初投稿
百瀬 碧音
DONE初めましての方は初めまして、百瀬碧音です小説は初投稿です
pixivに上げていた二次創作のものをこちらにも…!!
現在はイベストも追えてますが、当時追えていなかの注意書きはそのまま残しておきます…!
類司(付き合ってない)の体調不良小説です
※司くんめちゃくちゃ泣くしめちゃくちゃ吐くので注意
※イベストほぼ読めてない
※8割捏造
よかったら楽しんでいってくださいね!
【類司】新年早々、君って人は…『類…今から、その……お前の家に泊らせてもらうことって、できるだろうか……?』
「はい?」
そんな連絡が来たのは、年が明けてすぐのことだった。
年末年始。子供たちは冬休みだとはしゃぎ、大人たちも子供と遊んでやれる少ない休みだから、とフェニックスワンダーランドにやってくる家族連れも多い。
だから、僕らもショーを披露しようと休み前から計画を立てていた。
「なんていったって客がたくさん来るんだ! 未来のスターたるこのオレが、みんなを笑顔にしないで誰がするー!?」
「お~! いいぞー、司くーん!! みんながキラキラの笑顔に…わんだほいだね!!」
「フフ、楽しそうだねぇ。そしたら後ろの方のお客さんにも見えるように、いつもよりも派手に爆発させて…」
7647「はい?」
そんな連絡が来たのは、年が明けてすぐのことだった。
年末年始。子供たちは冬休みだとはしゃぎ、大人たちも子供と遊んでやれる少ない休みだから、とフェニックスワンダーランドにやってくる家族連れも多い。
だから、僕らもショーを披露しようと休み前から計画を立てていた。
「なんていったって客がたくさん来るんだ! 未来のスターたるこのオレが、みんなを笑顔にしないで誰がするー!?」
「お~! いいぞー、司くーん!! みんながキラキラの笑顔に…わんだほいだね!!」
「フフ、楽しそうだねぇ。そしたら後ろの方のお客さんにも見えるように、いつもよりも派手に爆発させて…」
Limited_333
DOODLE垢分けたので上げ直し失礼します🙇♀️🌈🕒初投稿です。任務(とりわけ武力行使を伴うもの)の後、えっちな気分になっちゃう🟡いたらいいな〜!!!と思ってかきました。バトルゲーで楽しそうにキルしてるのを見て思いつきました。なんかキルすればするほど興奮しちゃう、みたいな。いつもの事ながら勢いで書いているのでおかしい所がもりもりだと思いますがそのへんはご容赦ください。任務後にえっちな気分になっちゃうおにいの話⚠️注意⚠️
・謎時空
・ほぼエロ中身はない
・🟡がUNSEISO
・性癖詰め詰め
・すぐ♡飛ばす(🟠もちょっと飛ばしてます)
・🟡が武力行使すればするほど興奮しちゃう子になってます
・元々両片思い
・なんかようわからんうちに両想いになってる
・あるばーんくんの一人称が俺です(ただの性癖です)
・視点と口調と人格が迷子
・なんでも許せる方のみお進み下さい
・苦手な方はブラウザバックを!!!!
・謎時空
・ほぼエロ中身はない
・🟡がUNSEISO
・性癖詰め詰め
・すぐ♡飛ばす(🟠もちょっと飛ばしてます)
・🟡が武力行使すればするほど興奮しちゃう子になってます
・元々両片思い
・なんかようわからんうちに両想いになってる
・あるばーんくんの一人称が俺です(ただの性癖です)
・視点と口調と人格が迷子
・なんでも許せる方のみお進み下さい
・苦手な方はブラウザバックを!!!!
SonnyがVSFの指揮官になったお祝いをしてから1週間程たったある日。日も沈み、そろそろ寝支度をしようと思ってベッドから立ち上がった俺は、アパートの階段を上る足音に気がついた。Sonnyだ。未来で怪盗をしていた俺は、人の足音に敏感だった。Sonnyが夜中に尋ねて来ることは滅多にない。何かあったのだろうかと不安になりつつ玄関に向かう。丁度玄関に着いた時、チャイムが鳴った。慌てて扉を開ける。
plenluno
MAIKING初投稿です…お手柔らかにお願いしますこれからブラネロ…のようになるはずのものです
なんかいろいろあってブラネロが戦う話
なんかいろいろの部分はこれから考えます
まほステのブラネロ共闘が2人の戦闘スタイルの解像度爆上がりでよかった…!
アニメ化も待ってます
何とかして作品に落とし込みたいです
タイトル未定「――、≪アドノディス・オムニス≫」
「≪アドノポテンスム≫!」
「ずいぶんとまぁおもしれえことになってんじゃねえか。俺も混ぜろよ、ネロ」
魔法でつくった障壁でネロのカトラリーを押しとどめながら不敵に笑うのは北の魔法使い・ブラッドリーだ。
先ほどまで良好だった視界が霧でどんどん白く煙っていき、五メートル先すらまともに見通せなくなってしまった。下手に動き回るのは危険だと判断し一度立ち止まる。
死角からこめかみを狙って放たれた蹴りをブラッドリーは咄嗟に長銃で受け止める。
「っ…!」
バレル越しに伝わる衝撃が腕の骨をも震わせ、ブラッドリーは小さく呻き声を上げた。長銃が軋む音に舌打ちしながら衝撃を流すために飛び退る。一撃は何とか持たせたが次受けたら使い物にならなくなる。魔道具が使えなくなるのは魔法使いにとって致命的だ。
688「≪アドノポテンスム≫!」
「ずいぶんとまぁおもしれえことになってんじゃねえか。俺も混ぜろよ、ネロ」
魔法でつくった障壁でネロのカトラリーを押しとどめながら不敵に笑うのは北の魔法使い・ブラッドリーだ。
先ほどまで良好だった視界が霧でどんどん白く煙っていき、五メートル先すらまともに見通せなくなってしまった。下手に動き回るのは危険だと判断し一度立ち止まる。
死角からこめかみを狙って放たれた蹴りをブラッドリーは咄嗟に長銃で受け止める。
「っ…!」
バレル越しに伝わる衝撃が腕の骨をも震わせ、ブラッドリーは小さく呻き声を上げた。長銃が軋む音に舌打ちしながら衝撃を流すために飛び退る。一撃は何とか持たせたが次受けたら使い物にならなくなる。魔道具が使えなくなるのは魔法使いにとって致命的だ。
こっこ
DONE五伏ただお互いを『可愛い』と言い合う両想いの五伏。
恵視点で始まります。
二年生三人も出てきます!(五先生より出番多いかも)
ポイピク初投稿作。
愛しい子 愛しい人ー恵は可愛いね・・・
五条先生がよく俺に言うこと。 出会って間もない頃の、幼い頃の俺なら。まあ、言われてもおかしくないと思うのだけど。高校生になっても言われると、少し複雑な気持ちになる。
「めーぐーみー」
「うるさいです。あ、こら!」
「ンフフ~♪」
俺が呪術高専に入学してから、場所をわきまえずに五条先生が抱きついてくる。二年生の前だろうが、お構いなしだ。
「廊下で何してんだよ。セクハラ教師」
「やあやあ、二年生の諸君!今日も恵のことヨロシクね☆」
「おい、悟。恵の頭に顎乗せながら喋んな」
「おかか」
「恵も嫌なら嫌って言うんだぞ?」
「は、はあ」
まだ一年生は一人だけだからと、体術の授業は二年生と一緒。呪術師としてキャリアもあるし、同じ教え子としても信頼しているからこそ、五条先生も気を許しているんだと思う。
2070五条先生がよく俺に言うこと。 出会って間もない頃の、幼い頃の俺なら。まあ、言われてもおかしくないと思うのだけど。高校生になっても言われると、少し複雑な気持ちになる。
「めーぐーみー」
「うるさいです。あ、こら!」
「ンフフ~♪」
俺が呪術高専に入学してから、場所をわきまえずに五条先生が抱きついてくる。二年生の前だろうが、お構いなしだ。
「廊下で何してんだよ。セクハラ教師」
「やあやあ、二年生の諸君!今日も恵のことヨロシクね☆」
「おい、悟。恵の頭に顎乗せながら喋んな」
「おかか」
「恵も嫌なら嫌って言うんだぞ?」
「は、はあ」
まだ一年生は一人だけだからと、体術の授業は二年生と一緒。呪術師としてキャリアもあるし、同じ教え子としても信頼しているからこそ、五条先生も気を許しているんだと思う。
keo_2434_oldguy
CAN’T MAKE小説初投稿です。拙作ですがよければご覧ください。
🧡💜💙💛がでてきます。
今考えているらくしメンのミステリー小説的なやつ。カプはないつもりですが、距離近め。
ちなみにまだ書きかけなので後ほど内容がかわるとおもいます。 15098
3h1364rYPW5q2mO
MOURNING曦澄ワンドロワンライ。お題。喧嘩。甘々になってしまった。
お題は初投稿です。駄文お許し下さいませ。
喧嘩にならない居場所。やめてほしい。
やめてほしくない。
本当はどっちなんだ。
事の発端はほんの些細なこと。
夜狩の宿泊先で部屋が一緒になった。
秘め事の恋仲だけど藍曦臣が手配してくれた。
それまではいい。問題はそこから先だ。
「曦臣、寝台が一つだけってどういうことだ?」
寝台一つと二人が一緒に入るのには少し狭さを感じる風呂桶。
「曦臣と一夜を共にするとか考えてもないし実行したくないからな」
「まだ恋仲を内緒にするおつもりですか?」
内緒にしてほしいと頼んだのは江晩吟の方だ。
「…せめて寝台は二つにしてくれないか?」
共寝をする勇気もないから少しぶっきらぼうにひねくれてみた。
「嫌です。恋仲だから共寝してもいいでしょう?」
「嫌だ。曦臣のばかっ…やめてほしい。共寝したらどうなるかわかっているんだろ?」
886やめてほしくない。
本当はどっちなんだ。
事の発端はほんの些細なこと。
夜狩の宿泊先で部屋が一緒になった。
秘め事の恋仲だけど藍曦臣が手配してくれた。
それまではいい。問題はそこから先だ。
「曦臣、寝台が一つだけってどういうことだ?」
寝台一つと二人が一緒に入るのには少し狭さを感じる風呂桶。
「曦臣と一夜を共にするとか考えてもないし実行したくないからな」
「まだ恋仲を内緒にするおつもりですか?」
内緒にしてほしいと頼んだのは江晩吟の方だ。
「…せめて寝台は二つにしてくれないか?」
共寝をする勇気もないから少しぶっきらぼうにひねくれてみた。
「嫌です。恋仲だから共寝してもいいでしょう?」
「嫌だ。曦臣のばかっ…やめてほしい。共寝したらどうなるかわかっているんだろ?」
おんじゃ@ojachanco
DONEどうも初投稿&初執筆でございます。以前投稿したのが完成しましたm(_ _)m
フィンに一目惚れの初恋をしてしまった主人公による苛烈で理不尽なドタバタハートフルラブコメ少女漫画風フィン主です。
※主人公の名前は「青空ツグミ」元ネタは漫画「あそびあそばせ」のあの子。
※ネタバレ、捏造、シナリオ改変、キャラ崩壊、稚拙な文面等々様々な問題がございますがそれでも宜しければお願いします。
路は短し、恋せよ少年 邂逅編ー感情の起伏が乏しい、無表情、お人形さんみたい
散々他人から言われてきたが自覚はしている、それはダアトに飛ばされナホビノとして戦っている今でも変わらない。
ーただ、成り行きで此処まで来た
どんな苦境や鬼門だってその一言ですべて乗り越えて、くぐり抜けてきた。最初は恐れていた悪魔も逆に自分に恐怖を覚えるようになる程だ
ー今日もやり過ごせるだろう、そう思っていたのに…
あの瞳の、あの輝きを見た瞬間。
芽生えた知らない感情に、心の臓を揺さぶられー
樹島を攫ったラフムを追うためダアト品川区を進み続ける僕と磯野上はアオガミが探知した気配を便りにコウナン四丁目方面へ向かうべく御楯橋を渡っていた、この辺りに悪魔はいない事を確認し、彼女と慎重に歩を進めていた。
14675散々他人から言われてきたが自覚はしている、それはダアトに飛ばされナホビノとして戦っている今でも変わらない。
ーただ、成り行きで此処まで来た
どんな苦境や鬼門だってその一言ですべて乗り越えて、くぐり抜けてきた。最初は恐れていた悪魔も逆に自分に恐怖を覚えるようになる程だ
ー今日もやり過ごせるだろう、そう思っていたのに…
あの瞳の、あの輝きを見た瞬間。
芽生えた知らない感情に、心の臓を揺さぶられー
樹島を攫ったラフムを追うためダアト品川区を進み続ける僕と磯野上はアオガミが探知した気配を便りにコウナン四丁目方面へ向かうべく御楯橋を渡っていた、この辺りに悪魔はいない事を確認し、彼女と慎重に歩を進めていた。
おんじゃ@ojachanco
PROGRESS【腐向け真V】今度Pixivに上げる予定の捏造・シナリオ改変・キャラ崩壊・稚拙な文面が酷いラブコメフィン主です。初投稿&初執筆です、生ぬるい目でお目通しを
※未完成 路は短し、恋せよ少年 邂逅編ー感情の起伏が乏しい、無表情、お人形さんみたい
散々他人から言われてきたが自覚はしている、それはダアトに飛ばされナホビノとして戦っている今でも変わらない。
ーただ、成り行きで此処まで来た
どんな苦境や鬼門だってその一言ですべて乗り越えて、くぐり抜けてきた。最初は恐れていた悪魔も逆に自分に恐怖を覚えるようになる程だ
ー今日もやり過ごせるだろう、そう思っていたのに…
あの瞳の、あの輝きを見た瞬間。
芽生えた知らない感情に、心の臓を揺さぶられー
サホリを攫ったラフムを追うためダアト品川区を進み続ける僕とタオはアオガミが探知した気配を便りにコウナン四丁目方面へ向かうべく御楯橋を渡っていた、この辺りに悪魔はいない事を確認し、彼女と慎重に歩を進めていた。
3900散々他人から言われてきたが自覚はしている、それはダアトに飛ばされナホビノとして戦っている今でも変わらない。
ーただ、成り行きで此処まで来た
どんな苦境や鬼門だってその一言ですべて乗り越えて、くぐり抜けてきた。最初は恐れていた悪魔も逆に自分に恐怖を覚えるようになる程だ
ー今日もやり過ごせるだろう、そう思っていたのに…
あの瞳の、あの輝きを見た瞬間。
芽生えた知らない感情に、心の臓を揺さぶられー
サホリを攫ったラフムを追うためダアト品川区を進み続ける僕とタオはアオガミが探知した気配を便りにコウナン四丁目方面へ向かうべく御楯橋を渡っていた、この辺りに悪魔はいない事を確認し、彼女と慎重に歩を進めていた。