レオ
くじら
MOURNING2024.5.5 超Resound from LIVE2024にて頒布しておりました無配なゆれおです限界過ぎてトーン無真っ白ですごめんなさい
お花見イベカドストなゆれおの波動あった。 4
chikuwa_pan_
DOODLE悪魔と英雄のルームシェア/エレライ再録本「再会」(現在在庫なし)の描きおろし分です。恥ずかしいので前半だけ…
(余談)1枚目4コマ目の背景素材は鹿児島の商店街なので、ここは鹿児島なのかも(???)
#おれおまおなじ4 3
ろじーにゃ
DONE月永くんお誕生日おめでとう〜!🎉⸝꙳お誕生日にあわせて再頒したレオあん本のフルカラーver.を、購入者さま限定でパスワード付き公開します🎂⸝꙳
⇣パスワード⇣
Q.𓊆『王さま』と『女王ちゃん』と『皇帝』のサブタイトルは?𓊇
A.𓊆○○○○○○𓊇 ※5文字
ぜひフルカラーでも楽しんでいただければうれしいです🧡
ありがとうございました!(៸៸᳐>⩊<៸៸᳐)💝 21
ノヽシ关リ
INFO自宅のガイドラインです。注意事項→NG表現を中心に書いてます。
NG欄で表記しているもの以外だと「人を選ぶようなもの(例:恋愛要素の強いお/ねショタ,触/手 など)」は非推奨。
常識の範囲内でお願い致します。
逆に「一般向けのFA」は純粋に嬉しいです!
(非推奨に引っかかるものをFAとして描かれる方はFF内にいないと思いますが…)
テンプレお借りしました。
eqe
DOODLE5のストーリーでスパーみたいなことしてたので2人でトレーニングしてそうって思った絵レオタードにコート羽織ってるだけの女が一緒にいるのとガキだから服装は動きやすいならいいやぐらいであんまり気にしてなさそう
花子。
MOURNINGレオいず+真の、貴族×使用人パロ本にしようと思っていたけどならなかったプロット。これの中で泉が語っていることの詳細です。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=163566211
時間が経っているのでいろんな矛盾はお許しください。
人攫いとかある
泉と真
人攫い〜拾われるまで
「ごめんなさい、ごめんなさい泉。パパとママを許してね……これはあなたのためなの。離れていても、泉の幸せを願っているからね」
まだ幼かった泉を泣きながら抱きしめた両親の顔を、泉はもうあまり覚えていない。
今から十年以上も前、ある寒い冬の日のことだった。ああ、すてられちゃったんだ。幼いながらに母が去り際に言った言葉の意味はわかっていた。そして、自身の身に危険が迫っていることも。
孤児院の先生の穏やかな微笑みは、両親の姿が見えなくなると途端に下卑たものに変わった。逃げ出したい。けれど寒さと恐怖に震える足ではそれもままならず、気付けば大きな船に揺られていた。
表向きには旅客船、しかし実際は密輸船であったらしい
5130人攫い〜拾われるまで
「ごめんなさい、ごめんなさい泉。パパとママを許してね……これはあなたのためなの。離れていても、泉の幸せを願っているからね」
まだ幼かった泉を泣きながら抱きしめた両親の顔を、泉はもうあまり覚えていない。
今から十年以上も前、ある寒い冬の日のことだった。ああ、すてられちゃったんだ。幼いながらに母が去り際に言った言葉の意味はわかっていた。そして、自身の身に危険が迫っていることも。
孤児院の先生の穏やかな微笑みは、両親の姿が見えなくなると途端に下卑たものに変わった。逃げ出したい。けれど寒さと恐怖に震える足ではそれもままならず、気付けば大きな船に揺られていた。
表向きには旅客船、しかし実際は密輸船であったらしい
花子。
DOODLEちょっとレオいず※猫化Knightsと真・真緒
おうさま猫の帰還「せな、せな~」
「んん…?」
懐かしい声がした。かつてこの町の公園の一番高い遊具のてっぺんを共に陣取っていたあいつの声が。
あぁ。これは夢か。だって俺は知っている。あいつがすっかり変わり果てて、この地を去ってしまったことを。
「相変わらず綺麗な毛並みだな!ふわふわだ~♪」
昔もよくそうやってじゃれついてきたっけ。夢にしてはやけに感覚がリアルで、だから余計に、苦しい。
ずぶ濡れで、傷だらけのボロボロで、やせっぽっちな姿で、暗闇の中に閉じこもるあいつを知っているから。
あいつはもう、戦えない。どこに行ってしまったのかもわからない。気付いたら見かけなくなって、いったいどれだけの月日がたっただろう。
「なぁおい、あれ、まずいんじゃないか、まこと…」
1600「んん…?」
懐かしい声がした。かつてこの町の公園の一番高い遊具のてっぺんを共に陣取っていたあいつの声が。
あぁ。これは夢か。だって俺は知っている。あいつがすっかり変わり果てて、この地を去ってしまったことを。
「相変わらず綺麗な毛並みだな!ふわふわだ~♪」
昔もよくそうやってじゃれついてきたっけ。夢にしてはやけに感覚がリアルで、だから余計に、苦しい。
ずぶ濡れで、傷だらけのボロボロで、やせっぽっちな姿で、暗闇の中に閉じこもるあいつを知っているから。
あいつはもう、戦えない。どこに行ってしまったのかもわからない。気付いたら見かけなくなって、いったいどれだけの月日がたっただろう。
「なぁおい、あれ、まずいんじゃないか、まこと…」
花子。
MOURNINGパリ?コレのオーディションに落ちまくるセナ書こうとした形跡があったので供養
多分レオいず
・起
うーんアジア人にしては肌も白くて今回のコンセプトにはピッタリなんだけど
やっぱり思う?ちょっと『太すぎる』ね
など屈辱的なことを言われたり
イライラと焦り
オーディション会場を出たところで、タバコ吸ってたおじさんが声かけてくる
「チャオ! 君、もしかしてモデル?オーディション帰りかい?その様子だと落ちたのかな。だとしたらちょうどいい、ちょっとうちの服着て見てくれないか。僕は○○っていうブランドのデザイナーで……知ってるかい?」
「……い、いえ、すみません」
「ははは、いやいや、実は今回が初めてのコレクションだからね。知名度はまだまだ低い方だ。これでも少し前までは◇◇(有名なとこ)のアトリエにいたんだよ、独立して初のコレクションってわけ」
1079うーんアジア人にしては肌も白くて今回のコンセプトにはピッタリなんだけど
やっぱり思う?ちょっと『太すぎる』ね
など屈辱的なことを言われたり
イライラと焦り
オーディション会場を出たところで、タバコ吸ってたおじさんが声かけてくる
「チャオ! 君、もしかしてモデル?オーディション帰りかい?その様子だと落ちたのかな。だとしたらちょうどいい、ちょっとうちの服着て見てくれないか。僕は○○っていうブランドのデザイナーで……知ってるかい?」
「……い、いえ、すみません」
「ははは、いやいや、実は今回が初めてのコレクションだからね。知名度はまだまだ低い方だ。これでも少し前までは◇◇(有名なとこ)のアトリエにいたんだよ、独立して初のコレクションってわけ」
syunenmei
DONETSロジャグレ 痛みに精神が引きずられてるグレおば抉られた腹が、じくじくと。痛く、痒く、熱く……痛い。
ベッドに潜って目を閉じても、傷の痛みに意識を飛ばすことさえ許されない。
「……ふ……っ」
昼間の戦闘で負った傷。
少し厄介な連中を相手した時のものだ。本当はちゃんと手当すべきものを、他の連中を優先して自分は適当な手当で戦い続けたせい。
耐えて、耐えていれば、やがて気絶するように眠れるだろう。今までもそうだった。この腕になる前も、なった後も。
こんな痛み、よくあることじゃあないか。
こんな痛みより、もっと痛いものがあるじゃあないか。
瞼の裏に蘇る、人々の怯える顔。
体をいじってまで戦った末に受ける中傷、唾棄される暴言。
今もなお受けなければならない、私じゃない『グレゴール』が積み上げていた、理想の果ての憎悪。
759ベッドに潜って目を閉じても、傷の痛みに意識を飛ばすことさえ許されない。
「……ふ……っ」
昼間の戦闘で負った傷。
少し厄介な連中を相手した時のものだ。本当はちゃんと手当すべきものを、他の連中を優先して自分は適当な手当で戦い続けたせい。
耐えて、耐えていれば、やがて気絶するように眠れるだろう。今までもそうだった。この腕になる前も、なった後も。
こんな痛み、よくあることじゃあないか。
こんな痛みより、もっと痛いものがあるじゃあないか。
瞼の裏に蘇る、人々の怯える顔。
体をいじってまで戦った末に受ける中傷、唾棄される暴言。
今もなお受けなければならない、私じゃない『グレゴール』が積み上げていた、理想の果ての憎悪。
ne_kotuki
DONE生まれた時から親戚付き合いがあってはちゃめちゃ可愛いがられていた設定の現パロ。人気俳優×普通のDK。以下注意。
・捏造しかありません。
・乙パパ視点。
・ママと妹ちゃんとパパの同僚という名のもぶがめちゃ出歯ります、しゃべります。
・五乙と言いながら五さんも乙くんも直接的には出てきません。サトノレおにーさんとちびゆたくんのエピのが多いかも。
・意図的に過去作と二重写しにしているところがあります。
とんとん拍子も困りものもう少し、猶予期間を下さい。
◆◆
「横暴すぎるだろくそ姉貴ぃ……」
待ちに待った昼休み。
わくわくと胸を踊らせながら、弁当箱の蓋を開いた。玉子焼きにウインナー、ハンバーグにぴりっとアクセントのあるきんぴらごぼう。そして、彩りにプチトマトとレタス。これぞお弁当!なおかずが、ところ狭しとぎゅうぎゅうに詰められていた。
配置のバランスの悪さと、焦げてしまっているおかずの多さにくすりと口元を綻ばせる。タコもどきにすらなっていないタコさんウインナーが、堪らなく愛おしい。
妻の指導の元、おたおたと覚束ない手つきで奮闘していた後ろ姿を思い出し、食べてもいないのに頬が落ちてしまう。
「ゆーちゃんの『初』手作りお弁当。いただきま……」
16678◆◆
「横暴すぎるだろくそ姉貴ぃ……」
待ちに待った昼休み。
わくわくと胸を踊らせながら、弁当箱の蓋を開いた。玉子焼きにウインナー、ハンバーグにぴりっとアクセントのあるきんぴらごぼう。そして、彩りにプチトマトとレタス。これぞお弁当!なおかずが、ところ狭しとぎゅうぎゅうに詰められていた。
配置のバランスの悪さと、焦げてしまっているおかずの多さにくすりと口元を綻ばせる。タコもどきにすらなっていないタコさんウインナーが、堪らなく愛おしい。
妻の指導の元、おたおたと覚束ない手つきで奮闘していた後ろ姿を思い出し、食べてもいないのに頬が落ちてしまう。
「ゆーちゃんの『初』手作りお弁当。いただきま……」