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    ヘッド

    りざりか

    DONE自分とこのトリースカ組の大まかな背景とかそんな感じ。
    ⚠️組員たちの種族事情や対人関係や過去など、多大なる捏造・ヘッドキャノンを含みます。
    ⚠️乱文のため読みにくいです。
    ⚠️リザリカが自分の中でひとまずの答えを出したかっただけの語りなので、人によっては解釈違いが起きる恐れがあります。閲覧は自己責任にてお願いいたします。異論は認めます。
    拙宅トリースカ組の考察的なあれそれ虫魂トリースカ組。
    虫たちの社会では名前を知らない者はいないマフィアであり、あらゆる闇社会で特製の密造酒を売り捌いて金儲けを働いている。

    小さな体ではあるが、達者な弁舌と計算高い頭脳で巧みに密造酒を売り飛ばす、ボスのアナウンサースネイル。
    強面と悪賢さ、そして恐喝と暴力でいくつもの商談を(強引に)成立させる、組員のリーダー的存在のスパイダー。
    その美貌と妖艶な踊り、他人の懐へ潜り込む愛嬌でハニートラップを仕掛け、客を騙しに騙す踊り子スパイ、ライトバグ。
    部下にイモムシやたくさんのハエを従える彼らは、常にアリ警官たちと抗争を繰り広げており、その勝負は長年こう着状態だった。
    カタツムリという種族ゆえ、体も小さく、足も遅く、戦闘力も皆無だったゆえに他の種族からいじめられていた幼き日のスネイルは、それゆえに知力と弁舌を武器として身につけた。そして、金になる密造酒に手を出すことで富と権力を得た。このビジネスに魅力を感じたはぐれヤクザのスパイダーや、ストリッパーくずれのライトバグといった同志が集まり、トリースカ組というマフィアを立ち上げることもできた。
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    侑胡@感想メモ+妄想絵

    MEMO弊社の吉田兄弟ヘッドキャノンまとめ②
    ほとんど妄想の本編解釈と、本編後のヘッドキャノン。
    あの本編から吉田兄弟がほのぼの日常まんがみたいな生活を送るにはどうしたら…という自己満足です。整合性なんてない。
    あの後ベルが普通に処分されるのではつまらないし辛い。

    例によって書いてる人間が理系知識もSF知識もゼロなので、描写が21世紀まるだしで、おかしいところだらけです。
    なんでも許せる方向け
    弊社の吉田兄弟ヘッドキャノンまとめ②本編〜本編後●タイムマシン完成後〜
    ベル
    テスが手柄を独り占めしようとしてる訳ではなくむしろ逆なのは承知しているので、テスのことは憎くない。
    でも世間から好かれる人間の強みを見せつけられて、
    「これまで『事実は理解すべき人にだけ理解されればいい』と思ってやってきたけれど、それではいけなかったのか?」と思う。
    知人友人に「共同開発なのだから自分の功績も主張した方が…」と言われても、ベルは「そんな惨めったらしい事したくない」「テスは世間に愛されてるから、皆あいつを祭り上げて俺の話は聞くまい」と拒否して、どんどん内にこもって目が死んでく。

    ベル
    自分もタイムマシンの権利者だと実感するために、『手放せるのは持ち主だけ』論法で、偽造した研究データを外部に流してみる。
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