏嬰がバーテンダーのバイトをしています。忘羨は付き合ってません。
※注意:セリフのあるモブ(大学のクラスメイトの女性)が出ます。
🐰傾向:ラブコメ
🐰スタンプをもらえると喜びます。
魏嬰特製カクテルがノンアルコールなのは当然です!「歓迎光臨(いらっしゃいませ)。ようこそ、バー蓮花塢へ」
魏嬰は呼び鈴の音を聞きつけ、店の入り口のほうへ明るく声を掛けた。
まず若い女性が二人。その後ろから背の高い男が入ってくる。その男を見て驚いた。
「藍湛! 本当に来てくれたんだ!」
魏嬰は急いで濡れた手を拭くと、カウンターから出て三人のほうへ向かった。
十代の頃からの親友へ近づき「デートか?」と耳打ちすると、藍湛は一瞬動きを止め、それから魏嬰をまじまじと見つめた。だがしばらく待っても返答がないので、魏嬰は諦めて二人の女性のほうへ顔を向けた。
二人とも、魏嬰や藍湛と同じく大学生のように見えた。店内を見回していた彼女たちが、店を褒めているのが耳に入ったので、魏嬰はニッコリと微笑みかけた。
4143魏嬰は呼び鈴の音を聞きつけ、店の入り口のほうへ明るく声を掛けた。
まず若い女性が二人。その後ろから背の高い男が入ってくる。その男を見て驚いた。
「藍湛! 本当に来てくれたんだ!」
魏嬰は急いで濡れた手を拭くと、カウンターから出て三人のほうへ向かった。
十代の頃からの親友へ近づき「デートか?」と耳打ちすると、藍湛は一瞬動きを止め、それから魏嬰をまじまじと見つめた。だがしばらく待っても返答がないので、魏嬰は諦めて二人の女性のほうへ顔を向けた。
二人とも、魏嬰や藍湛と同じく大学生のように見えた。店内を見回していた彼女たちが、店を褒めているのが耳に入ったので、魏嬰はニッコリと微笑みかけた。
kk_JN424
DONE最初からサムネ用に描いたことはなかったんだけど、いろんなことを考えてしまいすぎてわたしには向いていなかった😭😭😭でも悪い顔のふーちゃんが描けたので良かった!!!!
差分で初期案の色味と、以前描いたバーテンダーふーちゃん配置したのも載せときます。 3
namo_kabe_sysy
TRAINING800文字(前後)チャレンジ55
アル空 バーテンダーイベントで、もしアルベドくんがやってきたら…という話。
55 アル空「滑らかな味わいのフルーツジュースが欲しいな。名前が思い出せないんだけど……スモールサイズでお願い」
「かしこまりました、スイートシードル湖、スモールサイズですね」
「コーヒーと紅茶と……あと、ミルク! それら全てを一気に味わえるようなドリンクはあるかしら? ラージサイズで飲みたいわ」
「晩鐘ですね、かしこまりました」
「濃厚な味わいのコーヒーを飲みたいんだ。サイズはスモールでいいから、とにかく濃くしてほしい。頼んだよ」
「アテネウムでコーヒーを濃いめですね、お待ちください」
ドリンクの正式名称を口にしない客たちから次々にオーダーを受けていた空は、にこやかな表情で接客しつつも、途切れる気配のない列に疲れを感じ始めていた。
4647「かしこまりました、スイートシードル湖、スモールサイズですね」
「コーヒーと紅茶と……あと、ミルク! それら全てを一気に味わえるようなドリンクはあるかしら? ラージサイズで飲みたいわ」
「晩鐘ですね、かしこまりました」
「濃厚な味わいのコーヒーを飲みたいんだ。サイズはスモールでいいから、とにかく濃くしてほしい。頼んだよ」
「アテネウムでコーヒーを濃いめですね、お待ちください」
ドリンクの正式名称を口にしない客たちから次々にオーダーを受けていた空は、にこやかな表情で接客しつつも、途切れる気配のない列に疲れを感じ始めていた。
omamepaku
DONE玄実娼年パロ
書きたいところだけ書いた
まだ続きます……
⚠️実弥がバーテンダーをやりながら、体を売る仕事をしてます
⚠️ここから玄実セックスになります
⚠️まだ続きます……(そのうち) 8
凪子 nagiko_fsm
DONEふっさこ現パロ バーテンダーの伏犠と客の左近。ふっさこだけどキスすらしてない。ふっさこ現パロ あの日のカクテルグラス 深夜も喧騒に包まれる繁華街から一本路地を入ると、けばけばしいネオンとは無縁の落ち着いた雰囲気に包まれる。
明るい雰囲気のイアリアンバルと、いささか高級な雰囲気をもった和風居酒屋に挟まれた場所にそのオーセンティックバーはあった。
揃えているアルコールの種類の多さに定評がある店は、マスターの伏犠が一人で営んでいる。席はカウンター十席のみで、一人静かに酒を傾けたい大人向けの店だった。
夜七時。今夜も店の入り口の看板がライトアップされて開店を告げる。早速仕事帰りのサラリーマンが来店し、四席が埋まった。
この店のフードメニューには簡単なつまみ程度しかない。そのかわり、両隣の店からデリバリーが取れるようになっていた。今日の客も、まずはデリバリーを取って軽い夕飯代わりにしている。伏犠はそれを見ても嫌な顔一つしない。客と楽しく会話をしながらロック用のアイスを削ったり、グラスを磨いていたりする。客の頼みで食前酒や食事とのペアリングを考えて酒を用意することもよくあった。
4593明るい雰囲気のイアリアンバルと、いささか高級な雰囲気をもった和風居酒屋に挟まれた場所にそのオーセンティックバーはあった。
揃えているアルコールの種類の多さに定評がある店は、マスターの伏犠が一人で営んでいる。席はカウンター十席のみで、一人静かに酒を傾けたい大人向けの店だった。
夜七時。今夜も店の入り口の看板がライトアップされて開店を告げる。早速仕事帰りのサラリーマンが来店し、四席が埋まった。
この店のフードメニューには簡単なつまみ程度しかない。そのかわり、両隣の店からデリバリーが取れるようになっていた。今日の客も、まずはデリバリーを取って軽い夕飯代わりにしている。伏犠はそれを見ても嫌な顔一つしない。客と楽しく会話をしながらロック用のアイスを削ったり、グラスを磨いていたりする。客の頼みで食前酒や食事とのペアリングを考えて酒を用意することもよくあった。
pan1224nanl
CAN’T MAKEサンデースポーツさんから始まって、ぜーろーでも紹介されてたBei○ingおりむぴっくのメディアセンター内BARブースよ。笹倉typeのバーテンダーロボット居てもいいよね?!って衝動が抑えれんかったんやけど、もう描くの疲れちゃったのでポイ( っ'-')╮ =͟͟͞͞
めてぃ
MEMO良守のバーテンダー姿が見たいという妄想から書き始めました。そんな良守君を想像しながらお読みください。
なので、こんなお店とか行ったことないので、店の雰囲気とか対応の仕方とかはなんとなくの勝手なイメージです。
ふわっと正良な雰囲気です。
カランカラーン。
ドアについているベルが鳴り、客が来たことを知らせてくれる。
「いらっしゃいませ」
暗く照明を落としているせいで、ドアのところにいる人影は暗く顔を見ることはできないが、長身の男性のようだ。
「こちらへどうぞ」
大学生になって始めたアルバイト先は、この落ち着いたバー。深夜までのバイトは大変かと思ったが、元々夜に起きているのは慣れているし、なにより時給の良さに惹かれて始めた。マスターの優しさもありもう半年近くになる。授業の課題などもあるので週末を中心に週3回ほど入っているが、接客にはだいぶ慣れてきた。
先ほど入って来た客は、空いていたカウンターの端の席に座る。なんとなく知った顔に似ている気もしたが、つばのある帽子を被っていて顔に影ができてしまっているのでよく見えない。
5583ドアについているベルが鳴り、客が来たことを知らせてくれる。
「いらっしゃいませ」
暗く照明を落としているせいで、ドアのところにいる人影は暗く顔を見ることはできないが、長身の男性のようだ。
「こちらへどうぞ」
大学生になって始めたアルバイト先は、この落ち着いたバー。深夜までのバイトは大変かと思ったが、元々夜に起きているのは慣れているし、なにより時給の良さに惹かれて始めた。マスターの優しさもありもう半年近くになる。授業の課題などもあるので週末を中心に週3回ほど入っているが、接客にはだいぶ慣れてきた。
先ほど入って来た客は、空いていたカウンターの端の席に座る。なんとなく知った顔に似ている気もしたが、つばのある帽子を被っていて顔に影ができてしまっているのでよく見えない。
cue(久屋商会)
DONEバーテンダーに扮した天草がぐだ子に一夜限りのおもてなしをする話です。※主人公の名前:藤丸リツカ(このお話では仲良しなので四郎呼びをします)
※9/23の誕生酒:チョコレートモヒート
※加筆修正しました(1.5倍ぐらいになってます)
天ぐだ♀/キス・イン・ザ・ダーク(改)毎年恒例の夏休みが終わり、季節感のなさが戻りつつあるノウム・カルデア。異聞帯攻略の谷間ではあるが、習慣となった訓練を怠ることもなく、マスター・藤丸リツカはその夜もマイルームに戻ってきた。
「いらっしゃいませ、マスター」
微かに聞こえる気だるげなジャズの旋律とともに、落ち着いた声が部屋の奥から聞こえる。ここ、マイルームだよね?おかえりなさい、ならまだしも。
普段サーヴァントたちを迎える無機質なテーブルはバーカウンター風に変わっており、棚には数々の酒瓶が並んでいた。書き割りではなく本物のようだ。そして、カウンターで恭しく手を組んで立っているのは。
「四郎、何してるの」
「今の私はバーのマスター・天草四郎時貞です。ああ、電気はつけないで。間接照明がありますから」
3844「いらっしゃいませ、マスター」
微かに聞こえる気だるげなジャズの旋律とともに、落ち着いた声が部屋の奥から聞こえる。ここ、マイルームだよね?おかえりなさい、ならまだしも。
普段サーヴァントたちを迎える無機質なテーブルはバーカウンター風に変わっており、棚には数々の酒瓶が並んでいた。書き割りではなく本物のようだ。そして、カウンターで恭しく手を組んで立っているのは。
「四郎、何してるの」
「今の私はバーのマスター・天草四郎時貞です。ああ、電気はつけないで。間接照明がありますから」