ランプ
月詠ショコラ
TRAINING久々に第五人格のキャラを描きました(^_^;)アイビスが容量がないってすぐ出て大変でした´д` ;ちなみに推しです。
ポストマンのこの衣装かわいかった実装してほしかった🥲 作曲家を買おうか悩み中難しいみたい😞
絵柄を少し昔の絵柄に戻してみました。
3ヶ月上達法はスランプ抜けるまで少しの間お休みします。
MondLicht_725
MAIKING夏五版ワンドロワンライ第94回お題「魔法のランプ」お借りしました。夏だけ転生してる話。
夏五版ワンドロワンライ第94回お題「魔法のランプ」 善にも悪にもつながる道
お望み通り
天国も地獄も 運命は
その手の中にある
――――アラジン『アラビアン・ナイト』より
「立ち入り禁止」の札が引っかかったロープを乗り越えてほんの数歩で、傑は早くも後悔した。やっぱり来るべきなかった。きっちり断っていれば、今頃は自室で配信が始まった映画を見ながら一杯やってたところである。
緩やかだが長く続く暗い山道に、前を行く友人たちの声は次第に大きくなっていく。外部からの立ち入りを拒む私有地の山の中、当然人工的な明かりなどない。ざわざわと風が木々の枝を揺らす音が、不気味さをさらに演出する。
山の中、ではあるのだが、進む道には古い石の階段がある。雑草や泥に侵食され、ほとんど埋もれてしまっているが、明らかに人の手によって造られた場所だ。この先には、噂によれば棄てられ放置されたままの古い寺院の跡があるという。
1924お望み通り
天国も地獄も 運命は
その手の中にある
――――アラジン『アラビアン・ナイト』より
「立ち入り禁止」の札が引っかかったロープを乗り越えてほんの数歩で、傑は早くも後悔した。やっぱり来るべきなかった。きっちり断っていれば、今頃は自室で配信が始まった映画を見ながら一杯やってたところである。
緩やかだが長く続く暗い山道に、前を行く友人たちの声は次第に大きくなっていく。外部からの立ち入りを拒む私有地の山の中、当然人工的な明かりなどない。ざわざわと風が木々の枝を揺らす音が、不気味さをさらに演出する。
山の中、ではあるのだが、進む道には古い石の階段がある。雑草や泥に侵食され、ほとんど埋もれてしまっているが、明らかに人の手によって造られた場所だ。この先には、噂によれば棄てられ放置されたままの古い寺院の跡があるという。
月 -tsuki-
DONE相互さんへ捧げたBDリクイラストタ◯タニ◯クぱろの⚡️ジャ◯ク
ただただ私が大好きな最後のシーンを描かせてもらいましたww
(ちなみに、もの凄くスランプだった為、色塗りまで行ったのにあまりに気に入らなくて、一からやり直したもの😅なので、ギリギリで間に合ったせいか、初めてアップした時は誕生日間違ってたし(切腹)、かなり後になってスペルまで違ってた事に後になって気づくという始末…。※修正済)
深海のわお
DOODLEサッカーは詳しくないのでプレーの良し悪しはわからんのだけども「ランプレヒトが大変なことになってるだろうな」ということだけはわかった(?)
今日はきっと兵が総出で謎理論を使って兵曹長をメンテナンスしてるだろうね(謎時空)
mosushiya
TRAINING適当モブ(??)語り。童話風を目指した。適当世界観。概念善獪(??)。
――――
⚡🍑さん、『汽水域』を舞台に、『ランプ』と『蝋燭』と『幽霊』の内二つをテーマにして話を書いてみませんか。
https://t.co/NoQG1jfAfD
汽水域やぁ、どうぞ、こんな辺鄙なところまで。
だいぶ薄暗くなってきたね。今明かりをつけてあげよう。
今どきろうそくが珍しいって?
そうかい。風情があると言ってほしいなぁ。結構明るくなるでしょう。
もうじき川を渡る船がくるさ、少し待っといておくれよ。
この川は渡らなきゃ向こうへいけないんだ。そして、ここは海と川の交じるところ。少し特別な場所さ。
こんな話があるんだ。暇つぶしに聞いておくれよ。
ある時、川の上流からある漁師が魚を獲りにやってきた。黒髪の青年だったそうな。
仕掛けた網を引き上げてみると、これまた珍しいものがかかっていた。人魚さ。金の髪をしていた。
人魚は売れば高値になると思って、青年はとっ捕まえようとしたが、人魚は泣いて喚いて命乞いした。
1468だいぶ薄暗くなってきたね。今明かりをつけてあげよう。
今どきろうそくが珍しいって?
そうかい。風情があると言ってほしいなぁ。結構明るくなるでしょう。
もうじき川を渡る船がくるさ、少し待っといておくれよ。
この川は渡らなきゃ向こうへいけないんだ。そして、ここは海と川の交じるところ。少し特別な場所さ。
こんな話があるんだ。暇つぶしに聞いておくれよ。
ある時、川の上流からある漁師が魚を獲りにやってきた。黒髪の青年だったそうな。
仕掛けた網を引き上げてみると、これまた珍しいものがかかっていた。人魚さ。金の髪をしていた。
人魚は売れば高値になると思って、青年はとっ捕まえようとしたが、人魚は泣いて喚いて命乞いした。
メグミ@フロ
PASTアマプラでクロウォ見れるみたいなのでクロウォの過去絵発掘してきた。所々しか覚えてないんだけど漫画版のシャウトモン擬人化がはちゃめちゃにツボだったことは声を大にして言いたい🤗クロウォの頃スランプ気味だったので絵が迷走してるなと思う…。
一枚目はついでに出てきたフロ絵です。二の表情が自分好みだったので載せとく。 4
mhyktnsikdsgsn
DONE『ランプブラック』11/5開催レノフィガWebオンリー『今日はどこまで行こう?3』展示小説です。
初夜にあたっての二人の話ですが全年齢です。
※パスワード外しました。 8
sizukurio
MEMOステのはなし今月のステージグランプリを買ったのだけど
いでさんの独歩が、理想100%な独歩で、、解釈大一致すぎて、、マジ毎日ステグラ眺めている、、
なんというか、すごい理想的な攻めの独歩🥲
見下げる視線とかとっっても最高、すごい理想的な攻めの独歩(2回目)
12月のチケ、一回だけとってるんだけど買い足すか悩んでいる🥲ブロマイドとかたっくさんほしい🥲
餡妬るめ
MOURNING絶賛スランプにつき完成させる前に力尽きたハロウィンルキノト小説冒頭。個人的に気に入ってるので供養。LKNの独白 気がつくと目で追っていた。
サバイバーを狩る者ハンターとして、獲物としてではないのだと気づいたのはいつからだったか。ルキノにはもう思い出せない。
鉄製のヘルメットに押し込められたふわふわとした焦げ茶色の癖毛。男にしては白に近い肌に、豊かな睫毛に伏せられた黒曜石のような瞳。火傷で爛れた肌を本人は醜いと言っていたが、ルキノは全くそう思わなかった。美醜はともかく、それが彼を構成する1つの要素であるのなら火傷痕さえも愛しく想ってしまうのだから。
そこでルキノは気がついた。ああ、自分は、彼に、恋をしてしまったのだと。同時に、その恋は絶対に叶うことはないのだとも。
自分に利のない関係はハンターは勿論、仲間であるサバイバーですらも持たない、彼の興味は名声と宝石のみ、それに恋愛対象は女性、なんて。
904サバイバーを狩る者ハンターとして、獲物としてではないのだと気づいたのはいつからだったか。ルキノにはもう思い出せない。
鉄製のヘルメットに押し込められたふわふわとした焦げ茶色の癖毛。男にしては白に近い肌に、豊かな睫毛に伏せられた黒曜石のような瞳。火傷で爛れた肌を本人は醜いと言っていたが、ルキノは全くそう思わなかった。美醜はともかく、それが彼を構成する1つの要素であるのなら火傷痕さえも愛しく想ってしまうのだから。
そこでルキノは気がついた。ああ、自分は、彼に、恋をしてしまったのだと。同時に、その恋は絶対に叶うことはないのだとも。
自分に利のない関係はハンターは勿論、仲間であるサバイバーですらも持たない、彼の興味は名声と宝石のみ、それに恋愛対象は女性、なんて。
白熱電球
DONEハロウィン漫画※ハロウィン文化はほとんど浸透していないけど、千寿郎くん知識豊富だから外国のイベントとか知ってそう!
ハロウィンって外国では玄関のランプをつけて、参加表明みたいなのしてるみたい。
家でもやりましょう父上!
なとんでも捏造話です😇
温かい目にてお読みいただければ…
なお、諸説ありです。 10
nbsk_pk
DOODLE炎さんの刻印の話。10000000%捏造しかない。炎さんはこのランプの近くに博がいるとわかるので(またこんな時間まで仕事してるのか…)てクソデカため息ついて様子見に来てくれる(愛)
炎と印と ドクターの部屋には小さなランプがある。
医療部の古株のブラッドブルードから何やら吹き込まれたらしい上司は、ベッドに押し倒そうとしたこちらの肩を制止し横へ座るよううながした。
「刻印? …………なくはないが」
「ほんとにあるんだ!」
どうしてそんな古臭い風習を持ち出してしかも喜んでいるのか、さっぱり理解できないエンカクはもう話題を打ち切って本日の主目的に入っていいかと物理的にドクターの体に聞こうとしたが、相手は珍しく全力で(とはいえエンカクにとってはそよ風のようなものでしかなかったが)抵抗し会話の続きを望んだのだった。
「実際はどんなものなんだい。ワルファリンは仕事で使ってるハンコだって言ってて、マドロックは堅石? なんか特別な岩石だって教えてくれたんだ。氏族によっては失伝してしまったりもしてるらしいから、てっきりエンカクもかと思ってたんだけど」
1276医療部の古株のブラッドブルードから何やら吹き込まれたらしい上司は、ベッドに押し倒そうとしたこちらの肩を制止し横へ座るよううながした。
「刻印? …………なくはないが」
「ほんとにあるんだ!」
どうしてそんな古臭い風習を持ち出してしかも喜んでいるのか、さっぱり理解できないエンカクはもう話題を打ち切って本日の主目的に入っていいかと物理的にドクターの体に聞こうとしたが、相手は珍しく全力で(とはいえエンカクにとってはそよ風のようなものでしかなかったが)抵抗し会話の続きを望んだのだった。
「実際はどんなものなんだい。ワルファリンは仕事で使ってるハンコだって言ってて、マドロックは堅石? なんか特別な岩石だって教えてくれたんだ。氏族によっては失伝してしまったりもしてるらしいから、てっきりエンカクもかと思ってたんだけど」