日向ぼっこ
みずひ梠
INFO次から一度に愛したい!ネップリサンプルです パスワードは小説含めおしながき右上にて悪魔224は青い方が性格重視、赤い方が見た目重視となっております
どちらかお好きな方を選択してください
後2枚は24につきおまけの青九
(日向ぼっこ&バレンタイン) 4
poco_nyan_poco
DOODLEそれいけ隠者隊!露原さんの呟きから生まれた「隠者隊による各年長呑み部メンバーへの印象」絵。
隠者隊のモチーフはじんたアイコンの水まんじゅう君から。
時々ダミアン隊長に連れられてメグミさんのところに日向ぼっこしに行きます。
funo9ryunosuke
PAST2023春から秋にかけてのアイコンまとめ①月島誕生祭(生誕祭)2023
②日向ぼっこde第七師団
③アンブレラde第七師団
④アイスde第七師団
⑤お月見de第七師団
⑥ゴーストde第七師団 6
あかつき
TRAINING7/29のお題「太陽」。ネタ被りをするだろうなと思ったけれど、やっぱり他に浮かばなかった。この二人の場合、(ヒュの肌が焼けるから)あんまり日向ぼっことかしなさそうだし… 1871
京紫(けいし)
DONE2022.09回の毎月ちょぎにゃん祭り参加します~。初めて書いたちょぎにゃん...にゃんが日向ぼっこしてるだけの話。弊本丸設定多々あり。
【ちょぎにゃん】ねこじゃらしよく晴れた昼下がり。内番もなく午前の内に遠征も終わらせた南泉は、本丸の西側。建物内でも居住区から少し外れた一角の廊下に腰を下ろしてぼんやりと外を眺めた。
現在も第一部隊が出陣に赴いているし、二から四部隊は再編成され遠征に出ている。それに加え夜戦に備え仮眠を取っているものもいるからか、辺りはどこか静かで暖かな陽気が身体を温めているのもあって思わず欠伸が出る。
自前の枕まで持参で人が来ないこの場所まで来たのだ眠気を我慢する必要もないと、ごろりと寝転がりふと目を閉じようとした南泉の視界の先で揺れる薄茶。
本丸が存在する空間はある意味隔離された特殊なものであるらしいが、その中でも主たる審神者が設定できる季節には種類が多数ありその時期にあった木々や花々が咲くという。南泉からすれば到底理解の出来ない魔訶不思議なからくりなのだろうが、それも万全ではないらしい。
4187現在も第一部隊が出陣に赴いているし、二から四部隊は再編成され遠征に出ている。それに加え夜戦に備え仮眠を取っているものもいるからか、辺りはどこか静かで暖かな陽気が身体を温めているのもあって思わず欠伸が出る。
自前の枕まで持参で人が来ないこの場所まで来たのだ眠気を我慢する必要もないと、ごろりと寝転がりふと目を閉じようとした南泉の視界の先で揺れる薄茶。
本丸が存在する空間はある意味隔離された特殊なものであるらしいが、その中でも主たる審神者が設定できる季節には種類が多数ありその時期にあった木々や花々が咲くという。南泉からすれば到底理解の出来ない魔訶不思議なからくりなのだろうが、それも万全ではないらしい。
Noel
DONE花の香りのする心地いい風が吹いてるから、ゆっくり座って日向ぼっこする幸せ☺️のんびりする、ぼーっとする、今この瞬間の幸せをめいいっぱい堪能する。
そして
満たされた心と体で大好きなことをする😆 2
mty
DOODLE冷たそに見えるセアトも日向ぼっこしてますって顔してるラスタバンも、いざとなると似た残酷さを出すとこがいい。関係ないけど、リユニのセアトの説明に、はっきりと「嫌われてる」って説明されてるのかわいそすぎて笑う。shiraseee
DONE以前書いた、どこかの大きなお屋敷に住む幼主人凪×執事茨で、猫の日のおはなし。猫と日向ぼっこする幼凪を書きたかっただけです…🐈⬛
突発的に書いたので短め。なんでも許せる方向け
※凪砂年齢操作
小さな主人と暗紅の執事と黒猫────────
ある晴れた日のこと。
あたたかな陽射しが降り注ぐ、緑豊かな庭園。
薔薇の咲くアーチ状の植木をくぐり抜けた先、ガーデンチェアに座り読書をする、銀の髪が美しい少年。
しかしページを捲る手はすでに止まっていて、うつらうつらと小さく船を漕いでいると。
──がさっ
何かが薔薇の生垣から飛び出す。
飛び出したそれは少年の足元で止まった。
それの何やら生暖かい感触に気付き、少年の意識がそちらに向いた。
「……ねこ?」
目を擦って見ると、艶やかな毛並みの黒猫が、人懐っこくすり寄っていた。
「……ねこ。どうしたの?」
屈んで尋ねる。
黒猫は少年を見上げて小首を傾げた。
それからゆっくり足元から離れて、一番陽の当たる場所に黒猫は寝転んだ。
1420ある晴れた日のこと。
あたたかな陽射しが降り注ぐ、緑豊かな庭園。
薔薇の咲くアーチ状の植木をくぐり抜けた先、ガーデンチェアに座り読書をする、銀の髪が美しい少年。
しかしページを捲る手はすでに止まっていて、うつらうつらと小さく船を漕いでいると。
──がさっ
何かが薔薇の生垣から飛び出す。
飛び出したそれは少年の足元で止まった。
それの何やら生暖かい感触に気付き、少年の意識がそちらに向いた。
「……ねこ?」
目を擦って見ると、艶やかな毛並みの黒猫が、人懐っこくすり寄っていた。
「……ねこ。どうしたの?」
屈んで尋ねる。
黒猫は少年を見上げて小首を傾げた。
それからゆっくり足元から離れて、一番陽の当たる場所に黒猫は寝転んだ。
座敷@zashiki3
MOURNINGbingpupちゃんまとめその7ふぉろわっさん達がぱぷちゃんにお菓子やしずんぬいを差し入れてくれた結果、可愛がりすぎて汚れてしまったしずんぬいを肉球でキレイキレイしてハラハラと干されるぬいを眺めてたら本物のしずんが抱っこして一緒に日向ぼっこしてくれた話まで生まれた。 10
tizyoutoumikmt
DOODLE「知らなくてもいいから」※炭煉(獣耳)お狐さまに片思いの炭君。
日向ぼっこしていると思って後ろからそっと抱きしめて
ねんねさせようと思ったら…お狐さま起きてるの知らなくて…告白しちゃう炭君。
お狐さまは寝たふりしようかとどこまぎする羽目になりましたw
pirafudoria
DONE【イラスト紹介(A07)】【オリキャラ】草原で座るヤマブキ【せかへい】
草原で寛ぐヤマブキさん、日向ぼっこして、気持ち良さそう。
影が少しおかしいかな〜。なんか浮いてる気がする。
小説
https://ncode.syosetu.com/n6366gg/
#せかへい #イラスト #絵描きさんと繋がりたい
ene
DONE「どうした?かまってほしいのか」Vが日向ぼっこしながら本を読んでいたらシャドウが遊んでー!と出てきたところを描きました。
ほのぼの感とシャドにゃんのどろどろした感じのギャップを表現したかったんですが難しいですね…!
でもVのやわらかい表情は描けたかな思います。