初投稿
こっこ
DONE五伏ただお互いを『可愛い』と言い合う両想いの五伏。
恵視点で始まります。
二年生三人も出てきます!(五先生より出番多いかも)
ポイピク初投稿作。
愛しい子 愛しい人ー恵は可愛いね・・・
五条先生がよく俺に言うこと。 出会って間もない頃の、幼い頃の俺なら。まあ、言われてもおかしくないと思うのだけど。高校生になっても言われると、少し複雑な気持ちになる。
「めーぐーみー」
「うるさいです。あ、こら!」
「ンフフ~♪」
俺が呪術高専に入学してから、場所をわきまえずに五条先生が抱きついてくる。二年生の前だろうが、お構いなしだ。
「廊下で何してんだよ。セクハラ教師」
「やあやあ、二年生の諸君!今日も恵のことヨロシクね☆」
「おい、悟。恵の頭に顎乗せながら喋んな」
「おかか」
「恵も嫌なら嫌って言うんだぞ?」
「は、はあ」
まだ一年生は一人だけだからと、体術の授業は二年生と一緒。呪術師としてキャリアもあるし、同じ教え子としても信頼しているからこそ、五条先生も気を許しているんだと思う。
2070五条先生がよく俺に言うこと。 出会って間もない頃の、幼い頃の俺なら。まあ、言われてもおかしくないと思うのだけど。高校生になっても言われると、少し複雑な気持ちになる。
「めーぐーみー」
「うるさいです。あ、こら!」
「ンフフ~♪」
俺が呪術高専に入学してから、場所をわきまえずに五条先生が抱きついてくる。二年生の前だろうが、お構いなしだ。
「廊下で何してんだよ。セクハラ教師」
「やあやあ、二年生の諸君!今日も恵のことヨロシクね☆」
「おい、悟。恵の頭に顎乗せながら喋んな」
「おかか」
「恵も嫌なら嫌って言うんだぞ?」
「は、はあ」
まだ一年生は一人だけだからと、体術の授業は二年生と一緒。呪術師としてキャリアもあるし、同じ教え子としても信頼しているからこそ、五条先生も気を許しているんだと思う。
keo_2434_oldguy
CAN’T MAKE小説初投稿です。拙作ですがよければご覧ください。
🧡💜💙💛がでてきます。
今考えているらくしメンのミステリー小説的なやつ。カプはないつもりですが、距離近め。
ちなみにまだ書きかけなので後ほど内容がかわるとおもいます。 15098
3h1364rYPW5q2mO
MOURNING曦澄ワンドロワンライ。お題。喧嘩。甘々になってしまった。
お題は初投稿です。駄文お許し下さいませ。
喧嘩にならない居場所。やめてほしい。
やめてほしくない。
本当はどっちなんだ。
事の発端はほんの些細なこと。
夜狩の宿泊先で部屋が一緒になった。
秘め事の恋仲だけど藍曦臣が手配してくれた。
それまではいい。問題はそこから先だ。
「曦臣、寝台が一つだけってどういうことだ?」
寝台一つと二人が一緒に入るのには少し狭さを感じる風呂桶。
「曦臣と一夜を共にするとか考えてもないし実行したくないからな」
「まだ恋仲を内緒にするおつもりですか?」
内緒にしてほしいと頼んだのは江晩吟の方だ。
「…せめて寝台は二つにしてくれないか?」
共寝をする勇気もないから少しぶっきらぼうにひねくれてみた。
「嫌です。恋仲だから共寝してもいいでしょう?」
「嫌だ。曦臣のばかっ…やめてほしい。共寝したらどうなるかわかっているんだろ?」
886やめてほしくない。
本当はどっちなんだ。
事の発端はほんの些細なこと。
夜狩の宿泊先で部屋が一緒になった。
秘め事の恋仲だけど藍曦臣が手配してくれた。
それまではいい。問題はそこから先だ。
「曦臣、寝台が一つだけってどういうことだ?」
寝台一つと二人が一緒に入るのには少し狭さを感じる風呂桶。
「曦臣と一夜を共にするとか考えてもないし実行したくないからな」
「まだ恋仲を内緒にするおつもりですか?」
内緒にしてほしいと頼んだのは江晩吟の方だ。
「…せめて寝台は二つにしてくれないか?」
共寝をする勇気もないから少しぶっきらぼうにひねくれてみた。
「嫌です。恋仲だから共寝してもいいでしょう?」
「嫌だ。曦臣のばかっ…やめてほしい。共寝したらどうなるかわかっているんだろ?」
おんじゃ@ojachanco
DONEどうも初投稿&初執筆でございます。以前投稿したのが完成しましたm(_ _)m
フィンに一目惚れの初恋をしてしまった主人公による苛烈で理不尽なドタバタハートフルラブコメ少女漫画風フィン主です。
※主人公の名前は「青空ツグミ」元ネタは漫画「あそびあそばせ」のあの子。
※ネタバレ、捏造、シナリオ改変、キャラ崩壊、稚拙な文面等々様々な問題がございますがそれでも宜しければお願いします。
路は短し、恋せよ少年 邂逅編ー感情の起伏が乏しい、無表情、お人形さんみたい
散々他人から言われてきたが自覚はしている、それはダアトに飛ばされナホビノとして戦っている今でも変わらない。
ーただ、成り行きで此処まで来た
どんな苦境や鬼門だってその一言ですべて乗り越えて、くぐり抜けてきた。最初は恐れていた悪魔も逆に自分に恐怖を覚えるようになる程だ
ー今日もやり過ごせるだろう、そう思っていたのに…
あの瞳の、あの輝きを見た瞬間。
芽生えた知らない感情に、心の臓を揺さぶられー
樹島を攫ったラフムを追うためダアト品川区を進み続ける僕と磯野上はアオガミが探知した気配を便りにコウナン四丁目方面へ向かうべく御楯橋を渡っていた、この辺りに悪魔はいない事を確認し、彼女と慎重に歩を進めていた。
14675散々他人から言われてきたが自覚はしている、それはダアトに飛ばされナホビノとして戦っている今でも変わらない。
ーただ、成り行きで此処まで来た
どんな苦境や鬼門だってその一言ですべて乗り越えて、くぐり抜けてきた。最初は恐れていた悪魔も逆に自分に恐怖を覚えるようになる程だ
ー今日もやり過ごせるだろう、そう思っていたのに…
あの瞳の、あの輝きを見た瞬間。
芽生えた知らない感情に、心の臓を揺さぶられー
樹島を攫ったラフムを追うためダアト品川区を進み続ける僕と磯野上はアオガミが探知した気配を便りにコウナン四丁目方面へ向かうべく御楯橋を渡っていた、この辺りに悪魔はいない事を確認し、彼女と慎重に歩を進めていた。
おんじゃ@ojachanco
PROGRESS【腐向け真V】今度Pixivに上げる予定の捏造・シナリオ改変・キャラ崩壊・稚拙な文面が酷いラブコメフィン主です。初投稿&初執筆です、生ぬるい目でお目通しを
※未完成 路は短し、恋せよ少年 邂逅編ー感情の起伏が乏しい、無表情、お人形さんみたい
散々他人から言われてきたが自覚はしている、それはダアトに飛ばされナホビノとして戦っている今でも変わらない。
ーただ、成り行きで此処まで来た
どんな苦境や鬼門だってその一言ですべて乗り越えて、くぐり抜けてきた。最初は恐れていた悪魔も逆に自分に恐怖を覚えるようになる程だ
ー今日もやり過ごせるだろう、そう思っていたのに…
あの瞳の、あの輝きを見た瞬間。
芽生えた知らない感情に、心の臓を揺さぶられー
サホリを攫ったラフムを追うためダアト品川区を進み続ける僕とタオはアオガミが探知した気配を便りにコウナン四丁目方面へ向かうべく御楯橋を渡っていた、この辺りに悪魔はいない事を確認し、彼女と慎重に歩を進めていた。
3900散々他人から言われてきたが自覚はしている、それはダアトに飛ばされナホビノとして戦っている今でも変わらない。
ーただ、成り行きで此処まで来た
どんな苦境や鬼門だってその一言ですべて乗り越えて、くぐり抜けてきた。最初は恐れていた悪魔も逆に自分に恐怖を覚えるようになる程だ
ー今日もやり過ごせるだろう、そう思っていたのに…
あの瞳の、あの輝きを見た瞬間。
芽生えた知らない感情に、心の臓を揺さぶられー
サホリを攫ったラフムを追うためダアト品川区を進み続ける僕とタオはアオガミが探知した気配を便りにコウナン四丁目方面へ向かうべく御楯橋を渡っていた、この辺りに悪魔はいない事を確認し、彼女と慎重に歩を進めていた。
ココナツクリム
DONE初投稿!アドリアンを描きました!上に乗ってるのはツインリングをイメージしています。シーズン4でアドリアンがセンチモンスターだっていう説が流れていたので悲しい感じにしました。後ろの羽はテキトーに描いちゃいました。
名前決まってない
DONE主の想像がたっぷりあります皆様のご想像と異なる点があると思いますがなんでもOK!という方向けになっております…小説初心者です🔰暖かい目で見ていただけると幸いです。
無名⚠モブキャラが出てきます⚠
ロ→ローレン
ア→アクシア
スロ→スローンズ
一人称
アクシア→おれ
ローレン→俺
ーエデン中心部の銀行ー
犯人「はぁはぁはぁ…!」
警備部隊「そっちに行ったぞ!捕まえろ!」
犯人「っ捕まってたまるかよ…!」
警備部隊「クソ!どこに行った!まだ近くに居るはずだ!」
犯人はエデンから遠ざかるように路地裏を上手く使って警備部隊から逃れた。
犯人「ふっ…ここまで来れば…!」
「こんな所で何やってんだ?」
背後に突然人の気配がした
犯人「ッッ!?」
「おいおいそんな驚くなよただの通行人さ」
犯人「お前…ほんとに通行人か」
突然現れた男に質問する
「流石に無理かw」
男は笑った
犯人「…何がおかしい」
2248ロ→ローレン
ア→アクシア
スロ→スローンズ
一人称
アクシア→おれ
ローレン→俺
ーエデン中心部の銀行ー
犯人「はぁはぁはぁ…!」
警備部隊「そっちに行ったぞ!捕まえろ!」
犯人「っ捕まってたまるかよ…!」
警備部隊「クソ!どこに行った!まだ近くに居るはずだ!」
犯人はエデンから遠ざかるように路地裏を上手く使って警備部隊から逃れた。
犯人「ふっ…ここまで来れば…!」
「こんな所で何やってんだ?」
背後に突然人の気配がした
犯人「ッッ!?」
「おいおいそんな驚くなよただの通行人さ」
犯人「お前…ほんとに通行人か」
突然現れた男に質問する
「流石に無理かw」
男は笑った
犯人「…何がおかしい」
りおりん🐣
DONE初めて小説未満書きました。元ネタはライムスター×パフュームのMIXで「恋は肉体関係」というTuneなのですが、初投稿でこのタイトルはマズイ?と思いパフュームの「恋は前傾姿勢」をタイトルにしました。とにかくえるびんと若リハのハッピーなお話に飢えててとうとう自家発電してしまいました。勢いのまま上げます。リver.も書けると良いのですが…代わりに誰か書いてくださいw
恋は前傾姿勢王都からの出張の帰りの馬車の席順はいつも決まってる。
エルヴィンの隣にリヴァイ。
ミケの隣に私が定位置だ。
だけど今回はミケがいないからエルヴィンの向かいに私とリヴァイが座った。
まあ当たり前だ。エルヴィンは上官だし、身体のサイズからしても私とリヴァイで2人掛けが妥当だから。
それなのに、普段なら別に気にならないことが今は、すごくすごく気になっている。
馬車が揺れるたびにぶつかる体温や軽く香るリヴァイの匂いが落ち着かない。
昨夜、3兵団幹部の懇親会で午前様だったエルヴィンはお疲れ顔で、目を閉じたまま束の間の休息を取るモード。
そう、すべてが絶妙なタイミングの夜だったのだ。
エルヴィンは不在。ミケは欠席。
私たちは珍しく自由時間をもらい、
1029エルヴィンの隣にリヴァイ。
ミケの隣に私が定位置だ。
だけど今回はミケがいないからエルヴィンの向かいに私とリヴァイが座った。
まあ当たり前だ。エルヴィンは上官だし、身体のサイズからしても私とリヴァイで2人掛けが妥当だから。
それなのに、普段なら別に気にならないことが今は、すごくすごく気になっている。
馬車が揺れるたびにぶつかる体温や軽く香るリヴァイの匂いが落ち着かない。
昨夜、3兵団幹部の懇親会で午前様だったエルヴィンはお疲れ顔で、目を閉じたまま束の間の休息を取るモード。
そう、すべてが絶妙なタイミングの夜だったのだ。
エルヴィンは不在。ミケは欠席。
私たちは珍しく自由時間をもらい、
hakatanoshio_0
PASTこれは初描きロくん。絵を描くのも色を塗るのも久々過ぎて全然勝手が分からなくて、塗ったはいいけどうおーー違ぇ〜〜!ってなったからついったには下描きを投稿した。初投稿なのに予想外に反応来てビビったのが記憶に新しい。ありがたいね。