新田
僻地。
DOODLEキャプテン翼の夢小説のメモが出てきて萌えたから置いとく男主人公だけ
・おれは新田先輩の後輩です新田先輩のために大友に来ましたもともとは新田先輩とおんなじFWだったんですけど新田先輩を支えるMF志望ですたぶんいけます先輩方どうかなにとぞよろしくお願いします
・ベンチメンバーのおれにキスしてくるミューラー
・頭髪検査vs若島津健 それと不真面目風紀委員
南葛SCのころ新田に面倒を見てもらってた後輩の男の子
「はい! おれ、新田先輩の後輩です! 南葛SCにいたときはFWでずっと面倒みてもらってました!」
「おまえのアイデンティティはそれしかないのかよ」
「浦辺先輩、そういう言葉使うんですね」
――
若島津と同じクラスの真面目そうな子
(たぶん語り手反町だか若島津と同じクラスのモブだかで書いてたんだと思う)
若島津のクラスに変な風紀委員がいる。黒髪で眼鏡の真面目そうな顔なのにすっごい不真面目なやつで、かしこそうな顔だけど成績はたいしてよくなかった。補習風景の隅っこにいることが多いくらいには悪い。
東峰学園は中等部からあるから、高等部に編入してきたこいつは一見で「真面目そう」「引き受けてくれそう」と判断されて風紀委員を押し付けられたそうだ。
1367「はい! おれ、新田先輩の後輩です! 南葛SCにいたときはFWでずっと面倒みてもらってました!」
「おまえのアイデンティティはそれしかないのかよ」
「浦辺先輩、そういう言葉使うんですね」
――
若島津と同じクラスの真面目そうな子
(たぶん語り手反町だか若島津と同じクラスのモブだかで書いてたんだと思う)
若島津のクラスに変な風紀委員がいる。黒髪で眼鏡の真面目そうな顔なのにすっごい不真面目なやつで、かしこそうな顔だけど成績はたいしてよくなかった。補習風景の隅っこにいることが多いくらいには悪い。
東峰学園は中等部からあるから、高等部に編入してきたこいつは一見で「真面目そう」「引き受けてくれそう」と判断されて風紀委員を押し付けられたそうだ。
C.K🌸
DONE23.7.31新田零次さん、お誕生日おめでとう🎁
今回は普通に新田君と映画館に行った妄想をしてみました
毎年願っているけど、新田君の夢もいつか叶いますように…🚀🌌
なんか、ママズクラブシアター並みの明るい館内に…😅目で暗闇を補完しよう!😎 2
mt_pck
DONECoC『Weed,Tasute,Spread』KP⇒新田
PL⇒あきら(HO1:ユニ)
もくず(HO2:シンシア)
ちょろ(HO3:マーク)
ぷちこ(HO4:ノーマン)
敬称略
全生還にて終了しました!
難しい!難しいシナリオでした!が皆で駆け抜けられて嬉しい!
KPも丁寧にヒアリングから携わっていただき嬉しさ倍増…ありがとうございました! 8
Sawara
MOURNING完全自己満で書いていたものを成仏させて頂きます。※七が心身ともに三歳
※五が終始七(三歳)にデレッデレです
※五、家、伊、夜蛾、日下部(新田)が出てきます。出来るだけ近づけようとしましたがキャラ崩壊しているかもしれません。
※七海幼少期の解釈違い、リアル三歳児への捏造諸々あると思いますので読める方のみで…🙌🏻
※pwは推しカプ(🤞👔)をアルファベット小文字(6文字)
ご容赦ください。 23195
えぷと
DONE真・女神転生Ⅲ / 人修羅 くんと千晶ちゃんと勇くんの20周年記念イラストですCongratulations on 20th anniversary🎉
-----
この状態の勇くんと千晶ちゃんは初めて描いた気がします ふたりともデニムがいいですね👖
C.K🌸
DONE23.1.7花を渡すテンプレ、まずは新田君からです💐
彼からお花のプレゼントという趣旨なので、これは夢視点のほうがしっくりくるシチュエーションかもしれません
少しネタバレ挟みます
SB本誌はもう泣けてきちゃって胸がくるじい…納得しようとしても、あの勇気が切ない
あとは小山先生がムッちゃんをきれいに作画して下さるのでとても嬉しいです
C.K🌸
TRAINING22.12.30まずは、日々人さん夏
四季のテンプレをお借りして、ムッちゃんとケンさんと新田君で描いてみました🌻
原作の日々人は可愛い立ち耳が特徴だった…とだいたい後になって、あっと思いますね😨(直しました💦)
そうそう今年はiPad Airを買って、創作環境が劇的に変わった年でもありました!
コマ割りマンガも描き始めたりして、迷いながらも創作の幅がぐっと広がったと思います☺️
まきのさやか
DOODLE11月7日は新田聡介の誕生日です🎉👏幼馴染カプの片割れという事で、12歳と17歳2種類の姿でお祝いです!陰気で口も悪い奴ですが友人彼女家族、一度信頼した相手には絶対に筋を通す男です
誕生日おめでとう聡介🙏🙏 4
C.K🌸
DONE22.7.31ほんとに自己満足でしかないですが、お誕生日に向けて色んな新田君をたくさん妄想できて楽しかったです
最後は普通にメガネ姿と、2枚目はちょっとsexyに描いた新田君です
⚠️2枚目は受けっぽさを感じるかもしれないので、ご注意下さい
八月は日六マンガを描く予定です 2
C.K🌸
DONE22.7.27注意書🚿新田君のヌード絵です
pixivの講座で、男性のお尻を描く時は四つの丸が入るように四角く描くとあったので、その辺りを意識してみました…
髪の毛はアニメ版の紫を参考にしました
そういえば、ただただ新田君に肉薄したい…!欲が先走って、お祝いという意味での楽しい感じの絵が描けていないではありませんか…
C.K🌸
DONE22.7.25最後はファーコートです。
動物保護の観点から、フェイクファー仕様となっております
これにて『新田君にコートを着せてみた』テンプレを終わります
ありがとうございました!
色んなコートの色んな新田君を妄想できて楽しかったです! 2
C.K🌸
TRAINING22.7.24新田君で『コートを着せてみた』テンプレを描いています
今日はMA_1です。フライトジャケットの一種だそうです
(ブルースーツの上に着ている図)
コートテンプレ、残すはあと1お題ですが、ちょっとHな新田君も描きたいので(えっ!)急がねばお誕生日が来てしまう…!
と、ちょっと焦っています🥺
C.K🌸
TRAINING22.7.17新田君で『コートを着せてみた』テンプレを描いています
今日はトレンチコートです。
新田君のスタイルの良さが表現できれば…!と思いましたが、少しAラインを強調しすぎたかもしれません
六ちゃん(181)日さん(182)、新田君185センチとか、よくよく考えたら皆さん高身長でかっこ良すぎませんか!
ケンジは170と175センチと公式でも二設定あるんですよね、悩ましい限りです
C.K🌸
TRAINING22.7.15新田君で『コートを着せてみた』テンプレを描いてみようと思います
まずはダッフルコートから…
中学校のクラスメイト、新田君を妄想してみました。
頭がいいだけじゃないんです、スポーツも万能!もちろんモテます(他校の子にも人気だといい)
お姉ちゃんがいるので、女の子に囲まれてもアガったりしません(たぶん)。弟思いの優しいお兄ちゃんです(カズヤと喋ってると幼い顔になるといいな)
C.K🌸
DONE22.7.13新田君のワードローブには新田君に似合う着心地のいい服がきれいに並んで入っていて欲しい……!!!(重い!!)
『オフなあの子を描きたい』テンプレ、新田君ver.これにて終わります
ありがとうございました!
(アニメ版のショッキングピンクのだぼだぼズボン穿かされた居心地悪そうな新田君も愛おしいですよ!) 2
C.K🌸
TRAINING22.7.12『オフなあの子を描きたい』テンプレ、新田君ver.です
大きなカズヤも、新田君のこと「兄ちゃん」呼びだったかな…
前回のヨガの新田君は、精神統一しながら大好きな宇宙と猫と繋がっている様子を描きました
公式グッズの指輪、いいですよね……
サイトのデザイン、ドキッとするなと言うほうがムリですよ、ホント……
結婚するのかと思った(真顔) 2
C.K🌸
TRAINING22.7.10今月末は新田君のbirthdayなので、色んな新田君をたくさん描こうと思います
最初は『オフなあの子を描きたい』テンプレです
小山先生の描く新田君が男前すぎて、見ながら描くたびに惚れ惚れ惚れ直してため息ばかり出てしまいます…
世情的に沈みがちですが、明るい気持ちで新田君の格好良さを追求したいと思います 3
nktu_pdu
DOODLE登場人物は、新田と宮間と深谷さん(ちょっと)と、宮間の秘書(モブ)です。宮間お誕生日記念落書き 何度も鳴らされていたクラッカーから飛び出したのであろう、細長い色紙が床に点々と落ちている。誰かが踏んでちぎれかけていたり、靴の跡がついていたり、みすぼらしい姿になって落ちているそれらを眺めていると、喧騒の後の静けさが急に強く感じられて、キンと耳が痛むようだった。
もらった半透明のゴミ袋の口を開いて、落ちているそれらを放り込んでいく。他にも食べ物のカスだったり、ワインのコルクだったり、お菓子の包装紙だったり、雑多なゴミが散らばっていた。この宴会場の貸し出し期限である夕方までには片付け終わるだろうが、さっさと終わらせられるほど、優しい作業ではなさそうだ。
ウーと、低く唸る声が聞こえて振り返ると、壁際に置かれたソファーの上に寝転んでいたパーティーの主役が、ごろりと寝返りを打つところだった。
2536もらった半透明のゴミ袋の口を開いて、落ちているそれらを放り込んでいく。他にも食べ物のカスだったり、ワインのコルクだったり、お菓子の包装紙だったり、雑多なゴミが散らばっていた。この宴会場の貸し出し期限である夕方までには片付け終わるだろうが、さっさと終わらせられるほど、優しい作業ではなさそうだ。
ウーと、低く唸る声が聞こえて振り返ると、壁際に置かれたソファーの上に寝転んでいたパーティーの主役が、ごろりと寝返りを打つところだった。
nktu_pdu
DOODLE大学三年くらい、先輩×新田(新泉前提)。甘えてくるかわいい新田を書きたかった。
※名前だけ、ライカさんのところの小泉光をお借りしてます
その映画は俺にとってひどくつまらないものだった。好きな女優が主演だからという理由で借りてきた映画であったが、安っぽい恋愛観が当たり障りのないストーリーに乗せられて語られるだけの内容で、なんというか、知人の惚気話をファミレスで永遠と聞かせられている気分になった。俺は開始三十分も経たずにその映画に飽きていた。現在お付き合い中の「彼女」と観ていれば映画の中の恋愛と比較して自分たちの愛を語ることもできるだろうが、隣で一緒に映画を見ているのは、同じ山岳部の後輩だった。
彼はすでに飽きている俺よりは熱心に映画を鑑賞していたが、その真剣さは義務的な空気を含んでおり、恋愛映画の鑑賞時に相応しいものでなかった。彼もこの映画のつまらなさをわかっていて、それでもなお、作品として語れる部分を探そうと躍起になっているのだろう。「先輩が選んだ映画なのだからちゃんと見ないと」という生真面目すぎるその姿勢に、俺は逆に加虐心をくすぐられて、彼へと手を伸ばした。テレビからの明るい光で照らされる横顔に触れ、鍵状に曲げた人差し指の背で撫でる。彼はさすがにテレビ画面から目をそらして、戸惑いの生じた瞳でこちらを見上げた。俺はにこりと笑って、ペットを愛玩するように彼の頬を数度撫でた。すると彼は俺の指に応えて、指の背だけでなく手の甲にも触れるよう、擦り寄ってきた。彼は普段、積極的に他人とコミュニケーションを取る人間ではなかったが、俺が触れるとそれなりに反応してくれた。
3667彼はすでに飽きている俺よりは熱心に映画を鑑賞していたが、その真剣さは義務的な空気を含んでおり、恋愛映画の鑑賞時に相応しいものでなかった。彼もこの映画のつまらなさをわかっていて、それでもなお、作品として語れる部分を探そうと躍起になっているのだろう。「先輩が選んだ映画なのだからちゃんと見ないと」という生真面目すぎるその姿勢に、俺は逆に加虐心をくすぐられて、彼へと手を伸ばした。テレビからの明るい光で照らされる横顔に触れ、鍵状に曲げた人差し指の背で撫でる。彼はさすがにテレビ画面から目をそらして、戸惑いの生じた瞳でこちらを見上げた。俺はにこりと笑って、ペットを愛玩するように彼の頬を数度撫でた。すると彼は俺の指に応えて、指の背だけでなく手の甲にも触れるよう、擦り寄ってきた。彼は普段、積極的に他人とコミュニケーションを取る人間ではなかったが、俺が触れるとそれなりに反応してくれた。
nktu_pdu
DOODLE買い物する新田明朗と海老沢安国氏です。(思い出として小泉光も出る)日常断章(新海老と小泉ちょっと) 二人分の食料品が詰まったカゴをレジ横のスペースに置いて、すぐ隣に立っている海老沢をその場に残し、さっさと離れる。海老沢は店員がカゴの中の商品を手に取り素早くバーコードを読み取らせていく様子を、品のいい僅かな笑みを浮かべて眺めていた。海老沢は生きている時間の大半を、きちんとした――つまりは人に好印象を与える――表情で過ごしている。眠っているときも穏やかで、他愛のない話をしているときも大抵、微笑を浮かべている。朗らかで、接しやすい。彼と言葉を交わす機会がなくても、彼が送っている日常を二、三時間ほど見せれば、海老沢安国という男がいかに優しくて真面目な人間であるか理解することができるだろう。
そんなことを考えながら、海老沢が会計を済ませるのを自分は待っていた。
2622そんなことを考えながら、海老沢が会計を済ませるのを自分は待っていた。
nktu_pdu
DOODLE小泉光(ライカさんPC)と新田明朗(自PC)の落書きSSです。先輩が死んで葬式が終わったあと、つまりアラサーんの二人の話。(霊山も名前だけ出る)
シナリオのネタバレは特にありません。
小泉くんと新田の落書き。もしかしてわたしたちははじめからずっとこうだった?
葬式に出席するため袖を通した喪服をクリーニング屋から引き取ってきた帰り――共通の友人である霊山から、スマートフォンに連絡があった。
『新田と連絡がとれない』
『落ち込んでるのは間違いないから様子を見てきてくれないか』
『俺よりもお前の方が、あいつと仲がいいだろう?』
そんなメッセージの並ぶ画面を、俺は玄関で、透明のビニールに包まれた喪服を片腕に抱えたまま無表情で眺めていた。すぐに返事を送れなかったのは、突然の連絡に戸惑ったからではなかった。
最後のメッセージ――『お前の方があいつと仲がいいだろう』という問いかけに、何と答えるべきか、わからなかったからだ。新田明朗は確かに大学時代からの『知り合い』であり、知り合った当初は仲の良い友達、と呼べる間柄だったのだろうが、今はもう違う。彼は俺を置いて先へ行ってしまった。不器用な生き様に似つかわしくない才能でもって、俺を置いてどんどんと文字通り高いところへ――行ってしまった。
4408葬式に出席するため袖を通した喪服をクリーニング屋から引き取ってきた帰り――共通の友人である霊山から、スマートフォンに連絡があった。
『新田と連絡がとれない』
『落ち込んでるのは間違いないから様子を見てきてくれないか』
『俺よりもお前の方が、あいつと仲がいいだろう?』
そんなメッセージの並ぶ画面を、俺は玄関で、透明のビニールに包まれた喪服を片腕に抱えたまま無表情で眺めていた。すぐに返事を送れなかったのは、突然の連絡に戸惑ったからではなかった。
最後のメッセージ――『お前の方があいつと仲がいいだろう』という問いかけに、何と答えるべきか、わからなかったからだ。新田明朗は確かに大学時代からの『知り合い』であり、知り合った当初は仲の良い友達、と呼べる間柄だったのだろうが、今はもう違う。彼は俺を置いて先へ行ってしまった。不器用な生き様に似つかわしくない才能でもって、俺を置いてどんどんと文字通り高いところへ――行ってしまった。