働
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DONE『ウサギのお兄さんは××中』バニーの日のレヴィシシ。※ばにーがーでんパロ風味
バニボイ店で働くエッなレヴィお兄さんがお客様であるシシアに一目惚れしちゃったり歳の差やら立場やら勝手に気にして葛藤しまくった結果割とフルスロットルでアタックしたりシシアにはガチ恋営業してると思われてるけど実はシシア以外のお客様には塩対応営業してたりするお話だったもの 18
有馬 礼
DONE東砂騎さん作「鏡像の夜を破れ」と拙作「蠱毒姫」のクロスオーバー作品です。魔界の労働者たちは、外交も兼ね、ようやく乗り越えた繁忙期の慰安を企画する。
こちらはひたすら暑苦しい絵面となっております。麗しい女子を堪能したい方は東さんが書いてくださった「鏡像」サイドへ♡ https://poipiku.com/6407483/10599970.html
魔界と現世の夏休み 爆映え⭐︎ナイトプール「……バカの乱痴気騒ぎが何ですって?」
蜥蜴型魔族の執事頭メーアメーアはぺろりと眼球を舐めた。
「違いますよ。ナイトプールです。ナ・イ・ト・プ・ー・ル」
魔王の妃アウゲの侍女頭、ザフィアは一音一音区切って言い直す。
「それで、そのナイトプールとやらが何ですって?」
「ちゃんと私の話聞いてました? 姫さまが現世の只人たちを招待したいっておっしゃるから、その趣向を考えろって言ったの、執事頭でしょ?」
「……わたくしが言ったのは客人をもてなす趣向のことで、乱痴気騒ぎの趣向ではありませんが」
メーアメーアは反対側の眼球を舐める。
「脳筋の近衛が一緒に行くんならどっちにしたってバカの乱痴気騒ぎは避けられないじゃないですか。あいつらは小隊対抗山岳レースでもやらせとけばいいんですよ。どうせ高価な料理の味もわかりゃしないんだし。酒と肉与えてほったらかしとけば適当にやるでしょ。ねえ?」
9883蜥蜴型魔族の執事頭メーアメーアはぺろりと眼球を舐めた。
「違いますよ。ナイトプールです。ナ・イ・ト・プ・ー・ル」
魔王の妃アウゲの侍女頭、ザフィアは一音一音区切って言い直す。
「それで、そのナイトプールとやらが何ですって?」
「ちゃんと私の話聞いてました? 姫さまが現世の只人たちを招待したいっておっしゃるから、その趣向を考えろって言ったの、執事頭でしょ?」
「……わたくしが言ったのは客人をもてなす趣向のことで、乱痴気騒ぎの趣向ではありませんが」
メーアメーアは反対側の眼球を舐める。
「脳筋の近衛が一緒に行くんならどっちにしたってバカの乱痴気騒ぎは避けられないじゃないですか。あいつらは小隊対抗山岳レースでもやらせとけばいいんですよ。どうせ高価な料理の味もわかりゃしないんだし。酒と肉与えてほったらかしとけば適当にやるでしょ。ねえ?」
sabakan_3ko
DONEwebオンリー「ちょっとちょぎちょぎ!」展示作品。開催おめでとうございます!!!!
政府の事務で働く社畜ちょぎが幼児化バグのちょぎを引き取って過去を思い返す話です。
※刀剣破壊描写あり。捏造多め、幼児化あり。お気をつけください。
pass→tyogi0818
ほのぼの日常を描こうとしたのになぜか鬱な話になりました……ハピエンのつもりです!
ちょぎちょぎっていいな!!! 14
タツキ ナカムラ
INFO当社の建設における協働ロボット市場調査によると、地域別では、アジア太平洋地域が予測期間中に約32%の最大シェアを保持すると予想されます。 成長を促進する主な要因は、この地域でのロボットによる自動化とツールの導入の増加です。https://www.researchnester.jp/reports/collaborative-robots-in-construction-market/5225
ちぬえもーん
DOODLEみんな「え!名前同じ!」が触りで仲良くなったみたいなやつ見たくて作りました。伊南央→接客適正低すぎて撃沈
井尚→道徳心欠如で撃沈
稲生→元々働いてた本屋普通に潰れて撃沈
→コンビニバイト集結(伊南央は求められる接客の質変化して何とかなった)
稲生の名前普通に間違えてた。ごめん(いつか直す
文長いと邪魔なので今度まとめて追加しときたいですね〜
arrrumi
DOODLE⚠️女装注意久々に絵をあげたかと思ったらコレだよ。。
なんかものすごい苦学生でこういうお店で働かざるを得なくなった現代しずまくん…(性的なやつではない)
同僚だか上司だかに連れられて来た八木さんにみそめられてすぐこのバイトやめるから安心してくださいね
マジでなんの絵なんだよ急に
あと気を抜くとお顔がへちゃっとなってくるな〜反省😅まあらくがきなので…
パスワード やぎしず年齢
POI10282704
TRAINING気がむいたらかこうとしているコンビニパロ・修、遊真、千佳、ヒュースの4人で働くタマコマート(年齢操作考え中)
二宮スーツにしたけど会社員/二宮x最年少店長/修かかくとき設定かえて
大学生(21)/二宮xDK修(16)
向かいの東さんのやってる喫茶店の常連二宮が修が気になる~の恋に発展しちゃう話、
みたいな。
piyokko
MAIKING🎴🌊たぬき×リーマン その2
家事のお手伝いさんとして働く為に都会にやってきた小さなたぬきの炭治郎が、普通のサラリーマンの冨岡さんと仲を(強引に)深めていくお話
あなたの主夫になりたくて!その2- 6 -
水曜日の早朝、薄く開いた窓がカララと全開にされ日が差し込む。その向こうからまるい何かが顔を覗かせた。
「おはようございます冨岡さん!いい朝ですね、今週はよく晴れるそうですよ!そうだ、次の土曜日に一緒にお買い物しませんか?」
「...玄関から入れ」
寝起きの顰め面を隠さず、冨岡は起き上がり玄関に向かう。鍵を開け扉をゆっくり開けると小さな子供がニコニコこちらを見ている。
「おはようございます!」
「おはよう...」
子供のような見た目の炭治郎は、体より少し大きいリュックを背負って元気よく挨拶する。冨岡が中に入るように指示すると小さな靴を揃えて脱ぎ、リビングへと進んでいく。
これは水曜と土曜に行われる、炭治郎の仕事。多忙で私生活に乱れがある冨岡が依頼したのであった。
13899水曜日の早朝、薄く開いた窓がカララと全開にされ日が差し込む。その向こうからまるい何かが顔を覗かせた。
「おはようございます冨岡さん!いい朝ですね、今週はよく晴れるそうですよ!そうだ、次の土曜日に一緒にお買い物しませんか?」
「...玄関から入れ」
寝起きの顰め面を隠さず、冨岡は起き上がり玄関に向かう。鍵を開け扉をゆっくり開けると小さな子供がニコニコこちらを見ている。
「おはようございます!」
「おはよう...」
子供のような見た目の炭治郎は、体より少し大きいリュックを背負って元気よく挨拶する。冨岡が中に入るように指示すると小さな靴を揃えて脱ぎ、リビングへと進んでいく。
これは水曜と土曜に行われる、炭治郎の仕事。多忙で私生活に乱れがある冨岡が依頼したのであった。
藏吾朗
DOODLEドムサブ付き合う前はこれっぽっちも気にしてなかったのに付き合い始めたら汗のにおいとか気にしそう。
📝クロは古書店で働いてる。リオのお店から近いから時間があると差し入れ持ってきてくれたりする。リオのエプロン姿カッコイイなとか似合うなと思いながら後ろ姿じっと見てる事が多い。 2
Dr.シノ@無期迷途
SPOILER新限定S級000(Zero)の基本情報の訳🔍◆基本情報の訳
・出生地:不明
・陣営:暗潮
・事件:114年ディスダークウェブの一連の事件
・《項目1》
N.F.114年、ディスシティ中で複数のダークウェブ関連の悪質な事件が発生。事件は全て狂瞳によって引き起こされており、背後には何らかの犯罪組織の働きかけがある可能性がある。
・《項目2》
対象はダークウェブの背後で活発に動いており、この一連の事件と密接なつながりがある。
・《項目3》
対象の能力の測量結果に異常が発生、強制的に干渉すると現実がゆがむなどの悪い結果をもたらしてしまうため、慎重に観測する必要がある。 5
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DONE7/23(文月ふみ)の日!そして23、にーさんの日!
CPなし九相図ファイヤー!です。何
現世パロ。弟たちからもらった手紙を大事にとってあるちょそが書きたかった。
ちなみにちょそはサラリーマンしてて、壊相とけっちーは花屋で働いてる。いつか自分の店を持ちたい。まだ雇われの身。ゆじは高校生。
週初め、まだ残り三日も続く仕事を控え、世のサラリーマン達が明日の糧にと酒をあおる夜。
会話を邪魔しない程度の音量で流れる軽快なジャズに、落ち着いたオレンジの照明。大通りから少し外れた雑居ビルの地下に、そのバーはあった。
入口に一番近いカウンターの端。見ない日がないくらいの確率で金髪の女がそこを陣取る。そしてその横に、時たまふらりと座るのが脹相だった。
「なんだお兄ちゃん、今日はやけに洒落たネクタイじゃないか」
「そうだろう?」
お兄ちゃんと呼ばれた男——脹相は嬉しそうに口元を綻ばせながらグラスに入った黄金色のビールに口付ける。実際に女の兄と言う訳ではない。昔からの名残で、女——九十九由基は、脹相の事を『お兄ちゃん』と呼ぶのだ。
1582会話を邪魔しない程度の音量で流れる軽快なジャズに、落ち着いたオレンジの照明。大通りから少し外れた雑居ビルの地下に、そのバーはあった。
入口に一番近いカウンターの端。見ない日がないくらいの確率で金髪の女がそこを陣取る。そしてその横に、時たまふらりと座るのが脹相だった。
「なんだお兄ちゃん、今日はやけに洒落たネクタイじゃないか」
「そうだろう?」
お兄ちゃんと呼ばれた男——脹相は嬉しそうに口元を綻ばせながらグラスに入った黄金色のビールに口付ける。実際に女の兄と言う訳ではない。昔からの名残で、女——九十九由基は、脹相の事を『お兄ちゃん』と呼ぶのだ。
raixxx_3am
DOODLEきすひよ。いちゃいちゃしてほしかっただけ。相変わらず受けと攻めが不確定。欲望を明け渡しあうことよりも緩やかで優しいスキンシップでお互いを満たしあうことを大切にしているうちにゆっくりその先に進むこともあるんじゃないのかな、ふたりにはそんな関係でいてほしいなという気持ちで生産工場は稼働しています。(2024/07/19)
butterfly kiss「あのね、遠野くん。ちょっとだけ聞いておきたくて」
ふぅ、とひどく慎重に息を吐き、プレゼントの包みをそうっとほどくようなたおやかさで言葉が続く。
「遠野くんはさ、僕にしてほしいことってあったりする? その、そういう時に」
行儀良く膝の上に置いた指をもどかしげに絡ませるようにしながらぽつり、と吐き出されるおだやかな言葉に、息苦しいほどのあまやかな気配が立ちのぼる。こちらをまっすぐに見据えるかのようなまなざしはいつも通りにひどく穏やかで温かいのに、その奥には確かな〝予感〟を帯びた色が隠されているのがありありと伝わるから、いびつに揺らいだ心は音も立てずにぐらりと心地よく軋む。
「あぁ……えっと、その」
答えに窮したまま、手元のクッションをぎゅっと掴めば、気遣うようなやさしいまなざしがこちらへと注がれる。
4603ふぅ、とひどく慎重に息を吐き、プレゼントの包みをそうっとほどくようなたおやかさで言葉が続く。
「遠野くんはさ、僕にしてほしいことってあったりする? その、そういう時に」
行儀良く膝の上に置いた指をもどかしげに絡ませるようにしながらぽつり、と吐き出されるおだやかな言葉に、息苦しいほどのあまやかな気配が立ちのぼる。こちらをまっすぐに見据えるかのようなまなざしはいつも通りにひどく穏やかで温かいのに、その奥には確かな〝予感〟を帯びた色が隠されているのがありありと伝わるから、いびつに揺らいだ心は音も立てずにぐらりと心地よく軋む。
「あぁ……えっと、その」
答えに窮したまま、手元のクッションをぎゅっと掴めば、気遣うようなやさしいまなざしがこちらへと注がれる。
hanten102
MAIKINGガン種運命(シンアス)ばなな ※下ネタ注意(エロくはない)ザフトで書類仕事をしているキラとシンくんとオーブで働いてるアスランさん設定です。タイトル通りです。お暇潰しにどうぞ~。ガン種運命(シンアス)ばなな ※下ネタ注意(エロくはない)「何食ってんですか?!!!!」
「何って……」
「バナナだが?」
キラの執務室に入って来て真っ先に目に入った光景は、アスラン(またオーブからの出向だろうなと想像がつく)たちが二人で黄色い房をした白い中身をしたバナナを食べているところだった。
「露店で沢山買って来たから、ちょうど良いからチョコバナナにしてね…ってシン?」
「大丈夫か?顔色が赤いが?」
アスランが咥えていたバナナから口を離してこちらを見て来る。
唾液が垂れるのが正直エロイ……。
色々妄想して脳みそがピンクになっていくシンは、首を懸命に振った。
「食べないで下さいってば!!これは没収です!!」
「???!」
「シン、無茶苦茶が過ぎるよ?…まあアスランにバナナって組み合わせが良くないけど」
735「何って……」
「バナナだが?」
キラの執務室に入って来て真っ先に目に入った光景は、アスラン(またオーブからの出向だろうなと想像がつく)たちが二人で黄色い房をした白い中身をしたバナナを食べているところだった。
「露店で沢山買って来たから、ちょうど良いからチョコバナナにしてね…ってシン?」
「大丈夫か?顔色が赤いが?」
アスランが咥えていたバナナから口を離してこちらを見て来る。
唾液が垂れるのが正直エロイ……。
色々妄想して脳みそがピンクになっていくシンは、首を懸命に振った。
「食べないで下さいってば!!これは没収です!!」
「???!」
「シン、無茶苦茶が過ぎるよ?…まあアスランにバナナって組み合わせが良くないけど」
kamaitati88
MOURNINGバレ後、同棲官ナギナは退氵台人として働いている
書いててよくわかんなくなったけど目の話
人か鬼か仕事から帰って風呂に入って、血液パックで食事をとった
布団に入るとカンタロウが寝ていた
寝顔を見て、今日あったことを思い出して心が冷えたり詰まったり苦しくなって背を向ける
まるで当たり前のように、突然後ろから抱きしめられた
「ナギリさん、おかえりなさい。」
「…ただいま」
「お悩み相談室しましょうか?」
「は?」
「何かあったのかなって思いまして」
こいつは俺の事何でも見通してくる気がして怖くなる時がある
辻バレ前に何度逃げても、何処に逃げても捕まったのが良い例だ
「…今日、ガキを助けたんだ」
「はい」
「助けたガキを家まで送ろうと思って声を掛けたら」
『嫌ッ!怖い!斬らないでぇ!』
「そんな事言われたの久々だったから、」
「ナギリさ「一瞬嬉しくなって気持ちよくなったんだ」
1250布団に入るとカンタロウが寝ていた
寝顔を見て、今日あったことを思い出して心が冷えたり詰まったり苦しくなって背を向ける
まるで当たり前のように、突然後ろから抱きしめられた
「ナギリさん、おかえりなさい。」
「…ただいま」
「お悩み相談室しましょうか?」
「は?」
「何かあったのかなって思いまして」
こいつは俺の事何でも見通してくる気がして怖くなる時がある
辻バレ前に何度逃げても、何処に逃げても捕まったのが良い例だ
「…今日、ガキを助けたんだ」
「はい」
「助けたガキを家まで送ろうと思って声を掛けたら」
『嫌ッ!怖い!斬らないでぇ!』
「そんな事言われたの久々だったから、」
「ナギリさ「一瞬嬉しくなって気持ちよくなったんだ」