二三
Frosty
DOODLEしっかり考えて書く小説に疲れて何も考えずに書きました❗
一二三を泣かせたかった❗
キャラ崩壊注意❗
独歩の頭がおかしいです❗
一二三の頭もちょっとおかしいです❗
しかしこれは余談ですが、片思い歴長い一二三、独歩のこと好きすぎて、独歩が少し触っただけでびくんびくん感じると思うんだよなぁ。かわいそう(かわいい)
頭のおかしいどひふ「一二三、好きだ」
「は?」
「は?」
自分の言った言葉に驚いて立ち尽くす。
ここは玄関だ。スーツも脱いでないしカバンも持ったままだ。
目の前に立ったエプロン姿の一二三も驚いた様子で目をパチクリさせている。
「いや、今日いつもの三倍は忙しいしハゲ課長には怒られるしもう何もかもが嫌になって、今やっと帰ってきて出迎えてくれたお前を見たら、ああ飯作って待っててくれたんだなぁって…好きだなぁって……あれ」
自分が何を言っているのか自覚した途端に顔が熱くなる。唇に手を当て止めようとするが言葉は止まらなかった。
「お前を誰にも渡したくない…一二三、好きだ」
時が止まったのかと思うほど微動だにしない一二三をつつく。
「おい…、大丈夫か」
1608「は?」
「は?」
自分の言った言葉に驚いて立ち尽くす。
ここは玄関だ。スーツも脱いでないしカバンも持ったままだ。
目の前に立ったエプロン姿の一二三も驚いた様子で目をパチクリさせている。
「いや、今日いつもの三倍は忙しいしハゲ課長には怒られるしもう何もかもが嫌になって、今やっと帰ってきて出迎えてくれたお前を見たら、ああ飯作って待っててくれたんだなぁって…好きだなぁって……あれ」
自分が何を言っているのか自覚した途端に顔が熱くなる。唇に手を当て止めようとするが言葉は止まらなかった。
「お前を誰にも渡したくない…一二三、好きだ」
時が止まったのかと思うほど微動だにしない一二三をつつく。
「おい…、大丈夫か」
あおみ
MAIKINGひふどWebオンリーあわせ。違法マイクで独歩が三人に増えるアホえろのひふど。書き終わらなかったのでフェ…まで。
※R18
※一二三×三人の独歩のひふど。こちら前半部分のため少々一二三が翻弄されてます。
※後日、続きを書いてPixivに投稿予定。 7582
かりん
DOODLE #ゆかりんが知らないキャラを知らないなりに描くシリーズ『金田一少年の事件簿』より金田一二三さんです(29歳)単行本買って読んでます!色々すっ飛ばしてアラサーですけど、JK時代のフミちゃんどんなのなのかすごく気になる。。
おぼろ
DONEクルサブ4コマ。相棒のことが大好きな曹長。
アニメはケロン人と地球人の絆が大きく描かれているので、サブロー先輩のそっくりさんがいたら当然のように手を貸しちゃう曹長が可愛い。
中身が全然違っても見た目が似てたら気になったんですよね……
(それはそうと六二三くんはヘタレ可愛くて、普段のサブロー先輩と全然違うから曹長は軽くエラー起こしてそう。)
m_makise
PROGRESS没コマより。限定ドラパネタ、どうせなら3人の欲しいものそれぞれでマンガ描きたいな~と思って先生の炊飯器のマンガもネーム切ってました。独歩くんのシュレッダーもネームできたら作画するぞ!まずは一二三さんの誕生日に合わせて作業するやで~
m_makise
PROGRESS最近全然お絵描きできてなくてすみません、一二三さんの誕生日にマンガ2p描きたくて準備してます~限定ドラパ(ヒプスタ会員限定の)内容からお誕生日プレゼントネタです、がんばって描くぞ!
Runa.
MEMO[飯鏡] 關於Kyo不知道的外星人角二三事*2023/05/20創集繪 飯鏡無料小短篇
關於Kyo不知道的外星人角二三事*CP: Ren x Kyo
*未交往設定,私設眾多
*有提及一些割角及賣角的部分
---
Kyo Kaneko:下課來一年級教室找我
當收到訊息時,Ren正好離開教學區在回到宿舍的路上,他腳步一頓,當即轉過身又往來時的方向奔去。
已是傍晚時分,淺淺金光從廊柱透進,灑落半側廊道,Ren穿越相間的光影來到另一端,快步經過已然無人的教室,最後停在Kyo班級門口。
門正開著,裡頭第一排座位Kyo正撐著頰等待,見他來了才放下手坐正,「Bro,慢死了。」
「Come on!我已經很快了。」Ren走進來一屁股坐到Kyo旁邊,反駁完才發現桌上放著一團用布包起來的東西,「這是什麼?」
「你的角。」
「什麼?」Ren驚訝地掀開布料,還真如Kyo所說,一對角就這樣靜靜地躺在裡頭。
2818*未交往設定,私設眾多
*有提及一些割角及賣角的部分
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Kyo Kaneko:下課來一年級教室找我
當收到訊息時,Ren正好離開教學區在回到宿舍的路上,他腳步一頓,當即轉過身又往來時的方向奔去。
已是傍晚時分,淺淺金光從廊柱透進,灑落半側廊道,Ren穿越相間的光影來到另一端,快步經過已然無人的教室,最後停在Kyo班級門口。
門正開著,裡頭第一排座位Kyo正撐著頰等待,見他來了才放下手坐正,「Bro,慢死了。」
「Come on!我已經很快了。」Ren走進來一屁股坐到Kyo旁邊,反駁完才發現桌上放著一團用布包起來的東西,「這是什麼?」
「你的角。」
「什麼?」Ren驚訝地掀開布料,還真如Kyo所說,一對角就這樣靜靜地躺在裡頭。
🐶やわらかい🐶
PROGRESS一二三の部屋クリスタ用データを作り始めました①問題点多発
・壁割れ、カーブテキスト類書き出し忘れ、法線ミス、一部の面が消失、ドア開閉などの問題点を発見
②問題点の修正
上記全て修正を試み、fbxでクリスタに取り込み確認するもサーフボードと飾り棚のみ直らず・またクリスタモデラーでのドア開閉は未確認(その他は無事修正完了) 次回またもろもろ修正する予定 9
こわたつみ
DOODLEひふ幻入れ替わりネタのです。
色々下手なんですけど…とりあえずこの思いを投稿してみたかったです…………
設定
📚に片想い🥂が疲れたので風呂に入ろうとして、アッ!!!!!!ってなる所
その後描き加え→
なんで幻太郎の家に一二三が行き着いたのか?
の部分を描きました。 3
あくあ
DONE一二三と幻太郎の話.6〜その1(容量が限界になったので分割します)ちょっとずつ書き進めていきます。
前回のあらすじ
「あなた俺のことが好きなんですか?」と聞いておきながら、自分の気持ちの整理がつかねぇからって「答えは聞きたくない」とか保留にするの、ユメノセンセひどくね? 23
蚀风而行(蝕風而行)
DOODLE一二三郎/日常【CB向】烤鸡【一二三郎】日常一只烤鸡,装在小小的锡纸盒里,三兄弟围着打折的团餐,烤鸡腿、可乐、最便宜的肉泥汉堡,哥哥工作的时候拿了不少钱,除去电费水费再多余的勉强够吃一顿,彼时半大的少年们挤在一个椅子旁边,那时候山田一郎甚至没有钱多买一条凳子,就这房间里最亮的光源摆好那些只有打折才吃得上的炸鸡汉堡,温热水汽从包装袋中透出来,弟弟们的眼睛都亮亮的,挤挤挨挨贴在哥哥两侧,大小不一的手一样抓着山田一郎的袖子,哪怕口水都滴出来了还是固执的要哥哥分配好。
两份汉堡,显然即将成年的山田一郎一个,弟弟们一人一半,可乐也是双人份,炸鸡小吃品种不同勉强切开也可以匀一下,只剩下最重要的这只烤鸡,山田一郎到处求零工,隐约听着有些老板说童子鸡的分量卖成鸡价格,但胜在数量多也够便宜,所以外面鸡肉饭的分量堪堪相比面前这只童子鸡,打开外卖盒,两个小孩的声音越发明显,山田一郎揉了揉他们的脑袋慎重的分开两个鸡腿,给两个弟弟一人一个,从肉上流淌下来的汁液香得两个小孩晕乎乎的,一郎让他两小心拿着开始吃,这个鸡的分量真说不上大,两小孩吃着刚刚好,一郎忍住胃部的饥饿笑起来,拆开汉堡的包装又给他们两人分了一半,兄弟两惯用的水杯也把可乐倒上,这么一分下来,山田一郎面前几乎只剩一个汉堡一杯可乐几块小的炸鸡,十几岁长身体的年纪怎么可能吃得饱,但是他看着弟弟们笑起来认认真真吃肉的样子,心窝的暖意压下了胃部的不适,抿了几口可乐慢慢喝。
1268两份汉堡,显然即将成年的山田一郎一个,弟弟们一人一半,可乐也是双人份,炸鸡小吃品种不同勉强切开也可以匀一下,只剩下最重要的这只烤鸡,山田一郎到处求零工,隐约听着有些老板说童子鸡的分量卖成鸡价格,但胜在数量多也够便宜,所以外面鸡肉饭的分量堪堪相比面前这只童子鸡,打开外卖盒,两个小孩的声音越发明显,山田一郎揉了揉他们的脑袋慎重的分开两个鸡腿,给两个弟弟一人一个,从肉上流淌下来的汁液香得两个小孩晕乎乎的,一郎让他两小心拿着开始吃,这个鸡的分量真说不上大,两小孩吃着刚刚好,一郎忍住胃部的饥饿笑起来,拆开汉堡的包装又给他们两人分了一半,兄弟两惯用的水杯也把可乐倒上,这么一分下来,山田一郎面前几乎只剩一个汉堡一杯可乐几块小的炸鸡,十几岁长身体的年纪怎么可能吃得饱,但是他看着弟弟们笑起来认认真真吃肉的样子,心窝的暖意压下了胃部的不适,抿了几口可乐慢慢喝。
なつだ
DONE一二三から告白するひふ幻。短いギャグを目指しましたがそうはならなかったです。タイトル通り傍目から見ればどっちもどっち、な感じです。どっちもどっち「今日も美味しかったです、ご馳走様でした」
「良かった、口にあったみたいで!」
食後のお茶でも淹れてきます、と席を立った幻太郎の背を目で追いこちらが見えていないことを確認し、自分の荷物を引き寄せる。
中身を確認し、今日こそは、と決心をする。
なんやかんやありながら幻太郎の家に気兼ねなくお邪魔して手料理を振る舞って、楽しくお話しが出来る仲になる頃には一二三はすっかり幻太郎のことが好きになっていた。
素直じゃないし飄々として本心が見えづらいところもあるが、時折見える本音や表情が可愛いのだ。もっと自分の前で素直になって欲しい、色々な表情を見せて欲しい、と想いは募るばかりだったので、今日は告白しようと思い立ったのだ。
2866「良かった、口にあったみたいで!」
食後のお茶でも淹れてきます、と席を立った幻太郎の背を目で追いこちらが見えていないことを確認し、自分の荷物を引き寄せる。
中身を確認し、今日こそは、と決心をする。
なんやかんやありながら幻太郎の家に気兼ねなくお邪魔して手料理を振る舞って、楽しくお話しが出来る仲になる頃には一二三はすっかり幻太郎のことが好きになっていた。
素直じゃないし飄々として本心が見えづらいところもあるが、時折見える本音や表情が可愛いのだ。もっと自分の前で素直になって欲しい、色々な表情を見せて欲しい、と想いは募るばかりだったので、今日は告白しようと思い立ったのだ。
しおり
DONE🥂👔昨年鍵の方で募集させていただいた深夜版エアスケブのリクエストで『独歩のつま先まで愛している一二三』でした☺リクエストから色々考えたんですけど結局ドストレート癖強めな感じになってしまいました🤗ありがとうございました!何も出てないんですけど👣舐め注意です!
なつだ
DONE雪国へ旅行するひふ幻。幻の生まれを雪国で寒いところにして(シナリオライアー的な)、一二三はシンジュクってことにしてます。特に幻に関しては過去捏造してるのでご容赦ください…あなたになら「うわ、すげー雪!」
こんなに雪見たことない!とはしゃぐ一二三に、走ると危ないですよ、と幻太郎は後ろから声をかける。
「靴に雪入った!冷てぇ!」
「そんなに深いところにわざわざ入るからですよ」
「だって!ふかふかしてるし入るしかないでしょ!」
雪だるま作る!と言って張り切る一二三の姿を見て、幻太郎はやれやれと思いつつ目が離せなかった。普段煌びやかな不夜城のプリンスが、今は人気のない雪国の民家の庭で無邪気に雪だるまを作っている。こんな姿、誰も見たことがないだろう。もう20年来になるという幼馴染ですらないかもしれない。
「幻太郎も一緒に作ろーぜー!」
「残念、雪に触ると体が震えて寒くなるので無理です」
「それホントじゃん!」
5111こんなに雪見たことない!とはしゃぐ一二三に、走ると危ないですよ、と幻太郎は後ろから声をかける。
「靴に雪入った!冷てぇ!」
「そんなに深いところにわざわざ入るからですよ」
「だって!ふかふかしてるし入るしかないでしょ!」
雪だるま作る!と言って張り切る一二三の姿を見て、幻太郎はやれやれと思いつつ目が離せなかった。普段煌びやかな不夜城のプリンスが、今は人気のない雪国の民家の庭で無邪気に雪だるまを作っている。こんな姿、誰も見たことがないだろう。もう20年来になるという幼馴染ですらないかもしれない。
「幻太郎も一緒に作ろーぜー!」
「残念、雪に触ると体が震えて寒くなるので無理です」
「それホントじゃん!」