図書館
うのべあき
완료【〆まんが】 負け犬のバラード(イベスト)後日談弊アジトはドロマリちゃん不在なので、図書館常駐してそうなアムちゃん描いた。
(いるキャラだけで漫画描く縛りを己に課している)
イベストはゼロ師と村長が並んでる絵面がめちゃめちゃキレイだった記憶。 3
nekoissubete
정보ネップリ置き場①医学図書館に通う逸風くん
過去にTLで盛り上がったお話をイメージに描いたものです。当時のTLまとめ↓
https://twitter.com/nijikusa/status/1356568035176312832?s=10&t=Jsm16e3lU4RdMNEaxuy3jw
②妖精会館医務室だより
館の医務室で勤務する(※幻覚)逸風くんお手製の保健だよりです。 4
t_ayamiya
비탄京啄(としょかん時空)。未実装者ネタにつき閲覧注意。弊館にNPCで居る言語学者のお兄さんと幼馴染のiskw君の話。
いつか転生文豪が役目を終えて図書館を出る日が来たら…の妄想。 2
kisaragi_hotaru
완료ヨミカイン魔導図書館を復興させているガンマトのちょっとしたお話です。#まおしゅうアフター
一般参加してました(*´ω`*)お疲れ様でした。
人間として生きる時間の輪から外れてマトリフは若い身体に宿った強大な魔力を持て余すように日々魔法を行使していた。何百年も前に破壊されたヨミカイン魔導図書館を復興させる目的を掲げているために長い人生もそう退屈なものとは感じない。むしろ海辺の洞窟で隠居生活をしていた頃に比べれば随分と忙しいくらいだ。マトリフは今も隠居しているようなものだがその生活はガンガディアと共にある。敵同士だった二人はいつしか恋仲となり、これから先の長い時間を一緒に生きていくことを誓った。仲睦まじくも時に喧嘩もしたりと。
「ベタン!!」
ドゴォン!!と派手な轟音をたてて床が突き抜けた。親指を下に突きつけて息巻くマトリフ。昔とは違い老いによる疲労ではなくこの時のマトリフは怒り心頭であったのだ。
1832「ベタン!!」
ドゴォン!!と派手な轟音をたてて床が突き抜けた。親指を下に突きつけて息巻くマトリフ。昔とは違い老いによる疲労ではなくこの時のマトリフは怒り心頭であったのだ。
ravenkarasu002
스포일러ネタバレというほどネタバレではないですが自陣まよいつFAです素敵なGMに素敵なメンバーで回れました。
GMの飂巴様、同卓してくださったとあこさん、ラルさん、しろ子さん、フジマルさんありがとうございました!!そしてスピカ図書館様素敵なシナリオありがとうございました! 2
aoi120810
완료別冊ことつむ様に提出した作品となります。当図書館独自設定の仲良しぶら+しがでだん+しがメインの内容です。
檀さんが転生後、志賀さんと仲良くなるまで。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
繋がりは縁を結ぶ「 !早く早くっ!!」
「分かったから、そんなに引っ張るなって!それに司書、だったよな?アイツは良いのか?」
「良いの!それよりも、 の事を早くアイツに紹介したいんだってば!」
「アイツって誰なんだ……って !人の話を聞いてくれよ」
厨房に立っていた志賀は、廊下からバタバタと数人の足音と会話が耳に届く。
あまりに慌ただしさを象徴していた為、何かあったのか?と考えたのだが、声の主の一人が太宰である事に志賀は気付いた。
そして無頼派で太宰や安吾の旧友である檀 一雄の”火宅の人”が有碍書となり、中也と心平とともに潜書している事を思い出す。
(太宰のヤツ、あんなに慌てて。まさか、何かあったのか?いや、あの口振りからしてそうじゃなさそうだけど)
8751「分かったから、そんなに引っ張るなって!それに司書、だったよな?アイツは良いのか?」
「良いの!それよりも、 の事を早くアイツに紹介したいんだってば!」
「アイツって誰なんだ……って !人の話を聞いてくれよ」
厨房に立っていた志賀は、廊下からバタバタと数人の足音と会話が耳に届く。
あまりに慌ただしさを象徴していた為、何かあったのか?と考えたのだが、声の主の一人が太宰である事に志賀は気付いた。
そして無頼派で太宰や安吾の旧友である檀 一雄の”火宅の人”が有碍書となり、中也と心平とともに潜書している事を思い出す。
(太宰のヤツ、あんなに慌てて。まさか、何かあったのか?いや、あの口振りからしてそうじゃなさそうだけど)
Mirror_1000ri_
낙서『神木坂荘の子どもたち』おまけページこんなページまでご足労ありがとうございます!
お手に取ってくださった貴方へ、私と彼らからのささやかながらの贈り物とさせて頂きます。
最後までお楽しみ頂けましたら幸いです。
パスワードのヒント:志太の図書館利用者ナンバー10桁 3
piyoppii1
낙서天色図書館詩花と藤頼とかログ。
今更ですが存在するのは3Lと言うよりBL。
ifとかでもなくライトの普段当たらない所って感じです。
パス:自カプ右の身長〇〇〇cm
パスは簡単な自宅クイズみたいな…みんなは知らない。ちょっと興味持って知ってもらったらすぐわかるんじゃないかな位のつもり。 23
piyoppii1
낙서天色図書室。夏のログ。
正直完全に脱力して息抜きでしか描いてなかったので藤くんしか描いてないね…
図書館も動かしたいし図書室も好きなのでスケジューリング頑張ろ✊
パス:図書室詩花の苗字
並べ替えが出来ることに気付いたので3枚抜けてたの追加と少し並べ替えた。
(2022.09.17追記) 19
かづsun
완료「おれの図書館にようこそ BOOK1.1st volume.」の人物紹介とあらすじ※完全にネタバレに繋がるので必要に応じて閲覧してください!!
これで続編の2ndだけ手に取っていただけた方も安心して読めると思います~✨
1stは展開が早くて、場面もコロコロかわるからドラマ感は強かったのでは?と描き手心には思っています。
それを完全に凌駕するのは2ndなのでぜひお楽しみいただけるとうれしいです。
triste_273
재활お題「タナトスとザグが現代の夜の図書館にやってくる話」で書かせて頂きました。お題ありがとう御座いました。読書の前に 人間が現世で過す時間は短い。だが限りある生だからこそ、人はその一生を精一杯に生き、より良い暮らしを目指すべく学習してゆく。観察し研究し、試作と実験を重ね、新たな技術を開発し文明を発展させる。その速度は幾千、幾万もの長い月日存在してきた神々からすれば瞬きの間であった。
そう、「たかが二千年」で世界は大きく変わった。人間同士の争いでオリュンポスの神々は一度衰退しかけた事もあった。だが冥府の本質は変わらない、呼び名や人間の崇拝対象が変わろうと平等に死者を受け入れる。だが全く変化が無かった訳ではない、一番大きかった事はこの「星」に地域別で存在する「あの世」同士での「事業提携」を組んだ事だろう。担当区分の細分化は勿論だが、人間があまりに地上のあらゆる地域を行き来する様になった故に、管轄外の死者に関する取り決めについての会合がまとまったのも、つい最近の事の様に感じる。
2184そう、「たかが二千年」で世界は大きく変わった。人間同士の争いでオリュンポスの神々は一度衰退しかけた事もあった。だが冥府の本質は変わらない、呼び名や人間の崇拝対象が変わろうと平等に死者を受け入れる。だが全く変化が無かった訳ではない、一番大きかった事はこの「星」に地域別で存在する「あの世」同士での「事業提携」を組んだ事だろう。担当区分の細分化は勿論だが、人間があまりに地上のあらゆる地域を行き来する様になった故に、管轄外の死者に関する取り決めについての会合がまとまったのも、つい最近の事の様に感じる。
ももとせ
메모エルナサーガ完全版5〜8、2週目した時の叫びメモ📝文字数増えすぎカオス。初め教えて頂いたマンガ図書館Zで一気に読んで、あっこれはやばい好きです!!!と、kindleで完全版を買いました✨追加エピはご褒美でした…最高…最高(追加エピバレは無いですが最高とだけ…) 3TOMATO_KAN_X
완료夷 撥夏(11)職業:小学生
気配りの出来る子なので普段から先生の手伝いなどを積極的にしており、学級内の係は保健係を担当しているので保健室の先生である鮎川とも仲がいい。休み時間や放課後は図書館で図鑑やレシピ本などを読んでいる。
▼通過シナリオ
・真夜中遊園地
他色々(覚えてない)
秋月蓮華
완료水無月茂島のログです六月一日から十日分まで。一つ一つはとても短いです
作中に出てくる『くま』は図書館スタッフです
水無月に一日一茂島 1~10日め「水無月がやってきてしまったな……」
六月一日、島田清次郎は黄昏ていた。気が付いたら六月になってしまっていたのだ。そんな彼の背後に気配がする。
「島田君、体調が悪いのか?」
「悪くはない。健康だ……手のそれは『くま』だな」
「君をピコピコハンマーでたたこうとしていたので止めた」
『朝っぱらから黄昏るな』
心配をしてくれていたのは斎藤茂吉で、彼が首根っこを掴んでいるのは黒くて大きなテディベア、彼等がいる帝国図書館分館の管理人の一人である『くま』である。
「師走が来たと想っていたら、水無月だ……光の速さだなとなっていただけだ」
「君と大晦日や正月に旅行をしたのがつい最近のようだ」
「それを引っ張り出すな!」
「嫌だったのか?」
4839六月一日、島田清次郎は黄昏ていた。気が付いたら六月になってしまっていたのだ。そんな彼の背後に気配がする。
「島田君、体調が悪いのか?」
「悪くはない。健康だ……手のそれは『くま』だな」
「君をピコピコハンマーでたたこうとしていたので止めた」
『朝っぱらから黄昏るな』
心配をしてくれていたのは斎藤茂吉で、彼が首根っこを掴んでいるのは黒くて大きなテディベア、彼等がいる帝国図書館分館の管理人の一人である『くま』である。
「師走が来たと想っていたら、水無月だ……光の速さだなとなっていただけだ」
「君と大晦日や正月に旅行をしたのがつい最近のようだ」
「それを引っ張り出すな!」
「嫌だったのか?」
なりひさ
완료アバンはマトリフを訪ねてパプニカ王国へ行くが、マトリフはは既にパプニカを去っていた。アバンはマトリフを探してヨミカイン魔導図書館へ行くが、そこにいたのは青いトロルで……魔導図書館の地下深く アバンがマトリフを訪ねたのはあの戦いから数年後のことだった。最後に会ったときには彼はパプニカの王宮に勤めていた。そのためアバンはパプニカにむかったのだが、そこに彼はいなかった。
アバンにその事を伝えたのは城の衛兵だった。もう辞めたと言われたきり、理由さえ教えてくれない。アバンがなんとか聞き出そうとすると、王の側近という者が出てきた。その者が言うには、マトリフは最初からパプニカ王国に仕える気など無かったのだという。仕事も不真面目、職権の濫用、閲覧禁止の魔導書の持ち出しなどを行なったために追放したという。側近はマトリフが国家を転覆させようとしていたのではないかとまで言った。
アバンはマトリフのことはあの旅の間のことしか知らない。彼が癖のある人物であることは間違いないが、側近の語るような人でないことは理解していた。マトリフは魔王との戦いで我が身を削ってまで正義のために戦ってくれたのだ。
4510アバンにその事を伝えたのは城の衛兵だった。もう辞めたと言われたきり、理由さえ教えてくれない。アバンがなんとか聞き出そうとすると、王の側近という者が出てきた。その者が言うには、マトリフは最初からパプニカ王国に仕える気など無かったのだという。仕事も不真面目、職権の濫用、閲覧禁止の魔導書の持ち出しなどを行なったために追放したという。側近はマトリフが国家を転覆させようとしていたのではないかとまで言った。
アバンはマトリフのことはあの旅の間のことしか知らない。彼が癖のある人物であることは間違いないが、側近の語るような人でないことは理解していた。マトリフは魔王との戦いで我が身を削ってまで正義のために戦ってくれたのだ。
夜永 弥子
낙서20220618 「キミ、今度探索に連れて行くんでよろしくね」創作キャラクター:鹿野 森人(かのう もりひと)
CoC6シナリオ『怪人』に連れてく予定の戦える図書館司書くん。
出陣にあたって立ち絵描き直そうと思ったんですけど普段描かない感じの顔(面長・そばかす・細目タレ目 等々)してて全然うまく描けなかったので、描き慣らすためにちょっとデフォルメらくがきをしてみました。
企画バックヤード
낙서ポチポチ作ってたあつ森の色々。ピンと来るものがございましたらご自由にお使いください。着用写真のSNS投稿なども構いません。報告など全て不用です!学芸団の服は外套がすごく難しくて…あんまり再現性はないです。図書館はフォロワーさんのお部屋にて撮影させて頂きました。ありがとうございます。 23Do not Repost・東龍
완료お題【美少年・図書館】メイキング動画
①https://youtu.be/38Pe8bH4AR0
②https://youtube.com/shorts/mcBz8aq15UM?feature=share 2
ななめ
완료【小説】ケーキ、追加注文で【田端】『言葉紡ギテ縁ト成ス』bnalオンリーの展示作品です。
2020年11月1日「想イ集イテ」bnalオンリーオンライン即売会にて、小説再録本『図書館の隙間』に書き下ろした小話のひとつです。他の書き下ろしはweb収録の予定はありません。
ケーキ、追加注文で【田端】 軽井沢風の、とでも言えばいいのか、とにかく小洒落た喫茶店で、室生は目の前の堀と中野がケーキを食べる姿を眺めていた。堀のお気に入りの喫茶店。店自体は小さいが天井が高く開放感がある。格子組の窓からは夏蜜柑のような光が差し込んでくる。
天然木の四角いテーブルの上には数本のベニバナが飾られている。綺麗なのだが二人を見るのには邪魔だなと、室生はガラスの花瓶をテーブルの端に寄せた。
「どうしたんですか、犀さん」
「いや……それよりシゲはそれだけで足りるのか?」
中野が気づいて尋ねてくるのをなんだか気恥ずかしく思いつつ、室生は話を逸らした。
「そうだよ、しげじ。足りないんじゃない?僕の一口あげるよ」
堀が自分のケーキを一口分フォークに刺して、それを中野へ差し出す。「辰、いいよ」「いいから食べて」、そんな会話を微笑ましく眺めつつ、室生はメニューを手元に引き寄せる。今日は二人を労うのが目的だった。武者小路が夏の休暇を取って四人で旅行に出かけてしまったのと、同じ時期に徳冨も休暇を取ったため、その間だけ畑仕事を手伝ってもらったのだ。
1562天然木の四角いテーブルの上には数本のベニバナが飾られている。綺麗なのだが二人を見るのには邪魔だなと、室生はガラスの花瓶をテーブルの端に寄せた。
「どうしたんですか、犀さん」
「いや……それよりシゲはそれだけで足りるのか?」
中野が気づいて尋ねてくるのをなんだか気恥ずかしく思いつつ、室生は話を逸らした。
「そうだよ、しげじ。足りないんじゃない?僕の一口あげるよ」
堀が自分のケーキを一口分フォークに刺して、それを中野へ差し出す。「辰、いいよ」「いいから食べて」、そんな会話を微笑ましく眺めつつ、室生はメニューを手元に引き寄せる。今日は二人を労うのが目的だった。武者小路が夏の休暇を取って四人で旅行に出かけてしまったのと、同じ時期に徳冨も休暇を取ったため、その間だけ畑仕事を手伝ってもらったのだ。