ファースト
Touji
MOURNING💙💜で💙が💜にクソデカ感情を抱いている話です。💙→→→💜のつもり。文章表現能力が無かったのでここに供養します。
パスワードヒント
💙💜のファーストネームの綴りを合わせたもの(小英字6文字) 3311
aomatsu42
DONE⚠️女体化あり。ミス肉♀に子供が居ます。ミス肉♀夫婦とその子供達の色々を纏めました。
この2人は原作のミス肉達の数年後の姿だと思って見て下さい。
ミス君は絶対嫁の尻に敷かれるんだろうなぁと妄想💭
そして、息子のファーストキスは姉である。(これも血筋)
最後のは本編とはあまり関係ない
もっと巻き戻した時間軸の世界線のミス肉♀のオマケ絵です。 13
shi8_hi4ko
DOODLE念の為ネタバレ注意十二星座館殺人事件の生還記念のスチル(笑)
勢いで描いた上に手を抜けるところは抜いたので流し見してください…
pass:私のキャラのファーストネームをカタカナで
HC_and_E
DOODLEわーいわーい新曲最高&姉妹グループ(っていうの?)メンツ最強ここ好きポイントはキレキレのラップ組です。あと傘で水しぶきガードするとこ
ファーストテイク出演してもらって🔆🌙⭐️のボーカル聴いて何も言えなくなりたい ライブに行きたいわ…
プデュ終わってから安藤佑唯ちゃんに惹かれまくっててインスタもTikTokも毎秒投稿して欲しいし何かしらの形でまた会えるのを期待している.... 8
32ky
DOODLEチルと、チルに似てるといわれてる俳優さん2名(ハーフフット化)いちおう3次元なので鍵をば
①似てる俳優さんのファーストネー厶の頭文字(BBC探偵ドラマ)
②似てる俳優さんのファーストネームの頭文字(ゾンビパロディコメディ映画)
→①と②をつなげてください(アルファベット2文字)
②が分からない場合、①+①の探偵ドラマタイトルの頭文字でも開きます
A_W_Sunny
PAST2023.8.10投稿人ビジュ🟢さん
帰宅部新ビジュで脳がわやわやしてるときに描いたファーストインプレッションとその後イメージが統一されてきたやつ とその過程で生まれた虚無です 4
minamidori71
DOODLEValentine Nightヴァレンタインの夜。
Pass=Askeladd’s real first name in lower case (6 letters)
パスはアシェの本名のファーストネームを、英文小文字で。6文字
niceswamp
SPOILERBG3 act3のロマンス(墓場)4コマネタバレ一応注意/女タヴではないのでそれも一応注意
何ならファースト彼ピッピ出てきたあたりからこっちの情緒めちゃくちゃになり…ません?
高遠🏔
INFOタイトルの通りですが、既刊『マイファーストクラッシュ』(千ヤマ※R18)の後半部分の冒頭です。大和の自慰行為の描写が含まれます。前半は支部に全部載せています(加筆訂正前のものなので本の内容とは多少異なります)→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20480504
残部をBOOTHで2月3日から通販再開予定なので、良ければ参考にして頂ければ幸いです。 5617
(仮)
DONE燐ニキファーストキスまんが
『ロマンス・キッスはまだ早い』
一昨年に突発発行したコピー本です。
本文はらくがきですが、コピー本ならではの装丁にこだわった本でした。
お手に取ってくださった方、ありがとうございました! 12
f.(ふりー)
DOODLEファーストインプレッションSS相馬左京
やっと見た、たかみやの夜のファーストインプレッション。
使者は見ていない。
インプレッションによるSSなので、設定諸々曖昧なところあり。 904
kk_69848
DOODLE蔵種ファーストキスシリーズの最終話(番外編)です。時系列はno title3とエピローグの間です。
あんまり集中して書けないので細かく分割してアップしていきます(全何話か不明)
今回は全年齢ですが後々R18になります
番外編1─37.2℃
ピピッという電子音と共に、ほんのりと温まった体温計が脇の下から取り出される。液晶画面に表示されとるのは、そこそこの数字。ベッドの上の病人は、掛け布団を首元まで上げると瞼を閉じた。いつもはふわふわの前髪が一筋、日に焼けた額にしっとりと張り付いとる。
「熱、あるにはあるな」
「ん……」
せやけどルームメイトであり、俺のダブルスパートナーでもあるこの男は、体温以上にぐったりとして、この1LDKのアパートのベッドに横たわっとった。
「薬飲もか。食べ物何もないけど……。パスタとか茹でたら、食べられるか?」
東京のこの部屋には、昨日帰国したばっかりやったから、冷蔵庫には飲み物と調味料ぐらいしか入っとらんかった。
1808ピピッという電子音と共に、ほんのりと温まった体温計が脇の下から取り出される。液晶画面に表示されとるのは、そこそこの数字。ベッドの上の病人は、掛け布団を首元まで上げると瞼を閉じた。いつもはふわふわの前髪が一筋、日に焼けた額にしっとりと張り付いとる。
「熱、あるにはあるな」
「ん……」
せやけどルームメイトであり、俺のダブルスパートナーでもあるこの男は、体温以上にぐったりとして、この1LDKのアパートのベッドに横たわっとった。
「薬飲もか。食べ物何もないけど……。パスタとか茹でたら、食べられるか?」
東京のこの部屋には、昨日帰国したばっかりやったから、冷蔵庫には飲み物と調味料ぐらいしか入っとらんかった。