属性
mmO
MAIKING書き直しリバルのiga団if
リバルの属性:誰とでも寝る
今後あるCP:リバル総受け(lnrb・iga団×リバ多)
ゲドウ⑧reメドーの調整は滞りなく上手くいっていた。
神獣が発掘されて数ヶ月。ハイラル王家の主導で行われたその事業をどこか他人事のように遠巻きに見ていた。
でも、こんなことならば早く出会うべきだった。へブラ山に巣食う魔物の拠点を試し打ちとばかりに撃破すると、リーバルは物言わぬメドーに語りかけた。
「君はどうして僕を選んでくれたんだ?」
部外者を排除するメドーのバリア機能。それはリーバルに対して発揮されることはなかった。
誰も入ることが出来なかった機体は、リーバルのことを待っていたかのように迎え入れた。
急停止して、180度旋回するよう念じると、その大きな機体は意図も容易く指示に従った。
「君も僕が好きなんだな。そうだろ」
6058神獣が発掘されて数ヶ月。ハイラル王家の主導で行われたその事業をどこか他人事のように遠巻きに見ていた。
でも、こんなことならば早く出会うべきだった。へブラ山に巣食う魔物の拠点を試し打ちとばかりに撃破すると、リーバルは物言わぬメドーに語りかけた。
「君はどうして僕を選んでくれたんだ?」
部外者を排除するメドーのバリア機能。それはリーバルに対して発揮されることはなかった。
誰も入ることが出来なかった機体は、リーバルのことを待っていたかのように迎え入れた。
急停止して、180度旋回するよう念じると、その大きな機体は意図も容易く指示に従った。
「君も僕が好きなんだな。そうだろ」
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DONEカプ無し全年齢。引退してからバスケと後輩が恋しい赤木VS後輩属性の無い水戸
目の前を歩く男が誰なのか、判断するまでに一瞬の間があった。
水戸洋平だ。
バスケ部にとっても恩人と言える存在ではあるが、二人で話したことはない。それどころか、直接声を掛けたことすら無いかもしれない。大抵は桜木の隣りか桜木軍団の中にいて、同じ会話を共有することはあれど直接話しかけられた記憶も無かった。
もう随分と遅い時間だ。自宅にいるとついバスケのことを考えてしまうからと、予備校の自習室に閉室ギリギリ粘っていたせいでとうに夕飯の時間も過ぎ去っていた。
そんな時間帯に、この男は一人で何をフラフラと歩いているのか。不良相手にこんなことを思うのもおかしな話かもしれないが、それでもつい数か月前までは中学生だった相手だ。いつも桜木と並んでいるせいか小柄な印象があるし、何となくこんな夜道で見るには危なっかしい背中だった。
6503水戸洋平だ。
バスケ部にとっても恩人と言える存在ではあるが、二人で話したことはない。それどころか、直接声を掛けたことすら無いかもしれない。大抵は桜木の隣りか桜木軍団の中にいて、同じ会話を共有することはあれど直接話しかけられた記憶も無かった。
もう随分と遅い時間だ。自宅にいるとついバスケのことを考えてしまうからと、予備校の自習室に閉室ギリギリ粘っていたせいでとうに夕飯の時間も過ぎ去っていた。
そんな時間帯に、この男は一人で何をフラフラと歩いているのか。不良相手にこんなことを思うのもおかしな話かもしれないが、それでもつい数か月前までは中学生だった相手だ。いつも桜木と並んでいるせいか小柄な印象があるし、何となくこんな夜道で見るには危なっかしい背中だった。
mmO
MAIKING念願のスパリバR18 幹リバ(あってる?)リバルのiga団if
リバルの属性:誰とでも寝る
今後あるCP:リバル総受け(lnrb・iga団×リバ多)
ゲドウ⑦漆黒の羽根をはためかせるイーガ団装束のリーバルは、本部の裏口を警備しているイーガ団幹部の背後に音もなく舞い降りた。
「ヒッ!?」
スッと小刀をその首に沿わせると、幹部の口から情けない悲鳴が飛び出す。
「前から思ってたんだけどさあ、なんでこっちの警備は手薄なんだろうね?君以外誰もいないじゃないか」
「リ・・・リーバル・・・」
はあ、とため息をついたリーバルはあっさりと幹部を開放した。
「ちょうどよかった。聞きたいことがあるんだよねえ」
リーバルは幹部の顎を指先でそっと押し上げて自分を見るように促すと、逆の手でその男の股間を優しく撫で上げた。
「や・・・やめろ!かわいそうだが、お前を入れないように言われているんだよ!」
2830「ヒッ!?」
スッと小刀をその首に沿わせると、幹部の口から情けない悲鳴が飛び出す。
「前から思ってたんだけどさあ、なんでこっちの警備は手薄なんだろうね?君以外誰もいないじゃないか」
「リ・・・リーバル・・・」
はあ、とため息をついたリーバルはあっさりと幹部を開放した。
「ちょうどよかった。聞きたいことがあるんだよねえ」
リーバルは幹部の顎を指先でそっと押し上げて自分を見るように促すと、逆の手でその男の股間を優しく撫で上げた。
「や・・・やめろ!かわいそうだが、お前を入れないように言われているんだよ!」
mmO
MAIKING上げ忘れリバルのiga団if
リバルの属性:誰とでも寝る
今後あるCP:リバル総受け(lnrb・iga団×リバ多)
ゲドウ②.5天変地異かとみまごうような嵐の日だった。
リーバルを7つまで異国で育てた両親は、リーバルを連れて久々にハイラルの地を踏んだ。過酷な旅の終盤で、三人の旅装束はもはやボロ布のように垂れ下がっていた。
方向も分からないような雨風の中で身動きが取れなくなっていたところ、森の中に一人のハイリア兵が入ってきたのを見かけた。
なぜこんなところにいるのかは不明だが、ハイラル王家とリト族は今まさに友好関係を築こうとしている最中である。
悪いようにはならないだろうと、リーバルの母親がその兵士に近づいた。
ボロボロの衣服をなびかせるその姿が、聴覚と視覚を嵐によって奪われたハイリア兵に魔物と誤認され、性急に穿たれた矢は彼女の心臓を貫いた。
1057リーバルを7つまで異国で育てた両親は、リーバルを連れて久々にハイラルの地を踏んだ。過酷な旅の終盤で、三人の旅装束はもはやボロ布のように垂れ下がっていた。
方向も分からないような雨風の中で身動きが取れなくなっていたところ、森の中に一人のハイリア兵が入ってきたのを見かけた。
なぜこんなところにいるのかは不明だが、ハイラル王家とリト族は今まさに友好関係を築こうとしている最中である。
悪いようにはならないだろうと、リーバルの母親がその兵士に近づいた。
ボロボロの衣服をなびかせるその姿が、聴覚と視覚を嵐によって奪われたハイリア兵に魔物と誤認され、性急に穿たれた矢は彼女の心臓を貫いた。
mmO
MAIKING3/15直し つづき lnrbリバルのiga団if
リバルの属性:誰とでも寝る
今後あるCP:リバル総受け(lnrb・iga団×リバ多)
ゲドウ⑥ゼルダ姫はインパを伴ってゲルドの街のウルボザの元へ向かった。
出動要請もなく、実質休日といっていいだろう。ハイラル城に常駐していたリーバルは、リトの村に弓の調整に行くことにした。
手近な兵士に声をかけると、それを聞いていたリンクが自分も行くと言い出した。
「はあ?やだよ、一緒に行くなんて!」
「待たなくていい。リトの村には腕のいい弓職人がいると聞いていたから、前々から行こうと思っていた」
リンクは背負っていた自分の弓を掴むと、伸びきった弦を指で弾いてみせた。
リーバルはそれを見て少し態度を軟化させた。確かにこのままじゃ弓がかわいそうだし、リトの弓職人がハイラル一だということは大いに自慢したい部分である。
「そう。じゃ勝手にどうぞ」
4897出動要請もなく、実質休日といっていいだろう。ハイラル城に常駐していたリーバルは、リトの村に弓の調整に行くことにした。
手近な兵士に声をかけると、それを聞いていたリンクが自分も行くと言い出した。
「はあ?やだよ、一緒に行くなんて!」
「待たなくていい。リトの村には腕のいい弓職人がいると聞いていたから、前々から行こうと思っていた」
リンクは背負っていた自分の弓を掴むと、伸びきった弦を指で弾いてみせた。
リーバルはそれを見て少し態度を軟化させた。確かにこのままじゃ弓がかわいそうだし、リトの弓職人がハイラル一だということは大いに自慢したい部分である。
「そう。じゃ勝手にどうぞ」
mmO
MAIKING3/15直し つづきリバルのiga団if
リバルの属性:誰とでも寝る
今後あるCP:リバル総受け(lnrb・iga団×リバ多)
ゲドウ⑤式典から少し経った。その間、リーバルは何度かリンクとの合同任務をこなした。
しばらく観察して思ったのは、やっぱりこいつは欠伸が出るほどつまらない男。
命じられた任務をきっかり時間通りに完璧にこなし、祝宴では誰とも喋らずにガツガツと飯をかきこみ、サッサと寝る。休日もきっちり定刻に起きるとひたすらに鍛錬、鍛錬、鍛錬。まるで歩く兵士の模範集のようなやつだ。享楽主義者のリーバルにはまるで未知の生物で、コイツは生きていて何が楽しいんだろうか?と純粋に疑問に思う程だった。
それよりもイラつくのは、こんな奴がハイラル一の剣士だともてはやされていること。
どんな難しい任務も涼しい顔してこなし、自分も他人も褒めることを知らない。誰のことも眼中にない様子で、その背中から自分こそがハイラル一の強者だという自負が滲み出ている。それを豪語するなら得意の揚げ足取りでいじってやるものを、黙っているのもまた張り合いがなくてイラつくのだ。だが一番イラつくのは、こんな世界一つまらない男に、一度身体を熱くさせられたことかもしれない。
2402しばらく観察して思ったのは、やっぱりこいつは欠伸が出るほどつまらない男。
命じられた任務をきっかり時間通りに完璧にこなし、祝宴では誰とも喋らずにガツガツと飯をかきこみ、サッサと寝る。休日もきっちり定刻に起きるとひたすらに鍛錬、鍛錬、鍛錬。まるで歩く兵士の模範集のようなやつだ。享楽主義者のリーバルにはまるで未知の生物で、コイツは生きていて何が楽しいんだろうか?と純粋に疑問に思う程だった。
それよりもイラつくのは、こんな奴がハイラル一の剣士だともてはやされていること。
どんな難しい任務も涼しい顔してこなし、自分も他人も褒めることを知らない。誰のことも眼中にない様子で、その背中から自分こそがハイラル一の強者だという自負が滲み出ている。それを豪語するなら得意の揚げ足取りでいじってやるものを、黙っているのもまた張り合いがなくてイラつくのだ。だが一番イラつくのは、こんな世界一つまらない男に、一度身体を熱くさせられたことかもしれない。
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MAIKING3/15直し つづきリバルのiga団if
リバルの属性:誰とでも寝る
今後あるCP:リバル総受け(lnrb・iga団×リバ多)
ゲドウ④イーガ団本部にアストルという顔色の悪い占い師が出入りするようになった。
聞けば、以前リトの村を襲った小型ガーディアンを連れているという。
コーガはアストルがリーバルに接触するのを好まず、リーバルが本部に行っても追い返されるようになって、リーバルは大層機嫌が悪かった。
スッパからの協力要請を受け、ラネール地方へミファーとダルケルを従えて神獣の調整に赴くゼルダ一行を空から確認したイーガ団装束のリーバルは、先回りして宿場町に潜んでいるスッパの元へ向かった。
「なんで今襲うのさ。暫定英傑が2名も揃っちゃってるんだよ?…ついでにリンクも。英傑1名の戦闘力は兵士100名に匹敵すると言われている。あ、因みにそれはガセじゃないから」
1957聞けば、以前リトの村を襲った小型ガーディアンを連れているという。
コーガはアストルがリーバルに接触するのを好まず、リーバルが本部に行っても追い返されるようになって、リーバルは大層機嫌が悪かった。
スッパからの協力要請を受け、ラネール地方へミファーとダルケルを従えて神獣の調整に赴くゼルダ一行を空から確認したイーガ団装束のリーバルは、先回りして宿場町に潜んでいるスッパの元へ向かった。
「なんで今襲うのさ。暫定英傑が2名も揃っちゃってるんだよ?…ついでにリンクも。英傑1名の戦闘力は兵士100名に匹敵すると言われている。あ、因みにそれはガセじゃないから」
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MAIKING3/15直し つづきリバルのiga団if
リバルの属性:誰とでも寝る
今後あるCP:リバル総受け(lnrb・iga団×リバ多)
ゲドウ③「ほらみろみんな。幸せの青い鳥だぜ。飛べる奴がいた方がいいだろ」なんて言って、コーガはリーバルをイーガ団本部に連れ帰り、リーバルをいつでも自分の傍に置いた。同時に、3年間戦闘員としての訓練を行った。
リーバルはめきめきと頭角を現し、その中でも二連弓を使わせればその実力はピカ一で、実戦に配備されるのも間近というところまで来た。だが年齢のせいもあってか、コーガはいつまでも汚れ仕事をくれなかった。
齢10になる年、コーガはリーバルを呼びつけてこう言った。「潜入捜査だな。しばらくリトの村に行ってこい。呼ばれるまで帰ってくるんじゃないぞ」
コーガは、そのままリーバルを定住させるつもりで村に返したのだった。
だが、その2年後には、リーバルは自分でイーガ団本部に帰ってきた。
650リーバルはめきめきと頭角を現し、その中でも二連弓を使わせればその実力はピカ一で、実戦に配備されるのも間近というところまで来た。だが年齢のせいもあってか、コーガはいつまでも汚れ仕事をくれなかった。
齢10になる年、コーガはリーバルを呼びつけてこう言った。「潜入捜査だな。しばらくリトの村に行ってこい。呼ばれるまで帰ってくるんじゃないぞ」
コーガは、そのままリーバルを定住させるつもりで村に返したのだった。
だが、その2年後には、リーバルは自分でイーガ団本部に帰ってきた。
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MAIKINGこの回にあるCP スパリバ コガ←リバリバルのiga団if
リバルの属性:誰とでも寝る
今後あるCP:リバル総受け(lnrb・iga団×リバ多)
ゲドウ②ゲルド地方の岩山に巧妙に隠されたイーガ団のアジトの入口に、白い仮面を付けて臙脂色の衣装を身にまとった、全身濡羽色をしたリトが降り立った。長い髪は高い位置でひとつにくくられ、裾は肩より下の辺りで艶やかに揺れている。
慣れた様子で入っていくと、出迎えたのは身長2mを優に超す大男、スッパだった。
それを目がけて、鉄製の装具をかしゃんかしゃんと落としながら、黒いリト、もといリーバルは早足で近付いていった。
「帰ったか。ちょうど話が …うわっ?!」
男の目の前で突然ひざまずいたリーバルは、その股間に性急にくちばしを擦り付けた。
「ここでして。今すぐ。」
「リーバル。いつも言っているがお前は家族だ。こういうことは」
「そういうのが好きな人もいるらしいけど?」
2393慣れた様子で入っていくと、出迎えたのは身長2mを優に超す大男、スッパだった。
それを目がけて、鉄製の装具をかしゃんかしゃんと落としながら、黒いリト、もといリーバルは早足で近付いていった。
「帰ったか。ちょうど話が …うわっ?!」
男の目の前で突然ひざまずいたリーバルは、その股間に性急にくちばしを擦り付けた。
「ここでして。今すぐ。」
「リーバル。いつも言っているがお前は家族だ。こういうことは」
「そういうのが好きな人もいるらしいけど?」
MRB
TRAININGにょたシル。けっこうにょた属性持ちなのに描かなかったそんなふうに⚔は人を狂わせる。
個人的に男シルとあまり空気変わんないな。可憐さが、どっちも変わらない~
カリムとシルバーの絡みも好きなので、女の子シルバーには
カリムが彼氏第一候補にしてしまうか
(カリムは兄弟多いから女の子扱いになれている)
マレウスはレディにそうそう触れるものではないと教わっている… 2
七奈(龍如)
TRAININGCV:子安武人体験版の段階で際立っていたキャラ山井。用も無いのにバール(のような物)を持ち歩いてる時点でもう最高。よくよく見たらスーツの下シャツじゃなくてセーター?しかも肩掛けコートとか、さては冷え性だな(弱点が水属性でマジ草)
子安さんが極2の飯淵役以来の出演でかなり嬉しい。良い声は何度でも聞きたいもんです。
圆贴纸
DONE2024Axiss情人节企划Sweet Magic第二棒预警:bl向
shanti ness【首领DOM】&不知醉tussy【打手SUB】
标题与正文关系不大,只是觉得这首歌很适合当bgm
全文4k+,有轻微的ds属性,有不太健康的交易内容描写。请用! 2
waiwaiwiz
PROGRESSエッタ頑張れのラクガキのつもりがお絵描きが久しぶりすぎて無駄に時間がかかって頭抱えてる属性ガチャを吹っ飛ばしたエッタが無冠のまま終わるのは納得できない…頑張れエッタ 2
ベニー/benny
DONE50分(通話しながらだったので実際は45分くらいかも)ドロ〜!2人はうちの市町村擬であり元人間な土地神様。
純粋光属性過ぎて自覚なく他人を振り回しがちなこーべちゃんと、顔の良さに自信を持つザキさん(おかざきさん)です。 5
文十鳥
DOODLEエンデビHO2~、悪魔のホアです。今のところ残念属性がすごいぞ!かっこよくない悪魔を目指しました。こんな悪魔がいてもいいじゃん!!!(社畜)
ちょっと元々のデザインもどこか悪魔っぽくない?形態も食性も独特だしどこか面白くて好きなんですよね、ツメバケイ。 3
yamakomatsumoto
DOODLE自分の性癖以外の全てに配慮していないチャアラチャアラなさすぎん??
なぜなら性的指向的にも人間関係的にもありえないから
光属性の強くて可愛い女の子にトロトロにされるシュッとした胡散臭い男はいい
そこにセはあってもなくてもいい
恋愛感情もあってもなくてもいい
女の子からのクソデカ愛情(友愛か家族愛か)はあれ 3
あじみ
MEMOちょっと見た時に森司で考えて、個人的に先生が司書のことを「朝」だと思っているかもと思ったのが気に入ったので全部やりました 先生にとって司書は甘やかな夢(美しい過去)を終わらせて、残酷な現実を初めるカーテンコールなのだけども、先生は現実がそれほど嫌いではないのだった 明らかに闇属性の司書を朝日だと思っている先生、いいな~… 2Mame___144
DOODLE「#ネモまほファンフィク」タグをつけてネモフィラの二次創作をしよう‼️ファンフィクタグでやったらダメなこと→公序良俗に反すること(誹謗中傷とか、特定の属性の人を差別するとか、R18、R18G作品をゾーニングなしに載せるとか、常識的によくないこと)
やっていいこと→それ以外全部 6
IDK_as_ALE
MEMOゲームやり過ぎのミリオタ属性持ちマンが見る夢の見本みたいな回になったわ…1月27日(土) 仮眠中の夢 70人くらい収容出来そうなスペースで代表者らしき人のお話を聞いているシーンから開始。入口は2階で、壁沿いにぐるっと造られた廊下の端にある階段を使って1階に降りる構造。ライトグレーのタイルっぽい床に白い壁。6人で使える大きさの高いテーブルが複数あって、参加者は全員女性で立って代表者の話を聞いている。見た感じ20代半ばから40代半ばくらいの印象。床にはリュックサックやカートがちらほら。(もしかして:同人イベント)
トイレに行く描写はなかったものの、トイレ行から戻ったらみんなが何かの作業をしていた。折り紙を折っていたような気がする。あーこれ説明聞き逃したね、凄く悪いタイミングでトイレに行っちゃったな…
2356トイレに行く描写はなかったものの、トイレ行から戻ったらみんなが何かの作業をしていた。折り紙を折っていたような気がする。あーこれ説明聞き逃したね、凄く悪いタイミングでトイレに行っちゃったな…
tunaaaaan
DOODLEマイリっぽい猫とイザナっぽい犬のらくがき🐮🐈🐗🐺
いつものつなのらくがき。
2枚目からマイリのメカクレバレ(?)がある。
※ゾ本編とはなんら関係がない自pcの設定なので見る分には問題無いですが、メカクレ属性ではあるので一応…(???) 3
gureiyama
DONE素敵タグイベント #晋舒月間_黎重之園 作品に刺激され書きかけを掘り起こして完成させてみましたお題「宴」「音」「守」のつもり
個人的に周子舒さんは
無自覚ヒトたらし型うっかり魔性属性(天然)
だと思っております
♪晋舒について本気出して考えてみたら いつでも同じところにいきつくのさ!
自分の想像力が匂い玉の小瓶サイズ
一応パスを…
周子舒さんのあだ名?漢字二文字 7667
hyk1ggg
PROGRESS父水進捗/人間嫌い時代の父×水の企画用/IQ低めギャグラブコメにしたい人間嫌い隠れヤンキー属性やや高慢お坊ちゃん成分添えな幽霊族の若君がやたら馴れ馴れしい人間に す、すけべな男じゃ……! と半泣きになる感じの話に仕上がる予定 おれは正気なので見捨てないでほしい 3209
kashiwame
PASTとある時に描いたコウキン。時々見たくなるので、主に自分用でup。コウキンといえば元ネタさん属性に「美形」があるわけですけど、憶測ですが、時代とともに美形パラメーターがガンガン伸びてってるんだろうと思ってるのもあってですね。なので、普通の美形じゃない = たんびー → どこぞの金髪・紫な耽美の化身のあの御方、みたいな事故が脳内で起こり、結果こんなことにウボァー
CuO
DOODLE原平書いた、久しぶりに……なんか原平に見えないような気がしないでもないんですけど私が原平と言うので原平です、隊長がちょっと強すぎるだけ原作者が例の腹芸を書きたがったせいでハラテツに「絵が上手い」という属性が付与されてるのおもろすぎるのでそういう話です、勝手に美術選択にしてる 2632
かつる
DOODLE魔術学校に珍しい魔術属性を持ってるとして平民出で特別入学してきた弓くんと、王族に一番近い貴族の槍くんのなりそめ的な何か。槍くんは弓くんの属性に興味を持ってるけど知らないし、学校からの抑止で喋れない弓くん。
きっと弓くんの属性を知る時は、結構先の長い話になるかもしれないね。
ナチュラルに誤字ってる。歓迎ですわ。 3
在赤道与极地之间做环球旅行
DONE摸鱼归档ES-4 | 借住巴日和家时期,均国中生年龄;限制级内容明示不影响无差属性园年上无差-230713“咚咚!”
窸窣窸窣……嗒……嗒……“啪嗒。”
“…日和君。”
“怎么了,凪砂君?”巴日和向缩在门框边上、人影躲起半个的来者露出温暖的笑容,投来注视目光的一双紫色瞳仁清澈而明朗,见不着半点深夜突然被叫醒的睡眼朦胧态。
乱凪砂冲着他目光躲闪地眨眨眼,犹豫半晌没有发语,然而巴日和依旧耐心地等。
“…我……感到身上有些奇怪。”门外的人说着,朝远离门框的方向稍挪,现出全身。
巴日和目色微动,轻轻地吸了口气。他……该要怎么去形容自己所见的景象呢?门外的人没有穿下衣,两条光洁的腿连着两只赤脚,细长地伫立在地板上;一根生殖器勃起在双腿之间,半隐于上衣下摆。
乱凪砂投过来的目光懵懂而单纯,带着对头脑里不解之处的轻微畏惧与好奇。巴日和看着他的模样,嘴唇启启闭闭好几番,始终踌躇难语,最后一言不发地把他轻轻拉入屋内,关上门,旋上两圈门闩,锁住,再把他牵至床沿,相对着坐下。
1256窸窣窸窣……嗒……嗒……“啪嗒。”
“…日和君。”
“怎么了,凪砂君?”巴日和向缩在门框边上、人影躲起半个的来者露出温暖的笑容,投来注视目光的一双紫色瞳仁清澈而明朗,见不着半点深夜突然被叫醒的睡眼朦胧态。
乱凪砂冲着他目光躲闪地眨眨眼,犹豫半晌没有发语,然而巴日和依旧耐心地等。
“…我……感到身上有些奇怪。”门外的人说着,朝远离门框的方向稍挪,现出全身。
巴日和目色微动,轻轻地吸了口气。他……该要怎么去形容自己所见的景象呢?门外的人没有穿下衣,两条光洁的腿连着两只赤脚,细长地伫立在地板上;一根生殖器勃起在双腿之间,半隐于上衣下摆。
乱凪砂投过来的目光懵懂而单纯,带着对头脑里不解之处的轻微畏惧与好奇。巴日和看着他的模样,嘴唇启启闭闭好几番,始终踌躇难语,最后一言不发地把他轻轻拉入屋内,关上门,旋上两圈门闩,锁住,再把他牵至床沿,相对着坐下。
蒼(あお)
DONEボロボロのトランクス/攻属性ボロボロのトランクス/攻属性(ネタです。依頼品とは別に扱います)
以上納品させて頂きます。
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ジーカウェン(ASH)
初エアスケブ承りました!
あまりの懐かしさに目から汗が…😭 7