リヴァイ
9Martius
DONE【女攻めがみたいwebオンリー】 サークル配置:A: さ12「ではリヴァイ、君はこの靴を舐めれるかい?」
世界で一番仲良しだった彼に向けて、私は言った。
リと団長に就任したハさんが、自身の幸せをあきらめる話です。
女攻め難しいけど楽しい…
※パスワードは作品展示用共通パスワードです 5379
konohako*
DONE2025.4.25 『抱擁』のミカサ視点です。ラストは北海道にあるとあるビール園をイメージして(まだ行ったことはない)。
なぜならこれを書いている時、目の前にコラボのビール缶があったから☺
この話の「匂い」について、いまだに分からないんですが、実際にあったことなんです。若いとき好きな人といると(仕事終わりの汗かいてるとき)。あのいい匂いはなんだったんだろう(今はない)
抱擁と匂い残業4日目、さすがに疲れてきた。
疲れた脳では効率が悪い。これは帰った方がいい。でも、そうもしていられないのはこの残務量・・・これはいけない。私では出来ることは限られているけど、係長も課長も昨日倒れた。そしてアルミンもわけの分からないことを言い始めたので、アニに連絡して強制的に連れ帰ってもらった。
朝は4時に起きて5時半には出社、残務に取りかかる。昼休憩はなぜか定時のはずの午後5時。きっちり1時間休憩を取って、そこから22時の強制シャットダウンまでが勝負。
私は強い、けど、疲れた。
リヴァイ部長が一緒にいるはずだが、視界もぼやけてきているのか、あのチビの顔をちゃんと認識できない。
「俺が見る。お前はもう帰れ」
3286疲れた脳では効率が悪い。これは帰った方がいい。でも、そうもしていられないのはこの残務量・・・これはいけない。私では出来ることは限られているけど、係長も課長も昨日倒れた。そしてアルミンもわけの分からないことを言い始めたので、アニに連絡して強制的に連れ帰ってもらった。
朝は4時に起きて5時半には出社、残務に取りかかる。昼休憩はなぜか定時のはずの午後5時。きっちり1時間休憩を取って、そこから22時の強制シャットダウンまでが勝負。
私は強い、けど、疲れた。
リヴァイ部長が一緒にいるはずだが、視界もぼやけてきているのか、あのチビの顔をちゃんと認識できない。
「俺が見る。お前はもう帰れ」
konohako*
DONE2025.3.29 リヴァミカ社会人パロ相変わらずビジネス書の休息に関する本を立ち読みしていて書きました。
リヴァイ視点。ミカサ視点も書きたいな~とは思っています。
(1時間で急いで書いたためこっちへ。見直さずミカサ視点を書きたい)
抱擁働き方を見直す、そのしわ寄せは必ずやってくる。
労働時間を短縮したところで、業務内容は変わらない、加えて全国的な人員不足。だが、だからといって全社員を残業させるわけにはいかず、役職がこうしてほぼサービス的な超過勤務をせざるを得ない。一昔前では考えられない状態がこの世の中には広がっている。部下たちに不満があるわけではないが。
「リヴァイ課長」
「勝手に降格させるな」
「・・・リヴァイ部長」
「なんだ」
共に残業を始めて4日目、部下のひとり、ミカサ・アッカーマン主任。親族じゃねぇが、たまたま俺と姓が一緒で、そのため、俺とミカサは必ず名の方で呼ばれる。ミカサが俺の部署に配属されたとき課長だったためか、はたまたバカにしているのか、ミカサはうっかりと課長と呼ぶことがある。
1929労働時間を短縮したところで、業務内容は変わらない、加えて全国的な人員不足。だが、だからといって全社員を残業させるわけにはいかず、役職がこうしてほぼサービス的な超過勤務をせざるを得ない。一昔前では考えられない状態がこの世の中には広がっている。部下たちに不満があるわけではないが。
「リヴァイ課長」
「勝手に降格させるな」
「・・・リヴァイ部長」
「なんだ」
共に残業を始めて4日目、部下のひとり、ミカサ・アッカーマン主任。親族じゃねぇが、たまたま俺と姓が一緒で、そのため、俺とミカサは必ず名の方で呼ばれる。ミカサが俺の部署に配属されたとき課長だったためか、はたまたバカにしているのか、ミカサはうっかりと課長と呼ぶことがある。
あすみ
DOODLEリヴァイさんが恋の相談するならエルドさんかグンタさんだと思ってるんだよね。グンタさんが1番いいこと言ってくれそう。エルドさんはちょっとモテ男目線の意見やアドバイスだからリヴァイさんの参考にはならなそうKanaria_C_o_C
DOODLE【MANIKISS】KP:鶯様
HO1:フォルトゥナート・アルマーニ
PL:鶯様
HO2:イキシア・クレセント
PL:ネル様
HO3:リヴァイ・シュランゲ
PL:やおと様
HO4:ゼロ
PL:きのみ様
HO5:フィローメア
PL:幸兎様
HO6:ロキ
PL:カナリア
HO7:ディア
PL:しらゆき
END-A 全生還にて終幕 2
nyankonoashioto
PROGRESSつまり露出狂ってことなんだなぁ ねこを自分としてはいい感じに描けた気がするけどリヴァイとハンジかと言われたら違ぇなとなる感じ(いつもの) にんげんむつかしい 2
常盤ロク
DONEROUND1の兵長描きましたガラ悪な感じがかっこいい😎
ノイズありなしとアップしましたが
どっちの方がいいんだろう?
ポーズは公式の絵を模写しました
リヴァイいつも公式だとこっち向き多くて
描くのが難しい、、、、 2
moommmoom2
PASTハンジさんが無医村を巡回する医者だったら、という二次小説です。リヴァイも出ます。モブも出ます。全年齢CP無しバディものです。微流血描写。
Xfolioで公開済み( https://xfolio.jp/portfolio/Momofrzn/works/3488393 )
医療行為の描写は正確ではありません。
伝言 道は乾いていた。
道と同じ色をした岩山も、その裾に小さく並んでいる家々も、同じように乾いている。
ざり、ざりと地面を踏む音までも、潤いの一滴も無さそうな極度乾燥だ。
こめかみから顎に流れ落ちた汗は、地面に滴るや、即座に、手品のように消え失せた。吸い込まれたのか蒸発したのかもよくわからない。
空を仰いで水筒の底のぬるい水を含む。
空は、底が抜けたような群青をしていた。
***
小さな砂煙を伴って近付いてくる荷車に知った顔を見とめて、ハンジは口元を緩めた。
「先生、迎えにきた。」
砂埃よけの頭巾の奥に人懐こい瞳を輝かせた青年が、荷車を止めながら声をかける。会うのは半年ぶりで、ロバを御す姿は少し大人びたように見えた。
5806道と同じ色をした岩山も、その裾に小さく並んでいる家々も、同じように乾いている。
ざり、ざりと地面を踏む音までも、潤いの一滴も無さそうな極度乾燥だ。
こめかみから顎に流れ落ちた汗は、地面に滴るや、即座に、手品のように消え失せた。吸い込まれたのか蒸発したのかもよくわからない。
空を仰いで水筒の底のぬるい水を含む。
空は、底が抜けたような群青をしていた。
***
小さな砂煙を伴って近付いてくる荷車に知った顔を見とめて、ハンジは口元を緩めた。
「先生、迎えにきた。」
砂埃よけの頭巾の奥に人懐こい瞳を輝かせた青年が、荷車を止めながら声をかける。会うのは半年ぶりで、ロバを御す姿は少し大人びたように見えた。
しゅーくりむ
DONEpixivsketchで仲良くさせていただいてる方向けに描いたリヴァイ兵長みたいなヘイジ兵長。あと名探偵リヴァイ。
あと、自分が何故か大好きなおねショタ、和葉姉ちゃんとコナン君。 10
MNTsngk
MOURNINGリヴァイ誕元々は足元まで描いてたので供養🙏🏻
顔は少し幼いかなと思ったけど、キャンディー配り長ベビーフェイスだったし許されるよね…!笑
(ここから自己満足なので読まなくて大丈夫)
海側へ飛んでいく鳥はエルヴィンやハンジさんのように見送った仲間のイメージ
海って自由の象徴だったから、自由の翼というか自由への翼というか…
リヴァイって見送る側の人だよなあ…😭 2
konohako*
MEMO2024.12.25 舞台俳優のリヴァイとミカサ。千秋楽後の打ち上げに行く途中。そんなに親しい間柄じゃないけど、遅れたミカサを待ってるリヴァイがいたらいいな~と想像してしまった。
映像で想像して、うまく文字に出来なかったけど、残したかったのでメモとしてこちらに。
場所は後◯園付近ではありません。
※進撃ミュの影響ですが「リヴァイ」と「ミカサ」です(mtdさん、nnkさんではないです!) 1359
ut_aaaiii
DONEリヴァエレwebオンリー、自由への道連れafter開催おめでとうございます!ひっさしぶりにリヴァエレ描きました…!
クリスマス、誕生日にプレゼントと言わんばかりにエレンを強奪して連れ去る兵長……ですw
よくわからん設定ですが、
リヴァイさん>>>>>>>>>>>><<<エレン
のクッソ重い愛情ゆえの強奪です
拙宅のリヴァエレはこんな感じ!です!!
konohako*
DONE2024.12.12up休むことが大切だという内容の本を立ち読みしていて思い浮かんだ話。
電車の中で眠って隣の人に寄り掛かってしまうって内容でした(だからなんだったのか覚えてない)。
忘れないうちに( ..)φ書き書きの半日クオリティ。
・作中の地下鉄は途中から地上に出るやつ
・ミカサの指輪は実は願掛け
休息会社帰りの地下鉄、偶然空いた席に、周りはサラリーマンばかりだから気にせず腰を下ろした。終着駅まで行くから、座れるのはありがたい。
二駅揺られ、客が降りていく何気ないいつもの景色。誰が降りようと乗ろうと気にしないはずなのに、その駅で俺は何となく顔を上げた。
隣に座っていた奴が「やべっ」と呟き、急ぎドアに向かう。一番最初に乗り込もうとしていた女性にぶつかり、謝りもしないまま去って行った。
その女性は口の動きから「った」と言ったが、気にせず電車に乗り込む。
その方向を見ていた俺は、息を止めていた。
ミカサだ。
髪の長さは肩に付かないくらい、薄紅色の口紅を塗っている。顔つき、格好からして社会人。
ミカサはそのまま空いている俺の隣の席に腰を下ろし、スマホを見だした。
2478二駅揺られ、客が降りていく何気ないいつもの景色。誰が降りようと乗ろうと気にしないはずなのに、その駅で俺は何となく顔を上げた。
隣に座っていた奴が「やべっ」と呟き、急ぎドアに向かう。一番最初に乗り込もうとしていた女性にぶつかり、謝りもしないまま去って行った。
その女性は口の動きから「った」と言ったが、気にせず電車に乗り込む。
その方向を見ていた俺は、息を止めていた。
ミカサだ。
髪の長さは肩に付かないくらい、薄紅色の口紅を塗っている。顔つき、格好からして社会人。
ミカサはそのまま空いている俺の隣の席に腰を下ろし、スマホを見だした。