ブライ
しょうゆZ
PROGRESSフォロワーさんの推しを描くやつ、進捗をブライだけ公開しやす。あの枠小さすぎて読めないのでバッと描いた1枚絵を用意することにしました。
いやそんなことより実質ソロラプだよねこれ!!
ブライソードも入れた三角関係、両手に花というやつだぜ!!!
ラブコメ顔負けの激アツ関係(?)、これからの展開に目が離せません!!!!
Body_cocktail
INFO※以下の閲覧はすべて自己責任でお願いします。C103会場限定本
「元性別化ルドブラ」
B5/8P/¥100
※通販予定はありません🙇
↓本文サンプル
【🔑】シンボリルドルフとナリ夕ブライアンの三冠達成年を続けて(数字8桁) 2
(・ω・)ノジマ
TRAINING夏ぶりです野島です( ˘ω˘)もう今年終わるw今年はブライアン描けてなかったから来年はたくさん描けたらいいなぁ✨
話は変わりますが16日17日の佐賀競馬場の
ウマ娘コラボイベント行きたかった(߹𖥦߹) 5
朱里すみは
DOODLEネロの別Verであるドラコー。通常Verやブライドも良いけど、リリムハーロットのストーリー良かったので好きになった。幼めでダークな雰囲気があると感じる。でもそこがいい…! この絵もそういうイメージ重視。第二再臨の姿の方が公式でよく出てる印象だけど、赤ドレスが描きたかったので…第一再臨にした
pncple_illust
MAIKINGSCP本部職員落書き(というか下描き)。!アナログ下描き
!文字が汚い
!大体ブライト博士で1枚だけクレフ博士
!解釈ブレブレのまま描いてるのでキャラデザにバラつき有
描き殴ってた下描きの中からネットに挙げれる進捗具合のものをモチベ維持のためにうp。
ライセンス表記は最後の画像にあります。表記の仕方ってこれで合ってるのでしょうか… 6
pncple_illust
MAIKINGここ数週間で一気にSCP財団とやらのコンテンツにハマって、色々描きたいオブジェクトとか職員とかあるけど私が遅筆すぎてなかなか何も進んでいませんでした。とりあえず、比較的描きやすそうだった(?)ブライト博士のキャラデザがある程度固まったのでペン入れだけしてうp。
完成したものを公開した後こっちは削除するかもしれない。
ライセンス表記は絵の隅にあります。
CC BY-SA 3.0
よもぎのやど
DONEergo自陣のハロルド・ブライアントくん(HO4スノーホワイト)
彼は小動物と一緒にのんびりと過ごすの似合いそうだなって思ってね、描いちゃいました!!
(お借りしたうえに服装は捏造してます、すみません!!)
ringocider_hs
DONE限界完徹コピー本「愛の証し」の続きというかオマケというか後日談というか的なもの。読んでいなくてもド直球のジューンブライド話だった点だけ頭に入れておけば意味は通じる、かと思います。 8yowailobster
DOODLE20210626 ワンドロお題「ジューンブライド」ぼんやりハッピー未来捏造愛抱夢なのか愛之介なのかよくわからないときわからないままにしがち 同じ人ですよ
本日はお日柄も良く まずスマホの画面。次にサイドテーブル。更には壁に掛けられたそれを確認し。
「起きて」
隣の男を揺さぶった。
「起きて。起きて起きて起きて」
「……ん、大丈夫。起きているから」
うつ伏せのままの顔から漏れる声は、口でなら何とでも言える良い例だ。いつもの休日ならともかく今日は許されない、悪いが強硬手段をとらせてもらう。
ずりずりと枕を引くと恨めしそうな顔がこちらを向いた。未だ目は開かないにしても、何故か両腕をうろうろとシーツの海にさ迷わせているところを見れば若干目覚めが近づいているのが分かる。あとはカーテンを開き朝の光を浴びせてしまえば自然と起きるに違いない。
早速行動に移るためベッドから出ようとした背中を
2233「起きて」
隣の男を揺さぶった。
「起きて。起きて起きて起きて」
「……ん、大丈夫。起きているから」
うつ伏せのままの顔から漏れる声は、口でなら何とでも言える良い例だ。いつもの休日ならともかく今日は許されない、悪いが強硬手段をとらせてもらう。
ずりずりと枕を引くと恨めしそうな顔がこちらを向いた。未だ目は開かないにしても、何故か両腕をうろうろとシーツの海にさ迷わせているところを見れば若干目覚めが近づいているのが分かる。あとはカーテンを開き朝の光を浴びせてしまえば自然と起きるに違いない。
早速行動に移るためベッドから出ようとした背中を
Lys_sw
PASTinfinity8で配布しました推し無配ペーパー企画④ひちわさんとのコラボ「レイ・オルブライト編」深淵吐息「まったく、恨めしいほど嫌な陽光だな」
燦々と輝く太陽と青空の下、不釣り合いな紫色のローブが人目を避けて動く。
〈星詠みの魔女〉メアリー・ハーヴェイにどうしてもと言われたのでしぶしぶ王都にきて、用事をちゃっちゃと済ませた帰り道。
もし、俺にほんの少しでも未来を見据える力があったのなら、今すぐ馬車に乗り込め! 振り返るな!
そう助言していただろう。
「お~い」
声が聞こえて振り返るのは当然の反射だ。けれど、何故振り返ったのだと言いたい。
「レイがいるって聞いて、走ってきたんだ」
レイを引き止めたのは、レイと対照的に青空の下が似合うラウル・ローズバーグである。
こいつと俺の関係は信じられないけれど、友達らしい。
1734燦々と輝く太陽と青空の下、不釣り合いな紫色のローブが人目を避けて動く。
〈星詠みの魔女〉メアリー・ハーヴェイにどうしてもと言われたのでしぶしぶ王都にきて、用事をちゃっちゃと済ませた帰り道。
もし、俺にほんの少しでも未来を見据える力があったのなら、今すぐ馬車に乗り込め! 振り返るな!
そう助言していただろう。
「お~い」
声が聞こえて振り返るのは当然の反射だ。けれど、何故振り返ったのだと言いたい。
「レイがいるって聞いて、走ってきたんだ」
レイを引き止めたのは、レイと対照的に青空の下が似合うラウル・ローズバーグである。
こいつと俺の関係は信じられないけれど、友達らしい。