指輪
うしろぎいぬいぬ
MEMO【アキデン♀】のこと(おっぱいもあるよ!カラーにしたよ!塗りたかったんですね。)を縦長でメモしました。※漢字間違い(見越す&防止策)
※スターター・指輪描き忘れ
詰めが甘いので今からまじでやらないとやばいと思います……
直しました😭 https://backdog-w.blogspot.com/2023/08/blog-post.html
話がなげえなオタクはよ 完
wal
SPOILER26ソワレのクライマックスシーンが凄く距離近くて耳元でブレス入った時とてもびっくりしたんだけど、これまでの二人を想うと凄く自然な距離感なのかもって思えて一番好きな機微のあるやり取りだったなと思う。おでこくっつけても驚かないな…と自然に思った。なりふり構わないあまり指輪が落ちて聖遺物化したところ、少ししか見れなくて心残り。🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLEサンダル焼けで足先が縞々になってしまいました。このままじゃしまママになっちゃう!
>リアクション
ありがとうございます!馬~!
足先は縞々だし指輪と腕時計としまいにはVネックみたいな日焼けもできてしまいました。おじさんか?
pandatunamogu
DONERんちゃんとの別れでモラルがぶっ壊れた新ちくんは人のものを欲しがるイケない子。過去1度フッた降が久しぶりに再会すると左手薬指に指輪が。その瞬間、ターゲットとしてロックオンする新と、更に上を行く降の話。つみのみつ-第1話-つみ の みつ
欲しいものを手に入れるのに
手段なんか、選ばない
動機がなんであれ
誰のものであれ
ここまで落とせば
ここまで沈めれば
ほぅら、ね
これでもう
おれのもの
俺の嗜好が邪悪に狂ったのは、まず間違いなく蘭との別れからだ。
どれだけ純粋に相手を想っていたとしても、突如として別れはやってくる。
どれだけ誠意を持って接しても、決して切れない絆だと思っていても、運命の相手だと確信していたとしても。別れなんてものは無情にも突然やってくる。そうして根こそぎ奪って無に還していく。
それならばいっそ────。
純粋で一途で誠実な優等生を辞めちまえばいい。
極論に至った結果、息をするのが随分と楽になった。生きるのも、同様に。
3574欲しいものを手に入れるのに
手段なんか、選ばない
動機がなんであれ
誰のものであれ
ここまで落とせば
ここまで沈めれば
ほぅら、ね
これでもう
おれのもの
俺の嗜好が邪悪に狂ったのは、まず間違いなく蘭との別れからだ。
どれだけ純粋に相手を想っていたとしても、突如として別れはやってくる。
どれだけ誠意を持って接しても、決して切れない絆だと思っていても、運命の相手だと確信していたとしても。別れなんてものは無情にも突然やってくる。そうして根こそぎ奪って無に還していく。
それならばいっそ────。
純粋で一途で誠実な優等生を辞めちまえばいい。
極論に至った結果、息をするのが随分と楽になった。生きるのも、同様に。
白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20230812。神竜様は約束の指輪をお渡しになりたいお相手がいらっしゃるんですかとか普通に聞いて神竜を悲しませてそうなのが好き😊※スタンプありがとうございます☺💕🙇🙏💞♥
※スタンプありがとうございます🙏🙏♥💖🙏🙏
ユキ❄
MEMO◤ 𝐂𝐚𝐥𝐥 𝐨𝐟 𝐂𝐭𝐡𝐮𝐥𝐡𝐮 𝟔𝐭𝐡 ◢指輪は人を二度殺す
▍𝐏𝐋/𝐏𝐂 (継続)
𝐊𝐏𝐂 闇医者 (ななくさ)
▹▸ 一ノ瀬 凪雲
𝐏𝐂 裏社会の探偵 (ユキ)
▹▸ 氷川 詩乃
2023/8/8 ▷▶︎▷ 𝐒𝐓𝐀𝐑𝐓
あびこ
PROGRESS茨あんプロポーズの話の続きのようなもの
指輪の話
一応終わり
茨あん 指輪の話「ご、ごめんなさい。受け取れ、ません……」
「はぁ⁉︎」
七種茨の手によって開けられているケースに輝くダイヤの指輪は、あんずの手に乗ることはなかった。
由緒あるブランドのものにしたし、価格もいわゆる「給料三ヶ月分」程度のものにした。何が足りなかった?
「試しに指にはめることすらしなかったし、ほんと何なんだ……」
「茨、眉間のシワと目つきヤバいっすよ」
「別にジュンしかいないので構いません」
「写真撮ってあんずさんに送りますよ」
「やったらスマホぶち割るからな」
「だんだんオレの扱い酷くなってません?」
「親しみをこめてます!」
「そう言えば許されるわけじゃないですからね⁉︎で?どうしたんです?」
「何が」
「あんずさんと何があったんすか?」
3113「はぁ⁉︎」
七種茨の手によって開けられているケースに輝くダイヤの指輪は、あんずの手に乗ることはなかった。
由緒あるブランドのものにしたし、価格もいわゆる「給料三ヶ月分」程度のものにした。何が足りなかった?
「試しに指にはめることすらしなかったし、ほんと何なんだ……」
「茨、眉間のシワと目つきヤバいっすよ」
「別にジュンしかいないので構いません」
「写真撮ってあんずさんに送りますよ」
「やったらスマホぶち割るからな」
「だんだんオレの扱い酷くなってません?」
「親しみをこめてます!」
「そう言えば許されるわけじゃないですからね⁉︎で?どうしたんです?」
「何が」
「あんずさんと何があったんすか?」
fgo_sawara
DOODLEケイぐだちゃんワンドロお題「指輪」妖精の薬指「お待たせしました!」
「いえ、今来たばかりです」
業務が少し長引いたおかげで、恋人との待ち合わせに数分遅刻してしまった。優しい彼は、気にすることなど何もないという風に微笑んでくれる。
「よかった……あ、服装ってこれでいいかな?」
おしゃれなお店で食事をするに、ふさわしい格好だろうか。濃紺色のワンピースの裾を軽くつまみ、ちらりと彼を見上げてみる。すると、深い緑の瞳がキュッと細められた。
「ええ、非常に愛らしい……このまま攫ってしまいたいほどに」
「えっ! えへ……ありがと」
想像の倍以上の賛辞に、一気に頬が熱くなった。それを隠すように早く行こうと広い背を押せば、ケイローンはクスクスと可笑しそうに笑う。軽口を交わしながら、近くに停めてあった車に乗り込んだ。
976「いえ、今来たばかりです」
業務が少し長引いたおかげで、恋人との待ち合わせに数分遅刻してしまった。優しい彼は、気にすることなど何もないという風に微笑んでくれる。
「よかった……あ、服装ってこれでいいかな?」
おしゃれなお店で食事をするに、ふさわしい格好だろうか。濃紺色のワンピースの裾を軽くつまみ、ちらりと彼を見上げてみる。すると、深い緑の瞳がキュッと細められた。
「ええ、非常に愛らしい……このまま攫ってしまいたいほどに」
「えっ! えへ……ありがと」
想像の倍以上の賛辞に、一気に頬が熱くなった。それを隠すように早く行こうと広い背を押せば、ケイローンはクスクスと可笑しそうに笑う。軽口を交わしながら、近くに停めてあった車に乗り込んだ。
umiyukisandesu
DOODLE『返景(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20084139)』のタル鍾♀が指輪を贈り合う話。別に『返景』を読まなくても大丈夫なはず。推敲したら支部にあげます。
1
鍾離には気掛かりなことがあった。
目の前に座る男がどうも挙動不審なのだ。用意した夕飯を──箸の使い方が上達したのもあり──しっかり口に運んではいるものの、鍾離が声を掛けても返事は上の空で、それでいて時折ちらちらと鍾離の様子を窺っている。それも表情ではなく、手元の方を。
「……アヤックス。一体どうしたんだ?」
「へ?」
鍾離がそう声を掛けると、彼──アヤックスは肩をびくりと震わせた。ぼとり、と箸で摘んでいた肉が重力に従ってテーブルへと落下する。アヤックスは片眉を持ち上げるとすぐさま墜落したそれを箸で摘み直し、セーフ、と呟いて口へと納める。
「いいや、何でもないよ」
「……」
アヤックスは首を振るも、鍾離からの視線の圧は弱まらない。アヤックスは眉根を寄せると咀嚼物を嚥下し、観念したように肩をすくめた。
10369鍾離には気掛かりなことがあった。
目の前に座る男がどうも挙動不審なのだ。用意した夕飯を──箸の使い方が上達したのもあり──しっかり口に運んではいるものの、鍾離が声を掛けても返事は上の空で、それでいて時折ちらちらと鍾離の様子を窺っている。それも表情ではなく、手元の方を。
「……アヤックス。一体どうしたんだ?」
「へ?」
鍾離がそう声を掛けると、彼──アヤックスは肩をびくりと震わせた。ぼとり、と箸で摘んでいた肉が重力に従ってテーブルへと落下する。アヤックスは片眉を持ち上げるとすぐさま墜落したそれを箸で摘み直し、セーフ、と呟いて口へと納める。
「いいや、何でもないよ」
「……」
アヤックスは首を振るも、鍾離からの視線の圧は弱まらない。アヤックスは眉根を寄せると咀嚼物を嚥下し、観念したように肩をすくめた。
時緒🍴自家通販実施中
TRAINING8/5 ブラネロ版ワンドロライお題:「エスコート」「秘めたもの」「赤面」
ネロが寝ているところに、不思議な指輪を持って箒で訪ねてくるブラッドリーのお話です。ちょっと甘め。
月の魚 夏の日の夜半すぎ、コツコツと窓が叩かれる音がした。
俺はちょうどその時自室のベッドでまどろんでいて、意識があやふやだったから、最初のうちはそれを夢の中の幻だと思った。けれどその音はしつこく鳴り続けたので、俺はいよいよ目を覚まし(久しぶりに早寝をして気分がよかったのに最悪だと思った。汗はかいていたが)身体を起こし窓を見た。
あたりは月と星の明かりしかなく薄暗かったけれど、分厚い硝子窓越しに映る人影はきちんと見えた。それは紛れもない、俺の元相棒であるブラッドのものだった。どういうわけか知らないが、彼は愛用の箒に乗り、何やらリズムを刻んで不透明な窓を叩いている。鼻歌を歌うようなそれに俺はため息をついたけれど、彼が何かを思いついてしまった時にはことは全て遅く、俺に出来ることは一つもなかった。今夜も、ブラッドは空想を現実にしようとしているか、もうしてしまったのだろう。
3448俺はちょうどその時自室のベッドでまどろんでいて、意識があやふやだったから、最初のうちはそれを夢の中の幻だと思った。けれどその音はしつこく鳴り続けたので、俺はいよいよ目を覚まし(久しぶりに早寝をして気分がよかったのに最悪だと思った。汗はかいていたが)身体を起こし窓を見た。
あたりは月と星の明かりしかなく薄暗かったけれど、分厚い硝子窓越しに映る人影はきちんと見えた。それは紛れもない、俺の元相棒であるブラッドのものだった。どういうわけか知らないが、彼は愛用の箒に乗り、何やらリズムを刻んで不透明な窓を叩いている。鼻歌を歌うようなそれに俺はため息をついたけれど、彼が何かを思いついてしまった時にはことは全て遅く、俺に出来ることは一つもなかった。今夜も、ブラッドは空想を現実にしようとしているか、もうしてしまったのだろう。
誤注意を
DOODLE指輪ネタ二鼠+一応補足を書いておくと、
バビロンくんは逆行して過去改変してるのでアルベルト様はバビロンくんを知らない
恋人だった時に贈られた物を自分で作って心の拠り所にしてたのを暴かれた
人に見られる危険性を知ったので飲み込むことにしたバビロンくん、という漫画
『あいしていたのに』
kiku01no10
DOODLE落書き以下のメモクレーンゲームで可愛い指輪があったの見かけて
これが取りたくてスレちゃがお小遣い使い果たしたとこに
グエくんが来て二人でわちゃわちゃゲームして
とれた可愛い指輪を見て可愛い!って喜ぶスレちゃを見て幸せそうなグエくんが見たいなーーーって思ったんです
sweetheart_f14
MENU人様にご進呈した🧊🐺〜①ななみさんのお誕生日に描かせていただきました(7/18)
ななみさんといえば結婚アースなので2人に指輪披露してもらいました!
②トラジーさんお誕生日(7/20)
「バックハグでお祝い」がリクエストだったのですが意図せずバックハグ連続しちゃいましたw
ちょっと雰囲気変えてみたつもりではあるんですが…どうかな… 2
わみこ@お腐ざけ
DOODLE昨日サークルでボヤいてたモブ囚↓(画像はNOT助平)
「しくじったな」ってトロールにお仕置されるトリビン君。ただでさえごつくてぶっといトロールの指に、更にイボイボ付いた指輪を3つはめてるの見て、恐怖で半泣きで謝り続けるトリビソ君。
イボイボ指輪付きの指で掻き回され、前立腺を刺激されっぱなしで止まらない快感に恐怖を覚えるトリビン君。顔も涙と涎でぐちゃぐちゃで只管許しを乞うトリビン君。
ともしろ
DOODLE世界で一番綺麗だよ……♡😚🫶ってお金持ちのおぢさんをしているこのゲームにおいてプレイヤーの立場はなに???
やべえ…やべえ…
これ、ランギとおフィンにお揃いの指輪プレゼントできるじゃん…
と思ったけどまって
サポーターとアタッカー(仮)では指輪種類変わってくる?
ran_coc
DOODLE紅はいくら盛っても許されると判断してるのでだいぶ立ち絵で遊んでます。
春冬夏だと、下の差分になった模様。
一度素体をつくると、着せ替えとポージングだけで年齢操作含めて調整できるのがホントに楽。
ただし、差分量産したあとに過ち(指輪)に気づくと、あとはどうにでもなぁれ☆となるらしい。 17
skms_65
DOODLE【鉢尾】【くく竹】
【女体化】
鉢とくくおらん。
勘♀ちゃんとハチ♀ちゃんがイチャイチャしてるだけ。
前の指輪の話の後日談。
鉢に喋ったのがバレたハチ♀ちゃんの髪が犠牲になりました。 2
uniimint
DONE三途春千夜 お誕生日2023.7.3ちょっと遅刻してしまったんですが、できたのでupします
※ム三(ちょっと事後っぽい
※先日のイベントで結婚要素が少なかったので…隊長がもし指輪を贈るなら
糸でサイズ図って欲しい気持ちで描きました
key:春千夜の誕生日
くろすけ
DOODLE最終回ありがとうございました。色々あったけど二人が結ばれてお母さんもエリィも生きて皆で家族になってくれて良かったです。空白の三年間をどうにかして見たいです。スレッタちゃんの身体があったからもしかしたら結婚式はまだ挙げてないのかもしれないな~とも思いました。
結婚式も指輪渡すところも正直見たかったですが、もう二人が幸せなら何でもいいです
なりひさ
DONEガンマト。指輪にまつわる話君に渡すひとつの指輪「師匠〜!」
元気のいい声が外から響いて、ガンガディアは読んでいた魔導書を閉じた。
「いらっしゃいポップ君」
「おじゃましまーすって、あれ、師匠は?」
ポップは洞窟内を見渡してマトリフがいないことに気づいた。ガンガディアは立ち上がるとポップに椅子をすすめる。
「大魔道士は出かけている。だがすぐに帰ってくるだろう。かけたまえ。お茶を淹れる」
「そっかー。あ、これお土産」
ポップは椅子に腰掛けると手土産を机に並べた。それらは焼き菓子で、アバン特製のものだろう。それに合う茶葉があったはずだとガンガディアは棚の中を探した。
「師匠どこ行ってんの?」
「ベンガーナだ。探し物だと言っていたが」
「じゃあ帰ってくんの遅いんじゃねえの?」
8334元気のいい声が外から響いて、ガンガディアは読んでいた魔導書を閉じた。
「いらっしゃいポップ君」
「おじゃましまーすって、あれ、師匠は?」
ポップは洞窟内を見渡してマトリフがいないことに気づいた。ガンガディアは立ち上がるとポップに椅子をすすめる。
「大魔道士は出かけている。だがすぐに帰ってくるだろう。かけたまえ。お茶を淹れる」
「そっかー。あ、これお土産」
ポップは椅子に腰掛けると手土産を机に並べた。それらは焼き菓子で、アバン特製のものだろう。それに合う茶葉があったはずだとガンガディアは棚の中を探した。
「師匠どこ行ってんの?」
「ベンガーナだ。探し物だと言っていたが」
「じゃあ帰ってくんの遅いんじゃねえの?」