政府
kanagi_haru
作業進捗刀剣マダミスの、カード裏のデザイン。頑張ったから見て????(主に紋)
本丸と政府刀(特殊部署所属)のイメージでつくったやつ…
というか、ただひたすらカード量が多くて死ぬ…_(:3 」∠ )_ (PL5人だからね…) 4
kisasu2612
できたキスの日ー!って書いたはずなのに甘くならない、媚薬ネタの二人。
政府所属一文字則宗×訳あり女審神者
両片想い…。
この2人まあ色々とちょいちょいキスする仲なんですけど、どういうわけでしてんのか互いに告げてなくてすれ違ってます。
なので互いの思いが爆発しそうな時程しないので、媚薬ネタの時はしてない。唇をくっつけあって、自分とは違うやわらかさを感じて、一番すぐに触れられる相手の粘膜に触れる。
その行為に意味をつけたのは一体誰なのだろう。
そんな事をぼんやりと考えてしまっていたのが悪かった。
「なんだ?お前さん。物欲しげだな。」
先日監査に入った本丸の報告書を手渡して確認してもらっていた。ただそれだけのはずなのに、伏せられた薄青の瞳とその顔にかかる金糸から目が離せなくなっていた。
見つめていた事に気付かれてしまい、慌てて目を伏せる。
あぁ、これも今朝エレベーターで聞いた話のせいだ。
私たちの間に交わされるものには何の意味もない。
ただの霊力の受け渡し。
それかただの揶揄い。
隣に座る一文字則宗と共に仕事をするようになってから、何度となく交わした行為に意味などない。なのに世間はそれに意味をつけたがる。
「いえ…そんな事はないです。」
「そうか?」
そのまま終えた会話の後も感じる視線に、心臓がドクドクと音をたてた。
考えている事を見透かされている気がして握りしめたペン先が震える。なんとか抑えようとしても無理で、諦めてペンを置くと、その手にするりと重なった一回り大きな手。
驚いて 1095
726eis
かきかけ政府開発局テスト運用本丸の設立提案書ざざっとアウトプットしただけのもの。固まってない部分も適当に書いた。
本当は経過報告として本丸の日常を書きたかったけど力尽きた。
設定が雨後の筍のように生えてきたせい。2205年6月27日
時間遡行対策省開発局局長 XXX様
政府直轄長期運用テスト環境としての施策本丸の開設
および霊力供給による本丸運用施策の提案
報告者 開発局設備課 高井鷲二
【本施策の目的】
①歴史修正主義者の軍勢の対する本丸・審神者不足への対策として、政府直轄の実運用本丸を設け、開発または試作段階の設備・システムの長期的運用試験を行い、より実状に即した設備・システムの開発、改良に繋げ戦況の支援、打開を試みる。
②歴史修正主義者の軍勢の対する本丸・審神者不足への対策として、試作段階の霊力保持装置による霊力供給での以下問題の解決を試み、実用化を目指す。
・霊力が不足・不安定な霊地での本丸設置・運営
・霊力が不足・不安定となり本丸運営が困難となった審神者の運営継続
・審神者任命に必須となる能力(霊力保持量、霊力出力量)が規定値以下である審神者候補の採用
・政府直轄部隊、政府職員および所属刀剣男士枠の拡大
【施策期間】
試用期間:発足から3年
ただし、その後本運用開始とするか、試用を継続、または中断とするかについては運用方法や霊力供給者の体調、成長を鑑み、発足から2年 3839
キミドリ
できたレーニン「国民の支持を得るというのは実に大変だ…」ケレンスキー「…そうですね」
レーニン「我々よりずっとその日を生きているからな」
ケレンスキー「…国民の一人ひとりがもう少し自分たちをロシア国民だと意識して、国の未来について考えてくれれば多少はやりやすかったんですがね」
レーニン「は、今日食べるパンのために働く人間に明日の事など考える余裕があるか」
ケレンスキー「……」
レーニン「私はかねがね思っていたんだがね、やっぱり資本家と労働者の間には埋められない深い溝があるよ」
ケレンスキー「そんなこと、臨時政府にいた全員がわかってましたよ」
レーニン「いうのは簡単だ…もっとも、この言葉は自分自身にも突き刺さりかねないが」
ケレンスキー「…そうですか」
キミドリ
できたスマホとジノヴィエフSNSは絶対やってる
レーニン自らめっちゃツイートや画像アップしてそう。引用リツイートで臨時政府めっちゃディスってそう。
トロツキーはアンチと口論してそう
カーメネフとスターリンがうまく広報やってそう
ジノヴィエフは写真たくさん撮ってそう
全部偏見 3
路上の蛙
ほぼ白紙またモブ描いて~って思われても、政府職員の中山くんと政府刀則宗さん。目玉焼きの黄身がどうしてもきれいに割れなくて、何個も挑戦してたら崩れた目玉の集合体の化け物みたいな目玉焼きになった則さん(のちにレギオンと命名) 4
キミドリ
らくがきトロツキーとレーニンににらまれる可哀想なケレンスキー。ケレンスキー政府が良い政府だったかどうか私にはわかりませんが、かといってボリシェヴィキによる一党独裁がケレンスキーより優秀だったかと言えば…言葉に詰まります。
ボリシェヴィキが自分たちの生活を豊かにしてくれる、と信じた国民、特に農民は裏切られた思いだったでしょうね。都市労働者に配給するための穀物が足りず、レーニンらは農村に余剰穀物の輸出を命令します。(戦時共産主義)でも、作ったら作っただけ全部国に略奪される状況じゃやる気もでないので、どんどん穀物生産量は低下していきました。労働に対する対価が支払われていない訳です。対価なんか払う必要がないですから。(マルクスの『共産党宣言』に多分この辺の考え方が詳しく載っています)
穀物の量が減っても輸出は強制されるので、飢饉が広がります。
耐えられなくなった農民たちがアレクサンドル・アントーノフという男に率いられて「タンボフの農民反乱」を起こします。が、この反乱は毒ガスによって鎮圧されました。
亡命先から祖国ロシアの姿を見ていたケレンスキーがいたたまれないです。
キミドリ
自主練ケレンスキーとトロツキーで練習。ケレンスキーって男前ですよね(唐突)
髪型が素敵。
色々サイトとか見てると、「芝居がかった、でも不思議と聞く人間を魅了する演説をする人物。でも政治的な能力は無い」というのがケレンスキーのだいたいの総評。ケレンスキーは優秀な弁護士でしたが、優秀な政治家とはみなされなかったみたいですね。世知辛い。
臨時政府を運営していた時はWW1の真っ最中、国民は終戦を望んでいたのに「戦争継続」を政府が決定した上、「ケレンスキー攻勢」も上手くいきませんでした。国民の不満は爆発寸前です。
そんな時に『平和に関する布告』を掲げたのがボリシェヴィキのレーニンでした。「無賠償、無併合、民族自決」のアレです。ボリシェヴィキ党の意見と言えないのは、ボリシェヴィキの中でも戦争継続の意見が大多数だったからです。なので、「革命のためになら戦争に負けても構わない」ととられかねないレーニンの意見はものすごい反発を招きました。トロツキーは賛成してくれたみたいですが、ブハーリンなんかは革命戦争を推していました 2
キミドリ
らくがき1903(レーニン、トロツキーのイスクラ編集時代)と1917(二月革命後のソヴィエトと臨時政府の二重権力状態の時)ボリシェヴィキ、メンシェヴィキ、エスエルというのは政党名です。
1917年ケレンスキー内閣時代の所属状況
ボリシェヴィキ所属→レーニン、トロツキー
メンシェビキ所属→マルトフ、プレハーノフ
エスエル所属→ケレンスキー
(二月革命直後はトロツキーはボリシェビキには所属していません。メジライオンツィというグループを率いていました。) 2
路上の蛙
らくがきお題メーカーで「実質デートじゃないかと一人コーディネートに悩む則宗」という『聞くだけなら可愛いが、描くの地獄だった』奴です。にゃんせんのが意外に一番似合ってる気がする。さすがおじいちゃんと孫。
基本的に政府刀の則宗さんは、黒コートを脱ぎません。プロトタイプであるという識別にもなっています。 2
路上の蛙
メモこっちがメインで載せてるのに、説明がまだだったと今気づいたので急いで設定描きました。中山くんはよそ様の子なので、説明に間違いがあるかもしれないけどまぁいいか()うちの中則()はこんな感じです。ちなみにメインはCoCシナリオで進めています。 2
m_0x0_y
過去のを晒す1年目に描いた闇落ちネタなんですが、基本ループものがすきなのでこういう理由で敵が減らないのではみたいな妄想だった。これは刀サイドの話にしてしまったけど、たまに政府から審神者への不穏な物言いに対して、戦が終わらない原因が審神者というのはわりとある話だなと思ったやつ。
わたしもだし言ってる方結構見ますが年々終わらないでという願いが強くはなってるんだよなという。終わらないで。
†小瀬†
メモ政府VS文ご~で司書は政府側についたうえで死にかけている司書を看取る先生の話※司書死ネタ
失血死は死ぬまでが長い。
ゆっくりと冷えていく体温を感じながら、そんなことを思った。生から死へと色濃くなっていくグラデーションの中で、これいつまで生きていればいいんだろう、と間抜けなことを悩んでしまう。意識は何処までが意識なのだろうか。死へと傾く天秤が釣り合いを完全に失うまで、生はなにを思うべきなのだろう。でももう助かりはしないのだろうという確信があった。ああ、はやく死んだ方がいい。尽きる寸前の炎が大きくなったところで、燃え尽きたら結局終わりなのだ。
終わりとは存外退屈なものだ、と気を抜いた。
私は目を瞑ろうとした。痛みは遠く、ただ漠然とした眠気が身体を包む。
――が、人生は時折恐ろしいまでに生ぬるい。
1447ゆっくりと冷えていく体温を感じながら、そんなことを思った。生から死へと色濃くなっていくグラデーションの中で、これいつまで生きていればいいんだろう、と間抜けなことを悩んでしまう。意識は何処までが意識なのだろうか。死へと傾く天秤が釣り合いを完全に失うまで、生はなにを思うべきなのだろう。でももう助かりはしないのだろうという確信があった。ああ、はやく死んだ方がいい。尽きる寸前の炎が大きくなったところで、燃え尽きたら結局終わりなのだ。
終わりとは存外退屈なものだ、と気を抜いた。
私は目を瞑ろうとした。痛みは遠く、ただ漠然とした眠気が身体を包む。
――が、人生は時折恐ろしいまでに生ぬるい。
ひかり
らくがき最近中華サーバーとうらぶの公式から年末時ノ政府の従業員を募集しているのを見ったけど…昼休みにはちょっと妄想した。時ノ政府の方に長義のような刀剣男士がいたら政府側の青江さんはどんな様子…か?記憶完全に空白の新しい青江やとある本丸が回収された後に政府に雇われた青江などがいる。記憶のある青江さんに出会ったら彼らと昔の主の話が聞きたい…おーへー
らくがき審神者、殺られてます目の前で切られ支えたところ
政府によって審神者回収
一瞬の出来事で何も出来なかった事に
頭が真っ白になってます
っていう設定なんだけど
なんか小っ恥ずかしくなり、無言でツイしました笑
題もあったけどちょっと厨二っぽくて消した(爆)
#大倶利伽羅 ##大倶利伽羅
最近タグも忘れる笑
rvxiang(フラン)
かけねえ政府直轄清掃課 い―二五九部隊(鬼典)以前の短文から修正・加筆
政府刀の😈💀が社宅で同棲している設定「仕事だ、起きろ」
男の声と共に、自らの腹の上に何かが放り投げこまれる。その衝撃を毛布越しに感じて身じろげば、小さすぎるということはないが、大きすぎるということもないベッドの柵に足が触れた。金属のひんやりとした感触が、爪先から指先まで伝わってくる。
どうやら、もう朝が来たらしい。部屋には窓こそないが、時間によって管理された照明器具が薄らぼんやりと、東雲のように点灯している。まぶたを通した人工の光は水晶体を通して、脳裏まで痛烈に刺さってきた。
「……頭が痛い」
そうぼやけば、薄目越しでも立っている男の不機嫌さが見えてくる。どれだけ呑んだんだという怒りが、口にしなくても伝わってくるようであった。
昨夜、外出許可の手続きを経たついでに、大典太は行きつけの呑み屋で酒を引っ掛ける気でいた。一振だけの呑みは刀によっては敬遠する者も居るが、大典太自身は特に気にはしない性質である。ただ、昨夜はカウンターに座っているところを馴染みの長光に捕まってしまったのが運の尽きだった。軽く引っ掛けるどころか深夜に及ぶまで永遠と古ぼけた掛け軸の話をされ、二振の帰り道は月の明かりさえ夜闇と共に消えて 4162