事故
shi__west
DOODLEジュドビア前に呟いてたジュードとビアンキが事故チューしちゃった話。
公式から情報お出しされる前に好き勝手書いてるのでご注意ください。ジュード、愛はその場で包み隠さず真っ直ぐ伝えるタイプだけど、それはそうと本命とキスしたらめちゃくちゃ照れるタイプだと面白いなの気持ちで書きました。
本当に読んでからの解釈違いとかによるクレームは一切受け付けてないので、お気を付けください。 2
matchajio36
DOODLE事故ちゅーしちゃうマイバジ。距離感バグってる推しカプは言わずもがな最高なんですがその距離感に慣れ過ぎた結果事故ちゅーしちゃって欲しいなという妄想でした!身長差に関しては段差でどうにかなってるという強引設定。これなら顔がぶつかるはず…!(多分)※あと場地くんは携帯を見てます。
オチを照れ顔にしてしまったんですが我が家のマバは照れてくれないと思うんですよね…多分三枚目みたいなやり取りをして終わる… 3
hour(あわ)
DONE2023/02/23渉あん:隙間もない抱擁
渉、お誕生日おめでとう(誕生日は02/21)(それすなわち遅刻)
サプライズし合う渉あん最高だったね…
ぎゅっからの頬キス(事故)でご満悦な渉
いっか
DONEエルジュ×主。全年齢。エル(10)と事故チューしてしまったエル主の話。
「忘れたいと思うほど、とりとめのない相手じゃないから。」
主人公:名前・性別・種族指定なし
ネタバレ:天超え6話。
初めて同士じゃないのにお互いが初めてとかエル主でしかできない…はーー可愛すぎる…
タマゴが先か用事のついでに様子を見にきたという盟友その人に、町の中を案内すると言って連れ立って城を出た。
まだ、瓦礫の撤去作業中などで、立ち入り禁止の箇所はたくさんあるが、レイダメテスの一件の後から片付いた部分も多い。
十歳のエルジュでも、修行を兼ねつつ破邪船を使って作業を手伝っている分、町の中は誰よりも詳しい自信があった。
町中に限定すれば、それこそ、現行の統治者であるシオドーアや、かつての王であるガミルゴよりも。
「作業内容の割には、町の中もとても綺麗に整えられているね、すごいな。」
「ああ、毎日、誰かしらが道を掃除してくれているらしい。ボクらみたいな小さい子どもが転ばないように、っておばさんたちがよく口にしているよ。」
2745まだ、瓦礫の撤去作業中などで、立ち入り禁止の箇所はたくさんあるが、レイダメテスの一件の後から片付いた部分も多い。
十歳のエルジュでも、修行を兼ねつつ破邪船を使って作業を手伝っている分、町の中は誰よりも詳しい自信があった。
町中に限定すれば、それこそ、現行の統治者であるシオドーアや、かつての王であるガミルゴよりも。
「作業内容の割には、町の中もとても綺麗に整えられているね、すごいな。」
「ああ、毎日、誰かしらが道を掃除してくれているらしい。ボクらみたいな小さい子どもが転ばないように、っておばさんたちがよく口にしているよ。」
ボンバーあた井
DOODLE巽ひめ 燐音がひめるに絡みに行ったときに事故でひめるの胸元に手が触れてしまい思わずひめるが声を上げてしまったところに巽が遭遇してしまうやつです この燐音は巽とひめるがそういう関係なのを知っていますserica_oxo
DOODLEメフコンおためし。たぶんレイシフト先で魔力不足とかになって手っ取り早くどうにかしようとしたやつ。
「事故みたいなものだと思えばいい。俺が勝手に役得にするだけだ」とかって全部自分のせいにしてくれたりしそう、っていう幻覚をメフ氏に見ています。
りん🌱
DOODLE何かしらあったうちの子🌱はヒーローモードでの事故
🏹は幼少期にあった事故、コンプレックスだからマスクで顔隠してる
🥽は「ガールに見えるな」って思ったから見分けられるようにゲソの先切った あんまり変わってないけどね.........
poponoporo
SPOILER #ちぐプラ事故おしシナリオバレなし「事故物件に入居するだけの簡単なお仕事」
1枚目セッションバレはありのセッション中の茶番
2枚目セッションに沿ってるけどセッション外の捏造らくがき 3
mamono_sonpo
MOURNING3代目手作りアクスタのお話し(長い)2月6日、3代目手作りアクスタを、事故で失いました。
写真は最後の姿です。
翌日、旅行を控えているのに、私は何故、そこへ行ったのだろう…。
髪を切りに行くつもりが、陽気に誘われたんだ、海まで。今、話題の、シンガーソングライターのご実家のカフェ(現在、閉店中?)横を通って行きます。不思議な雰囲気の看板が印象的。
まさに、キラキラキラリ、あの曲が似合う海へ。
穏やかで静かな海は、冬もあたたかい。
大好きなスポットは、海水浴場と、海へ迫り出した道。歩いて行き、座ることもできます。
砂浜で撮影後、海へ迫り出した道へ。風は微風。
座り、撮影をしようと手にした瞬間、リックが岩や石の隙間を経て、海へと落ちてしまいました。
アクスタは薄く、不安定なことが気になっていました。
レンが倒れやすい為、スタンドを大きいものに変えていましたが、リックは小さいもの。
ふたりを、大きい方へまとめて乗せた瞬間でした。
何処へ行ったかわからず、潮も満ちた為、救出を諦め…
3代目リックがさみしくないようにと、3代目レンもリックがいるであろう辺りに、置いてきました。
現実的には、あまりよろしくないとも思いましたが…ひとりぼっちにできませんでした。
今頃、竜宮城にいてくれたらと願っています。
急いで帰宅し、4代目アクスタが誕生しました。
しかしリック…セルフラミネートの粘着部分へ、顔からダイブするし…好奇心旺盛な人だからなぁ…
一目惚れし情熱的な性格から、弊のリックは、元気になった今、何でも興味を持っています。
その、好奇心旺盛さが、弊旅団と私をも、導いてくれたと思っています。
スタンドに名前が入っている理由は、ふたりが安定しやすい方向を、わかりやすくする為でもあります。
ミゾの中にある、凸部分が背中側になり、なんらかで少しだけ、安定をしてくれるみたいです。
ただし、薄さは変わらない為、もう一枚、板を追加するかな…
リックいわく
「3代目は厄落としだね。4代目は、ご利益ありそうな所から始まったから、良かったと思うよ。」
去年11月から、仕事で最後の最後、一番過酷で壮絶でした。
その中を支えてくれた、3代目手作りアクリルスタンドのリックとレン、本当にありがとう。
75_pm1:31
INFOお知らせ不慮の事故によりTwitterアカウントが消えてしまいました。
新しいアカウントを作り直そうとしてもバグで作れないので尚の事時間が空いてしまいますすいません。
最悪の場合新しいスマホを買うまでお待ちいただく心算ですが、ご了承ください。
また、スマホを買い直す可能性があるのは新しく学校に入ってからとなりますので、3ヶ月以上かかってしまいますが、お待ちいただければ幸いで御座います。
著75
月海 故
DONE2022年3月27日発行の無配。事故物件に住むことになった縁壱の話。
キャラクター崩壊等、色々と捏造。なんでも許せる人向け。
ホラーではなく普通にらぶです。
💝冊子版の頒布が終了したためエアブー230212にて公開いたします。
お手に取ってくださりありがとうございました。
心理的瑕疵 熱めに沸かした湯を張り、ゆっくりと湯船に浸かる。
一日の疲れを癒す時間だが、この時、俺の口から零れるのは深く重い溜息。このところ、鬼舞辻無惨に関してとても大きな悩みを抱えている。
……と、その話の前に、少し。
「プライベートな場所は遠慮してくれと言ったはずだ。今はやめてくれ」
浴室の扉、その磨りガラスにぼんやりと映る人影に言う。するとそれは煙のように散って消えた。
素直に退散してくれるからいいものの、風呂とトイレは勘弁してくれと何度も言っているのに。
先に話した通り、悩み事を抱えている。
どうにもならない事実に、どうしようもない己の想いを上乗せにした、雁字搦めにこんがらがった俺の悩み。
思い煩い半年ほど経った時、当時住んでいたアパートの契約更新を迎えた。日々儘ならず過ごしていた俺は、心機一転このマンションに移り住んで、それから三ヶ月と少し。
11038一日の疲れを癒す時間だが、この時、俺の口から零れるのは深く重い溜息。このところ、鬼舞辻無惨に関してとても大きな悩みを抱えている。
……と、その話の前に、少し。
「プライベートな場所は遠慮してくれと言ったはずだ。今はやめてくれ」
浴室の扉、その磨りガラスにぼんやりと映る人影に言う。するとそれは煙のように散って消えた。
素直に退散してくれるからいいものの、風呂とトイレは勘弁してくれと何度も言っているのに。
先に話した通り、悩み事を抱えている。
どうにもならない事実に、どうしようもない己の想いを上乗せにした、雁字搦めにこんがらがった俺の悩み。
思い煩い半年ほど経った時、当時住んでいたアパートの契約更新を迎えた。日々儘ならず過ごしていた俺は、心機一転このマンションに移り住んで、それから三ヶ月と少し。
toa
MAIKING事故チューから始まるルツ***
それは、神様の悪戯か、あるいは運命の気まぐれか。
桜舞う、穏やかな春の昼下がり、その偶発的事故は突然起こってしまった。
「司くん……!」
類が弾かれたように立ち上がり、オレの方に駆け寄ってくる。
けれど、間に合わないことは頭のどこかで分かっていた。
ぐらりと体が前に傾いて、コントロールが効かなくなる。
焦燥感に駆られた声が叫ぶようにオレの名を呼んで、伸ばされた腕の中に為すすべなく倒れこむ。
それでも、想定外の転倒の勢いは殺せず、そのまま二人して床に転がってしまって。
互いの顔が近づいて、あ、と思った瞬間……唇が重なってしまっていた。
「ん……っ!?」
唇に驚くくらいの柔らかさを感じるとともに、類の無駄に整った顔が目の前いっぱいに広がって頭の中が真っ白になる。
38043それは、神様の悪戯か、あるいは運命の気まぐれか。
桜舞う、穏やかな春の昼下がり、その偶発的事故は突然起こってしまった。
「司くん……!」
類が弾かれたように立ち上がり、オレの方に駆け寄ってくる。
けれど、間に合わないことは頭のどこかで分かっていた。
ぐらりと体が前に傾いて、コントロールが効かなくなる。
焦燥感に駆られた声が叫ぶようにオレの名を呼んで、伸ばされた腕の中に為すすべなく倒れこむ。
それでも、想定外の転倒の勢いは殺せず、そのまま二人して床に転がってしまって。
互いの顔が近づいて、あ、と思った瞬間……唇が重なってしまっていた。
「ん……っ!?」
唇に驚くくらいの柔らかさを感じるとともに、類の無駄に整った顔が目の前いっぱいに広がって頭の中が真っ白になる。
kameyamakameta
TRAINING現役🚗と元🚗の🐍の概念のメモに近い短編。元🚗の🐍は事故で尾鰭が欠けているせいで歩行が少し不自由とかとか
ヨタヨタと壁伝いに基地内を歩く。
まだ空に橙が残る早い時間に起きるのは、何も散歩が趣味というわけではなくて、単純に間に合わないからだ。
ヘビ、と呼ばれる自分達の宿舎から、機体の倉庫までは少し距離がある。…少し、とは体が満足なシャケの物言いで。自分の様に尾鰭を半分無くした者には十分に遠いと言える距離だった。
訓練で怪我をする、自分のような間抜けなシャケにはいいペナルティだ、と自嘲する。
いつも通りにまだ誰もいない倉庫を開けて。
灯りをつけて、ハッチを開ける様スイッチを入れる。
そうすると倉庫の前面の大きなハッチが巻き上がっていって、機体を走らせる訓練場と満点の星空が視界いっぱいに広がる。
ヘビに移動して、何よりも役得を感じたのは、この光景を独り占めできる事と言っても過言じゃないな、なんて思いながら不自由な体と工具を引きずって自分の機体を整備しに行くとどこか不満げな顔をして見えて。
2403まだ空に橙が残る早い時間に起きるのは、何も散歩が趣味というわけではなくて、単純に間に合わないからだ。
ヘビ、と呼ばれる自分達の宿舎から、機体の倉庫までは少し距離がある。…少し、とは体が満足なシャケの物言いで。自分の様に尾鰭を半分無くした者には十分に遠いと言える距離だった。
訓練で怪我をする、自分のような間抜けなシャケにはいいペナルティだ、と自嘲する。
いつも通りにまだ誰もいない倉庫を開けて。
灯りをつけて、ハッチを開ける様スイッチを入れる。
そうすると倉庫の前面の大きなハッチが巻き上がっていって、機体を走らせる訓練場と満点の星空が視界いっぱいに広がる。
ヘビに移動して、何よりも役得を感じたのは、この光景を独り占めできる事と言っても過言じゃないな、なんて思いながら不自由な体と工具を引きずって自分の機体を整備しに行くとどこか不満げな顔をして見えて。