Recent Search
    Sign in to register your favorite tags
    Sign Up, Sign In

    まろ🔥🌊

    MEMOこういう文化の違う所をネタにした二次創作が好きでつい調べてしまう。
    下の方にラニキとビムの妄想呟きのメモ有り。自分用のメモなので読まなくてOKです。
    寧ろこのネタでどなたか創作お願いします
    Twitterで呟いたお風呂事情メモインドはヘッドの取れない水シャワーが一般的で(湯を沸かし溜めるタンクがある)湯は温度が低く30℃くらいで一度に30Lほどしか出ない、使い切ると沸かすのに40~50分待たなくてはならないらしい。ので、1920年なら共同の水道で水を汲みキッチンでお湯を沸かしてたんじゃないだろうか、という私の妄想のメモ。毒蛇の時に街中の汲み上げポンプを使ってたから、あそこで水汲んで大きな瓶等に溜めて生活用水に使ってるのかなとか?思った。こっちも創作の足しにしてください。


    それから生まれたラニキとビムの妄想呟き↓

    とくにCP要素は無いけど中の人がどちらかと言えばラマビムを好むのでタグ付けてます。



















    今日は午後からビムの家に行くことになってたラニキが、向かう途中に雨に降られて雨宿りしてたらビムくんが傘を持って迎えに来たんだけど、ラニキの分忘れちゃって自分は平気だからって差し出したら一緒に入ろうってなって成人男性2人じゃ半分ずぶ濡れになって家に着いて2人とも笑っちゃうのがみたい。帰宅してお互い濡れた身体を乾いた布で笑いながらゴシゴシ拭いちゃって可愛いね。ビムくんが暖かい湯をキッチンで沸かして持ってきてくれるんだね。
    806

    kanade_p

    REHABILI記憶喪失のうさかどを書きたいと言ったな!
    書いた!
    そのうちもうちょっと丁寧に書くね。
    りはびりりはびり。
    記憶喪失になった門倉さんのうさかど(?) 目の前の男のことは何も思い出せなかった。
    その男のことだけではない。門倉は事故にあい、記憶の大部分を失っていた。漫画のような話だが、俗にいう記憶喪失という状態のようだった。医者によるとこれは一過性のものらしい。日常生活を送っていくうちに何とかなるかもしれないし、ならないかもしれないもののようだった。どこか他人事のようで、現実感がない。けれど、ありがたいことに自分の名前も分かったし、家の場所も分かった。日常生活に困らない程度には記憶というものがあり、その代わりに特に人に関する記憶がごっそりと抜け落ちていた。けれど記憶を失い病院に入院していた門倉にも、見舞いに来てくれる交友関係があった。友達だといったその男は、相変わらず不運だな門倉、と笑っていた。それでも気を使って心配してくれているのが分かってそれが嬉しかった。上司だと名乗るめちゃくちゃハンサムな妖怪みたいな爺さんも見舞いに来てくれた。その人を目の前にしたら自然と姿勢が伸びて緊張して、体が覚えているというのはこういうことかとそんなことを思った。
    1663