二次創作
kabeuti_don05
DOODLEヘ/タ/リ/アの軍服を着た☔くんと🍄くん。天使の格好の🍄や、幼児化した☔もいるので何でも大丈夫な人向け。
Pass→かつてヘ/タ/リ/ア二次創作界隈で、ジャンルを表していたaから始まるアルファベット小文字三文字
(a◯◯) 4
b_osm1231
DOODLE坤離ワンライ第2回「雨、団子」
雨「団子食べます?」
離は落ち着いた顔で団子の串を手にする。
「でもこれ……」
坤は首を傾げた。
「お供えだって言うんですから食べないとまずいでしょ」
村人たちに異人の兄弟だと思われて、寝る場所まで用意してくれた。
この村のヒトたちは、異人が何かも知らないようで、神仏の類いのようになってしまっている節がある。
「お前がいて助かりました。お前は侍たちとは話せてもこういう村だと話せないから助かりますよ」
坤のしどろもどろの説明のおかげで、村の者たちは異人だと信じたのである。
「酷いじゃないですか、俺をダシにつかって」
坤はむっと拗ねて、串に刺さった最初の団子をひと口齧る。桃色の団子だ。
「まあね」
離はくすくす笑う。
父の血がよく出た弟と違って私はこちらの言葉を話せる、と離は村人たちに言ったのである。
1093離は落ち着いた顔で団子の串を手にする。
「でもこれ……」
坤は首を傾げた。
「お供えだって言うんですから食べないとまずいでしょ」
村人たちに異人の兄弟だと思われて、寝る場所まで用意してくれた。
この村のヒトたちは、異人が何かも知らないようで、神仏の類いのようになってしまっている節がある。
「お前がいて助かりました。お前は侍たちとは話せてもこういう村だと話せないから助かりますよ」
坤のしどろもどろの説明のおかげで、村の者たちは異人だと信じたのである。
「酷いじゃないですか、俺をダシにつかって」
坤はむっと拗ねて、串に刺さった最初の団子をひと口齧る。桃色の団子だ。
「まあね」
離はくすくす笑う。
父の血がよく出た弟と違って私はこちらの言葉を話せる、と離は村人たちに言ったのである。
tr_imbtk
DONE貴方はのぎまきで『No thank you』をお題にして140文字SSを書いてください。お題:shindanmaker.com/375517
画像作成:sscard.monokakitools.net
色猫卓 DX動画「Mythical Bloodline」非公式派生創作
「著:矢野俊策/F.E.A.R.、KADOKAWA」が権利を有する『ダブルクロス The 3rd Edition』の二次創作
𝕄𝕒𝕪𝕦𝕥𝔸
DONE遅くなりましたがバグフェ カブくんお誕生日(2月14日)絵。ポーズは、「さあ、お前の罪を数えろ!」のセリフの元ネタである仮/面/ラ/イ/ダ/ー/Wからなのですが、自分がみりしらなため、どこかおかしかったらごめんなさいです。
カブくん、お誕生日おめでとう!!君はみんなのヒーローだ!!
☠️🍄☠️
DOODLE🐶自陣くしくし現パロ二次創作漫画💊・飯食ってるくし自が見たくて突発で描いたものなので着地がふわっとしてる
・最後だけしばよも風味強め
ラストに蛇足の落書きが1枚ある(漫画と無関係) 8
isma_thenoir
DONEドラゴンズドグマの二次創作エリノアep01の後のお話です。
力と意志 「この体は魔導の器にすぎない、俺こそが偉大なる力、そのものとなるのだ。」
禍々しい黒いオーラを纏った男は、赤く怪しく光る眼光でこちらを睨んでいる。
「お前も自分の目的の為に人の命を操り利用しただろう、覚者ともてはやされてはいるが、実のところ皆お前を異質だと思っている。忌み嫌われているのだ…」
男の指で血のように赤い何かが、ギラリと光る。
「もう一度聞こう、何故俺を追ってきた?俺を捕らえて点数稼ぎか?いや違う…お前が欲しているのは、力だ。そう…、この指輪の力。そうだろう?くくく…お前は俺と同じ臭いがするぞ…いずれ、直ぐに分かる。お前もな…」
(違う…)
「もう後に引くことなどできない。…そして、虚無の世界に絶望する…」
1235禍々しい黒いオーラを纏った男は、赤く怪しく光る眼光でこちらを睨んでいる。
「お前も自分の目的の為に人の命を操り利用しただろう、覚者ともてはやされてはいるが、実のところ皆お前を異質だと思っている。忌み嫌われているのだ…」
男の指で血のように赤い何かが、ギラリと光る。
「もう一度聞こう、何故俺を追ってきた?俺を捕らえて点数稼ぎか?いや違う…お前が欲しているのは、力だ。そう…、この指輪の力。そうだろう?くくく…お前は俺と同じ臭いがするぞ…いずれ、直ぐに分かる。お前もな…」
(違う…)
「もう後に引くことなどできない。…そして、虚無の世界に絶望する…」
summeralley
DONE #飯P版深夜の真剣お絵描き字書き60分一本勝負お題【ぬいぐるみ】
【飯P】真夜中に目覚めた時は 窓から覗く冬の三日月は、刃のように鋭かった。されども部屋の中は暖炉にあたためられ、燭台の灯りも手伝いほの明るい。
ピッコロはベッドに掛け、サイドテーブルの隅にある小さなぬいぐるみを、見るともなしに眺めていた。
「これ、まだ持ってくれてるんですね」
悟飯はテーブルへ歩み寄り、ぬいぐるみを片手に持ち上げた。ピッコロはきまり悪そうに目を逸らし、捨てる理由がなかっただけだ、と呟く。手の中にあるぬいぐるみと、そのようなものに興味はないとでもいうように窓の外に目を遣ったピッコロとを見比べ、悟飯は声に出して笑った。
「ずーっとそんな風に言ってますよ。もう何年も」
「そんなことはない」
ピッコロの返答は実に素っ気ない。だが、悟飯が握っていたぬいぐるみを取り上げて、テーブルの隅ではなく自分の膝の上へ転がした。
1351ピッコロはベッドに掛け、サイドテーブルの隅にある小さなぬいぐるみを、見るともなしに眺めていた。
「これ、まだ持ってくれてるんですね」
悟飯はテーブルへ歩み寄り、ぬいぐるみを片手に持ち上げた。ピッコロはきまり悪そうに目を逸らし、捨てる理由がなかっただけだ、と呟く。手の中にあるぬいぐるみと、そのようなものに興味はないとでもいうように窓の外に目を遣ったピッコロとを見比べ、悟飯は声に出して笑った。
「ずーっとそんな風に言ってますよ。もう何年も」
「そんなことはない」
ピッコロの返答は実に素っ気ない。だが、悟飯が握っていたぬいぐるみを取り上げて、テーブルの隅ではなく自分の膝の上へ転がした。
ちょこ
DONEよその子さんお借りしてます二次創作
その日は、雨が降りそうだと言わんばかりの曇天だった。昨日の天気予報では朝から晴れると言っていたはずなのに、いざ当日になったらこの天気だ。凪は頬杖をついて窓の外の風景をぼぅ、と眺めていた。この調子では晴れそうにない、凪はそう思ったあと椅子から立ち上がり、事務所に備え付けであるミニキッチンへと向かう。お湯を沸かせるくらいは出来るミニキッチンにて、お湯を沸かしコーヒーを淹れた後、コーヒーを飲み外を眺めた。
何でも屋に定休日はない、依頼が来れば仕事の日になるし、来なかったとしても書類作業をする。ある意味気分で休みが決まると言っても過言ではなかった。そして凪は、二階にいる八重の所へ行こうかと考えていた。八重は朝から体調が優れないように見えた。凪から見たら休んだ方がいいなと感じたため、八重を休ませたのだ。当の本人は大丈夫だと言っていたが、それでも休ませた。依頼主が来る様子はない、なら八重のところに行こうと思った。事務所は二階建てのビルになっており、凪の居る一階は何でも屋の事務所で二階は居室スペースだ。コーヒーを飲み終わったマグカップを流しに置いた後、事務所を出る。
2369何でも屋に定休日はない、依頼が来れば仕事の日になるし、来なかったとしても書類作業をする。ある意味気分で休みが決まると言っても過言ではなかった。そして凪は、二階にいる八重の所へ行こうかと考えていた。八重は朝から体調が優れないように見えた。凪から見たら休んだ方がいいなと感じたため、八重を休ませたのだ。当の本人は大丈夫だと言っていたが、それでも休ませた。依頼主が来る様子はない、なら八重のところに行こうと思った。事務所は二階建てのビルになっており、凪の居る一階は何でも屋の事務所で二階は居室スペースだ。コーヒーを飲み終わったマグカップを流しに置いた後、事務所を出る。
tr_imbtk
DONE大正たけおのへのお題は『砂糖を煮詰めた甘さの君』です。お題:shindanmaker.com/392860
画像作成:SS名刺メーカー sscard.monokakitools.net
色猫卓 CoC動画 非公式派生創作
「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』シリーズの二次創作物
yUsura_no_mi
SPOILERCoC「ぼくらのロクス・アモエヌス」現行未通過× ネタバレあり、二次創作、ない話、NPCのキャラ崩壊・独自解釈注意楽しかった!!!描いたのは通過前。二次創作いっぱいですので気を付けて・・・ 5
全ての穴に捧ぐ
DOODLE【親友+バデの決闘事件のあらすじ妄想】あまりにも二次創作小説が進まないので、一旦個々を掘り下げた時にできた副産物。
※100%妄想なんだけど自分的にかなり腑に落ちた
親友君の性格:
バデーニさんに話しかけるなんて、好奇心旺盛で怖いもの知らずだったのでは。
さらに共同研究していたということは、ある程度知能も高かったはず。
しかしバデーニさんと共同作業なんて、オクジー君並みの寛容さと忍耐力がないと無理では???
彼にはそれが足りず、憎しみや嫉妬の感情に飲まれてしまったら...↓↓↓
【決闘事件のあらすじ妄想】
たぶん最初は一緒にいると楽しいし、本当に仲が良かったんだと思う。
だけどバデーニさんの研究の出来が良く、
富や名声が頭にちらつくようになってしまう。
しかしバデーニ本人は相変わらず唯我独尊。他者を顧みる様子は微塵もない。
友愛が嫉妬へと変わっていく ―。
バ:なぜ私の研究結果が君の名前で発表されているんだ?
1478バデーニさんに話しかけるなんて、好奇心旺盛で怖いもの知らずだったのでは。
さらに共同研究していたということは、ある程度知能も高かったはず。
しかしバデーニさんと共同作業なんて、オクジー君並みの寛容さと忍耐力がないと無理では???
彼にはそれが足りず、憎しみや嫉妬の感情に飲まれてしまったら...↓↓↓
【決闘事件のあらすじ妄想】
たぶん最初は一緒にいると楽しいし、本当に仲が良かったんだと思う。
だけどバデーニさんの研究の出来が良く、
富や名声が頭にちらつくようになってしまう。
しかしバデーニ本人は相変わらず唯我独尊。他者を顧みる様子は微塵もない。
友愛が嫉妬へと変わっていく ―。
バ:なぜ私の研究結果が君の名前で発表されているんだ?
尾白鵺/OJIROnue
DONE2025/02/14オリジナルキャラクター兼代理キャラの鶫くんのバレンタインイラスト。
という事にした甘め衣装の絵。
申し訳程度にハートのチョコを持たせた。
※一次創作の二次創作です
✦✦✦
DOODLEトマ人に萌えすぎてしんどくなってきたこんな状態で稲妻のイベント食らったら死ぬのでは
「トーマの初恋の相手が綾人であってほしい」と「はじめて綾人を見た時に女の子と勘違いしてほしい」という願望を混ぜ合わせて描きたいコマだけ描いた漫画の成り損ない
もう少しコマ足して新刊に入れようかな〜と思ったけどトーマの方がよっぽど顔きゅるきゅるになってしまって「綾人を女の子と勘違い」の説得力が微妙かも
本当は一目惚れじゃなくて綾人と触れ合う時間の中で「かわいいな→好きだな→守りたいな」という心の変遷があってほしい……いやでも一目惚れしているところも見たい……トマ人の幼少期編を全パターン見たい……
そもそも彼らは幼少期と呼べる時代に出会えているのか……トマ人の出会いの年齢を下げれば下げるほど「トーマを引き取ったのは綾華」という原作の設定と矛盾が出るのではないか……でも多少の矛盾があってもいいのではないか……二次創作は夢を叶える場所なのではないか……
え!?てかこんな子供の頃から知り合っておいて互いが互いの成長をどんな眼差しで見てたの
たまんなすぎる 助けて 2