パット
べろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべな絵久しぶりに絵透明水彩で塗ったんだけどパッと見シチュが解りづらい感じかもな今日のどんべちゃん達多分新学期的な通学?をイメージした物かもしんないどこに通うかはまだよくわからんカービィは下描きではどんべの頭の上にいましたが流石に頭の上でパン食うのちとあれなので横っちょに
林檎男嚼
DOODLE(⚠️リンロベ)ぱっと浮かんで、バッと描いたちまっとリンロベ落書き。いつかしっかり描き直したいところ…💦ロベリアが可愛すぎて、描いた本人昇天です😇
2枚目完全に殺しにかかってる…😇 2
yahiro_69
DONEなかなか美味しい文化を見たのでぱっと形にしてみた鍾魈 匂わせだけで実際に喋ってるのは公子と旅人とパイモンだけですCP以外の人がよく喋るのは趣味です
幸せの贈り物「や、相棒! いいところで会ったね」
様々な人で賑わう昼下がりの璃月。
昼食を終えて万民堂から出てきた旅人を呼び止め、ファデュイの公子……タルタリヤがにこやかに駆け寄ってきた。
どうせならもっと早く会いたかったぞというパイモンのぼやきを程々にスルーし、旅人は上背があるタルタリヤを見上げて首を傾げてみせた。
「どうしたの? 今日はファデュイとか北国銀行の仕事は無いの?」
「今日はオフなんだよ。だから冒険に連れてってくれてもいいけどー……ってそれはそれとしてだ」
タルタリヤがポケットから小さな赤い包みを取り出し、興味深そうに覗き込んだパイモンへずいっと差し出した。
「はい、あげるよ。おチビちゃんはお菓子とか好きだろ? 相棒と分けなよ」
1386様々な人で賑わう昼下がりの璃月。
昼食を終えて万民堂から出てきた旅人を呼び止め、ファデュイの公子……タルタリヤがにこやかに駆け寄ってきた。
どうせならもっと早く会いたかったぞというパイモンのぼやきを程々にスルーし、旅人は上背があるタルタリヤを見上げて首を傾げてみせた。
「どうしたの? 今日はファデュイとか北国銀行の仕事は無いの?」
「今日はオフなんだよ。だから冒険に連れてってくれてもいいけどー……ってそれはそれとしてだ」
タルタリヤがポケットから小さな赤い包みを取り出し、興味深そうに覗き込んだパイモンへずいっと差し出した。
「はい、あげるよ。おチビちゃんはお菓子とか好きだろ? 相棒と分けなよ」
にしき
DOODLE各界2.5の静止画を見るのは好きだったけど「キャラが物理的に存在する良さ」をヒプステでなんとなく理解。出番終わりにパッと消えるんじゃなくて、脇に下がるまで何かしら動いてるんだ…… 2rara_wcat
MOURNING黒玉アスSS、今日中か明日の朝には出来上がりそうです。。スクショはボツにしたオチの部分。話に収集つかなくなってきたので妥協しました…。
結局大したことない字数の話を書き上げるのに一週間かかってしまった。本当に申し訳ないです…。
リクにパッと答えられる方々の創作力がとても眩しい。もっと精進します…。 2
にるにる
MOURNINGあまりパッとしなかったのでボツかも感情が欠けていても。「唯臣はちゃんと人間なん?」
思いがけない質問だった。
「どうしてそんなこと聞くの?」
僕は質問で返した、こういう時はなんて返したらいいのか分からなかったから。
その言葉を聞いた紫夕くんは少し不安そうな顔をして、「あんたと一緒にいると、唯臣は本当に生きてるんかなぁって思うんよ。」と呟いた。
生きてる…か、心臓も動いているし、血も流れている。
…もしかして紫夕くん、僕の事を機械だと思っているのかな。それか宇宙人?前に曙さんが宇宙から来たって話を聞いたけど…もしかして僕も宇宙人なのかな。
人間は人間から産まれる。自分自身が産まれる瞬間を覚えていた訳では無いけれど…僕はきっと。
「僕は人間だよ、紫夕くん。ちゃんと生きてる。」
404思いがけない質問だった。
「どうしてそんなこと聞くの?」
僕は質問で返した、こういう時はなんて返したらいいのか分からなかったから。
その言葉を聞いた紫夕くんは少し不安そうな顔をして、「あんたと一緒にいると、唯臣は本当に生きてるんかなぁって思うんよ。」と呟いた。
生きてる…か、心臓も動いているし、血も流れている。
…もしかして紫夕くん、僕の事を機械だと思っているのかな。それか宇宙人?前に曙さんが宇宙から来たって話を聞いたけど…もしかして僕も宇宙人なのかな。
人間は人間から産まれる。自分自身が産まれる瞬間を覚えていた訳では無いけれど…僕はきっと。
「僕は人間だよ、紫夕くん。ちゃんと生きてる。」
しゅいろ
DOODLE自己投影とか中の人代理で使うかもしれない創作MC朱色くん
(なんかぱぱっと描いたら3次元推しにめちゃくちゃ似てしまった)
どのくらい描くかは分かんないけど一応紹介まで🙏
よろしくお願いいたす
ほずみ
PAST自キャラ出揃ったので〜〜!コランダキャラのデザイン練り最中の絵です。1番考えたのがベリル。元デザインがあるのがヒナ。難航したのがエリック。1番趣味に走って生き生きしたのがゆめきち。 1番すぱっと決まったのがY。そんな感じです。 24
Meo_625
MAIKING【オールキャラ】誕生日&6つ子の日のラフ。原点を意識して青スーツと私服にしました。初期衣装すごくすき☺青スーツ(とパジャマ)は全員アレンジなしのまったく同じ着こなしなので、パッと見だれがだれかわからない「おそ松くん」っぽさがあってかわいいし、
私服は私服でそれぞれの個性がバツグンで「おそ松さん」っぽくてかわいい😊
どっちもすきなので、もっとこの衣装の6つ子が見たい…!! 3
イルカ
DONE期末テストやっと終わったので落書きのコーナールマ、ヴァンパイア、鬼滅の刃から冨岡さん
冨岡さんは昔書いたやつの色染版です
ルマとヴァンパイアはYouTubeでぱっと出てきたので描きました! 3
00kazauro
DOODLE八柳 真己(やなぎ まき)34歳職業:刑事(一課)
地味でパッとしない。どちらかと言えばインテリ寄りの刑事。真面目ではあるが、興味のない事にはちょっと無頓着。人付き合いが不器用。母子家庭。母が亡くなり天涯孤独となった。一人でうろついていた時に保護してくれたのが刑事。恩義を忘れず、自分も刑事となる。元々読書好きで、犯罪心理学系の本を好んで読む。犯罪者プロファイリングの方が興味がある。 2
amamatsu_lar
TRAININGワンドロで描いた19ジャンさん。背景の豆大福がパッと見サイコロでしかないので、なんとなく賭場をしきってるヤクザの三下感がある……。和菓子コラボのイメージで描いただけです。笑って酔ってほしい。tatatanme_n2n
DOODLEイベネタになります。某騎士に邪魔されるオエさんのお話。パッと思い付いたネタの走り書きです。一応オーカイ。妄想の産物です。こうだったらいいな!おまえなんかにやらん 本日は快晴、上空には白い影。
白い影が見下ろす先には、赤毛の騎士が一人。
カインめがけて白い影が手を向けたその時。
「っ!」
一陣の風が、ごう、と青空を吹き抜けた。
たった一点だけを狙いすまし、まっすぐ突き抜けてくる風は、自然というにはあまりに不自然であり。
そして白い影はわざわざ動いて風を避けた。
まるで、触れたら危険だと言わんばかりに。
「……ちっ」
奇妙な事にそのまま渦を巻き始めた風に、舌打ちを一つ残し。
ちらりとカインを見下ろした影は、そのまま空気に溶けるように消えたのだった。
また、別の日。
談話室で南の魔法使いたちと会話するカインを、後ろから覗く目があった。
にい、とその目が歪み――不意に見開かれる。
876白い影が見下ろす先には、赤毛の騎士が一人。
カインめがけて白い影が手を向けたその時。
「っ!」
一陣の風が、ごう、と青空を吹き抜けた。
たった一点だけを狙いすまし、まっすぐ突き抜けてくる風は、自然というにはあまりに不自然であり。
そして白い影はわざわざ動いて風を避けた。
まるで、触れたら危険だと言わんばかりに。
「……ちっ」
奇妙な事にそのまま渦を巻き始めた風に、舌打ちを一つ残し。
ちらりとカインを見下ろした影は、そのまま空気に溶けるように消えたのだった。
また、別の日。
談話室で南の魔法使いたちと会話するカインを、後ろから覗く目があった。
にい、とその目が歪み――不意に見開かれる。
matiiiyo
MAIKING頭の悪い妄想をパパっと描くつもりがいつまで経っても長義くんの骨格がおかっしい…二人のバランスが悪い…ラフではそんなきにならんかったのにクッソ!!というのをしてるパパっと描くis何
Y95880375
DOODLE※降風パッと思いついたネタをパパっとメモってうおりゃっと書いた降風単発小説です。
ポいピクにもぼちぼち投稿出来たらなと思います。
ベタ惚れ「風見、好きだ。大好き」
んーっと僕の頬に唇を寄せながら降谷さんが言う。この年下の上司は、いつもこんな感じで僕に愛を囁いてくる。嬉しい。嬉しいけど、あまりに頻繁すぎて対応に困ってしまう。だからつい、口からこんな言葉が飛び出してしまった。
「……っ、あーもう!! 貴方は毎日毎日好き好き言い過ぎなんですよ!! 惰性になってないですか!? 嫌いなところはないんですか!?」
「あるよ?」
「っ、ある……んですか」
自分で聞いておいてなんだが衝撃が大きかった。仕事ではそりゃお叱りも受けるし注意もされるが、プライベートでは注意とかそういったことは一切なかった。普段から好きだ好きだと言ってくれるから盲目的な愛と言うか、僕の嫌いな所なんて無いんだろうなとちょっと自惚れてたのに…。え、あるんですか……。
1400んーっと僕の頬に唇を寄せながら降谷さんが言う。この年下の上司は、いつもこんな感じで僕に愛を囁いてくる。嬉しい。嬉しいけど、あまりに頻繁すぎて対応に困ってしまう。だからつい、口からこんな言葉が飛び出してしまった。
「……っ、あーもう!! 貴方は毎日毎日好き好き言い過ぎなんですよ!! 惰性になってないですか!? 嫌いなところはないんですか!?」
「あるよ?」
「っ、ある……んですか」
自分で聞いておいてなんだが衝撃が大きかった。仕事ではそりゃお叱りも受けるし注意もされるが、プライベートでは注意とかそういったことは一切なかった。普段から好きだ好きだと言ってくれるから盲目的な愛と言うか、僕の嫌いな所なんて無いんだろうなとちょっと自惚れてたのに…。え、あるんですか……。