契約
kon_orangette
DONE「薔薇に嫉妬」⚠創作MC♂×❻
⚠BL
⚠世界観に自分設定を含みます!!!
時系列は兄弟全員契約後。微量だけど流血注意。
お題:「薔薇」「嫉妬」
obm男MC版深夜の創作一本勝負
obmプラスB攻
1時間で全然仕上がってないけれど…💦
素敵なお題をありがとうございました!!
紙色と文字色は、黄色い薔薇イメージ(花言葉のひとつに「嫉妬」) 5
kon_orangette
DONE「契約とコーヒー」⚠創作MC♂×❷
⚠BL
(別作品のMC♂×❻とは別軸のMCくんです!)
お題:「コーヒー」「契約」
obm男MC版深夜の創作一本勝負
obmプラスB攻
素敵なお題をありがとうございました!!
文字カラー、33231c
私に文字書きを教えてくれた友人が感想書き込みしてくれたから、追記で載せときます~~!!サンキュー!!!🥰🥰🥰
続き(9p)は無いです!(真顔) 16
shiki_poi
SPOILER亜双義×バロックの「結婚」テーマアンソロジー「その薬指はあけておけ」に書かせていただいた拙作『契約は成立』のその後にあたります。独立してお読みいただくことはおそらく可能なのですが、二人は登場せず、現代のモブしか出てきません。 2965
H8S1c19862022
DONE3.クエスト・身体を捧げよクエスト・護:シェルター~の続きです。契約満了時期がやってきたアイマヴェです。
軽いゴア表現あります。
PWはサークルスペースの床に書いてあります。 10
ここが墓
INFO二魂一体 鳥契約者猫怨霊に喰われる(被害妄想)のが嫌すぎてうまい棒を買いためている男。人外怖い。〝原型を保った死体〟が苦手。原型が無ければいける。スーパーの鮮魚コーナー行くとえずくクソ雑魚。猫怨霊と何かがあった気がするけど思い出せない。
ここが墓
INFO二魂一体 めんだこ₍ᐢ´т т`ᐢ₎感情表現オーバーにしてるけど内心は全くどうでもいいと思ってるニキ(人外)。神様でもメンダコでもない。手は壁、床、空中、水中とか、ある程度距離が保たれていれば何処でも生やせる。人間の体内も例外では無い。胎児奪う時の手癖で契約者のお腹の中に間違えて手生やしたりするけど悪気は無い(多分) 4
月岡マン
DOODLE萩松のデビル×海賊海賊の戦いに負け捕虜なっても強い態度をする松田に萩が面白いと感じ
萩「海賊さんここから出してあげるよ♡」と持ちかけるが松田「誰がお前の手を取るか、どっかいけ」という態度にますます気に入る萩は手を束縛されてる松田に手を出す。そして、契約が結ばれ、萩が陣平を軽く助け敵を一掃する。その強い実力に陣平は惹かれていく、今の萩は松田の事を自分の都合の良い玩具を手に入れたとしか思ってない 4
thief_cgf
CAN’T MAKE日常/雰囲気すどえぼSS(須藤視点)心象描写ほぼなし、とある一日の出来事。
丁度深沢の眠りが深い時期の話(契約アルバイターナギ君が居ます)
日常というものは、 カフェの近くにあるアパートの一室で目を覚ます。自宅はどうにも遠くて稀にしか訪れられないから、近頃はここかカフェで寝入ることが多くなってきた自覚はある。自宅に帰る算段も視野に入れないとな、ハウジングは終わらないけど折角のマイホームなわけで。
寝ぼけ眼を擦りながらクローゼットを開けて、近頃着替えのバリエーションが多くなったそこから冬服兼カフェ制服用に揃えた一式を取り出した。
上下を灰と黒で包まれた服装に店の色として選んだ緑色のネクタイをしっかりと締めて、出掛けにハットを被りサングラスを掛ければ「カフェ店長・須藤冬馬」の出来上がりだ。
『出勤!』
『おはよ』
閑静な街路に降り立って、傍にあるカフェへラジカセを片手に向かうのがモーニングルーティンだ。通り抜けに見えるレギオンスクエアにも寄り道しないとならない。
2721寝ぼけ眼を擦りながらクローゼットを開けて、近頃着替えのバリエーションが多くなったそこから冬服兼カフェ制服用に揃えた一式を取り出した。
上下を灰と黒で包まれた服装に店の色として選んだ緑色のネクタイをしっかりと締めて、出掛けにハットを被りサングラスを掛ければ「カフェ店長・須藤冬馬」の出来上がりだ。
『出勤!』
『おはよ』
閑静な街路に降り立って、傍にあるカフェへラジカセを片手に向かうのがモーニングルーティンだ。通り抜けに見えるレギオンスクエアにも寄り道しないとならない。
🌾🍚🍙
INFO▨12/11「悠久たる憧憬 DR2022」三角おにぎり / 東7ホール B27a
タル鍾新刊①「契約パラドックス」B5/40ページ/600円
└恋愛未満な2人がとある契約を結んだ話
※死亡ENDではないです
🐯
└https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031025086/ 8
nonana
DOODLEロススト男主人公くんとルル付き合ってくれねえかなあ〜と思い落書き✍️C2以外にルルのお相手いなかったけど、同じ契約者だし彼なら結ばれても良くない!?と気づいてしまった。でもぼっちだったし、奥手だと思うからルルから仕掛ける事が多そうだなと。スイッチさえ入ればルルなんてちょろい。
普段ソシャゲやらないけどロスストは課金するほどすごく楽しんでる。SSRをたくさんくれる優しいゲームです。 2
mimi99ru7
DONEとてもif相手が瀕死の時にとどめさせる?
→ユリールは契約中ならダメだよって言われてても解除される前にさしたいだろうなのif
にこさん(@nikonikosousaku)宅ノアベルトさんお借りしています 2
はゆや
SPUR MEDom/Subユニバースdom含光君×sub夷陵老祖
雲深不知処で行われた清談会に魏嬰が参加しに行く話
(射日後、夷陵行く前)
英語表記下記の様に記載しました
dom 支配者
sub 服従者
play 遊ぶ、遊ぼう等
sub drop 虚無
Claim 愛玩契約
なんでも許せる人向け
成人向けです
パスワード 魏嬰の誕生日 4374
はゆや
SPUR MEDom/Subユニバースdom含光君×sub夷陵老祖
雲深不知処で行われた清談会に魏嬰が参加しに行く話
(射日後、夷陵行く前)
英語表記を下記のように変えて書きました
dom 支配者
sub 服従者
play 遊ぶ、遊ぼう等
sub drop 虚無
Claim 愛玩契約
何でも許せる成人向け
成人の人のみ閲覧してください
パスワード
魏無羨の誕生 4380
(*ΦωΦ*)
DOODLEキョンシーコス一星を見て思いついたものその1。アレオリ時空的にスポンサー契約やらなんやらで広告塔的な役割ある=グッズとか販売してそうという安易な思いつきその1ハロウィンフェスとキョンシー ハロウィンフェスとは名ばかりに、制服として支給されたと思しいパーティーグッズをつけた店員と僕たちを除けば、ショッピングモールの中で仮装している人というのはほとんどいない。
「まあ、そうですよね……まだ昼に近い夕方だし、それにハロウィンは何日も先なんですから」
一星くんは指先まで覆い尽くす袖をだらんと垂らす。膝上丈のズボンから露出した脚を少しでも隠そうとしているかのようにも見える。秋に向けて肌を隠す服装へと移ろいゆく季節的に、待ちきれずに浮かれきっているようにしか思えない服装に、目を引くのも仕方ないことだろう。
それもそのはず、少し気が早いと一笑するには、ハロウィンに合わせて売り出されるグッズの撮影用衣装は手が込みすぎていた。僕は吸血鬼、一星くんはキョンシー。良くできていたものだから撮影が終われば用済みというのはもったいない気がして、撮影終わりそのままの格好で外に出てきたが、衣装を貰ってハロウィン当日に着るべきだったかと少しばかり悔やまれる。
3015「まあ、そうですよね……まだ昼に近い夕方だし、それにハロウィンは何日も先なんですから」
一星くんは指先まで覆い尽くす袖をだらんと垂らす。膝上丈のズボンから露出した脚を少しでも隠そうとしているかのようにも見える。秋に向けて肌を隠す服装へと移ろいゆく季節的に、待ちきれずに浮かれきっているようにしか思えない服装に、目を引くのも仕方ないことだろう。
それもそのはず、少し気が早いと一笑するには、ハロウィンに合わせて売り出されるグッズの撮影用衣装は手が込みすぎていた。僕は吸血鬼、一星くんはキョンシー。良くできていたものだから撮影が終われば用済みというのはもったいない気がして、撮影終わりそのままの格好で外に出てきたが、衣装を貰ってハロウィン当日に着るべきだったかと少しばかり悔やまれる。
悠夜@crossofclover
DONEヴァル誕生祭1026。セフェクとケメトが決めた日ヴァージョン。プライドとの隷属の契約記念日。
本人は忘れてても二人が絶対忘れないから、なんやかんやで毎年ちゃんと祝われてると思う。
ほんのりヴァルプラ。とある感謝話のネタを含みます。 5
Riseikobosita
PROGRESSXXX契約しないと死ぬアーツにかけられたので、XX契約で乗り切る話。博棘前半部分。なんでも許してくれ。
実験室のドアをノックする。この時間ソーンズが使用していることは確認済みだ。返事がないことを確かめてからドアを開ける。
「ソーンズ、今大丈夫か?」
「ああ」
手元のビーカーに何かの液体を測って入れているソーンズは、おそらくノックをしたのがドクターだと言うことが分かっている。返事をしたのに、ドクターを振り返りもせずに手元を見つめたままだった。
「邪魔してすまないな」
「構わない。オペレーターにとってお前の命令が最優先だ。それに、問題があればお前が入る前に警告をしている」
「そうだろうな」
それにドクターも気分を害することも、遠慮を感じることもない。ソーンズのその態度が、気安さからの無反応であることは承知だった。ソーンズとの付き合いは長い。ソーンズの一見無関心や愛想のない反応は、ドクターが気にしないことをソーンズも知っているからだ。実際、薬品を入れ切ってもソーンズはドクターには向き直らない。実験に集中している様子のソーンズに、ドクターはその手元が狂わないタイミングで話を切り出した。
2751「ソーンズ、今大丈夫か?」
「ああ」
手元のビーカーに何かの液体を測って入れているソーンズは、おそらくノックをしたのがドクターだと言うことが分かっている。返事をしたのに、ドクターを振り返りもせずに手元を見つめたままだった。
「邪魔してすまないな」
「構わない。オペレーターにとってお前の命令が最優先だ。それに、問題があればお前が入る前に警告をしている」
「そうだろうな」
それにドクターも気分を害することも、遠慮を感じることもない。ソーンズのその態度が、気安さからの無反応であることは承知だった。ソーンズとの付き合いは長い。ソーンズの一見無関心や愛想のない反応は、ドクターが気にしないことをソーンズも知っているからだ。実際、薬品を入れ切ってもソーンズはドクターには向き直らない。実験に集中している様子のソーンズに、ドクターはその手元が狂わないタイミングで話を切り出した。
抹茶Cocoa(@M_ocoC)
DOODLEみんなの一口絵日記9月10日:・ディアボロバーガー食べて悪魔と契約しました
・抹茶ここあさんと一緒に岡山のポゴランドに行きました。試練コースターが楽しかったです。←これ夢です
・夏休み明けだけどちゃんと6時に起きた。そしてまばたきしたら始業時間になってたから休んだ。
ami
DONE逆バニー御堂さんです。契約を取ったらご褒美をあげるという約束を佐伯としてしまった御堂さん。さすがにこんなご褒美は聞いてないと拒否するものの「約束を破るんですか?」と佐伯に言われてプライドが許さず着る羽目になりました。(佐伯はいませんが、メガミドです)御堂さんおめでとう!
雑談🍀
MEMOただでさえなんかえちぃ人だと思ってたのに(人ではない)こんな焦らしプレイしてくる人だとは思いもしなかった(イベストアの話)
吸血鬼隊長は焦らしプレイがお好き
ドスケベやん
私の脳内にはお姉ちゃんのスタンド(契約的な)という世界線もあります(厨二~~)
お姉ちゃんに焦らしプレイすんの…えち
最後栄光の塗装操作比較の突然の感想 12
AiKIa_Miya
MEMO実のとこもうすでに彼女の夢(図鑑に載ってないけどさ)、魔法が使えるようになりたい。というのは契約により叶っている。しかしそれは彼が求めていた、想像していたものよりも残酷な魔法であった。(自称悪魔さんと自分の体を集めてモトに戻すことを約束して力を得ている)
sakurako_gainen
DOODLE氷雨ちゃんと聖地巡礼してきたよ~!!とっても楽しかった・・・さくらと契約してお姉ちゃんになってよ・・・
次は4人でいきましょうね♡
帰り際氷雨ちゃんとハグしたよ(マウント)
閉店ぎりっぎりにお土産屋さんに滑り込んでお揃いのサクラピン買いました🌸宝物ですね!また絶対会うんだ~!!!ありがとうございました✨ 4
Honest0116
DOODLE⚠︎欠損、暴力、閲覧自己責任時代モノな話ですが、神父⚖️が悪魔🌔を匿ってて教会に糾弾されて拷問受けた…
というヤバ垢での吐き散らしネタです。
多分神父服は間違っていますが許して。落書きなので。チェーンつけ忘れたな(今気づいた)
この後、⚖️を死なせたくない🌔くんと契約したらいいな〜と思いました。
(他人事?) 2
Kakitu_prsk
DOODLE人間🎈がうっかり狛犬🌟の封印を解いたことで、一緒に散らばった大量の悪霊を共に封印するために契約&奔走することになるパロの冒頭ができたよ!!書きたいネタをぶつぎりに入れたりもしたけど続く予定はないんだぜ。取り敢えず投げた感じなので文変でも許してちょ
大神来たりて咆哮す(仮)――ねぇ、知ってる? 学校から少し離れた場所にある森に、寂れた神社があるんだって。
――そこに深夜三時に訪れて、壊れかけてる犬の像に触れると呪われるんだってさ
――呪われる?
――そう!なんでも触れた人は例外なく数年以内に死んじゃうんだって!
――うわ~!こわ~い!!
……僕がそんな噂話を耳にしたのは、昨日の昼休みのことだった。
編入したてのクラスには噂好きの人間がいたのか、やたらと大きな声でそう語っていたのを覚えている。
現実的にも有り得ない、数あるオカルト話の一つだ。そう信じていながら、今こうして夜の神社に立っている僕は、救えないほどの馬鹿なのだろう。
絶望的なまでに平凡な日々に変化が欲しかった。
学校が変わろうと”変人”のレッテルは変わらず、僕は何時だって爪弾き者だ。ここに来て一か月弱で、早くもひそひそと噂される身になってしまった僕は、この現実に飽き飽きしていたんだ。
6718――そこに深夜三時に訪れて、壊れかけてる犬の像に触れると呪われるんだってさ
――呪われる?
――そう!なんでも触れた人は例外なく数年以内に死んじゃうんだって!
――うわ~!こわ~い!!
……僕がそんな噂話を耳にしたのは、昨日の昼休みのことだった。
編入したてのクラスには噂好きの人間がいたのか、やたらと大きな声でそう語っていたのを覚えている。
現実的にも有り得ない、数あるオカルト話の一つだ。そう信じていながら、今こうして夜の神社に立っている僕は、救えないほどの馬鹿なのだろう。
絶望的なまでに平凡な日々に変化が欲しかった。
学校が変わろうと”変人”のレッテルは変わらず、僕は何時だって爪弾き者だ。ここに来て一か月弱で、早くもひそひそと噂される身になってしまった僕は、この現実に飽き飽きしていたんだ。