八木
arrrumi
DONE珍しく現パロやぎしず 八木さんがしずまのおっぱい吸ってる漫画です(まじでそれだけ)(オチの弱さ)クリスタ練習4作目…過去イチのむずさを感じた…色々おかしくて直したいんですが気が向き次第…
どうもすけべが絡むとスムーズにいきませんね 己のスケベ心と足りない技術が喧嘩を始めて…
現パロ描くの楽しいなあって発見(遅い)があったのでその点はよかったです
1ヶ月の練習お付き合いありがとうございました☺️ 2
mzkta_hkm
DOODLE🐐親子が乳繰り合ってるけど親子愛のつもり。正雄は淀野さんが好き。
でも淀野さんが好きな理由に、ずっとお父さん(大人の年上の男性)が好きだったからといった経緯がありましてな…
自分自身が近/親相姦ネタが大好きなので、それっぽく見えてしまうかもしれませんが、お互い恋愛感情ではなく親子愛です
一つ目の🐐親子で八木さんが若返っていますが深い意味は無くただの趣味です…!閲覧は自己責任でお願いします🙇 16
arrrumi
DONEクリスタ練習2作目やぎしず描こ〜♪って描き始めたんですけど、気づいたらしずやぎみたいになってた。でもやぎしずなんですよ…
原作の八木さんがそうだから仕方ないんですけど、八木さんの表情はエッチに描きたくて妙にがんばってしまう。なかなかうまくいかないんですけど…
クリスタくんイイな…♡って思い始めてきました。もっと仲良くしてほしい。 2
arrrumi
TRAININGこっちにもポイしとこ…ペン入れ等の練習やぎさんPinterestでクセ強ファッションの男前お兄さんばかり流れてくるのでつい八木さんで描きたくなってしまう(何この服!? 八木さんに着せよ!!となる)
ウエストのこれ…なに…意味わかんないしスケベだし 片手袋もしてるの…何…サイコーじゃん…と
本当になんでも着こなすモデル八木
全然ままならないけどペン入れ楽しくなってきたなあ
arrrumi
DONE田中志津摩くんです!たんぶらにインスパイアされてひらり〜ん風
旧iPadで描いてたのを新iPadに移して仕上げました
アイビスで描く最後の絵かもしれない、今までありがとうアイビス 結局君のことも100パーは理解れなかった
対になる八木さんも描きたいんですけどもどうなるかな!?
arrrumi
DOODLEたべたい事後の着衣中にな〜んかもいっちょ絡みたくなる八木さん いると思います!
もろもろの色は検証中で楽しんでいます(八木ブルーは譲れない、色味はいろいろ試したい)
縦長なのでポイピクに投稿しているというだけでなんもアレで申し訳🍆!
arrrumi
TRAININGブルーおめめ八木さんXに上げたやつの色がちょっとやばすぎたので直してこっちに上げておきます 肌色もこれくらいのつもりでした…暗闇で絵を描くな❗️
平成やぎしずの八木さんのつもりなのでノリで2枚目のも作ってみました 適当ですが楽しいな〜 2
Ichi
TRAININGいちおう現パロ(二枚目に髪もふおしずがいます)でっかい八木さんを描きたい人生でした
ワッペンはなんちゃって改変をしています
参考にしたスナップの紳士は小物も黒でまとめていたりしてもっとお洒落でした
現パロのお洋服むすがし…🤯😭カッケ~服来て欲しいなー!と思うけど私の服選びが下手すぎる恐れがある(のでいつもドキドキしている) 2
つもり
DOODLE風俗パロ③⚠青八木くんがゲイ風俗のウケ役キャスト。
⚠青八木くんがちょっと苦しいです。
ここから徐々に青手に切り替えていきます。
最終的には青手を目指して走りますが、序盤は手青多め(挿入無し)
リバOKの人しか読めないと思います。
読んでからの苦情は知りませんので、ご注意ください。
⚠r18
【🗝→成人?yes or no】 7
つもり
DOODLE風俗パロ②⚠青八木くんがゲイ風俗のウケ役キャスト。
⚠モブキャストが出てくるところから始まります。
最終的には青手を目指して走りますが、序盤は手青多め(挿入無し)
リバOKの人しか読めないと思います。
読んでからの苦情は知りませんので、ご注意ください。
⚠r18
【🗝→成人?yes or no】 9
つもり
DOODLE風俗パロ①⚠青八木くんがゲイ風俗のウケ役キャスト。
最終的には青手を目指して走りますが、序盤は手青多め(挿入無し)
リバOKの人しか読めないと思います。
読んでからの苦情は知りませんので、ご注意ください。
⚠r18
【🗝→成人?yes or no】 8
arrrumi
DOODLEお縛り注意(やぎしず)しずまくん嫌がってないやつなのでご心配は無用のようです(よかったよかった)
すでに100万回描かれ、今後も描かれていくであろう黒マフラーお縛り(?)
私も一歩を踏み出しました……
追記 やぎしずと書いてんのにやぎさんがおらんやないか!と思われた方すみません… 詐欺!有罪!
我々という八木さん(?)のことを言ってしまいました…(体調悪いのか?さっきから)
arrrumi
DOODLEXで投稿したやつですが一応こちらにもポイ〜しずまくん、八木さんのおっぱい(の結構センシティブ部分)触ってるなあ…と思いながら描きました
触りたいとこ触り合えるような関係になれるとよいな〜(もちろん相手を尊重してね!)
arrrumi
DOODLEおつかれバブしずまの八木さん専用版(そもそも八木さん専用だっつの!)どうしても描きたくて粘ったけどなんかおもてたんと違…やだ…掴んだかと思うと俺の手の中をすり抜けてゆくしずま…練習足りない&疲れすぎですね!
ちなみにこの選択肢ですと私は「膝枕してもらう」を選びます今日は(?)。しずまくんの膝枕ってやっばいなって気づいた(遅)のでこれに関しては別途研究します。おやすみなさい…🍼
つもり
DOODLE【🗝→成人?yes or no】青手で付き合ってる二人。
青手青?
かっこいいスパダリ青八木くんが好きな人は読まないで下さい。
自己責任でお願いいたします。
成人済み設定、飲酒しています。 4
つもり
DOODLEハードモードr18チャレンジ!その5。
未成年さんは回れ右。
青手。
青八木の潮吹き、手嶋が攻めます。
が、挿入は無いので青手のつもりで書いてます。
これだけだと、手青に見えるかも。
それでも読みますか?
⚠r18
【🗝→成人?yes or no】 8
Ichi
DONEやぎしず!前描いたやつの八木さんバージョンこれも清書できたら差し替えます🥷(できたらいいな…)
3/7追記
差し替えました!
二枚目はポイピクの画面上でつかはしのイチャイチャを挟んで見つめ合うやぎしず(全てが私得) 2
Ichi
MAIKING前からちょっとずつ書いてたやぎしず現パロ(記憶なし)です会社員八木さんと大学生おしずのおはなしですが、まだ二人が出会うところまでしか書けていません
小説初心者であまりにも筆が遅い 頑張ってどうにかもっとLOVE ROMANCEさせたい……
会社員八木さん×大学生志津摩くんの現パロ(題名未定) ふいに鼻腔をくすぐる石鹸のにおいに足をとめる。だが、すぐにまた歩き出した。これじゃない、とつぶやきながら。
この香りは先ほど既に嗅いだものだった。また同じところに来てしまったようだ。
次に香ったのは清涼な石鹸とは正反対の、鼻の奥にこびりつくような甘い香り。癖の強い香りに八木は思わず眉をしかめる。あまりにおいが強すぎるものは彼の好みではない。
仕事終わりに駅ビルの大型雑貨店で自分の部屋に置くディフューザーを探していたのだが、人一倍に匂いに敏感だった彼は、なかなか自分好みの香りを見つけることができなかった。
「あの……何かお探しでしたか?」
ラベルとにらめっこしている八木の背中に突然背後に突然声がかかる。振り向くと大学生だろうか、若い男の店員がこちらを見上げている。
4757この香りは先ほど既に嗅いだものだった。また同じところに来てしまったようだ。
次に香ったのは清涼な石鹸とは正反対の、鼻の奥にこびりつくような甘い香り。癖の強い香りに八木は思わず眉をしかめる。あまりにおいが強すぎるものは彼の好みではない。
仕事終わりに駅ビルの大型雑貨店で自分の部屋に置くディフューザーを探していたのだが、人一倍に匂いに敏感だった彼は、なかなか自分好みの香りを見つけることができなかった。
「あの……何かお探しでしたか?」
ラベルとにらめっこしている八木の背中に突然背後に突然声がかかる。振り向くと大学生だろうか、若い男の店員がこちらを見上げている。
つもり
DOODLEハードモードr18チャレンジ!その4。
未成年さんは回れ右。
青手。
電マでガン攻め。
そんなアブノーマルでもないですが、青八木さんが酷いし手嶋さんが苦しんでます。
それでも読みますか?
🗝→yes or no 6
1YU77
PROGRESSチートみ八木さんと若者志津摩くんの現パロ話し冒頭続きは不明ですが書きたい…
志津摩くんと友達が八木さんの話してる
八木さんは一瞬しかでません('ω')!!
未定①◆
「やほー、待った……、」
息を飲み固まった。
志津摩は人混みを掻き分け友人に駆け寄ったが、半端に片手を上げたまま瞬く。
「おう、田中ぁ~、こっちこっち!」
友人はニコニコと手を振り志津摩を呼んでいるが、志津摩は後ろの男に釘付けになっている。薄い紅茶のような色をした瞳がこっちを見ている。びくりと肩を跳ねさせ固まってしまう。蛇に睨まれたように。そんな鋭い吊り目だった。
体感は長かったが男はざっと一瞥しただけで、建物に背を預けていた身体を離し志津摩からも視線を外す。友人は背も高いし体格もいい方なのだが、その男はそれよりも背が高かった。
「……ああ、来たんか。じゃあな河野」
低い錆声だった。低音で低温の声音で友の肩を叩いて背を向け、雲のように喧騒の中へ消え去ってしまった。
3644「やほー、待った……、」
息を飲み固まった。
志津摩は人混みを掻き分け友人に駆け寄ったが、半端に片手を上げたまま瞬く。
「おう、田中ぁ~、こっちこっち!」
友人はニコニコと手を振り志津摩を呼んでいるが、志津摩は後ろの男に釘付けになっている。薄い紅茶のような色をした瞳がこっちを見ている。びくりと肩を跳ねさせ固まってしまう。蛇に睨まれたように。そんな鋭い吊り目だった。
体感は長かったが男はざっと一瞥しただけで、建物に背を預けていた身体を離し志津摩からも視線を外す。友人は背も高いし体格もいい方なのだが、その男はそれよりも背が高かった。
「……ああ、来たんか。じゃあな河野」
低い錆声だった。低音で低温の声音で友の肩を叩いて背を向け、雲のように喧騒の中へ消え去ってしまった。