大佐
スマイル
DONE㊗️リ傭Webオンリー3回目開催おめでとうございます㊗️前のオンリーで出したスヴェ大佐浴衣デートをもう少し伸ばしたくて描いた短い小ネタ漫画2本です。ただひたすらにイチャイチャ。ちょっぴり銀暗もいます。※イベント終わって公開にしました! 2
スマイル
DONE㊗️リ傭Webオンリー3回目開催おめでとうございます㊗️スヴェ大佐の床入りイチャイチャイラストです。上半身裸です。大佐は白ブリーフでも迷いました。たまらん。※イベント終わって公開にしました!
山無🍐
SPOILER2023/04/29 庭師自陣 継続ゼロごはんログ・KP:藻くん
・PC1:風浪 來(ムスカ大佐)
・PC2:鳰 晃嗣(藻)
・PC3:伽羅津 蛍(Leki)
・PC4:名代 隼人(山無)
らくがきもぽいぽい たまに増える
Pass:本編感想[https://poipiku.com/222272/7404304.html]とおんなじ
みにぽいの方はスクショ保管箱だけ別で作った段階 10
山無🍐
SPOILER2023/04/29庭師自陣 継続みにみにぽいっと!ログ・KP:ムスカ大佐
・HO1:風浪 來(ムスカ大佐)
・HO2:鳰 晃嗣(藻)
・HO3:伽羅津 蛍(Leki)
・HO4:名代 隼人(山無)
なんか異常なほどSAN回復して名代が怖いもんなくなってきた もっとSAN下げろ
Pass:本編感想[https://poipiku.com/222272/7404304.html]とおんなじ 4
ピヨ酸
DONE【さわマル2305】展示用/ネットプリントごきげんな酔っ払い大佐とグロッキー酔っ払い中将
(🐔)
ローソンまたはファミマで5/13(土)AM10時迄
ユーザー番号:39FLMDFZQR
L判です。フチありにしないとギリギリで切れます!
シール紙に印刷することでシールとして使えます。
(多分シール紙は200円かかります)
kmoontower
PROGRESSあぶ空展示。ルスマヴェのオメガバースモノにチャレンジしてみようとしたんですがイベントまでに間に合わず続き物になりました。パス➡︎大佐のナンバー
注意→本編でうっすら存在出てるキャラクターが名前がついてモブとして出ています。 2124
千瞑(senbei)
DOODLEONE PIECE スモーカー視点海賊船から海賊船へと渡り歩く海賊専門の情報屋。
スモーカーが大佐になる前から知り合い。
嵐で依頼主の海賊船が大破。近くにいた青キジの乗る軍艦に保護されたのがはじまり。
海鳥2年後は危険人物として賞金首になっている。
(それまで青キジが立場を守ってきた)
乗っていた海賊船がホーディジョーンズに奪われて魚人島へ潜伏。麦わら海賊団の船に乗って海上へ。最初の島でおろしてもらう約束。
こんなところに置いていけないわというナミに、大丈夫、知り合いがいるから。え、スモーカー?
パンクハザードでドフラミンゴに負けたスモーカー。
海鳥(夢主のこと。海軍に出入りしていた頃からドフラミンゴから仲間にならないかと打診が来ていた)はもらっていくとしよう。
あらまぁやっぱり別嬪さんに変身してるじゃねえの!
青キジ…
***本文
赤犬が海軍元帥になってから、あいつは賞金首になった。
海賊しか相手にしない海賊専門の情報屋というのが、「徹底的な正義」を掲げる赤犬の懸念に以前からひっかかっていたようだ。
578(それまで青キジが立場を守ってきた)
乗っていた海賊船がホーディジョーンズに奪われて魚人島へ潜伏。麦わら海賊団の船に乗って海上へ。最初の島でおろしてもらう約束。
こんなところに置いていけないわというナミに、大丈夫、知り合いがいるから。え、スモーカー?
パンクハザードでドフラミンゴに負けたスモーカー。
海鳥(夢主のこと。海軍に出入りしていた頃からドフラミンゴから仲間にならないかと打診が来ていた)はもらっていくとしよう。
あらまぁやっぱり別嬪さんに変身してるじゃねえの!
青キジ…
***本文
赤犬が海軍元帥になってから、あいつは賞金首になった。
海賊しか相手にしない海賊専門の情報屋というのが、「徹底的な正義」を掲げる赤犬の懸念に以前からひっかかっていたようだ。
sonoko_trpg
DOODLE冒涜都市Z現行未通過❌昨日の夜描いてた落書き
「大佐はいつも自分のことこき使いすぎッス!今回の件も含めて特別手当でももらわないと気が済まないッスよ!」
「…ふ、わかったわかった」
なんて会話を病室でしながらきっと入院生活を送るんだろうと思っています
大佐はおしゃべりじゃないけどアメリアがずーっと喋るから賑やかな病室だろうな
ねむ@ポイピク
DOODLEノイエ版のトゥルナイゼンさま初描きしました‼️ノイエ版でもトゥルライ♀推して行くよ〜〜〜‼️‼️ノイエのキスリング大佐、結構感情を表情に出てたから嫌そうな顔してもらいました☺️
このトゥルナイゼンさまはハルト♀さまを口説いてるんだけど何も伝わってない図です。
やこ(夜狐)
MOURNING仮眠室から戻るのにだいぶ時間がかかったので「何してたんだ?」ってうっかり聞いた大佐が「聞かない方がいいと思うぞ」「そうですよ大佐、こっちの精神衛生に良くないですから」とか言われていた。(K'は怪訝な顔をしてるだけだった)※パスワードは水野亜美の誕生日 3795
BORA99_
MOURNINGヴェドコラロ海軍if大将若様とコラソンズ
と言う名の🌋→←🦩の確執のお話
サカさん:元帥
若様:大将
べさん:G5基地長
ロシー:准将
ロー:大佐
⚠注意
・CP要素もやまもおちもいみも無い話になってしまいました…
・モブというには主張の強いモブ
・オリジナル設定が過多
・🌋さんと若様の描写が多い
PROTECT!!「前代の"均衡主義"は反故にしたか。……フフフフッ。良いんじゃねェのか。おれァ賛成だ」
移した拠点の、新しい匂いにも些か慣れた。
海賊王亡き後、頂点を守り続けた大物の死に、大きなうねりを見せたこの海にもだ。
太陽の落ちゆく薄暗い黄昏の中、夕日を遮る男の長い影が落ちる。
「この海に……ハナから均衡も何も無いじゃろうが」
誰もいない、長い廊下は珍しく静かだ。
その静謐を壊さずに、窓枠へ降り立った大きな男を海軍本部"元帥"サカズキは見もせずに返す。
「それは、どうだろうなァ」
いちいち、気に障る男だ。
海兵にしては軽薄なスモーキーピンクのダブルスーツを身に纏う、"前"元帥の"忘れ形見"。
15407移した拠点の、新しい匂いにも些か慣れた。
海賊王亡き後、頂点を守り続けた大物の死に、大きなうねりを見せたこの海にもだ。
太陽の落ちゆく薄暗い黄昏の中、夕日を遮る男の長い影が落ちる。
「この海に……ハナから均衡も何も無いじゃろうが」
誰もいない、長い廊下は珍しく静かだ。
その静謐を壊さずに、窓枠へ降り立った大きな男を海軍本部"元帥"サカズキは見もせずに返す。
「それは、どうだろうなァ」
いちいち、気に障る男だ。
海兵にしては軽薄なスモーキーピンクのダブルスーツを身に纏う、"前"元帥の"忘れ形見"。
きのこっ葉
DOODLE「しがない洗濯女ですが 素晴らしいと評判の大佐に見初められたと街で噂になりまして」novel18.syosetu.com/n0869hy/の表紙絵に描いたもの。洗濯がよく乾きそうな空、と金平糖を散らした可愛いイメージで描いてみたやつです★ 2
山無🍐
SPOILERCoC『辜月のN』感想Pass:二条錦の好きなもの カタカナ全角4文字
KP:ムスカ大佐
HO1: 渡貫 朔(れきさん)
HO2: 櫃石 蓮(山無)
両生還ありがと〜〜!!!
HO1くんがちょっとイカれてる()趣味があったけど、可愛すんぎな諸動作とHO2のこと気にかけてくれるからイカれてるとこもPLが共に愛した
<追記>
情緒グラフ(簡易)(長くてコメント入らないので1枚にできず)など追加 25
わっこ
DOODLE終始笑いながら見てました。落書きなんで衣装おかしいです。お風呂のシーンは爆笑しました。最後の大佐と千明くんのエモRPもよかったです〜おめでとう🎊tntnは描けませんごめんなさい!笑 8masoko_MM
DONE2023年は卯年!つまりはバニー年!の勢いで描いたバニー大佐など。バニーアンジェロ、親衛隊らくがきなども含む。全体的に頭が悪い❤️🐰🥕
2023/01/22 去年なんの脈絡もなく描いた逆バニーアンジェロを発掘したので追加 5
shiomusubee_sub
CAN’T MAKE大佐の鉄壁の理性を崩せないので過程をすっとばしていきなり本番を描きがちなんですが、それをやってもすーーーぐ言葉の選択間違えてトンチキルートに行ってしまうのでもうダメです。acoraaco
DOODLE細嶋の記憶に蘇った早瀬怜の存在メモ書きの望紫音という名前と唯一彼を知っているであろうヘラシギ
怜君は私の想像で書いてるので細川大佐さんの今後公開していく早瀬怜イメージとは全く違うと思います
望紫音は怜と細嶋が混ざり合った人物なので顔立ちも変わると勝手に解釈しています(ゲーム内では顔は変わらない)
落書きに色塗りしただけなのでこちらに投稿しときます
🍊みかん好きのオルカ
DONE鮮やかの恋人推理先生が恋人の大佐に冷たくする話。
カラスさんの大佐推イラストのFA文章です!
最大のネタバレ↓
ハピエン!
先生の赤らめたお顔と大差の目線にやられました…
他の人から見たら大佐は仏頂面でガタイが良くて怖い。だけど推理にとっては隣にいるだけで世界が煌めく愛おしい人。だからこそ慎重になったり意固地になったり…いつも通りでいられない時ってあるよね。
鮮やかの恋人 顔に何かが触れた気がして薄く瞼を開ける。
「…?」
薄暗い空間がぼんやりと見える。身動くと隣にあった筈の温もりが少ない。ほぼ無意識に熱を求めて掌で探ると肩まで何かを掛けられる。視線をそろそろと上げればキチンと軍服に身を包んだ男が此方を見ていた。
「…大佐」
「あれだけ身を寄せて丸まっているのでは、俺のいない夜は寒いだろう」
そう言って今度は口を覆うまで掛けられる。毛布だ。ふわふわで毛足の長い上質な物。知らない香りに彼が買ってきたのだろうと予想する。昨日随分と大荷物に見えたのは仕事のものだけではなかったからに違いない。推理が昨夜寝落ちたせいで記憶にないこの毛布を包むように寄せられると布団の上からでも彼から移った温もりを感じた。
4856「…?」
薄暗い空間がぼんやりと見える。身動くと隣にあった筈の温もりが少ない。ほぼ無意識に熱を求めて掌で探ると肩まで何かを掛けられる。視線をそろそろと上げればキチンと軍服に身を包んだ男が此方を見ていた。
「…大佐」
「あれだけ身を寄せて丸まっているのでは、俺のいない夜は寒いだろう」
そう言って今度は口を覆うまで掛けられる。毛布だ。ふわふわで毛足の長い上質な物。知らない香りに彼が買ってきたのだろうと予想する。昨日随分と大荷物に見えたのは仕事のものだけではなかったからに違いない。推理が昨夜寝落ちたせいで記憶にないこの毛布を包むように寄せられると布団の上からでも彼から移った温もりを感じた。
soseki1_1
PROGRESS酔っ払った大佐🤕がやや強引に淫魔🔮を愛でまくる(傭占/R-15/♡喘ぎ)
「ぁ…♡っ…♡なわーぶ…♡ダメ、だよ…、やすまないと…っ、ぁ♡」
イライは言いながら、顔を少しばかり俯かせる。そうすることで、降り注ぐ口付けから逸れ、注がれる眼差しからも心を避けようとした。皮膚を撫でるように注がれ続ける眼差しを感じながら……それに後ろ髪を引かれながら、イライは両手でナワーブの胸部をそっと抑え、ナワーブの膝から腰を浮かせ、立ち上ろうとする。
けれども、与えられる愛欲に震えるその身は、畢竟、膝元から離れることはなかった。
緩慢と背を撫でていたナワーブの手が腰へと宛てがわれ、擡げようとしたイライの腰を優しくも力強く押し留めたのだ。それだけではない。もう一方の手は頸へと回り、後頭部ごと包む様にして覆い包む。赤色が滲んだ頸を指先が擽るように甘く撫でる。そうして引き下がれなくさせたまま、唇がキスを与え続ける。無理矢理というには優しい力加減で、それはさながら駄々をこねる様な始末であった。
2100イライは言いながら、顔を少しばかり俯かせる。そうすることで、降り注ぐ口付けから逸れ、注がれる眼差しからも心を避けようとした。皮膚を撫でるように注がれ続ける眼差しを感じながら……それに後ろ髪を引かれながら、イライは両手でナワーブの胸部をそっと抑え、ナワーブの膝から腰を浮かせ、立ち上ろうとする。
けれども、与えられる愛欲に震えるその身は、畢竟、膝元から離れることはなかった。
緩慢と背を撫でていたナワーブの手が腰へと宛てがわれ、擡げようとしたイライの腰を優しくも力強く押し留めたのだ。それだけではない。もう一方の手は頸へと回り、後頭部ごと包む様にして覆い包む。赤色が滲んだ頸を指先が擽るように甘く撫でる。そうして引き下がれなくさせたまま、唇がキスを与え続ける。無理矢理というには優しい力加減で、それはさながら駄々をこねる様な始末であった。
soseki1_1
PROGRESS酔って帰ってきた大佐🤕がキス魔になり淫魔🔮を愛でる(傭占/♡喘ぎ)
「イライ」
揺蕩うような沈黙を終えたのは、ひとつの声だった。それは柔い声音で、いっとう大切そうに音を並べていた。沈黙を優しく破いたその声に、イライは素直に顔を擡げる。穏やかに虹彩へと色を広げる青い瞳に、随分優しい面持ちをした男が映る。
「おいで」
片方の手が広げられ、もう片方の手で自らの膝に触れる。その仕草が何を望んでいるか、わからない程に愚鈍ではない。それだから、イライは瞬間俯きかけて……畢竟目を逸らすこともできないまま大人しく腰を上げた。頬が熱く、それが皮膚という表皮の色素にも現れているだろうことは自覚していた。イライの皮膚は淫魔らしく夜向きで、熱に弱い。内側だろうと外側だろうと、与えられた熱に素直に呼応する。それを当然見て取ったナワーブは、浮かべた微笑みを深くしてイライを待った。その微笑みが、イライの羞恥を微かに煽り、その喜びを鼓動と共に沸き立たせた。
3526揺蕩うような沈黙を終えたのは、ひとつの声だった。それは柔い声音で、いっとう大切そうに音を並べていた。沈黙を優しく破いたその声に、イライは素直に顔を擡げる。穏やかに虹彩へと色を広げる青い瞳に、随分優しい面持ちをした男が映る。
「おいで」
片方の手が広げられ、もう片方の手で自らの膝に触れる。その仕草が何を望んでいるか、わからない程に愚鈍ではない。それだから、イライは瞬間俯きかけて……畢竟目を逸らすこともできないまま大人しく腰を上げた。頬が熱く、それが皮膚という表皮の色素にも現れているだろうことは自覚していた。イライの皮膚は淫魔らしく夜向きで、熱に弱い。内側だろうと外側だろうと、与えられた熱に素直に呼応する。それを当然見て取ったナワーブは、浮かべた微笑みを深くしてイライを待った。その微笑みが、イライの羞恥を微かに煽り、その喜びを鼓動と共に沸き立たせた。
soseki1_1
PROGRESS童貞を殺す服を着せたまま、淫魔🔮の胸を愛撫する大佐🤕(淫魔パロ傭占/♡喘ぎ)
「いい子だ、イライ」
ちゃんとわかっている。そう言うように、ナワーブは睦言を囁く。そして唇から離れたその口を胸部へと辿り着かせる。白肌を晒す穴から免れ、ニット素材の下で暖まる胸の頂を、ナワーブはそのままにしておいた。穴をずらし、些か無理矢理にその粒を晒すことはせず、ニットの上へと唇を宛がう。布越しに唇を押し付けることを幾らか繰り返す。先程よりも焦れったい愛撫に、イライは寂しがり屋な唇を薄く開いては閉じさせて、切なそうに眉尻を下げる。その様を視線だけで見て取りながら、ナワーブは衣服へと唇を押し当てた。この生地が見た目より随分薄いことは、手を潜り込ませて、そして幾らかキスをして確かめた。ならばナワーブが目論みは正しく果たせるはずだ。
1405ちゃんとわかっている。そう言うように、ナワーブは睦言を囁く。そして唇から離れたその口を胸部へと辿り着かせる。白肌を晒す穴から免れ、ニット素材の下で暖まる胸の頂を、ナワーブはそのままにしておいた。穴をずらし、些か無理矢理にその粒を晒すことはせず、ニットの上へと唇を宛がう。布越しに唇を押し付けることを幾らか繰り返す。先程よりも焦れったい愛撫に、イライは寂しがり屋な唇を薄く開いては閉じさせて、切なそうに眉尻を下げる。その様を視線だけで見て取りながら、ナワーブは衣服へと唇を押し当てた。この生地が見た目より随分薄いことは、手を潜り込ませて、そして幾らかキスをして確かめた。ならばナワーブが目論みは正しく果たせるはずだ。