千早
SacraTrpg0602
INFOCoC『HO1の達人』作者:弊社
KP:幽玄さん
PL/PC:
160号さん/石原 圭加
さくら/愛初 千早
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エンドAにて終了しました!
いや~おもしろかった
さすが副チーフ!!
hjm_shiro
DOODLEとどち/ひび割れた夜の治し方⚠二人とも大学生
千早が遊びまくっていると聞いて確かめに行ったら本当にヤバそうな遊びをしていたので、思わず家に連れ帰ってしまう藤堂の話。他と遊ぶくらいなら俺にしろ!って言う。
※モブとの間に不埒な行為はないです。
ありえない場所で千早を見つけた。天と地がひっくり返っても千早には似つかわしくない場所で、千早を見つけてしまった。
千早はやけに思い詰めた顔で繁華街を歩いていた。だけどアイツは自分みたいに馬鹿じゃない。自分自身を安売りするようなことや、いたずらに痛めつけるようなことは絶対にしない。例えやけっぱちになって投身する一歩手前までいったとしても、その直前でちゃんと踏みとどまれるような賢い奴なのだ。だから、思い詰めた末にこんなところへ来るような奴ではない。
できることなら人違いであってほしかった。千早に似た誰かであってほしかった。最後の最後までどうか人違いであってくれと願いながら、藤堂は千早によく似た背中を追いかけた。
20141千早はやけに思い詰めた顔で繁華街を歩いていた。だけどアイツは自分みたいに馬鹿じゃない。自分自身を安売りするようなことや、いたずらに痛めつけるようなことは絶対にしない。例えやけっぱちになって投身する一歩手前までいったとしても、その直前でちゃんと踏みとどまれるような賢い奴なのだ。だから、思い詰めた末にこんなところへ来るような奴ではない。
できることなら人違いであってほしかった。千早に似た誰かであってほしかった。最後の最後までどうか人違いであってくれと願いながら、藤堂は千早によく似た背中を追いかけた。
chrosite_10
DOODLEはるけい+山田・藤堂・千早。高校1年。~帝徳戦前までのどこかのイメージ。
レモンティーをみんなで飲む話。
これ(https://poipiku.com/10334480/10635915.html)とこれ(https://poipiku.com/10334480/10649696.html)のその後の話。
某飲料メーカーは関係ないので、CMの放送タイミングも気にしちゃいけいな話です。
レモンティーの話(変わっていた日常) 部活帰りに要くんが「アイス食べたい!」と言い出した。
暑い日差しのなかで練習した身体は疲れ切っていて、その提案は意外にも魅力的に感じられ。
急ぎ帰る予定も皆ないということで、学校近くのコンビニに野球部一年で寄る。
言い出した本人の要くんはコンビニに入ってもアイスの売り場には直行せず。
入口左手の雑誌コーナ──というより露出度の高い女子が表紙の雑誌をじっくり眺めた後に、ペットボトル飲料の冷蔵庫を視界に入れ。
「これ、モモちゃんが出てたヤツ!」
冷蔵庫の扉を開け、要くんが手に取ったのは黄色いラベルのレモンティー。見せつけるかのように堂々と掲げている。伝説の剣でも手に入れたか。
「テレビねェから分からん」
4290暑い日差しのなかで練習した身体は疲れ切っていて、その提案は意外にも魅力的に感じられ。
急ぎ帰る予定も皆ないということで、学校近くのコンビニに野球部一年で寄る。
言い出した本人の要くんはコンビニに入ってもアイスの売り場には直行せず。
入口左手の雑誌コーナ──というより露出度の高い女子が表紙の雑誌をじっくり眺めた後に、ペットボトル飲料の冷蔵庫を視界に入れ。
「これ、モモちゃんが出てたヤツ!」
冷蔵庫の扉を開け、要くんが手に取ったのは黄色いラベルのレモンティー。見せつけるかのように堂々と掲げている。伝説の剣でも手に入れたか。
「テレビねェから分からん」
nondaccha
SPOILERブルキラ・伽藍堂書店げんみ×🖼️ブルキラ・伽藍堂書店if
作:もふに様(@mmmofuni)
KPみよんさん
HOアイドル:雪片奏鈴/ろくさん
HOマネージャー:千早珠紀/のん
過去も未来も大切にしたい
chrosite_10
DOODLE葉流圭。みんな20歳以上。小手っ子の飲み会。清峰・藤堂はプロ。要・千早・山田は大学生設定。
細かいことは気にしてはいけない系。
はるけいというより、ただの飲み会。
都内某所の個室の居酒屋。
要は小手指高校野球部の同期と集まっていた。
清峰と藤堂は高校卒業後野球プロ入り、要・山田・千早は大学進学と、特に社会人2人組との日程の擦り合わせが難しく、直接会えたのは久々だ。
「みんな、何飲む?」
「生!」
「俺も」
「俺も生で」
「意外。瞬ちゃんビール飲むんだ」
「最初ですし。ゑビスですしね」
「俺はアサゐ方が好きだな」
「藤堂くんにビールの違いなんて分かります?紅茶と水の違いも分かんないのに」
「紅茶と水はさすがに分かるわ!」
「葉流ちゃんはどーする?」
「……ビール、飲んだことない」
「先輩から飲まされないの」
「この前のチームの飲み会で勝手に注文されてたけど。口つけなかったら隣に座ってた先輩が全部飲んでくれた」
2377要は小手指高校野球部の同期と集まっていた。
清峰と藤堂は高校卒業後野球プロ入り、要・山田・千早は大学進学と、特に社会人2人組との日程の擦り合わせが難しく、直接会えたのは久々だ。
「みんな、何飲む?」
「生!」
「俺も」
「俺も生で」
「意外。瞬ちゃんビール飲むんだ」
「最初ですし。ゑビスですしね」
「俺はアサゐ方が好きだな」
「藤堂くんにビールの違いなんて分かります?紅茶と水の違いも分かんないのに」
「紅茶と水はさすがに分かるわ!」
「葉流ちゃんはどーする?」
「……ビール、飲んだことない」
「先輩から飲まされないの」
「この前のチームの飲み会で勝手に注文されてたけど。口つけなかったら隣に座ってた先輩が全部飲んでくれた」
chrosite_10
DOODLE同居しているとどち。藤堂・千早・清峰・要はみんなプロの世界軸。ふんわり設定。
※はるけい要素はないつもりはないですが、見える要素あるかもしれないです。
よくある酔っているネタ。酔って甘えるちーくん。
ワイン詳しくてお好きな方は、細かい部分お気にせずお読みいただけるとありがたいです。
「ただいまー。千早―。帰ったぞ」
玄関を開け、室内へと上がる。
同居している千早は、この手の挨拶はきちんと返す。
返事がないのは風呂に入ってるか、余程聞きたい新譜が出て、それに聞き入っている時だ。
とはいえ、風呂場の電気はついていないし、曲に集中したいときは事前にメッセでその連絡が飛んでくる。
真正面にある、リビング兼ダイニングルームの明かりはついている。ソファで寝てんのか?と思いながらドアを開ければ。
「とーどーくんだ。おかえりなさーい~」
ソファにごろりと座り、ワイングラスを掲げながら千早がとろりと微笑んだ。
ローテーブルを見れば、深い赤色をしたワインボトルと、そのワインボトルの半分ほどの背丈の金色のボトルがあった。
2992玄関を開け、室内へと上がる。
同居している千早は、この手の挨拶はきちんと返す。
返事がないのは風呂に入ってるか、余程聞きたい新譜が出て、それに聞き入っている時だ。
とはいえ、風呂場の電気はついていないし、曲に集中したいときは事前にメッセでその連絡が飛んでくる。
真正面にある、リビング兼ダイニングルームの明かりはついている。ソファで寝てんのか?と思いながらドアを開ければ。
「とーどーくんだ。おかえりなさーい~」
ソファにごろりと座り、ワイングラスを掲げながら千早がとろりと微笑んだ。
ローテーブルを見れば、深い赤色をしたワインボトルと、そのワインボトルの半分ほどの背丈の金色のボトルがあった。
hjm_shiro
DOODLEとどち/策士、策に溺れる前回の失敗を活かして、キスがしやすいようにメガネを外してくることにした千早の話。
キスして欲しいちーくん VS 誘惑に負けないように頑張ってたあおいちゃん
藤堂くんは鈍感だ。全然、分かってない。どうして俺がメガネをかけずに登校してきているのか、気付いていないのだ。おまけに「なんでメガネやめたん?」なんて聞いてくる始末である。だから言ってやりたい。君のためにメガネをやめたんですよ、と。そんなことは、口が裂けても言えないけど。
「まぁ、気分ですかねぇ……」
いつもの帰り道、とうとう藤堂くんが俺のメガネについて問うてきた。三日前ぐらいから伊達メガネをかけてないというのに、指摘するのが遅すぎる。声をかけるなら初日からにして欲しい。この三日間、居心地の悪い一日を過ごす羽目になってしまったではないか。
俺はメガネのフレームを指で押し上げようとして、そうだった、メガネかけてないんだった……と、空振りしてから気付いた。
1818「まぁ、気分ですかねぇ……」
いつもの帰り道、とうとう藤堂くんが俺のメガネについて問うてきた。三日前ぐらいから伊達メガネをかけてないというのに、指摘するのが遅すぎる。声をかけるなら初日からにして欲しい。この三日間、居心地の悪い一日を過ごす羽目になってしまったではないか。
俺はメガネのフレームを指で押し上げようとして、そうだった、メガネかけてないんだった……と、空振りしてから気付いた。
hjm_shiro
DOODLEとどち/あの夏の伏線回収⚠高校生→大学生
⚠モブ有/何も起こらない
千早からキスをしてみないかと誘われる藤堂の話。
ちーくんとの夏の一幕を、肝心なときに思い出してしまう葵ちゃん。
「そんなに気になるなら、キス、してみますか」
「は……?」
ポロッと噛んでいたアイスの棒を落とした。既にメインのアイスは食い終わったあとで、手持ち無沙汰に先端をがじがじと噛んでいた棒だ。無数の歯型がついたそれがローファーの上に落ちた。
やけに蝉の声が遠く感じる。暑すぎて脳みそが茹だりそうだ。ゆで卵みたいに固まっちまうかも。そういやァ、今日はオムライスを作る予定だった。卵、あったっけな、なんて思考が飛びかけてまた千早に戻って来る。
……てか、コイツ、今なんて言った? キスって言った?
「アハッ、酷い顔してますよ、君」
「お前が変なこと言うからだろうが!」
「その前に藤堂くんの方が変なこと言ってましたよ」
はて、そうだったっけか、と数分前のやり取りを思い出しつつアイスの棒を拾う。それをアイスが入っていた袋に押し込みながら今度は千早の顔を見た。というより、唇を見てしまった。
3840「は……?」
ポロッと噛んでいたアイスの棒を落とした。既にメインのアイスは食い終わったあとで、手持ち無沙汰に先端をがじがじと噛んでいた棒だ。無数の歯型がついたそれがローファーの上に落ちた。
やけに蝉の声が遠く感じる。暑すぎて脳みそが茹だりそうだ。ゆで卵みたいに固まっちまうかも。そういやァ、今日はオムライスを作る予定だった。卵、あったっけな、なんて思考が飛びかけてまた千早に戻って来る。
……てか、コイツ、今なんて言った? キスって言った?
「アハッ、酷い顔してますよ、君」
「お前が変なこと言うからだろうが!」
「その前に藤堂くんの方が変なこと言ってましたよ」
はて、そうだったっけか、と数分前のやり取りを思い出しつつアイスの棒を拾う。それをアイスが入っていた袋に押し込みながら今度は千早の顔を見た。というより、唇を見てしまった。
hjm_shiro
DOODLEとどち/百点満点の恋藤堂くんとお試しでお付き合いすることになった千早の話。藤堂くんの彼氏力が無駄に高くてムカついたりする。もだもだハッピーエンド。
藤堂くんとお試しで付き合うことになった。今日、要くんが「彼女できたー!」と部室で大騒ぎしていて、そのことについて藤堂くんと帰りながら話していたのがきっかけだ。
いやー、イマジナリー彼女かと思いました。なんて、いつも通り口は回っていたけれど、俺の中ではちょっとした焦りがあった。
友人からの報告に喜ぶ気持ち、自分よりも先に恋人を作ってしまった要くんに対する悔しい気持ち。それと、
「藤堂くんも、彼女が欲しいって思いますか……?」
藤堂くんも要くんに触発されて、彼女が欲しいと思ってしまうんじゃないかっていう焦り。
藤堂くんは俺からの問いかけに対し、少しだけ考え込むと、「そりゃ、いつかは欲しいだろ」と一言呟いた。
9109いやー、イマジナリー彼女かと思いました。なんて、いつも通り口は回っていたけれど、俺の中ではちょっとした焦りがあった。
友人からの報告に喜ぶ気持ち、自分よりも先に恋人を作ってしまった要くんに対する悔しい気持ち。それと、
「藤堂くんも、彼女が欲しいって思いますか……?」
藤堂くんも要くんに触発されて、彼女が欲しいと思ってしまうんじゃないかっていう焦り。
藤堂くんは俺からの問いかけに対し、少しだけ考え込むと、「そりゃ、いつかは欲しいだろ」と一言呟いた。
PAN
DOODLE性癖9宮格1.吸血鬼般的尖牙或犬齒>葉流火
2.辣妹般的不良>>智將
3.適當的穿環>>小魚
4.女僕>>國王布丁+環/西谷
5.幼兒化>>千早
6.撲簌簌>>藤堂
7.身體某個部位很敏感(統一畫耳朵)>>虎若/米斯倫隊長/亥清悠
8.吃東西看起來好吃的樣子(盡力ㄌ)>>ゲゲ郎/八乙女樂
畫完才發現缺9號,但因為畫不少張了,決定就這樣!!!XDD 12
がらんどうの箱
MEMO𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂『ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ! おまけシナリオ』3陣 2024/05/25~
▸ 𝗪𝗿𝗶𝘁𝗲𝗿
夜空 様
▸ 𝗞𝗣
日雀
▸ 𝗣𝗖/𝗣𝗟
𝖧𝖮𝟣:阿形 / 麒麟
𝖧𝖮𝟤:千早 / ブリ
/// 両生還
がらんどうの箱
MEMO𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂『ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!』3陣~2024/05/20
▸ 𝗪𝗿𝗶𝘁𝗲𝗿
夜空 様
▸ 𝗞𝗣
日雀
▸ 𝗣𝗖/𝗣𝗟
𝖧𝖮𝟣:阿形 / 麒麟
𝖧𝖮𝟤:千早 / ブリ
/// END5
ウミカゼ
DONE # ミリマス五十音順に描いたらロコの時には画力上がってる説(目標立ててその目標を描いておく。二人ずつ描いてるのも練習のためです)
千早・麗花
アオリ構図 そもそも筆の速さが欲しくて全員描くタグやってるのに前回から二ヶ月近く止まってしまったのは反省点