リオル
セトニシ
DOODLE【腐】∑L(M+L)今回はマリオ視点のお話マリルイ回となっております。
経緯を説明しますとマリオはステージ4でミスターLに会ってから、ステージ5でディメ達に交渉して自ら洗脳される覚悟で敵の懐に潜り込み∑となってルイージ(L)の事を守っていたのでした…。
洗脳されてても弟を守るという意思は揺るがなかった兄さん流石!
∑Lはマリオルイージの別人格だけど同一人物なのでそういう所エモくて好き♪ 4
991
DOODLE洋三+pkmn⚠️pkの大きさ調べてません🙇
唐突に隙自語すみませんなのですが、
むかしダイパで手持ちにたまたま
ルカリオ♀
ミミロップ♂
がいて、あれ?え………???!ってなっちゃってめちゃくちゃ性癖始まりました。
騎士さまとお姫さまな見た目なのに実は逆っていうのが…😭
なのでこのリオルとミミロルは
リオル♀とミミロル♂です よろしくおねがいします!!!(????) 2
Jukiya_d
PROGRESS※こちらはボツになった為2月のイベントには出ません…申し訳ありません。何処かで形に出来たらいいなと思います。
前回上げたんですが、書き方を変えてあまりに修正部分が多かったのでちょっと追加して上げ直しです。
マキシマさんの中から、リオルくんの記憶だけが消えてしまうお話です。
※執筆中の為本文は大幅に変更する可能性があります
リアクションもらえると原稿作業の励みになります…!!!
マキリオ新刊冒頭ちら見せ一年のほとんどを雪に覆われた北方の地、ガレマール帝国。ヴァリス帝を最後にかつての帝国は滅びたが、崩壊した国を新たな形で興そうと、今日もキャンプ・ブロークングラスでは朝早くから会議が開かれていた。
会議の出席者は未だこの地に残り、全体を指揮するルキアと、滞在中の派遣団の代表。それに加えて冒険者で成り立っている復興支援班の各班長が数名。更には諜報の腕を買われ、調査班の一員としてここ最近席を設けられるようになったリオルがいた。
「すみません、遅くなりました」
そしてもう一人。帝国時代からエオルゼアとの和平を目指し、今や両国の架け橋とも言える重要人物。栗色の髪を結い、息を切らしながら現れたマキシマ・プリスクスその人である。
2363会議の出席者は未だこの地に残り、全体を指揮するルキアと、滞在中の派遣団の代表。それに加えて冒険者で成り立っている復興支援班の各班長が数名。更には諜報の腕を買われ、調査班の一員としてここ最近席を設けられるようになったリオルがいた。
「すみません、遅くなりました」
そしてもう一人。帝国時代からエオルゼアとの和平を目指し、今や両国の架け橋とも言える重要人物。栗色の髪を結い、息を切らしながら現れたマキシマ・プリスクスその人である。
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DONE穏やかな攻めと男前受けガチャというマキリオにぴったりなお題からいただきました。6.1復興中あたりで、お付き合い始めたころ時間軸で。『体を繋げる関係になったというのになかなか自分に手を出してこないマキシマ。痺れを切らしたリオルは自分から押し倒して腰に跨るも、「そんなことをされると抑えが効かなくなります」と赤い顔で呟かれ思わず可愛すぎる…と頭を抱えるリオル』
無題(穏やかな攻めと男前受けガチャより) お互いに想いを伝えて、毎日ずっと一緒にいられる訳ではないが、自然とどちらかの家で一緒に過ごすようにもなり、身体を繋げる関係にもなったというのに。リオルは最近の出来事を思い返し、小さくため息を吐いた。脳裏に想うのは正真正銘、恋人であるマキシマの最近の言動だ。いわゆる夜の雰囲気になりそうになると、何気ない言葉や態度でそれを遮られる。しかも何度も。要するに最初の夜以降、全くのご無沙汰なのである。
(なんだ一体……ワザとか?)
最初は偶然かと思ったが、こうも続くと偶然とは思えない。確実にマキシマは狙ってそういう行動をとっている。リオルは原因を探ろうとするが、考えられる理由は1つしかない。
(ヤってみて、嫌だったってことだよな)
2445(なんだ一体……ワザとか?)
最初は偶然かと思ったが、こうも続くと偶然とは思えない。確実にマキシマは狙ってそういう行動をとっている。リオルは原因を探ろうとするが、考えられる理由は1つしかない。
(ヤってみて、嫌だったってことだよな)
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DONEマキリオ。時間軸としては6.0終わった後くらいのガレマルド復興地。仕事が終わらず家に持ち帰ってきたマキシマさんにリオルは…みたいなお話。各自で自分の部屋は貰ってて、主にリオルがマキシマさんところに通っている体で。切りよく落ちたのでここまでで。無題(マキリオ) どうしても明日までに処理しなければならない案件があり、マキシマは帰宅して食事をとった後も自分の部屋に籠って仕事を続けていた。
いつもだったら夕食の準備も片付けも自身で行うのだが、今日はたまたまリオルが夕食の準備をしていてくれて、事情を知った彼が片付けも請け負ってくれた。
マキシマはリオルに申し訳ないという気持ちもあったが、それ以上に感謝の気持ちを持って、とにかく仕事を早く済まそうと書類に目を通して処理を進める。が、進めるにつれて思った以上に時間がかかりそうだとマキシマは悟った。日が変わるまでには終えたいところだが……。
「よお、どうだ? 調子は」
軽いノックの後、リオルがコップを2つ手に持って部屋に入ってきた。マキシマは苦笑を浮かべる。それだけで厄介な案件であることがリオルには伝わったようで、持っていたコップのうち1つをマキシマ座っている仕事机の上に置いた。
1389いつもだったら夕食の準備も片付けも自身で行うのだが、今日はたまたまリオルが夕食の準備をしていてくれて、事情を知った彼が片付けも請け負ってくれた。
マキシマはリオルに申し訳ないという気持ちもあったが、それ以上に感謝の気持ちを持って、とにかく仕事を早く済まそうと書類に目を通して処理を進める。が、進めるにつれて思った以上に時間がかかりそうだとマキシマは悟った。日が変わるまでには終えたいところだが……。
「よお、どうだ? 調子は」
軽いノックの後、リオルがコップを2つ手に持って部屋に入ってきた。マキシマは苦笑を浮かべる。それだけで厄介な案件であることがリオルには伝わったようで、持っていたコップのうち1つをマキシマ座っている仕事机の上に置いた。
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DONEマキリオ。時期的には6.0クリア後くらい(特に決めてないです)。ガレマルド復興の地にて。ナチュラルに同棲してるっぽいですが単純に酒盛り&ゴニョゴニョした翌朝の一コマ。お題こちら。「受けが紋々するガチャ」から。
『具合が悪いのを隠そうとしたリオルだが、マキシマには一発で見抜かれた。バツが悪いけど嬉しくて、マキシマの小言はあまり耳に入ってこない』
無題(受けが紋々するガチャより)「あー……っ、痛ぇ」
目覚めて身体を起こした瞬間、覚えのある痛みをリオルは感じた。そのままもう一度ベッドに沈み込み、痛みをちょっとでも抑えるようにこめかみを抑える。
これは完全な二日酔いだ。昨夜そんなに飲んだだろうか。いや、昔はあれくらい普通に飲んでも翌日に残ることなどありはしなかったのだが……年は取りたくないものだ。
「今日は休みだってのに……あーーー」
それもアイツと示し合わせて休みにした手前、調子が悪いからなどど言って一日を寝て過ごすのも憚られる。同じ家にいるにしても、もうちょっと有意義に過ごしたいと思う。
(ま、これくらいは何とでも誤魔化せばいいか)
痛みを堪えて、リオルは今度こそ起きるべくベッドから身体を起こす。少しでも負担がないようにゆっくりと。その時、すでに起床していたマキシマが部屋に入ってきた。
1256目覚めて身体を起こした瞬間、覚えのある痛みをリオルは感じた。そのままもう一度ベッドに沈み込み、痛みをちょっとでも抑えるようにこめかみを抑える。
これは完全な二日酔いだ。昨夜そんなに飲んだだろうか。いや、昔はあれくらい普通に飲んでも翌日に残ることなどありはしなかったのだが……年は取りたくないものだ。
「今日は休みだってのに……あーーー」
それもアイツと示し合わせて休みにした手前、調子が悪いからなどど言って一日を寝て過ごすのも憚られる。同じ家にいるにしても、もうちょっと有意義に過ごしたいと思う。
(ま、これくらいは何とでも誤魔化せばいいか)
痛みを堪えて、リオルは今度こそ起きるべくベッドから身体を起こす。少しでも負担がないようにゆっくりと。その時、すでに起床していたマキシマが部屋に入ってきた。
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DOODLE藤鼠×リオル歪な関係¿
「チッ… 、なんでここに来ちゃったんだろ…。最悪、早く帰ろ。」
頭がズキズキ痛む。遠くから聞こえる暗黒竜の嘶きでさえ、僕の頭を金槌で殴ったかのように、ぐるぐると脳内に渦巻く。1番大嫌いな捨てられた地。どうして来てしまったのだろう、何かに惹かれるように 無意識のままに来てしまった というのが正しいのだろうか。
「… ?気のせい…かな。」
ふと、後ろから暗黒竜とは違う殺気を感じた。よく分からない、恨みと怒りを〝誰か〟にぶつけられたような気がした。
その瞬間、気のせいは気のせいで無かったことを知らしめさせられる。 後ろから首元へ打撃を与えられ、抵抗する間すらなかった。急所に打撃を入れられた僕は、意識を無理矢理に暗闇へと手放させられてしまった。だが、意識を手放す前に見た僕を襲いかかった犯人は、必死で何かを叫んでいるようにも見えた。
2116「チッ… 、なんでここに来ちゃったんだろ…。最悪、早く帰ろ。」
頭がズキズキ痛む。遠くから聞こえる暗黒竜の嘶きでさえ、僕の頭を金槌で殴ったかのように、ぐるぐると脳内に渦巻く。1番大嫌いな捨てられた地。どうして来てしまったのだろう、何かに惹かれるように 無意識のままに来てしまった というのが正しいのだろうか。
「… ?気のせい…かな。」
ふと、後ろから暗黒竜とは違う殺気を感じた。よく分からない、恨みと怒りを〝誰か〟にぶつけられたような気がした。
その瞬間、気のせいは気のせいで無かったことを知らしめさせられる。 後ろから首元へ打撃を与えられ、抵抗する間すらなかった。急所に打撃を入れられた僕は、意識を無理矢理に暗闇へと手放させられてしまった。だが、意識を手放す前に見た僕を襲いかかった犯人は、必死で何かを叫んでいるようにも見えた。