光秀
cpoemr
MOURNING小説で、御館様に小刀噛まされて恍惚の村重見て「アレが俺であってもおかしくはない」ってなってる光秀さんの映画IFみたいなやつですあくまで「武人の忠義」に重きを置いてるけど、武人としての自分に悦感じてる光秀さん 自分でそのことに気づいてなさそうなの危ういよね というか、怖い みたいなまんがです(全部嘘ですよ〜) 5
saki_usa612
DONESeason:3始まって、やっと自分の中の左馬之助像がかたまってしまったので……とりあえず、前から書きたかったお揃いの髪型について。内紛後、光秀様に拾われた後、少し落ち着いてからのイメージです。信長配下になってるのかな…?そこまでは考えてなかった…。
双子コーデ「おはよー利三」
「あぁ、おはようございます。さまのす…け……?」
とある気持ちの良い朝。
光秀様へ朝食をお運びし、今日一日のスケジュールを頭の中で思い浮かべながら廊下を歩いていると、後ろから左馬之助に声をかけられた。
朝の挨拶を返して振り返った先。左馬之助の姿を見て、私は思わず呆然と立ち尽くしてしまった。
「あれ?どーしたの利三?そんな鳩が豆鉄砲くらったみたいな顔しちゃってぇ」
「だ、誰が鳩ですか…!いえ、そうではなくて……」
思わず返事をしてしまったが、私が聞きたいのはそんな事では無いのである。驚いて言葉を失ってしまったが、私が聞きたいのは——。
「あ、貴方、その髪型はいったいどうしたんです!?」
「んーー?イメチェン♡」
1590「あぁ、おはようございます。さまのす…け……?」
とある気持ちの良い朝。
光秀様へ朝食をお運びし、今日一日のスケジュールを頭の中で思い浮かべながら廊下を歩いていると、後ろから左馬之助に声をかけられた。
朝の挨拶を返して振り返った先。左馬之助の姿を見て、私は思わず呆然と立ち尽くしてしまった。
「あれ?どーしたの利三?そんな鳩が豆鉄砲くらったみたいな顔しちゃってぇ」
「だ、誰が鳩ですか…!いえ、そうではなくて……」
思わず返事をしてしまったが、私が聞きたいのはそんな事では無いのである。驚いて言葉を失ってしまったが、私が聞きたいのは——。
「あ、貴方、その髪型はいったいどうしたんです!?」
「んーー?イメチェン♡」
yunappu💙
PAST2021年7月20日にTwitterに投稿した光秀さんssです。フォロワーさんの呟きを元に書いた作品になります。
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
最愛の舞ちゃんに否定される悪夢を見る光秀さんのお話。
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.· 12
かれん
DONEかわいい光鹿描かれる高科さんの芸能パロ漫画からお借りしたイメージのお衣装で。抱かれたい男No1?俳優光秀。🥺
なんか絶対舞台俳優とか似合いそう。エリザベートのトート閣下とかやってほぢ。
前の下書きよりだんぜんよくなったな✨ 2
藤井奈々🍎▲△
DOODLE(第35期竜王戦第4局)竜王戦福知山城対局実行委員会の方々とコラボしてマグカップを制作いたしました。原図です。マグカップのデザインは初めてだったのでとても新鮮でした。 福知山城で指される対局者のお二方、福知山市の花と明智光秀の紋でもある桔梗紋、福知山城、そして竜王戦を象徴させた龍、鬼瓦…とにかく福知山市と竜王戦を詰め込んだデザインにしました( ̄▽ ̄;)tennenkoutei
DONE展示用に書いた光秀×利三です。後日pixivに上げる予定です。
褒美「腕を上げたな、利三…お前と共に在れること、心強く思う。」
今日の試練での言葉、利三は心の中で繰り返し噛み締めていた。
いつからだろうか、利三は己は既に今が限界なのでは…幾度と無く自問自答して来た。
その度に否と答えたとてそれを証明する術がなく、常に己への不満が付き纏っていた。
この様な状態では光秀の家臣として、まして右腕として名乗るなど烏滸がましい。
そんな思いに漸く終止符を打ったのだ。
「はぁ…」
深く呼吸を吐き出し、再度光秀の言葉を噛み締める、それは己で掛けてしまった呪縛から解き放つ言葉でもあった。
家臣としての誇らしさ嬉しさの中に、安堵の気持ちも入り混じる。
明智光秀の家臣、斎藤利三の中にはもう一人大きな存在がいた。
3103今日の試練での言葉、利三は心の中で繰り返し噛み締めていた。
いつからだろうか、利三は己は既に今が限界なのでは…幾度と無く自問自答して来た。
その度に否と答えたとてそれを証明する術がなく、常に己への不満が付き纏っていた。
この様な状態では光秀の家臣として、まして右腕として名乗るなど烏滸がましい。
そんな思いに漸く終止符を打ったのだ。
「はぁ…」
深く呼吸を吐き出し、再度光秀の言葉を噛み締める、それは己で掛けてしまった呪縛から解き放つ言葉でもあった。
家臣としての誇らしさ嬉しさの中に、安堵の気持ちも入り混じる。
明智光秀の家臣、斎藤利三の中にはもう一人大きな存在がいた。
あさひ
PAST犬と刀 の クロスオーバーです左上が変わった妖刀と仲良くしたいパパです
真ん中上がでかい刀を持つ子供二人です
右上がきつねの子たちです
左下が兄弟とお犬の喧嘩です
右下がおおうつけの話をする二人です
信長様 でっかくなるんだからな
信長の忍びを見たばっかだから…
でも光秀が好き 許してほしい
百合菜
DOODLE地蔵の姿での任務を終えたほたるを待っていたのは、あきれ果てて自分を見つめる光秀の姿であった。しかし、それには意外な理由があり!?
お糸さんや蘭丸も登場しつつ、ほたるちゃんが安土の危険から守るために奮闘するお話です。
※イベント直前に体調を崩したため、加筆修正の時間が取れず一部説明が欠ける箇所がございます。
申し訳ございませんが脳内補完をお願いします🙏
1.
「まったく君って言う人は……」
任務に出ていた私を待っていたのはあきれ果てた瞳で私を見つめる光秀さまの姿。
私が手にしているのは抱えきれないほどの花に、饅頭や団子などの甘味に酒、さらにはよだれかけや頭巾の数々。
「地蔵の姿になって山道で立つように、と命じたのは確かに私だけど、だからってここまでお供え物を持って帰るとは思わないじゃない」
光秀さまのおっしゃることは一理ある。
私が命じられたのは京から安土へとつながる山道を通るものの中で不審な人物がいないか見張ること。
最近、安土では奇行に走る男女が増えてきている。
見たものの話によれば何かを求めているようだが、言語が明瞭ではないため求めているものが何であるかわからず、また原因も特定できないとのことだった。
6326「まったく君って言う人は……」
任務に出ていた私を待っていたのはあきれ果てた瞳で私を見つめる光秀さまの姿。
私が手にしているのは抱えきれないほどの花に、饅頭や団子などの甘味に酒、さらにはよだれかけや頭巾の数々。
「地蔵の姿になって山道で立つように、と命じたのは確かに私だけど、だからってここまでお供え物を持って帰るとは思わないじゃない」
光秀さまのおっしゃることは一理ある。
私が命じられたのは京から安土へとつながる山道を通るものの中で不審な人物がいないか見張ること。
最近、安土では奇行に走る男女が増えてきている。
見たものの話によれば何かを求めているようだが、言語が明瞭ではないため求めているものが何であるかわからず、また原因も特定できないとのことだった。
yunappu💙
PAST2020年11月2日にぷらいべったーに投稿した光秀姫×帰蝶さんのお話。
「捕らわれの白姫」帰蝶さんに攫われてから、
3週間ほど経ったように思う。
連れてこられた場所は、南蛮との商館のようで、
この時代にはそぐわない、西洋の家具ばかりが
部屋にも廊下にもあちこちに並べられている。
この商館は、1階が応接室とお店になっていて、
2階が帰蝶さんの部下の人達の部屋があるらしく、
私がいる3階は、帰蝶さんや元就さんなど
今回の戦に大きく関わりを持つ
人達の仮部屋があるらしい。
織田軍に狙われている以上、
主な活動場所は移動する他ないため、
本拠点を構えてはいないようだ。
わたしは、ここ3週間で帰蝶さんが何を思って、
この大規模な戦を起こしたのか、
その目的を知ることができた。
『誰しもが生の重みを尊び、
命が簡単に散ることのない世の訪れ』
13603週間ほど経ったように思う。
連れてこられた場所は、南蛮との商館のようで、
この時代にはそぐわない、西洋の家具ばかりが
部屋にも廊下にもあちこちに並べられている。
この商館は、1階が応接室とお店になっていて、
2階が帰蝶さんの部下の人達の部屋があるらしく、
私がいる3階は、帰蝶さんや元就さんなど
今回の戦に大きく関わりを持つ
人達の仮部屋があるらしい。
織田軍に狙われている以上、
主な活動場所は移動する他ないため、
本拠点を構えてはいないようだ。
わたしは、ここ3週間で帰蝶さんが何を思って、
この大規模な戦を起こしたのか、
その目的を知ることができた。
『誰しもが生の重みを尊び、
命が簡単に散ることのない世の訪れ』
uritokyuuri
DOODLEもうどうにも止まらなかった落書き。山中鹿の子。考えれば考えるほどヒロイン。鹿介っぽい要素を持った普通の女子高生。頑張り屋さん。美津子(光秀)とはしょっちゅう試合で会う仲良しさん。百合菜
PAST2021年9月?に下天の華ワンドロ・ワンライが開催されたときの作品です。光秀×ほたる。
光秀と縁日にいくほたる。
ふたりは花火を見ることになるが……
「羨ましいですわ、光秀さまと縁日に行かれるなんて」
「本当。仲睦まじい兄妹ですわね」
「まあ、妹が坂本に帰る前に一回くらいはお祭りに連れていかないとね」
女房たちに見送られながら安土城を出たのは先程のこと。
城下町はまるで真昼のような光の渦に包まれ、今が夜であることを忘れるくらい人々が行き交っている。
「綺麗……」
ありふれた言葉であるが、ほたるの口からはそれしか出てこなかった。
夜と言えば闇に紛れ、任務をこなすことが多いからだろうか。このように灯りの下にいることには慣れない。
「そうだね、夜の中で見る君はいつもと違う雰囲気があって綺麗だね」
隣から聞こえてくる言葉を幻ではないかと思い、思わず光秀の顔を見つめる。
1174「本当。仲睦まじい兄妹ですわね」
「まあ、妹が坂本に帰る前に一回くらいはお祭りに連れていかないとね」
女房たちに見送られながら安土城を出たのは先程のこと。
城下町はまるで真昼のような光の渦に包まれ、今が夜であることを忘れるくらい人々が行き交っている。
「綺麗……」
ありふれた言葉であるが、ほたるの口からはそれしか出てこなかった。
夜と言えば闇に紛れ、任務をこなすことが多いからだろうか。このように灯りの下にいることには慣れない。
「そうだね、夜の中で見る君はいつもと違う雰囲気があって綺麗だね」
隣から聞こえてくる言葉を幻ではないかと思い、思わず光秀の顔を見つめる。
yunappu💙
PAST2020年8月3日にTwitterに投稿した光秀さんss。こちらはある方の企画#いつか誰かの走馬灯 にて
書いたお話になります。
死ネタ有りですのでワンクッション置いています。 8
syk_1529
CAN’T MAKE現パロ半兵衛と光秀&利三の小話(よったつ様×はんべ前提、タバコの痕ネタで) 食欲が無くとも腹は減るもので、食べたところで吐くだろうのに足はいつものように学食へと向かってしまう。ホワイトボードに書かれたメニューはどれを見ても食べたいと感じられず、半兵衛は適当に日替わり定食を注文して席を探した。
出来れば、いや、絶対にカウンターがいい。一人で食べると斜め向かいに他人が座ってくることは当たり前で、しかし今日は誰とも向かい合いたくなかった。一人きりで壁を見つめながら、ほうれん草のお浸しと味噌汁だけで済ませたい気分だ。…というのに。
「半兵衛」
聞き慣れた声が半兵衛を呼び止める。振り向かなくてもわかる、光秀の声だ。光秀がいるということは利三も一緒なのだろう。取っている講義が違えどいつも二人は昼になると一緒にいる。揃って見た目が良いものだから、あらぬ妄想を掻き立て女子生徒が噂をしているのをたまに耳にする。
3328出来れば、いや、絶対にカウンターがいい。一人で食べると斜め向かいに他人が座ってくることは当たり前で、しかし今日は誰とも向かい合いたくなかった。一人きりで壁を見つめながら、ほうれん草のお浸しと味噌汁だけで済ませたい気分だ。…というのに。
「半兵衛」
聞き慣れた声が半兵衛を呼び止める。振り向かなくてもわかる、光秀の声だ。光秀がいるということは利三も一緒なのだろう。取っている講義が違えどいつも二人は昼になると一緒にいる。揃って見た目が良いものだから、あらぬ妄想を掻き立て女子生徒が噂をしているのをたまに耳にする。
白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20211017。ちょっと絵を描くネタにもいつも困るので、今日から私の好きなゲーム10選やってくわ!①!『戦国無双』シリーズ〜。はい神〜
これはアクションは爽快なのにストーリーは悲哀や情趣があり、もうハマりまくったよね。もうね。おもしろしゲームの極みですよ。
そんで私を明智光秀公フリークにしたよね。
大河ドラマ主役につけるまでに光秀公を顕彰したのはこのゲームと言っても過言ではない!
takatowasi
DONE鹿介が光秀と利三の3人で月見バーガーを食べ…てない話(鹿介がきゃいきゃいしてる)鹿介と月見バーガー(光秀と利三と鹿介) 今年も、この季節がやって来た!!
「はーやくー、こっちこっちー!」
「鹿介、後ろを向きながら歩くな。コケても知らんぞ」
「そんなに急がなくても商品が売り切れる事は無いから慌てるな鹿介」
学校からの帰り道、いつになくテンションが高い鹿介を見て、利三と光秀はそれぞれ声を掛ける。
放課後のことである。
鹿介が「今日はどうしても行きたい所があるんだ!」と、普段から一緒に帰宅している親友の二人に声をかけ、その二人の返事をろくに待たずに二人を引っ張って、とある場所に向かっているのが今の状況であった。
こうした鹿介の行動には親友二人も慣れたもので、いつものように鹿介に引っ張られている。
「つーいたー!ここここ!」
そう言って鹿介が連れて来た場所はフライドチキンで有名なチェーン店であった。
2760「はーやくー、こっちこっちー!」
「鹿介、後ろを向きながら歩くな。コケても知らんぞ」
「そんなに急がなくても商品が売り切れる事は無いから慌てるな鹿介」
学校からの帰り道、いつになくテンションが高い鹿介を見て、利三と光秀はそれぞれ声を掛ける。
放課後のことである。
鹿介が「今日はどうしても行きたい所があるんだ!」と、普段から一緒に帰宅している親友の二人に声をかけ、その二人の返事をろくに待たずに二人を引っ張って、とある場所に向かっているのが今の状況であった。
こうした鹿介の行動には親友二人も慣れたもので、いつものように鹿介に引っ張られている。
「つーいたー!ここここ!」
そう言って鹿介が連れて来た場所はフライドチキンで有名なチェーン店であった。